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男性との出会いのない女性は、「身だしなみ」でわかってしまう!?

男性との出会いのない女性は、「身だしなみ」でわかってしまう!?

ワタナベ薫の「ありのままの私で幸せになるエッセンス」【第10話】

「ありのままの自分でいたい。だから身だしなみは適当でいい」。もしも、あなたがそう思っているなら、とても損をしているかも!? メンタルコーチのワタナベ薫さんに、その理由を教えていただきました。

■身だしなみを整えるのは、誰のため?

女性であれば、誰もが美しく装いたいと願っていることでしょう。メイクやヘアスタイル、ファッション、ネイル、そして、清潔であることをあなたも心がけているのではないでしょうか?

 

人が身だしなみを整えることには、いろんな理由があります。ここで言う身だしなみ、というのは、メイク、ヘアスタイル、服装、といった装い全般のことです。そして、その装いの理由とは、ある人にとっては、自分を大事にしている証かもしれませんし、モテたい、キレイに見られたいという気持ちがあるのかもしれませんし、キレイにしていると自分が心地いい、と言う理由で身だしなみを整えるのかもしれません。それだけではなく、実は、外見にはメッセージがあります。

あなたは外出するときに、身だしなみを整えると思います。もし、誰の目も気にしなければ、別にメイクもしなくていいですし、街に出かけるときに、わざわざオシャレなどしないで、部屋着のままで出かけてもかまわないわけです。それでも、あなたは身だしなみを整えています。なぜでしょうか? それは、自分のことのみならず、無意識で他人のことを気にかけている証拠でもあるのです。そして、身だしなみを整えるのは、健全な精神の表れでもあるのです。

■身だしなみは、自分の評価につながる

ある40代の女性が、なかなかいい人とめぐり会えないので、最後の手段として結婚相談所に入会したそうです。結婚相談所の人は、一目でなぜ彼女に出会いがないのかがすぐにわかりました。何も彼女と話さなくても、すぐにわかるのです。それは、外見に理由がありました。

 

外見と言っても姿形のつくりのことを言っているのではありません。その女性が、まったく自分の身だしなみに気を遣っていなかったのが目に留まったそうです。

 

彼女は「ありのままの自分、自然が美しい」という思い込みがあり、外見に手をかけるつもりもなく、素の自分を好きになってくれる人を探していたようです。白髪もそのまま、メイクもせず、太り放題。身だしなみは、第一印象を無言で相手に伝え、その評価が悪ければ、すべてシャットアウトされてしまう危険性があるのです。

 

身だしなみに手をかけていない人を見た人は、無意識レベルで不快感を感じてしまうようになっています。人は最初どうしても「見た目」の情報しかないので、それで無意識に判断してしまうのです。「不公平だ」とか「偏見だ」と言いたくなるかもしれませんが、ほとんどの人が無意識でそれを判断しています。

 

人は、語らずして外見で強いメッセージを相手に送っていることになるのです。そして、それを見た人は非言語(ノンバーバル)で伝わってくる情報で判断してしまっています。

例えば、もし、誰かが太り過ぎの体型をしていて、身だしなみもだらしなくしていると、それを見た人は、「管理能力のない人だな」と判断してしまいます。さらに、その身だしなみが行き過ぎるくらい、乱れていたりしますと、「健全な精神の持ち主ではない」と判断し、無意識レベルで、危機感を感じてしまい、不快感を感じると共に、近づかないようにしよう、という防御作用も働きます。それは、自分も雑に扱われるかもしれない、という無意識での判断があるからです。

 

「身だしなみは、自分の無言の名刺になる」のです。

 

身だしなみを整えるのは、相手への敬意の表れ。不快感を示すような身なりで会うのは、相手に対しても失礼なのです。美しく装うのは自分のためではなく、相手に不快感を与えないためでもあります。

例えば、お茶会などの場では、指輪や時計などは、お茶室に入る前に外しますが、これは、お茶碗を拝見するときに傷をつけないための配慮だったりします。また、お食事に行くときに、きつい香水をつけないのも、おいしく食事をするためのマナーだったりもします。

 

また、装いの別の例ですが、神社へのお参りするときや、または、キリスト教でも教会に行くとき、つまり、神様の前に出るときには、本来は正装します。それは神様への敬意とそこに集っている人々への敬意でもあります。それと同じように、誰か他の人と会うときも、相手への敬意は話し方や態度だけでなく、整えられた身だしなみも敬意を示していることになるのです。

■自分のため、彼のために、思い切りおしゃれを楽しんで

さて、お相手を思いやる装いは、男性とお会いするときも気を遣いたいものですね。男性は、どんな女性と一緒にいるかも、自分の評価とみてしまいます。男性はほとんどの場合、キレイな人を連れて歩きたいと思っています。キレイな人というのは、身だしなみの整った、おしゃれな女性です。デートときの服装は特にそうです。男性と会うときは、思いっきりおしゃれしていきましょう。それは、自己満足ではなく、相手を喜ばせるためでもあるからです。

 

男性は、女性のようにメイクをしたり、ファッションアイテムでコーディネートしたりする幅が狭いので、彼女のファッションを見て楽しむ人もいます。ある男性はこう言いました。「男性の一番のアクセサリーとなるのは、連れている女性である」と。ですので、キレイにしておしゃれしている女性を連れて歩くのは、うれしいものです。

 

相手のことを考えた装いや身だしなみは、ワンランク上の女性の品性を表すものです。装いとはマナーでもあり、他の方への配慮の表れでもあります。自分のファッションは、相手に有無を言わせず視覚を通して見せてしまうわけですから、相手に不快感を与えない服装をしていきたいものですね。

連載 ワタナベ薫の「ありのままの私で幸せになるエッセンス」

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ライタープロフィール

ワタナベ薫

ワタナベ薫

メンタルコーチ。(株)WJプロダクツ代表取締役。美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内外面からキレイになる方法を独自の目線で分析し、配信している。著書は、『生きるのが楽になる「感情整理」のレッスン』(廣済堂出版)、『探すのをやめた瞬間、“運命”の人はやってくる』、『なぜかお金を引き寄せる女性39のルール』(ともに大和出版)など多数。
公式ブログ:『美人になる方法』

http://ameblo.jp/wjproducts1/

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