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また逢いたい!と思ってもらえる電話とメールのマナーとは

また逢いたい!と思ってもらえる電話とメールのマナーとは

必ず「また会いたい」と思ってもらえる! 愛されマナー予習帳【第9回】

恋愛に欠かせないツールである電話とメール。一通のメールで気持ちが浮き沈みするのはよくあることです。好感を持たれる電話のマナー、恋人をがっかりさせないメールのマナーをお伝えします。

 

◆恋人の耳に心地よく響く声のトーンとは

相手の顔が見えない電話は、声が表情を持ちます。電話の声の調子で「今日は疲れているのかな」とか「何かいいことがあったみたい」など、相手の様子がわかることは、よくありますね。大好きな恋人にかける電話であれば、うれしくて、つい声が弾んでしまうはずですが、より、相手に好感を持たれる声のトーンがあることをご存じでしょうか。

音には周波数があり、人の耳に心地よく響く声の周波数が存在します。音階で言うと「ミ・ファ・ソ」の音です。電話の内容やシチュエーションにもよりますが、明るく楽しい話をしたい、というときには、ぜひこれを意識してください。話をするときにミ~ソの音域で声を出すようにするのです。自然に出せる音階で結構ですので、「ドーレーミーファーソー♪」と声を出し、自分なりの声のトーンを確認しましょう。恋人へのハッピーな電話では、「ミ~ソ」の音を意識して話すようにしてみてくださいね。

 

◆かけすぎ注意! 彼が電話をとらなくなるNGコール

「さみしいから声が聞きたかった」「何となく電話してみた」といった甘えん坊コールは、時々なら可愛いと感じても、頻度が高いと彼を疲れさせてしまいます。基本的に男性は、用件がはっきりしない電話が苦手な人が多いのです。忙しいとき、自分の時間を楽しんでいるときに、だらだらと先の見えない話をされることが重なると、だんだん彼女からの電話がおっくうになり、着信に気づいても出なくなることもあります。

甘えん坊コールはほどほどに。声が聞きたい場合でも「今、少し話しても大丈夫?」と確認をとり、二言三言を伝え合う、可愛らしい電話にとどめましょう。

 

◆何度も読み返したくなる「愛されメール」のマナー

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恋人にメールを書くときには、「明るく」「あたたかく」「愛をこめて」を心がけてください。メールのマナー、“3つの「あ」”として、覚えておくと良いでしょう。

「ありがとう」という感謝の心、「疲れただろうからゆっくり休んで」という、いたわりの気持ち、「会えてうれしかった」という素直な気持ちなどなど。

メールの文章は、本来の気持ちが伝わりにくいので、少し大げさなくらいのほうが印象に残ります。

例えば、はじめてのデートが楽しかったことを伝えるときに、ただ「楽しかったです」と書くよりも「今日のひとときがあまりにも楽しかったので、つい、早々とお礼メールをしてしまいました」とか「最近仕事が忙しいけど、今日のことを思い出せば、しばらく頑張れそうです」など、気持ちを大きく乗せた伝え方ができると、自分も相手もメールのやりとりが楽しみになります。

 

◆メールの中で、相手の名前を呼びかけてみて

宴席など、大勢の人がガヤガヤと話をしている場でも、自分の名前が人の会話に出てくると、そこだけははっきりと聞きとれる、ということがありますね。人は自分の名前を呼ばれることに、特に反応します。

これはメールを読むときにも同様ですので、「○○(相手の名前)、今日も楽しい時間をありがとう」など、文章の中でさりげなく相手の名前やニックネームを呼びかけることは、とてもオススメです。ただし、文中、何度も名前があるとしつこい感じになってしまいますので、目安として2回程度、ほどよいバランスで呼びかけるのがコツです。

また、呼びかけ方は、相手の希望に添ってあげてください。誰しも、「恋人には、自分のことを○○と呼んでほしい」という、好きな呼ばれ方がありますね。最初のデートで「何て呼べばいい?(呼ばれたい?)」と尋ねておくと、その後の会話もスムーズです。メールの中ではときどき普段と違う呼び方にする、という遊び心も楽しいかもしれませんね。

 

◆相手の投げかけには、きちんとリアクション

相手からのメールに返信をする際には、質問やほめ言葉など、相手からの投げかけをスルーしていないかに気を配りましょう。

 

例えば、初デート後のこんなやりとりはいかがでしょう?

 

男性「○○、今日のドライブは天気がよくて最高だったね。

○○と話していると、つい楽しくて時間を忘れ、遅くまで付き合ってもらっちゃったので、今夜はゆっくり休んでね。

今度は、週末にランチでもいかがですか? また会えるのを楽しみにしています」

 

女性「△△さん、今日はありがとう。本当に青空がきれいでしたね。私もとても楽しかったです。次のデートも楽しみにしています。おやすみなさい」

 

彼女からの返信メール、これでは、味気ないですよね。

 

せっかく彼が「(あなたと)話していると楽しい」と気持ちを伝えてくれたり「次はランチをいかが?」と誘ってくれたりしているのに、素っ気なく返しすぎです。次のデートが週末でよいか、ランチでよいかという問いにも、はっきり答えていませんね。

 

文章のボリュームは相手から来たものと同じかやや長めくらいの方が気持ちが伝わります。

 

愛されメールに磨きあげると、こんな感じになります。

 

「△△さん、今日はありがとうございました。本当に透きとおるような青空だったね。私も△△さんといると、リラックスしてお話しできるので、とても楽しいです。時間が許せば、もっと一緒にいたいな、って思ったよ。

次の週末、空いています! ランチデート、ぜひ連れて行ってください。またのご連絡、ワクワク楽しみにお待ちしていますね。△△さんもゆっくり休んでね。おやすみなさい」

◆SNSの投稿のような、一方的なメールをしない

「今日は□□へ行ってランチをしてきましたぁ」と写メを送ってくるなど、特に意味のない、相手の一方的な近況メールは、反応しづらいものです。特に男性は、電話同様、用件のはっきりしないメールが苦手です。「よかったね」「おいしそうだね」としか返しようがないけど、何を求めているんだろう?と悩んでしまい、だんだんと返信が面倒になります。遊び心で送るメールは、一方通行のイタいメールにならないよう、相手に負担をかけない程度にしておきましょう。

 

以上、電話とメールの愛されマナーでした。恋人同士で送り合うメッセージが、さらに素敵になりますように。

次回は、記念日の過ごし方、お誕生日デートについてお伝えします。

 

2014.09.02掲載

連載 結婚観

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    ライタープロフィール

    樋口智香子

    ひぐち ちかこ

    マナーコンサルタント。魅力が伝わる「愛されマナー術」主宰。
    資生堂ビューティコンサルタントを10年間務め、5万人以上を接客。美しい振る舞いを徹底的に身につけた後、キッザニア東京へ転職。ていねいな接客が内外から賞賛される。
    接客マナー、ビジネスマナーなどの講師のディプロマを取得後、フリーのマナーコンサルタントに。「すぐに実践できる」、「役に立つ」と定評のあるマナー講座を法人・個人に行っている。

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