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美しく輝ける可能性を秘める女性ほど、心をこじらせている

美しく輝ける可能性を秘める女性ほど、心をこじらせている

「こじらせ女子」のためのLOVEサイエンス♥セラピー【第1回】

自分に自信がない、うたぐり深い、甘えベタ…そんな「こじらせ女子」は、誰の心の中にもいるもの。恋愛科学カウンセラーの荒牧佳代さんが、女性の“性”を通して、心をこじらせてしまう理由を解説します!

◆女性は悩まずにはいられない“女“としての性(サガ)をもつ

こじらせ女子-1回目イラスト女としての象徴である女性ホルモンは、受容的な特徴をもち、「男性を受け入れる」体制を整えてくれます。それにプラスして、誘導的な特徴である「男性を誘惑する」感情も発生させます。女性は“女”というだけで充分に男性を魅了する生き物です。

 

ですが、誘惑して受け入れるだけに、自分は本当に“女”として男性を魅了できる魅力があるのか?と、女性は日々悩みます。思春期をピークに、女性は少女からやや強制的に生殖可能な男性を魅了する“女”として変化していきますが、カラダは男を魅了する“女”としてでき上がっても、心が男性との接触を拒んだり恐れたり自信なかったりすると、本来持つ女としての魅力が上手に発揮されないのです。

 

つまり、カラダは“女”でも、心が”女”になっていないんですね。この“女”としての心の成長こそ、女性にとって重要かつ永遠の課題です。

◆20代は女子力全開の完璧主義者に走りやすいカオスな世代

女性は人間の完全版。自分の心にある「本音」と「建前」の二面性を使い分け、まるで女優のように完璧に演じようとします。究極まで行くと、居住関係や人間関係、自分の趣味まで徹底して追求し、自己の魅力レベルを最大限にアップして生きようとする完璧主義者となります。

 

個人差はありますが、女性は基本的にすべてをマルチ的にこなせる能力をもつため、あれやこれやと頑張りすぎるんですね。また、仕事に結婚、育児と生きる道の選択肢も男性に比べてたくさんあるため、20代ともなれば、本人がパニックを起こすほど、やりたいことが多すぎて悩みも多くなります。

 

では、なぜこれほどまでに頑張るのか?やはり、潜在的に「自分の理想とする男性と会いたい」と思っているためでしょう。無条件に男を求める。それがメス(雌)というつがいを求める生物としての健全な反応です。

◆アラサーは自分の人生を振り返り考えはじめる心の女子力メンテの世代

20代後半から30代前半になると、生殖としての活動がピークに差し掛かってきますので、男性に対する意識も本能的に求めてはいるもののトーンダウンしてきます。20代のころに恋愛も頑張り男性に対してアピールし続けてきた女性も、恋愛に対してどこか冷めた心で見るようになります。

 

巷では、この状態を「女子力低下」と表現します。女子力低下は、カラダの魅力の低下ではなく、心の問題なのです。カラダはむしろ、男性を受け入れるという意味では、アラサー世代の女性のほうがもっとも楽しめるでしょう。そんな矛盾した心とカラダのアンバランスさは、男性との駆け引きで起きる疲れが原因です。

 

女性の“女”としての成長に疲れが生じるのです。ただ、頑張って疲れているのと、自分からあえて男性と距離を置いて気後れして疲れているのとでは意味が違います。「自信がもてない」「うたぐり深い」「甘えベタ」といわれる【こじらせ女子】の“女”としての心の疲れは、具体的に言うと、自分の魅力への間違った見積もりと、男性との接点のなさが原因です。

◆誰の心にも「自信がもてない」「うたぐり深い」「甘えベタ」の【こじらせ女子】はいる

【こじらせ女子】は、女性の誰もが心の中にいる“女”として成長していない幼子です。ただ、成長せずに心磨いていないだけです。意識して磨けばもっと輝きます。

 

では、どう意識すれば磨けるのでしょうか?それには、男性の力が必要です。女性の恋愛は、はまる男性なくして語れません。男性との恋愛経験があってはじめて自分の男性に対する“女”としての心が成長できます。ですから、なんらかの原因で、男性とずっと距離を置き続けていると、「自信がもてない」「うたぐり深い」「甘えベタ」として【こじらせ女子】が増大します。

 

1.自信がない

→男性との関わりがないのなら自信が持てないのは当然です。

【打開策】

男性との関わりで支持してくれる「自分の良さ」を意識して磨くと自信につながります。

 

2.うたぐり深い

→受け入れる性だけに受け入れるものには慎重になるくらいがむしろ自然です。

【打開策】

長く頻繁に会い続けてくれる男性との「信頼関係」からうたぐり深さは解消されます。

 

3.甘えベタ

→もともと甘えは意図的なものではなく自然なものなので甘えベタくらいが自然です。

【打開策】

信頼のおける男性に「小さなお願い事」を少しずつ頼む習慣を身につけてみましょう。

◆【こじらせ女子】は実は謙虚な気持ちからも生まれる究極の“女”らしさ

打開策なんて少々荒っぽい方法をお伝えしましたが、【こじらせ女子】は、もともと女らしい部分をもっと女らしくしてしまった女としての究極の『弱点』なのです。そこを突いたら立ち直れないという弱点です。私は男性は自分の性欲に関する物事を弱点としていると説いていますが、女性の場合は、男性よりどうしても感受性が高くなってしまう男性との恋愛に関する「“女”としての心」が弱点となるのです。

 

カラダを重ね快感を感じてしまうと、愛着し、心翻弄され、もっともっと弱くなります。普通の日常生活を送っているだけでも、様々なホルモンとの連動で心が毎日コロコロ変わる上に、男性との恋愛に関しては特に弱くなってしまう感受性の高さを先天的に生まれ持っているのが“女“としての性の特徴です。

 

【こじらせ女子】は、外とからの刺激をすべてシャットアウトし、女にしかわからない女の性の世界にどっぷりと浸かり、居心地がいいため、抜け出せないでいます。ですが、閉じこもれるパワーがあるということは、反対に外に出て行くパワーも大いにあるということ。

 

これから、このコラム連載で、そんな輝けるパワーを秘めた【こじらせ女子】の弱点と魅力を解説していきたいと思います。

連載 恋活

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    ライタープロフィール

    荒牧佳代

    あらまき かよ

    恋愛科学研究所 所長。
    株式会社Kスタジオ 代表取締役。
    恋愛科学カウンセラー。医療アナリスト。ビジュアルデザイナー。
    脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させ、恋愛、結婚、会社経営など、さまざまなテーマを分析。コラム執筆、セミナーなどを行う。
    『荒牧佳代オフィシャルブログ』

    http://ameblo.jp/yumacute/

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