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婚活パーティでは「最初のひと言」を準備しておきましょう

婚活パーティでは「最初のひと言」を準備しておきましょう

人見知りさんのための「恋のコミュ力UP!」ゼミ【第7回】

出会いを求めてパーティに参加したものの、自分から声をかけられずポツン……なんていうのは避けたいですよね。

今回は、初対面の相手へどんなふうに声をかければいいのかをレクチャーします!

■話のネタを準備しておくと緊張しない

婚活パーティや合コンでの初対面の相手との会話は、自然の流れに任せるものだから、話のネタを準備する必要がない。準備したって、そのとおりにいくかわからないなんて言う方もいます。でも、それは場慣れしている人だけが言えることです。

そもそもビジネスでは、お客さまに訪問する前、どんな話をしたらいいかを考えてから行くと思います。決まった相手以外でも、はじめてお店に来てくれた人にはこのように声をかけましょう、といったマニュアルもあるかと思います。

さらには、いろいろ情報を聞き出すための質問集まで用意されている場合もあります。

 

ビジネスでは話のネタをしっかり準備するのに、恋愛ではあまり準備をしないという方は少なくないでしょう。実は、恋愛でも準備をしておいたほうがいいのです。

 

もちろん、状況に応じて会話は変わっていくので、固定化しすぎるのもよくありませんが、ある程度は準備しておきましょう。

 

まずは、自分から話しかける言葉を準備します。最初に声をかける女性は、男性から好感を持たれます。

 

たとえば、パーティやイベントに参加したとき、会場に誰も知り合いがいなかったら不安になりますよね。何だか自分だけ居場所がないようで、落ち着かないでしょう。ならば、どうしたらいいか。

 

あなたから話しかけてみることです。昨今ではパーティや読書会、交流会などのイベントも増えています。1人で参加する人も少なくないでしょう。そんなとき、「お1人ですか」「今日はどういったきっかけでいらっしゃったのですか?」なんて話しかけられたら、うれしく思いませんか。

 

これは男性でも同じです。男性も1人でいるのが心細いのです。ならば、女性のほうから話しかけていきましょう。ただ、そうはいっても最初のひと言がなかなか浮かばないかもしれません。浮かんだという人も、声をかけるという行為に踏み出すハードルが重くのしかかってくるかもしれません。

 

これはある意味、慣れも必要ですし、準備も必要です。いきなり異性に声をかけろと言われても、それまで出来ていないのだから、簡単には行きません。水泳を習ったことがない人を、沖まで船で連れて行き、海岸まで泳いで帰れと突き放すようなものです。

やはり準備と練習は必要です。

■社交的な人がしている最初の質問とは?

まずは準備からです。

私は若い頃、よく合コンやパーティに行きましたが、いつも友人について行くだけで、あまり上手く話せませんでした。

そんな折、盛り上げ上手な友人を見て、気づいたことがあったのです。最初のひと言にパターンが決まっていたのです。それは、相手が答えやすい質問でした。いわゆる相手が考えなくてもぱっと答えを出せる質問です。

 

1.現状に関する質問

 

「今日は暑いですね」

これなら相手も返しやすいと思います。また、「そうですよね」と相手が答える質問は、会話のキャッチボールがしやすいので、おすすめです。明らかに暑い時には有効です。

 

「すごい人の数ですね」「オシャレなお店ですよね」

このように明らかにわかる現状の問いかけをすると、相手は「そうですね」と返しやすくなります。

 

「こういうのって緊張しますね」

1人でいる人にはこのように声をかけるといいでしょう。男性のほとんどは場慣れしている女性より、とまどっている女性のほうが好感を持つことが多いです。

 

2.過去に関する質問

 

「今日はどのようなきっかけでいらしたのですか?」

「今日はどなたのご紹介でいらっしゃったのですか?」

これは私がよく使っていた質問です。なぜなら、その場に来ているのは何からの理由が必ずあるので、相手も答えやすいからです。そのうえ、共通の知り合いなどにたどりつく可能性があり、その後の会話をスムーズにしやすいからです。

 

「ここまでは、どうやっていらっしゃったのですか?」

会場までは、誰でも何らかの交通手段か徒歩で来ています。だから相手も答えやすくなります。また、複数の路線からアクセスしやすい場所の場合、「私も表参道から来ました。銀座線ですか?」などと聞いて距離を縮めることもできます。

 

さらには、職場の場所や住んでいる場所まで聞けてしまったりします。いきなり、「どこに住んでいるのですか」と聞くと怪しげですが、このように会話の流れで聞いていけば、相手も答えやすくなるでしょう。話が弾めば、帰りの電車も一緒になり、もっと距離が縮まるかもしれません。

 

「私、方向音痴なので迷ってしまったのですが、ここまでの道わかりました?」

駅から遠くて少しわかりにくい会場の場合は、このように声をかけるのもいいでしょう。ただし、人によってはバカにされていると感じてしまう人もいますので、「自分もわからなかったのですが」「自分は迷ってしまったのですが」と自己開示してから質問するようにしましょう。

相手も迷ってしまったなら、「そうそう、私も迷いましたよ」なんて言って笑いが起きるかもしれません。

 

「この交流会、よく出ていらっしゃるのですか?」

何度か定期的に開催されているパーティなら、このような聞き方も悪くありません。あなたと同じではじめての参加の人なら、「私もはじめてです」と共通点が見つかり、「はじめてなのですね。緊張しますよね」と返しやすくなります。

一方、何度か参加している人なら、いろいろ教えてくれることも。「教わり上手な女性」は男性に好感を持たれます。この場合、男性がどんどん話してくれるので、ひたすら聞き役に徹すればいいので、楽です。

 

このように現在と過去の質問で、相手が“イエス・プラスアルファ”の言葉で答えやすい質問を、最初は投げかけるようにしましょう。これをいくつか準備しておくことで、相手に話しかけるハードルを乗り越えられるようになります。

【第7回「恋のコミュ力UP!」ゼミまとめ】

ただ待っていても恋のチャンスは巡ってこない。

気になる人がいたら、勇気を出して声かけを!

連載 人見知りさんのための「恋のコミュ力UP!」ゼミ

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ライタープロフィール

吉田幸弘

よしだ ゆきひろ

リフレッシュコミュニケーションズ 代表。
上司向けコーチ、コミュニケーションデザイナー。飛び込み営業や異業種交流会などで初対面の人(およそ2万人)と接してきた経験をもとに、コミュニケーション術のセミナーや研修を行っている。モットーは、「自分が変われば、どんな相手も変わる」。

著書に『部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し』(ダイヤモンド社)など。

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