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男女のすれ違いは「嫌い・不快」のギャップからはじまる

男女のすれ違いは「嫌い・不快」のギャップからはじまる

2014.07.14(月) 更新

誰も教えてくれない!長続きする「恋の極意」【第1回】

「熱しやすく冷めやすい」恋愛体質の人は、恋人のイヤな部分がつき合いはじめたとたんに目につくのでは? 恋愛関係を長続きさせるポイントをお伝えします!

 

■恋は相手との「共通点探し」からはじまるけれど…

好きな人の「嫌い」を知ると長続きする恋愛になる!

そう言われると、「えっ、好きな人なのに“嫌い”って…?」と思いませんか?

ズバリ! 相手の「好きな部分」ばかりを探す恋愛は、長続きしません。

自分が「嫌い・不快」だと感じる部分が相手と同じであることが、長続きする恋愛のポイントなのです。

 

本題に入る前に! 人が人を好きになるメカニズムについてお話しします。

人には、「五感」が備わっています。

五感とは、動物や人が外界の状態を感知するための感覚で、「視覚」、「聴覚」、「触覚」、「味覚」、「嗅覚」をさします。

 

まず人は、視覚で相手を瞬時に判断し、選別しています。

パートナー選びの条件は、男女共にバランスの良い顔をしていること。そして、自分と似ている人を無意識に選ぶ傾向があります。

特に男性は見た目を重視し、美人でスタイルの良い、キレイな女性を好みます。

女性の場合は、「安心」する声(声の質、口調)やにおい(体臭、香水の香り)に反応します。

 

そして、五感センサーで相手を選択し、本能の領域で受容できると、次は自分との共通点を探します。自分と相手との共通点が多ければ多いほど、相手を好きになるのです。

たとえば、合コンなどでカップルになる確率が高いのは、共通点を見つけようとする以下のような会話をするカップルのようです。

 

男「携帯どこの? 俺、○○○」

女「え〜私も同じぃ」

 

男「どっから来たの? 俺、東京」

女「あたし埼玉」

男「同じ関東じゃ〜ん」

 

そばで聞いていたら、「えっ、そんなこと?」と思ってしまうような会話かもしれませんね(笑)。

自分との共通点を見つけ、相手に対して親近感を覚えると、「あなたのことをもっと知りたい」と興味がわき、次第に相手のことを自分の一部と感じるようになります。

そうして、かけがえのない存在になっていくのです。

 

■つき合ってから「嫌い・不快」な部分が見えてくる

ここから本題の「恋を長続きさせる秘訣」をお伝えします!

恋人をゲットできても、すぐにイヤになる、飽きる、長続きしないのは、自分と相手の「共通の好き」を見つけることだけにとらわれて「嫌い・不快」だと感じる部分を知らないことにあるのです。

 

「好き探し」をしているのは、出会ってからせいぜい3か月ほど。

次第に、相手の嫌いな部分が見つかると、恐ろしいことに、今までの「好き」が嘘のように崩れていくのです。

そして、お互いの「嫌い・不快・ダメ」な部分が気になり、ケンカが耐えない毎日になっていきます。

恋人に対して「○○ができてない」、「前はこうだったのに」などと不平不満があふれ出し、恋人関係が“THE  END”になっていく……。

日常の小さな「嫌い・不快」が積もることが、恋愛終了につながることをよ〜く、覚えておいていただきたいのです。

 

 

■マヨネーズの置き方が別れる原因に!?

具体例を挙げましょう。

唐揚げを食べている彼が、「ねぇ、マヨネーズちょうだい!」と、彼女へひと言。

そこへ、「はい!」と、マヨネーズの容器ごとテーブルにドン!と置いた彼女。

そんな彼女の行動に、引いてしまう彼……。

 

たかがマヨネーズの置き方と思われるかもしれませんね。

でも、こんな小さなことが、男と女の気持ちのすれ違いにつながるのです。

 

恋人同士でも、お互いに育った環境が違います。

ドン!と、テーブルにマヨネーズを置くことが当たり前の彼女。

一方で、「マヨネーズが欲しい」とお願いすると、母親がマヨネーズを小皿に出してから渡してくれる環境で育った彼。

彼は、ドン!とそのまま置かれると「勝手に出して食べなさいよ」と言われたようで、「俺は彼女から大事にされていない」という気持ちがわいてくるのです。

 

ほかにも、次のような例があります。

・牛乳をコップに入れたら、牛乳パックをすぐに冷蔵庫にしまうのが当たり前の彼女。でも、彼は牛乳パックをテーブルに置きっぱなし。

 

・部屋を出るときに、照明をきちんと消す彼女。

でも、彼は使っていない部屋の照明をあちこち点けっぱなしにする。

 

・ホテルに行ったら、シーツを整え、部屋着をきちんとたたむ彼女。

でも彼はグチャグチャでも平気でいる。

……などです。

 

会う回数が増え、日常を共に過ごす時間が多くなるほど、自分と「嫌い・不快」と感じる部分が一致していないと、相手のことがイヤになってくるのです。

恋人とのつき合いが長くなるほど、自分の当たり前が、相手の当たり前のように感じ、「理解してくれない」と相手のせいにして、相違点がケンカの原因になります。

やがて、相手から「大切にされていない」、「愛されていない」とさえ感じてしまうのです。

 

■つき合う前から相手の「嫌いなこと」を知る

つき合いはじめの頃は、「共通の好き」を探して盛り上がりますが、次第に相手の「嫌いな部分」を探しはじめるもの。

「好き探し」も良いけれど、相手にとっての「嫌い・不快」だと感じる部分をあえて、つき合う前から確認しておくこと! コレがポイントになります。

 

また、恋人関係を長く良好に保つには、恋人が慣れ親しんで当たり前としていること、「大切」にしていることを知り、不快感を与えないようにする気配りも必要です。

 

そしてもう1つ、コレを知ったら鬼に金棒なことがあります。

相手がもともと持っている基本の性質、性格を知ったうえで、相手の育った環境や両親の気質を知ると、恋の失敗を回避できるようになります。

 

次回は、人の行動原理をベースにした恋の極意をお話しします!

 

 

 

連載 誰も教えてくれない!長続きする「恋の極意」

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ライタープロフィール

原田 惟仁

原田惟仁

はらだ ゆみ

日本ビジュアル分析学協会 代表。
五感を用い、人の本質を見抜く「ビジュアル分析学」を考案。夫婦関係(離婚・浮気など)、子育てに関する悩みの個人相談・ビジュアル分析診断を行い、17年間で15,000件以上のカウンセリング実績を持つ。3度の結婚と離婚、8人の子どもの母であり、その笑顔と包容力で多くの人々を癒やすゴッドシングルマザー。

日本ビジュアル分析学協会

http://bijyubun.jp

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