婚活パーティでカップリングしても、その後が続かない!ご縁を活かす5つのアクション

会いたいけれどなかなか会うことができない男性に恋をすると、会えないぶん、思いはどんどんと募るばかりです。この恋は幻だったのねと諦めるのはまだ早いです!ラブレターを有効活用して恋のチャンスを掴み取りましょう。
今回はなかなか会うことができない男性に当てたラブレターの例文です。では早速、ご紹介しましょう!!
〇〇さんへ
お久しぶりです。お元気ですか?
新しい職場にも慣れましたか?
こちらは相変わらず、元気に過ごしていますよ。
いきなり手紙なんて渡たされて、ビックリしますよね。
どうしても伝えたいことがあって、手紙を書きました。
〇〇さんの笑顔が頭から離れません。
一度、お話しする時間を作ってもらえないでしょうか?
メールでもLINEでもいいので、お返事もらえると嬉しいです。
(連絡先)
〇〇より
〇〇君へ
先日の同窓会はお疲れ様でした。
みんな見た目は大人になっているけれど、
学生時代に戻ったように楽しい時間だったね。
〇〇君は昔と変わらずに優しさに溢れる人でしたよ。
よかったら今度、お会いできませんか?
連絡いただけると嬉しいです。
(連絡先)
〇〇より
〇〇さんへ
突然、お手紙を出してしまいすみません。
いつもあなたの笑顔に元気をもらっています。
ありがとうございます。
よかったら今度お話しさせてほしいです。
連絡いただけると嬉しいです。
連絡先
〇〇より
■ まずはお友達から
なかなか会うことのできない男性に恋をした場合、お互いのことがよくわらないことが多いと思います。以前は近くにいた男性でも転勤や同窓会などで故郷であった場合は、今まであなたが知っている男性とは生活環境も異なるため、いきなり愛の告白をしても成功する確率はとても低く厳しいでしょう。
そこでまずは焦らずにお友達となり、あなたの良さを知ってもらうことからスタートです。「もしよかったら友達からはじめてもらえないでしょうか?」その一言を伝えてみましょう。
■ 連絡先を必ず記載すること
なかなか会うことのできない男性の場合、連絡先を知らないこともありますね。もしくは以前と連絡先が変わっている場合も多いはずです。自分の連絡先を記載することで次に繋がるチャンスを作りましょう。もちろん連絡をくれるかどうかは相手次第ではありますが・・・。この一言を添えなければ恋の一方通行となってしまいますね。相手にも考える時間を与える余裕さを大人の女性として身につけたいですね。
■ あなたをイメージさせること
会う機会が少ない男性は名前を聞いただけでは、あなたを思い出すことは容易ではありません。そこで2人の共通点を通して、思い出とともにあなたを蘇らせていきます。
共通の話題や一緒に経験したことや環境など、懐かしさの中から昔のあなたと今のあなたを結びつけていきます。共通点が多いほど人は心を許しやすく受け入れやすくなるからです。
■ チャンスを逃さないこと
なかなか会うことができない場合、そのチャンスはいつ何時やってくるのかはわかりません。急な出張で近くまでやってきていたり、友人の結婚式でバッタリあったり、同窓会で久々の再開をしたりすることもありますね。その時に慌てないように事前準備をしておく必要があります。渡すラブレターは長文である必要はありません。ちょっとしたメモ程度でも構いませんよ。名前と連絡先を書いたメモをいつでも渡せるように日頃から準備しておきましょう!
連絡先
よかったら連絡ください!
〇〇(自分の名前)
友人の話となりますが、一目惚れした男性に気持ちを伝えたいといつもミニレターを持ち歩いていたら、駅でバッタリ男性と遭遇。勇気を振り絞ってミニレターを手渡したところ、連絡がきてデートに誘われたんですよ。チャンスは待っているだけではやってきません。いつでも掴める準備をお忘れなく!
次回は連絡先を知らない男性へのラブレターの書き方についてをお伝えします。
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