婚活パーティでカップリングしても、その後が続かない!ご縁を活かす5つのアクション

SNSが主流の現代。こんな時代だからこそ、注目すべきは手書きのラブレター。スマホやパソコンの見慣れた文字とは異なり、手書きの文章は新鮮で、人柄が表れやすいので相手の心に響きます。
直接言葉で伝えるよりも非常に期待ができるものなのです。中にはラブレターがキッカケでお付き合いに発展した人もいるくらいです。LINEを駆使して彼を振り向かせようとする時代はもう古い!
彼の心を掴んでしまう新時代のラブレターを書いてみませんか?
スマートホンが普及し、1人1台の時代。繋がりたいときに繋がれるのに、何もあえて今更ラブレターなんて書かなくても・・・。
そう思ったあなた!チャンスを逃している可能性大(笑)
書く人が少ないということは、逆を返せば貰ったことがない男性も多いということ!男性って、女性からの初めてにはめっぽう弱い生き物ですから、みんながあえて書かないラブレターを送ることに意味があるのです。
「わたし人生で初めて、ラブレターを書いたの」
「オレ人生で初めてラブレターをもらっちゃった!」
などの「初めて」や「1番」にはテンションが上がり、特別感を感じずにいられません。
彼の心の中にラブレターをきっかけにあなたの印象が強く残ることは、間違いありませんね。
そうはいっても急にラブレターなんて送ったら「重い」って思われない?
そもそもラブレターどころか手紙を書く習慣さえもなくなり、最近では年賀状もスマホで送るようになっています。
そこで、社会人男性の本音を聞いてみました。
社会人男性の本音をチェック!
「女性からラブレターをもらったらどう思いますか?」
(1)女性として意識してしまう
「それまで仕事の話しかしていなかったのに、ラブレターをもらってから急に女性として意識をするようになり、デートに誘ったのが今の彼女です」(34歳/自営業)
(2)嬉しい
「突然、誕生日プレゼントと一緒にカードを渡された。プレゼント以上に想いが伝わり、すごく嬉しかった。今でも大切に取ってある。」(39歳/サービス業)
「人生初のラブレターに感動した。彼女の想いが知れて嬉しかった。」(32歳/専門職)(3)相手の想いを感じる
「ちょっとしたメッセージでも、わざわざ手書きにしてくれると気持ちがこもっていて嬉しい」(40歳/経営者)
(番外編)
「付き合い当初はよく手紙をくれたのに、最近はめっきり。たまには昔みたいにラブレターが欲しい!」(36歳/自営業)
今回インタビューした男性方は、ラブレターをもらうことにとても好意的でした。また出したことがある女性にもお話を伺ったところ、「ビックリするくらい喜んでくれた」「今でも大切に保管してくれている」「ケンカした時に初心に戻るために一緒に読んでいる」など初々しいエピソードが飛び出しましたよ。
余談ですが、この企画を会議に上げた時にも男性陣からは「ぜひ女性に知ってほしい!」「ラブレターが欲しい!」と大興奮だったのですよ(笑)
『ラブレターとは』
愛を告白する手紙のこと。恋文(こいぶみ)とも呼ばれる。
相手に対する愛を面と向かって直接相手に言えない場合、文章を綴って相手に手紙を渡して愛情を表現する。(Wikipediaより)
愛を告白するとありますが、愛を取り違えている人も多いのではないでしょうか?
そもそも愛って答えられますか?
『愛とは』
などとあります。(goo国語辞典より)
愛とは相手を思いやる気持ちであり、そういった意味で言えば、感謝や気遣いなども愛の一部だと言えますね。最初は手紙からでもいいんですよ。日頃の感謝や誕生日を祝うことやお見舞いなどだっていいのです。「好きです」と書くことだけがラブレターではありませんし、長文を書く必要もないのです。もっと自由にもっとシンプルに思いを伝えるべきですね。愛を伝える手紙なのですから!
次回はラブレターのメリットについてお話しいたします。これを読めば、あなたのラブレターへのハードルがグッと下がること間違いないですよ!
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