広島県の結婚相談所

広島県の年間婚姻件数

広島県の婚姻件数は、令和3年埼玉の人口動態概況（確定数）によると、令和2年に11,765組、令和元年に13,185組となっています。

年間婚姻件数は、令和2年と令和元年を比べると、1,420組減少している状況です。

参照：令和２年人口動態統計年報第４９号について

広島県のIBJ加盟の結婚相談所数

広島県の結婚相談所は49軒です。この数字は、業界大手の結婚相談所ネットワークであるIBJに登録されていて、IBJのWebサイトに掲載されている結婚相談所の数字を掲載しています。

広島県の未婚率

「広島県における少子化の現状と若者の結婚に関する意識」によると、未婚率は以下の通りです。

35-39歳男性の未婚率は2015年で32.1％で3人に1人の割合で未婚です。35-39歳の女性の未婚率は22.2％でした。

1975年は男性の未婚率が4.6%、女性の未婚率が4.1%だったため、全国的に言えることですが晩婚化が進んでいることがわかります。

広島県の平均初婚年齢

「広島県における少子化の現状と若者の結婚に関する意識」によると、広島県の夫妻の平均初婚年齢は、2018年で夫が30.3歳。妻は29.0歳です。2000年では夫は28.3歳、妻は26.7歳でしたが、2010年にかけて夫が30.0歳、妻は28.4歳に上がったため、晩婚化が進んでいることがわかります。

最も平均初婚年齢が低いのは、夫が宮崎県で29.9歳。妻は和歌山県と山口県で28.7歳。最も高いのは東京都で夫が32.2歳、妻が30.5歳となっています。

広島県の平均初産年齢

広島県のみの平均初産年齢のデータはありませんが、全国平均では昭和50年に25.7歳、令和3年では30.9歳となっています。

広島県の平均初婚年齢が全国平均と比べると相対的に高いため、大阪府の平均初産年齢も全国平均からすると若干高い年齢だと推測できます。

広島県の年齢別平均月収

広島県の求人統計データによると、年代別平均月収は以下の通りです。

参照：求人ボックス 広島県の年収・時給

広島県の産業別平均月収

広島県の産業別平均現金給与は以下の通りです。
※事業所規模5人以上のデータです。

参照：毎月勤労統計調査
※広島県の賃金統計に掲載されている一部の情報を抜粋しています。