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結婚できない男の「女性への連絡」あるある3つ

結婚できない男の「女性への連絡」あるある3つ

結婚できない男あるある【第12回】

 

こんにちは。婚活セミナー講師の大橋清朗(おおはしきよはる)です。

「結婚できない男あるある」は今回で最終回となります。最後は、「女性への連絡」に関してうまくいっていないため、結婚できない男について考えたいと思います。

 

結婚するためには、その女性と出会い、コミュニケーションを重ねてお互いの感情が高まり、恋愛、結婚へとの段階を踏まなければなりません。コミュニケーションを重ねるとは何度も会話をしてお互いを知ることで、そのためには二人がまた会う機会が必要になります。よって、次に会うための連絡のやり取りが大事になってきます。これがスムーズにいかないと、なかなか会えずに気持ちが冷めていったりするのです。

 

携帯電話やインターネットがなかった時代に比べると、今は連絡を取るのがかなり便利になりました。携帯番号やメルアド、LINEなどの連絡先さえわかっていたら相手へ簡単に連絡がとれます。でも、簡単になったから「女性への連絡」が誰でも上手にできるとはかぎりません。手段であるツールは便利になったとしても、その情報を受け取って判断するのは相変わらず人間なので、活かせるか活かせないかは個人差がでてきます。

 

恋愛や結婚へなかなか進まない男性の中には、この「女性への連絡」で失敗しているケースがよくあります。この失敗は自分ではなかなか気づきにくいのが特徴です。会話での失敗は、相手の反応が目の前でわかりやすいので、失敗が自分で気づきやすいといえます。一方、連絡での失敗は、相手の反応が伝わりにくいので、別の原因があるのではと考えます。失敗に気付けないと改善することができず、また同じことを繰り返してしまうのです。

 

■連絡先交換ができない

 

連絡のやりとりの以前の問題が、相手の連絡先を聞けないことです。

恋愛や結婚へ進まない男の多くが、女性との出会いがあっても、この連絡先交換ができていません。とくに、合コンや出会いイベントなど出会いのために来ている場で、相手女性の連絡先を聞こうともしない男がいます。これは、女性に対して失礼な行為であり、何のために出会いに来ているかという認識が欠如しています。

 

なぜ連絡先を聞かないのか?

1.タイプの女性ではなかった。

2.恥ずかしいし、タイミングもわからず、断られたら嫌だから。

 

理由としてはこの2パターンが多いと思いますが、どちらもこのようなことを続けていても、一生出会いを活かすことはできません。女性から連絡先を聞くという経験がいつまでも得られないからです。目の前の女性がタイプの女性でなくても、連絡先を交換するという経験が、本命の相手と出会った時にきっと役立つでしょう。

 

連絡先交換を断られたら、なぜ自分は断られたのかを反省することができ、次に活かすことができるはずです。断られる原因は大きく2つあります。その男性の第一印象が悪くて相手のストライクゾーンに入れなかった。または、レベルの高すぎる相手にアプローチして相手にされなかった(いわゆる高望み)ということです。

 

断られるという経験は、10代20代までに身につけておくべきです。若い時には笑って許される経験も年齢が高くなってくるとだんだんできなくなってきます。断られたときの恥ずかしさを想像すると、身動きがとれなくなり、「まあ、別にいいか」ということに毎回なってしまうのです。

 

携帯やスマホが当たり前の時代になって、連絡先交換はどんどんやりやすくなっています。とにかくまずLINEでつながれば、あとは何とかなる環境なのです。これまで経験を積めなかったのなら、せめて最新ツールを自在に操れるように努力して、女性の連絡先を手に入れましょう。

 

■メールに頼りすぎる

 

第一印象を良くして、連絡先を聞くタイミングと勇気を出せば、女性の連絡先を手に入れる可能性は高まります。それでも断られるのなら、さらに第一印象を上げて、相手女性の対象範囲を広げることです。

 

他の方法は、婚活なら出会いイベントに参加してカップリングになることです。カップリングになったのに連絡先交換を断られることはまずありえないでしょう。連絡先交換ができて、これで交際や結婚へ発展するかと期待しますが、そんなに婚活は甘くはありません。メールなどでやり取りしても、簡単に自然消滅してしまうのです。

 

出会いイベントでのカップリング程度では、関係はまだ始まったばかりであり、知り合ったばかりの二人がメールのやり取りだけでは、仲良くなることはあまりありません。

 

メールでは情報量が限られており、相手の反応も伝わりにくいのです。やはり実際会ってコミュニケーションすることが関係を深めるには大事でしょう。便利なツールに頼りすぎず(多用せず)、あくまでも会うための連絡手段として考えるべきです。

 

■自分の都合で連絡する

 

メールなどのツールを連絡手段として考えても、そこにコミュニケーションは行われています。相手によっては携帯やメールのコミュニケーションを重視する人もいるので、軽くみていると失敗することになります。

 

結婚できない男の特徴は、連絡が自己中心的になることです。ある男性は、経験不足から相手を思いやる心の余裕が持てずに、自分の気持ちだけ優先してしまいます。相手女性の返信がないと不安になり、こちらから何度も連絡してしまったり、あまり意味のない内容のメールを送ったり、お互いのコミュニケーションではなく、一方通行のコミュニケーションになっています。

 

まだ知り合ったばかりなのに、相手男性から何回か連絡があり、ちょっと無視していたら

いつの間にか何十件も着信履歴やメールが来ていたら、うっとうしいを通り越して恐怖を感じます。こんなことを結婚できない男はやっているのです。

 

メールが苦手だから、相手女性からメールが来ても返信しない。

相手女性は電話してきたのにこちらはメールで済ませてしまう。

LINEの既読スルーが多い。

メールの返事はいつも一言二言で味気ない。

 

誰でも同じ条件で使える連絡手段だからこそ個々の差ができてしまい、女性に選ばれる男と選ばれない男に分かれてしまいます。選ばれる男を目指すのなら、自分のメール方法や連絡について客観的に見つめ直して、改善すべきところは相手と自分のために改めていくことです。

 

結婚できた男は、どんな人物であっても一人の女性から選ばれた男です。結婚できない男は、それが自分で望んだことであったとしても、誰にも選ばれない男なのです。

それでいいのでしょうか。

連載 結婚できない男あるある

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    ライタープロフィール

    大橋 清朗

    おおはし きよはる

    婚活セミナー講師。NPO法人花婿学校代表。
    一般社団法人日本婚活コミュニケーション協会代表理事。
    全国各地で婚活セミナーを行い、コミュニケーション力アップ、婚活戦略などを提案。中立的な立場で未婚者や独身者の婚活をサポートしている。著書は、『また会いたくなる人 婚活のためのモテ講座』(講談社)、『「婚活」の会話にはツボがある! 男のための話し方トレーニング』(青春出版社)など。
    『花婿学校』

    http://www.hanamuko.com/index.html

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