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ciao! 今回ご紹介するのは、南イタリア定番の美味しくて簡単!時短料理。
諸説ありますが、忙しい娼婦が仕事の合間に食べた食事とも、仕事の合間の好きな男との逢瀬に作ったとも言われる「娼婦風」パスタ。
イタリアにおいては、典型的な家庭料理。
発祥は19世紀で南イタリア、ナポリだと言われています。
材料は、ブラックオリーブの塩水漬け、アンチョビの塩漬け、ケイパーの塩漬け(酢漬け)と、すべてイタリア式保存食で作れますので、パスタを茹でている間に、ソースを作って、絡めるだけで抜群に美味しいんです!
どれもいつも家に置いておける食材なので、急に彼がおうちに来たって安心ですよ!
日本料理に例えるなら…
オリーブの塩水漬けは、「梅干し」
アンチョビの塩漬けは、「煮干しや昆布」
ケッパーの塩漬けは、「各地特産の漬物」
そこに、基本のトマトソースとオリーブオイルがあれば出来ちゃう!
トマトソースに、旨味がたっぷり溶け込んだ一皿です。
《基本のトマトソースはこちら》
https://www.zwei.com/koisupple/16198.html
☆マンマのひとこと☆
「お前〜、料理なんて出来ないんだろ〜」なんて言っちゃう男に食べさせてあげて。
スパゲッティー 80g
基本のトマトソース おたま2杯分 (上記参考に)
塩漬けアンチョビ 2フィレ (*アンチョビペースト 小さじ1)
塩漬けケッパー 大さじ1 (*酢漬けケイパーで代用可能)
ブラックオリーブ 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
① 基本の南イタリアの保存食。アンチョビ、ケッパー、ブラックオリーブ、オレガノ。塩漬けのもは、水洗いをして、刻んでおく。
パスタのお湯を沸かしゆで始める。
②パスタを茹でている間に、フライパンに、刻んで潰したアンチョビ(もしくはアンチョビペースト)を入れ、オリーブオイルを大さじ1入れて木べらで混ぜてから、弱火にかける。
美味しいポイント!
焦げやすいので、余熱で、オリーブオイルにアンチョビを溶かし、一度火を止める。
③ ②のフライパンに、レードル1杯分のトマトソースを入れ、ケッパー、ブラックオリーブ、オレガノを加えて混ぜてから、弱火にかける。
④ ③のフライパンに、パスタの茹で汁をレードル一杯分加える。
⑤ ④のフライパンに、表示時間1分前に茹でたパスタを入れ、約1分間、鍋を振りながら、パスタにソースを絡めたら出来上がり。
お皿に盛り、あればイタリアンパセリのみじん切りを振って。
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