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「なぜか既婚者ばかりに好かれる」悦美さんのケース

「なぜか既婚者ばかりに好かれる」悦美さんのケース

結婚できる人・できない人の「運命の分かれ道」【第6回】

男性が思わず「いい女」と言ってしまうほどの美貌とセンスを持つ悦美さん(仮名)。

でも、それは「エッチをしたい」対象としてのいい女。

「結婚したい女」になるには、あえて“ちょいダサ女“をめざしたほうがいい!?

■「キレイな女」=「結婚したい女」ではない

悦美さん(仮名)は36歳。アパレル系の企業にお勤めで、商品の企画などをしているとのこと。

職業柄、流行のファッションやメイク、お店などもよく知っています。

社内でも情報通として一目置かれており、後輩からも慕われている女性です。

一見、充実した日々を送っているようでも、恋愛の悩みが絶えないとのことでした。

 

3年前に彼氏と別れてから、恋人ができないのだそう。

別れてからは仕事に打ち込んでいたので、さほど寂しさはなかったそうなのですが、妹さんが出産した時に、悦美さんの中で「結婚」への意識が強く芽生えたのだとか。

 

「仕事は楽しいですけど、妹が子どもをあやしているのを見ると、やっぱり子どもを産みたいなって思って…」

 

悦美さんはとてもキレイな方なので、「出会いには困っていないのでは?」と聞いてみたところ……

「はい。ありがたいことに、お誘いはたくさんあるんです。でも…」と表情をくもらせました。

■本当の「いい女」ってなんだろう?

おしゃれな悦美さんは、男性から声をかけられる事が多く、「いい女だ」と言われるそう。でも、声をかけてくれる男性は、たいてい結婚している人なんだそうです。

 

妻帯者と知らずに食事に行き、食事の席の会話でそのことが分かったり、最初から「妻も子どももいるけれど……」というふうに声をかけてくる男性もいるんだとか。

 

悦美さんは「男の人ってなんなんだろう…」という不信感を抱き、新しい出会いに対して、とても慎重に、臆病になっていました。

 

一般的に男性が「いい女」と口にする時、いい女だと言われた側は「エッチしたい対象」と思われていることが多くあります。

 

もちろん、女性としてそのように見られることは大切で、喜ばしいことでもあるのですが、そっちが先行してしまうと「結婚相手」というよりは、「刺激をくれる存在」になってしまいがちです。

 

刺激はたまに欲しくなるもので、毎日必要なものではないのです。ですから、安定した結婚生活を送っている男性が悦美さんを見て「刺激が欲しい」と声をかけてくるというわけです。

 

悦美さんには不倫願望は全くなかったので、すべてお断りをしてきたそうですが、自分は独身男性には縁がないのかと、とても悩んでいる様子でした。

■男性が結婚相手となる女性に求める条件は?

悦美さんのように、流行に敏感でおしゃれな女性が「たまに食べるフランス料理」だとすると、結婚相手のように毎日過ごす女性は「ごはんとおみそ汁」のような人だと思います。

フランス料理は毎日食べられないけれど、ごはんとおみそ汁なら毎日食べても平気。

食べていないと恋しくなって、食べるとなぜかホッとする。

多くの男性が奥さん候補に求めるものは、この「毎日一緒に過ごす上での安心感やホッとする感覚」だと思います。

 

服もメイクも流行最先端ではないけれど、小綺麗にしていて、決して派手でなく、周りとスッと馴染む。みんなに愛され、一緒にいて癒される女性です。

 

男性は自分の妻になる人には、あまり目立って欲しくないと思うものです。それはそうですよね。自分の妻が悦美さんのように男性から「いい女」と言われる人だったら、奪われてしまうかもしれないとハラハラして、安心できません。その「いい女を保つために、いくらかかるの?」なんて現実的なことを考えてしまったりもします。

■女は「ちょいダサ」くらいがちょうどいい

流行に敏感でおしゃれな女性が、仕事以外で男性と会うときは、ちょっと「ダサいかも」と思うくらいの感覚で服を選ぶといいと思います。

 

メイクも「これ、普通だよね」という感じに抑えて、色味なども控えめにします。

 

悦美さんの場合、仕事の時はおしゃれに手を抜けませんから、プライベートで遊びに行くときや、パーティに出かけるときなどは、あえて地味めなアイテムを選んでもらうようにしました。

最初は抵抗があったようですが、持ち前のセンスを活かして、ナチュラルだけど小物使いを工夫するなど、「抜け感」のある見た目を作れるようになりました。

また、イスに座るときも腕や脚を組むのをやめ、自分の見た目のイメージを少しずつ変えていきました。

 

するとすぐに変化が。

悦美さんは、仕事で知り合った独身男性と打ち合わせを兼ねて食事をする事になり、その時にいつもと違う抜け感のあるファッションで出向いたところ、その男性からアプローチされて、お付き合いをすることになったそうです。

 

「自分の見た目が、刺激を求める既婚者の男性を引き寄せていたんですね、少し見た目の印象を変えるだけで、出会う人が変わるなんて思ってもみませんでした」と悦美さん。

 

さあ、今のあなたの見た目は、「お嫁さんにしたい」と男性から思われるものでしょうか?

連載 結婚できる人・できない人の「運命の分かれ道」

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ライタープロフィール

吉村みか

よしむら みか

一般社団法人家族大学 学長。
実家は教会、父親は牧師という環境に育ち、結婚する多くのカップルが「婚前教育」を受けた上で幸せな結婚生活のスタートをきる現場に立ち会ってきた。その経験を生かし、婚活世代の女性に向けた「女学(じょがく)」セミナーを開催。
また、『クラブチャティオ』では「婚活ジェンヌ」の愛称で親しまれている。著書に『MY GIFT かっこいい大人になる!』(丸善出版)。

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