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働く女性の3人に1人が「専業主婦」願望アリ! その理由とは?

働く女性の3人に1人が「専業主婦」願望アリ! その理由とは?

恋活サプリTOPICS【第17回】

 

■働く女性の家事や育児の負担

 

女性の「専業主婦になりたい」という言葉を聞くと、

「働かずにラクをして暮らしたいのでは?」

など、マイナスに捉える人もいるかもしれない。

けれど、専業主婦を望む理由は人によって異なる。

 

ソニー生命が全国の20~69歳の女性1000名を対象に行った「女性の活躍に関する調査 2016」を見てみる。

この調査では、働く女性の7割近くが「女性が社会で働くには不利な点が多い」と答え、3人に1人が「本当は専業主婦になりたい」と回答したそうだ。

 

その理由で多く挙げられたのは……

 

「仕事の人間関係で悩みたくないから」(32.2%)

「自分は専業主婦が向いていると思うから」(30.8%)

「一人の時間を確保したいから」(30.8%)

「家事にもっと注力したいから」(21.7%)

「一度、専業主婦を体験してみたいから」(14.0%)

「このまま働き続けてもやりたい仕事をするのが難しそうだから」(12.6%)

「子育てにもっと注力したいから」(10.5%)

 

2016年4月から「女性活躍推進法」が施行され、女性の管理職の割合を増やす取り組みをしている企業もある。

しかし、同調査で「管理職への打診があれば、受けてみたい」の同意率は18.7%だったという。

 

働く女性は、家事に協力的な男性と結婚しなければ、結婚後はビジネスだけではなく、家に帰ってから料理・洗濯・掃除・育児などに追われることになる。

疲れてしまい「一人の時間を確保したい」「家事・育児に注力したい」と思うのも無理はない。

 

では、専業主婦になった場合、どんなことが待っているのだろう…?

 

■家庭に入ってみてわかること

 

専業主婦になったからといって、時間と心の余裕がある毎日が待っているわけではない。

(リッチな生活ができる専業主婦は、ごく少数として)

 

出産を機に退職して専業主婦になった女性の取材で

「子育てをしてみて、自分がこんなに性格が悪いって思いませんでした」

という言葉を聞いた。

それだけ、子育てが精神的にも体力的にも大変だということだ。

「ビジネスは基本的に大人同士のコミュニケーションでした。でも、子育ては思い通りにならないことばかりで、感情的になって子どもを叱ってしまうこともある」

という。

仕事を完璧にこなしていた真面目な女性なだけに、“できない自分”を責めてしまうのだ。

 

また、出産を機に退職した友人と久しぶりに会うと、ロングヘアをばっさり切ってショートヘアにし、カラーリングもしていなかった。

子どもを産んでから、髪を洗う時間ももったいないのだという。

食事は子どもに食べさせるのが優先で、ゆったり食べる余裕はない。

赤ちゃんの夜泣きで、睡眠不足の毎日だという。

 

このような子育て中のママは、きっと少なくないと思う。

 

子どもを育て、家族のために家事をしている専業主婦のみなさんの話を聞くと、単純に「専業主婦の仕事」と「働いてお金を稼ぐ仕事」を比べてはいけないのではないかと思った。

たとえ子どもがいなくても、仕事をがんばる夫の健康を考えて毎日料理を作ったり、家で快適に過ごせるように掃除をしたり。自分ではない誰かのために尽くして暮らしを支える専業主婦の愛情は、お金ではかることができない。

 

どんな人生で幸せを感じ、満足するのかは人によって異なる。

働いてから専業主婦を選ぶ女性。共働きで子育てをする女性。子育てが落ち着いてから再就職をめざす女性。

どんな生き方であろうと、家族を支えている女性はたくましくてかっこいい。

 

参考:「女性の活躍に関する調査 2016」(ソニー生命調べ)

 

(文:『恋活サプリ』編集部)

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