婚活パーティでカップリングしても、その後が続かない!ご縁を活かす5つのアクション

ラブレターと聞くと、なんとなく重たい印象、私にはちょっと無理……なんて人がいるのではないでしょうか?
そのメリットを知れば、今までの価値観は大きく変わり、ググッとハードルが下がること間違いなしです。
恋の始まりも発展も、全ては思いのままですよ。では早速お伝えしましょう!
大きな特徴は「手書き」ということです。紙とペンさえあれば、思いついたら直ぐにその場で書くことができる超シンプル。文字を書くにも形式にとらわれずに書くことが可能であり、字数制限や文字の大きさも自由度が高く、どう書くかはあなた次第です。
ラブレターと言うと便箋いっぱいに自分の想いを綴る長文を封筒に入れて渡す物と認識している人も多いと思います。すると一気にハードルは高くなり、何を書いたらいいの?出だしはどうすればいいの?と早くも混乱です。ペンが進まずにあえなくリタイア。これでは、せっかく書こうとした気持ちが台無しです。
いきなり長文を書かなくても大丈夫です。短文でも十分に気持ちは伝わりますよ。気持ちをメモに認めて渡す。シンプルだからこそ無限の可能性があり、また相手に負担をかけない心遣いも可能なのです。
ラブレターは愛の告白だけではないのです。日々の感謝や気持ちを簡単に伝える一文でも手書きだからこそ十分効果を発揮するのです。
先ほどからお伝えしていますが、愛の告白でなくて大丈夫です。日々の感謝や気持ちを伝えることが最大の目的です。「好きです」という言葉だけが気持ちを伝える方法ではありません。
愛があるからこそ感謝や伝えたい気持ちが湧いてくるのです。
ラブレターを書く人が少ない為、もらったことがない男性がとても多いのが事実です。
そんな中、渡されたラブレターはただでさえ驚きや感動を与えることは間違いなしです。誕生日やクリスマスなど特別な記念日に、プレゼントと一緒にメッセージカードを送ると効果は倍増。心が込められた想いを強く印象づけることができるのです。
SNSが主流だからこそ、見慣れたデジタル文字よりもはるかに人柄と想いが伝わるのが直筆です。
字はその人の性格や人柄が現れるものです。字の上手い下手は大きな問題ではありません。言霊というように、直筆には魂が宿ります。「自分のために一生懸命書いてくれた」と気持ちが伝わるものです。
また便箋やペンの色などで人柄や季節感、遊びゴコロが垣間見えるはずです。
手軽に書けるメモがオススメです。
借りたものを返す時や何かのお礼、ごめんなさいの謝罪など、伝えたいけれど直接は照れ臭かったり、言い出しにくい時などメモで気持ちを伝えます。
長文ではないため、あれこれと内容に迷うことはなく、書き方も至ってシンプル。そもそも書くスペースが少ないですから、伝えたい気持ちをそのまま書けばOKです。
一度アクションを起こしておけば、その後、直接お会いした時にはそれがきっかけとなり、話しやすいものですよ。
ラブレターは破ったり、捨てない限りは永久的に手元にとっておくことができます。何度でも読み返すことができるのです。年月が過ぎ、ラブレターの内容が色あせたとしても、また読み返すことですぐにあの時の思い出に浸ることもできます。
LINEやメールの場合、データをバックアップして保存することは可能ですが、スマートホンやパソコンを変えてしまったら復元するのに面倒なこともありますね。
5)でも述べましたが、ラブレターは年月とともに、紙や封筒が色あせたとしても、それもまた時代を感じさせて当時を思い出させてくれる大切な役目となります。
他の思い出の品と一緒に、宝物として大切に保管する可能性もありますね。もし彼とうまくゴールインしたのであれば、二人で当時を振り返ることもできます。
ケンカ後の仲直りしたとき一緒に読み返すこともオススメです。先ほどまで頭にきていたことも、当時を振り返ることで初心に戻り、また素敵な夢を一緒に描くことができることでしょう。二人にとって一生の宝物になること間違いなしです。
次回は「ラブレターは大きく分けて3つある!あなたにオススメラブレターとはこれ!」です。
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