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男性は質問されることが嫌い!?圧を感じさせる質問3つ

男性は質問されることが嫌い!?圧を感じさせる質問3つ

愛される恋愛言葉 【第3回】

婚活や恋愛のスタート時には、相手のことがいろいろ知りたくなるものです。特にデートを始めたばかりのときなど、ここぞ、とばかりにあれこれ質問しているのではないでしょうか。

でも、気をつけてください。男性は女性からの質問があまり好きではありません。その中でも特に「圧の強い質問」が苦手なのです。

 

そもそも男性は女性が質問することで会話やその場のイニシアチブを取ることに否定的です。

草食系男子、フェミ男、お弁当男子など、優しいタイプの男性が増えていますが、なんだかんだ言っても男性は立ててもらいたい人が多いようです。

質問をすることが相手を立てないことになるわけではありませんが、男性にしてみるとその場を女性に仕切られているように感じるようで、居心地がいい状態ではないのです。

女性との会話でも男性は自分の話を喜んで聞いてくれる、聞き上手な女性が大好きです。それが男性の求める「男を立ててくれる」女性なのです。

 

男性にとって「圧」を感じる質問とは

 

女性は普通に質問しているつもりでも、質問が繰り返されると男性は「あれも知りたい、これも知りたい」と矢継ぎ早に質問されているように感じてしまい、「圧の強い、押せ押せな女性」と感じてしまうようです。

 

 

また、男性は女性に比べ、たわいないおしゃべりがあまり得意ではないという人や口数が少ない人も多いため、無口な男性に対して話のきっかけを作ろうといろいろと質問を繰り出す女性もいるようですが、実はそれがさらに男性の口数を減らしてしまう結果になりかねません。

知りたい気持ちは大切ですが、頑張った結果が「圧が強い女性」になってしまっては本末転倒です。男性はそれを良しとしていないことを理解しておきましょう。

 

 

「〜ですか?」は問い詰められていると感じる

 

知りたい情報を得るには、質問をして答えてもらうのが一番簡単ですが、恋愛・婚活相手の男性に対してそれは得策ではありません。

考えてみてください「趣味はなんですか」「休日は何をしていますか」「好きな食べ物はなんですか」と、質問と答えを繰り返すだけではまるで面接のようです。

 

質問をしている側は知りたい情報を得ることで会話をしているつもりなのでしょうが、それでは本当の意味での会話にはなりません。

「根掘り葉掘り聞いてくる女性は焦っているように感じる」

「質問責めしてくる女性は嫉妬深そう」

「会話の圧が強くて疲れる」

など、男性は質問責め女性に対してかなりマイナな印象を持っているようです。

 

 

もちろん、まったく質問してはいけないわけではありませんが、婚活や恋愛のスタート時には、まずはふたりが楽しく会話することが大切ですから、質問ばかりを投げかけるのではなく、ひとつの質問を広げることや最近あった楽しいことなど、何かのキーワードやテーマを広げていくような会話をするといいでしょう。

質問をする場合は、話が広げやすく、長く会話ができそうなものを選ぶことが、相手に圧を与えない会話につながります。

 

 

「どう思います?」議論好きな気の強い女だと思われる

 

実は男性は女性からの「どう思いますか?」の質問が苦手です。

その理由は「どう思いますか?」の質問の多くが「どう思うか?」が明確に答えられないアバウトな質問が多いこと、女性がこの質問するときはすでに答えを持っていて、自分の答えと男性の意見を比べることに重点を置いていることです。

 

 

「どう思うかと聞かれて、結果よかったことが一度もない」

「彼女と違う意見を言ったら嫌な顔をされた」

「どうもこうも答えられる質問じゃなくて困った」

 

など、男性の反応は総じて不評なうえ、「気が強そうで付き合ったら疲れる気がする」「まだそんなに仲がいいわけでもない女性と議論したくない」と強気で議論好きな女性を連想させるそうです。

 

確かに「どう思いますか?」と相手に聞く場面では自分の答えを持っている場合が多いかもしれもせん。男性はそれを察知して女性の望む答えや害のない答えを探すだけで、実のところ本音を語っていないようです。

 

 

もし、自分が逆の立場だったらどうでしょう。婚活デート中の相手から急に「あなたの意見を述べよ」いうような質問をされたら、答えに窮してしまうかもしれません。

 

 

「〜は好きですか?」値踏みされていると思われる

 

さらに、男性が困る質問には「〜は好きですか?」があります。

この「好き」という言葉は、男性にはなかなか緊張するワードのようです。「女性が『好きですか』と聞いてくるときは、好きと答えてほしい場合だと思う」「自分の好きなものを好きと言って欲しいときに使う質問」「勝手に相性診断をされているようで、値踏みされている気分」など、やはり悪い印象がつきまといます。

 

 

実のところ、女性はそこまで考えて質問をしているわけではなく、話のきっかけを作ろうとしているだけなのでしょうが、婚活デートの場合、男性も女性もデートの一回一回が大切ですから、互いに身構えてしまいがちです。

特にこの「〜は好きですか?」の質問が問題で、「AとBどちらが好きですか?」ではなく「Aは好きですか?」となっているところが問題でしょう。

 

 

また、「好き」という言葉は男性にとって口に出すのが「恥ずかしい」「テレる」言葉でもあるため、話に乗りにくく男性には向かない質問だと言えるでしょう。

Aは好きですか? の質問として犬が好きかを尋ねたい場合は、「犬は好きですか?」と尋ねるのではなく、「犬を飼っているんですが、毎朝散歩が楽しいんです」と自分の日常を話題にすることで、犬について質問しなくても会話を広げることで犬が好きかを知ることは可能です。反対に会話が広がらないときは犬に興味がないことがわかります。

 

 

質問ばかりしていても結局はプラスになることはないので、頑張って質問力を高める必要はありません。質問と悟られないよう、ほかの話題と同じように話を振りながら、知りたい情報を集めることが大切です。

そうすることで、男性の目には「圧か強い人」ではなく、「話がしやすい人」として映るようになるでしょう。

 

連載 愛される恋愛言葉

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ライタープロフィール

マナオ

マナオ

作家・ライター・エディター
グルメ・ファッション・サブカル雑誌、広告、専門書など、多種メディアで執筆・編集。
自身も趣味、恋愛、仕事、お洒落を愛し、漫画、小説、ノンフィクション、専門書etc、ジャンルを問わず年間1000冊以上の本を乱読する元祖ネオ・オタク。
「恋サプリ」読者のネオ・オタクの方はもちろん、オタクを好きになった方のために、オタク力を生かしてネオ・オタクの生態、考え方、付き合い方、恋愛、果ては結婚などなど、よろず事の相談にお応えします。
著書に『「鉄」道の妻たち』/田島マナオ (交通新聞社新書)がある。

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