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「私と仕事、どっちが大事なの!?」と言う前に–「価値観の差」を埋めていく3つのポイント

「私と仕事、どっちが大事なの!?」と言う前に–「価値観の差」を埋めていく3つのポイント

「価値観が合わない」なんて言葉、カップルがうまくいかなくなった時などによく聞きますよね。 例えば仕事ばかりを優先する彼に対して「仕事と私とどっちが大事なのよ」と言いたくなる–これもまさに「価値観の相違」と言えるでしょう。 しかし、心理学的に見ていくと「価値観が何もかもまったく同じ」という人は実は居ないのです。 長く付き合っていくに連れ、誰もが「あれ?ここの考え方は違うなあ」と感じることになるもの。

ここではお互いの「違い」を知り、その差を埋めていくためのポイントについて紹介していきます。

 

1. 価値観は「十人十色」だと知ろう

人は様々なものに対して「価値観」を抱いているもの。 わかりやすいところでは、「名誉」や「お金」、「仕事」「恋愛」「家族」「子供」「宗教」なんてところが代表的なものとして挙げられますね。

またもっと小さな、例えば「料理」に対しても私たちはそれぞれ異なる価値観を持っています。 「お金をかけても良いから美味しいものが食べたい」という人もいれば「とにかくおなかがいっぱいになればいい」という人もいるわけです。

人間の価値観は性差、家庭環境、今までのキャリア、考え方等、過去の出来事など様々な要素によって異なってくるもの。 さらに価値観とは一度決まれば絶対的なものではなく、年齢に応じても変わっていきます。 つまり私たちは常にそれぞれちょっとずつ「違う価値観」を持って生きているのです。

ただ日本人の場合、諸外国に比べてこの「価値観がそれぞれ違う」ということをやや認識しづらい環境に居ると言えます。日本国内で生活しているのは「日本人」がほとんどですよね。 学校や職場などで宗教や生活文化、家族関係などの考え方がまったく違う人に触れる経験がほとんどありません。

同じような年収の同じような家族構成の中に生まれ、似通った教育を受けた人たちとグループを形成し成長をすると、人は「価値観はみな同じ、絶対的なものだ」と考えがちになってしまうのです。 しかし実際には、価値観は「人それぞれ」。 「相手と自分は違う」と知ることがコミュニケーションの始まりとも言えるのです。

 

2. 相手の価値観の否定はNG

価値観というと、人はつい「何かを一番にして、その他大勢がある」と言った捉え方をしてしまいがち。 つまり「一番大事にしているものが絶対的だ」と考えてしまうんですね。

例えば前述の「仕事と私(恋愛)」という話で考えていきましょう。 「仕事が大切だ」と言われたら、「仕事が一番で、その他大勢(etc)に含まれた」と感じてしまう人が多いのではないでしょうか。 「彼の心を占めるのは全部仕事なんだ」と受け取ってしまう人もいるかもしれません。

しかし「価値観」というのは実際には「常に動き続ける円グラフ」のようなもの。 100%の中で恋愛のパーセンテージが上がったり、仕事のパーセンテージが上がったりとしているわけです。 現在、彼が仕事の大切な時期にあるとしたら、「仕事」への価値観のパーセンテージが大きく上がっていることでしょう。その分、「恋愛」へ向けられるパーセンテージが下がってしまうわけですが、「恋愛感情」が無くなってしまっているわけではありません。

ところが…ここで「私と仕事とどっちが大事なんだ」と詰問されたらどうなるでしょうか。 価値観を否定するということは、相手自身を否定することも同じこと。 「自分を認めてくれないのか」と感じた相手は、あなたへの好意の感情をあっという間に減らしてしまいます。

特に男性にとって、「仕事」や「出世(名誉)」は、女性に比較すると価値観のパーセンテージが大きく取られるもの。 そして「愛する恋人のためにも出世したい」と頑張っている人も多いわけですから、「私と仕事とどっちが大事なのだ」と言う言葉は、そのやる気を大きく削ぐ発言となってしまうのですね。

 

3. 相手との違いを認め、お互いに「歩み寄り」をしてみよう

2人の人間がその関係を良好に継続していくためには、お互いの価値観を認めて受容することが大切になります。 自分の一方的な価値観を絶対的に正しいものだと押し付けるのではなく、まずは相手が今、どのように考えているのかを聞いてみましょう。

「今は仕事がとても大切な時期で、それを頑張りたい」–愛する人の「やり甲斐」や「目標」、応援することはできるでしょうか? まずは相手の主張を聞いて、相手の考えを受け止める努力をしてみましょう。

もちろん「会えない寂しさ」はそこで言ってみても良いのです。 「ずっと会えないのは寂しいので、会える時間を作って欲しい」とお願いされるのと、詰問されるのでは相手の反応もまったく違います。

相手に歩み寄って欲しいと思ったら、まずは自分が相手に歩み寄ることが大切。 「どうして大切にしてもらないんだろう」と嘆き悲しむ前に、「相手を大切にすること」から始めてみましょう。

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