婚活パーティでカップリングしても、その後が続かない!ご縁を活かす5つのアクション

依存・回避が、どうパターン化しているか自己分析してみよう!
現在または子供の頃を思い出し、当てはまる項目にチェックを付けましょう。チェックの付いた設問が多いほど、その傾向が強くなります。
・家庭でも学校でもなるべく目立たないよう行動してきた
・自分の存在が忘れられているように感じてきた
・大勢の中にいるより、一人きりで過ごすほうが好きだ
・自分を表現したり意見を主張するのが苦手だ
・孤独感を感じることが多い
・自分は居なくてもよい存在だと感じる事が多い
・人生に生きる意味があるなんて思えないことがある
・小さい頃から周囲を笑わせよう、和ませようと努めてきた
・相手の目を真直ぐに見ないようにしてきた
・自分の不安や弱さを悟られないように努めてきた
・落ち着きの無い子と言われてきた
・その場がしらけたり、気まずい雰囲気になると非常に不安を感じる
・人と対決(ぶつかる)するのが怖い
・明るい、軽い仮面の下の本当のあなたを誰も分かってくれないと感じる
・周囲の役に立つように頑張ってきた
・自分勝手にならないように、して欲しい事があっても我慢してきた
・困っている人がそばに居ると放っておけない
・自分の都合より、相手の都合を優先することが多い
・自分を優先するのはわがままでいけない事のように感じる
・相手が何を望んでいるのか、表情で敏感に感じ取ることができる
・自分が何をしたいのか、何を感じているのか分からなくなる事が多い
・良い成績をとったり、しっかりした子と褒められるよう努めてきた
・周囲のまとめ役をしてきた
・責任感が非常に強いと感じる
・周囲に能力を評価されなかったら、自分の価値が感じられない
・息抜きをしたり、無邪気になって遊ぶのが苦手
・ミスや失敗をすると、ひどく自分を責めて落ち込んでしまう
・もっともっと努力しなければと、自分を追い立ててしまう
・ルールを無視した行動で自分の存在を目立たせようとする
・悪い子と言われたり、態度で示されて傷ついてきた
・あなたが問題を起こすと、両親はいままでのいさかいを忘れてくれた
・自分なんかどうでもいいと感じることが多い
・怒りにまかせて相手を非難攻撃することが多い
・ちょっとしたことで、周囲との関係がこじれてしまうことが多い
・自分の淋しさや、傷を分かってくれる人など誰も居ないと感じる
自分に自信がなく、恋愛にも積極的になれないタイプ。
相手に認めてもらったり、愛されたりする事で自分の価値を確認しようと考えます。それゆえに、恋愛相手に対しては、常に受身でNOが言えないことでしょう。「相手にいつ裏切られるのか」「捨てられるのか」と不安を抱えながら恋愛をし、恋愛が上手くいっていても孤独を感じることがあります。結果、相手と一緒に長い時間を過ごす事に疲れ、一人で居る事を好みます。
うわべの明るさがあり、いつでもニコニコしている裏で自分を必死に隠しているタイプ。
相手に自分の弱さや不安などを悟られないように、必死に自分を作ることが多いです。それゆえに、恋愛相手に対しては、常に本音が言えずにいることでしょう。「相手にいつ悟られるのか」「自分は飽きられないか」「相手は自分を本当に好きか」と不安を抱えながら恋愛をし、恋愛が上手く言っていても、相手を信じることができずに思い込みの世界で恋愛をすることがあります。
自分勝手にならないように、相手の都合にいつも合わせるタイプ。
相手に安心してもらえるように、相手が喜んでくれるように、相手が自分に依存してくれる方法を常に考えていることでしょう。それゆえに、物事の基準が常に相手にあり、自分の意思で行動できない事が多いことでしょう。「相手にいつ不満をもたれるか」「必要とされなくなるか」「自立され去られるか」と不安を抱えながら恋愛をし、恋愛が上手く言っていても、相手の問題や悩みを探し出し、自分自身の事や、互いの成長には関心をもてなくなる事があります。
相手から必要とされるように、期待を一身に背負うタイプ。
息抜きをしたり、無邪気になって遊んだりするのは苦手で、必要以上に責任感を持つ事が多い。パートナーに対しても、隙をつくらず、完璧主義を通そうと思っている。それゆえに、パートナーとの境界線が無く、自分自身にも恋愛関係に対しても満足をすることが無い。「自分自身に介入して欲しくない」「弱さを知られたくない」「失敗をみせないように」と肩に力が入った状態で恋愛をし、相手にもプレッシャーを与えることがある。恋愛が上手くいっていても、楽しむ事ができず、いつも自分を追い立ててしまう。
感情的な振る舞いで、いつも問題を起こす自暴自棄タイプ。
パートナーに対しても、無理難題を押し付け自分勝手な行動が多い。愛情を求め、自分の淋しさや傷を分かってくれる場所を探している。それゆえに、実は相手の顔色を伺いながら、相手がどこまで自分を受け入れてくれるのかを確認し、結果的に理解されない事に不満や怒りを持ち、恋愛に建設的になれない。「自分を裏切るに違いない」「自分を理解する人はいない」「本物の愛なんてない」と自分の価値も相手の価値も感じることができないままに、全てに恨みと憎しみを抱いている。恋愛が上手くいっていても、安心することなく、裏切られることを予想したり、自らが裏切る行動を取ることになる。
さて、あなたは何タイプが多かった?次回はいよいよ結婚のブレーキになっている見捨てられ不安や親密性への恐怖を克服する方法をお伝えします。
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