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「男の人に素直に甘えられない」深読みさん

「男の人に素直に甘えられない」深読みさん

「こじらせ女子」のためのLOVEサイエンス♥セラピー【第4回】

男性に優しくしてもらうと、「何か裏があるのでは」などと考えて素直に甘えられず、恋愛に積極的になれない……。相手の言動を深読みしすぎてこじらせてしまわないためには、どうすればいいのでしょうか?

◆「深読み」は女の本能(自己防衛)ゆえにやめられない

こじらせ女子・4回目イラスト深読みといっても悪いことではありません。女性は皆、たいてい男性に対しては深読みして慎重になるものです。深読みを別の言い方に換えるとしたら、「洞察力」でしょうか。洞察力とは、物事をよく観察してその奥にある本質やありようを見抜く力です。女性は基本的に男性の質の高さを見極める性ですから、男性よりは洞察力に長けている人が多く存在してもおかしくありません。

 

一方、男性は洞察力より「観察力」のほうが長けている性という説があります。狩猟本能を持ち、視覚で捉える刺激に弱い性質を持つのであれば、洞察力の慎重さより物事を瞬時に判断できる「観察力」が長けていたほうが、軽いフットワークある瞬発力が身に着くからです。

 

女性は、慎重に物事を捉え、判断する「洞察力」があったほうが、女としての性質上、物事が有利に働くことが多いでしょう。例えば、家族の健康管理をするためには、日頃から子どもや夫の動向を妻が注意深く観察して洞察しておく必要があります。健康管理とは、健康な心身を保持して病気を防ぐための管理を指しますが、管理するためには観察力にプラスして物事を先回りして行動を起こすための洞察力は欠かせないのです。

◆実は、「深読み」の的中率の高さを得るには訓練が必要

ただし、素晴らしい的中率誇る「洞察力」を女性なら誰もが持ち得ているか?といえば、そうではありません。女という性は「洞察力」に長けやすい傾向にある性というだけで、生まれ持って洞察力に優れた女性はそうそう存在しません。もちろん、もともとの得意・不得意もありますが、的確な的中率を誇る「洞察力」を身に着けるためには、あらゆる経験と知識や教養といったデータが必要です。

 

ですから、自分に自信がなく、うたぐり深く、甘えベタな【こじらせ女子】が考えている「深読み」とは、女性が本能的に持つ「洞察力」という素晴らしい能力ではなく、警戒心からきた“自己防衛反応”といえます。つまり、「エセ深読み(エセ洞察力)」ということですね。言い方を換えると、単なる勝手な「決めつけ」や主観的な「思い込み」だということです。

◆甘えられないのは、親のしつけが厳しく、男性慣れしていないから?

また、生まれて初めて接する異性である父親と子どものころから距離を置かれて厳しくしつけられたり、ひとり娘で大切に育てられたり、女子高などで学生時代に男性と接することが少なかったりした場合、男性慣れする機会が少なくなります。男性に対する関心は高まっても接する機会が少ないので、自然と男性に対して奥手になり素直に甘えられない自分ができあがることがあります。

 

ですが、それは接する機会が少なかっただけで、男性に対してうまく立ち振る舞えないワケではありません。男性に対して奥手で素直に甘えられなくとも、意識して男性と接する機会を多くしていけば、今まで欲求不満だった分、男性慣れしている女性よりも甘え上手になることだってあります。

 

もっとも、自分が思い描くような理想的な男性とばかり接することができるとは限りません。恋愛ドラマのよう心にキュンとくる男性ばかりが現れることを期待しすぎるのも危ういです。男性への欲求は、素直に心に抱いていたほうが、相手の男性も接しやすくなるでしょうし、自分に合った魅力の男性を引き寄せる力もついてくるでしょう。

◆ガチガチの【こじらせ女子】は、実は恋愛の達人になれる!?

今まで、恋愛においての経験や知識などのデータがあまりない女性や、男性慣れしていない女性は、男性に対する誤った深読みや素直になれない気持ちを抱きやすいことを説いてきました。

 

では、リアルな女性の意識はどうなのでしょうか?

当研究所の調査データをご紹介します。

 

まずはズバリ

<質問>

あなたの「人間不信度」は?

【結果】

0~30%…基本的には信じる    30%

30~60%…話半分ほど         46%

60~90%…まず疑ってかかる  19%

100%…他人なんて信用できない   5%

 

なんと、人間不信にかかっている女性が24%もいらっしゃいました。

恋人に関してはどうでしょうか?

 

<質問>

付き合う前から恋人の本質がある程度わかると思う?

【結果】

YES  18%

NO  82%

 

やはり、付き合う前だと恋人の本質は見えてこないと思っている女性が大半ですね。男性に関するデータが少なく男性慣れしていない女性は、本当の意味で「深読み」できないのです。

 

また、こんなデータもあります。

 

<質問>

あなたは自分のことを「恋愛できていないなぁ」と思うことがある?

【結果】

いつも思っている 22%

ときどき思う    24%

たまに思う     27%

めったに思ったことがない 16%

一度も思ったことがない   11%

 

しっかり恋愛できていると感じているのは3割弱の方々でした。

それでは、恋愛経験した人は相手を見極めきれたのでしょうか?

 

<質問>

相手を見極める回数は?

【結果】

一度会えば判る! 初回限定!  14%

2~3回               52%

4~6回                  20%

飽きるまで!                 13%

 

なんと、わりと早めに決着がつくようです。当研究所で集めた男性の本音でも、デート3回目で相手の女性からのなんらかのアクションやアプローチがないと、その女性とのお付き合いは考えずに次に行くと声が大半でした。

 

~まとめ~

恋愛も百聞は一見にしかず、案ずるより産むが易しです。女性も恋愛を実体験すれば、意識がガラリと変わります。恋愛の脳内麻薬の強烈な快感による刺激に勝るものはなし。疑り深く素直に甘えられないガチガチな【こじらせ女子】は、男性に対す知識力や不慣れさゆえの、勝手な決めつけや思い込み。【こじらせ女子】のパワーを女性が本来持つ素晴らしい能力である「洞察力」という力に変換できるか?は、あなた次第です。勇気を出して、男性とのコミュニケーション力を磨いていきましょう。

 

連載 恋活

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    ライタープロフィール

    荒牧佳代

    あらまき かよ

    恋愛科学研究所 所長。
    株式会社Kスタジオ 代表取締役。
    恋愛科学カウンセラー。医療アナリスト。ビジュアルデザイナー。
    脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させ、恋愛、結婚、会社経営など、さまざまなテーマを分析。コラム執筆、セミナーなどを行う。
    『荒牧佳代オフィシャルブログ』

    http://ameblo.jp/yumacute/

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