
婚活の一つの手段である、結婚相談所。
現代は、さまざまな結婚相談所があり、「どこが自分に合うのかわからない」というのが本音なのではないでしょうか。
理想の結婚を叶えるためにも、自分に合った結婚相談所で活動することが大切です。
まずは、結婚相談所とはどういうところなのかを知るところから始めましょう。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが結婚相談所の3つのタイプや選び方の7つのポイント、注意点などを詳しくご紹介します。
さまざまな情報を吟味しながら、自分に合った結婚相談所を選びましょう。
一言で結婚相談所と言っても、その仕組みや紹介の方法によって大きく3つのタイプにわかれています。
自分に合った相談所を選ぶためには、それぞれの特徴を理解していきましょう。
まずは結婚相談所の基本的な種類をご紹介します。
結婚相談所に入会後、プロフィールがデータベースに登録されて、会員同士で検索・閲覧できる仕組みです。
データマッチング型の結婚相談所では、自分の希望の条件を検索することで、その条件にマッチしたお相手が表示されるようになっています。
仲人が介在しないため、マイペースで婚活したい方や、自分からお相手の方へ積極的にアプローチできる方に最適です。
仲人型は、カウンセラーが成婚に至るまでサポートをするタイプの相談所のこと。
カウンセラーが面談を通して、マッチしそうなお相手を紹介します。
多くの方から吟味した直接的な紹介となるため、データマッチングほどたくさんの方と出会えるわけではありません。
しかし、1対1でカウンセラーがついてくれます。
「婚活を1人で始めるのは不安…」「何から始めたら良いかわからない…」という方は、カウンセラーがいると心強いです。
ハイブリッド型とはデータベース型と仲人型が一体となっている結婚相談所。
両方のタイプの出会い方を兼ね備えています。
両方のいいところどりができ、自分のペースで、たくさんの方と出会うことができます。
また、客観的な判断でカウンセラーを通しての紹介をしてもらうことも可能です。
行き詰まったときや、迷ったときは「アドバイスが欲しい」という方に向いています。
結婚相談所を利用して効率的に婚活を進めるためには、自分に合った「1社」を見極めることが何よりも大切です。
知名度の高さや費用の安さだけで選んでしまうと、入会後に「希望する条件の人となかなか出会えない」「思ったようなサポートを受けられない」といったミスマッチが起こり、時間も費用も無駄にしてしまうかもしれません。
結婚相談所選びで後悔しないために、事前に必ず確認しておくべき「7つの必須ポイント」を詳しく解説します。
①会員数
②男女のバランス
③自分の年齢層や希望する相手が多いか
④料金体系の明確さ
⑤相手探しの方法とサポート内容
⑥第三者機関の認証マークを取得しているか
⑦自分のペースで活動できるか
結婚相談所を選ぶ際、まず注目すべきは会員数です。
会員数が多いほど出会いのチャンスが広がるため、理想の相手に出会える可能性が高まります。
IBJの最新データでは、加盟相談所数は4,797社、登録会員数は109,712名となっています。また、2025年の年間成婚組数は過去最多となる20,970組を記録しました。
日本の婚姻件数の約4.3%(23組に1組)がIBJ経由で結婚している計算です。
出典元:
男女比のバランスも、結婚相談所選びで欠かせないポイント。
たとえば、ツヴァイでは男女比がほぼ半々となっており、バランスが取れているため、どちらの性別でも出会いのチャンスがあります。
地域や相談所によっては偏りがある場合もあるので、入会前に自分の希望エリアや年齢層での男女比を確認しておくことが大切です。
結婚相談所によって、在籍している会員の年齢層や職業、地域などのボリュームゾーンには明確な違いがある場合があります。
たとえば、20代から30代前半の若い世代に強い相談所もあれば、30代後半から40代の成婚実績が豊富な相談所もあります。
入会前に、自分の年齢がその相談所の主要な会員層にマッチしているか、そして自分の理想とする相手が十分に登録されているかを、無料カウンセリングなどで具体的に確認しておきましょう。
結婚相談所の料金は、初期費用・月会費・成婚料など、トータルで数十万円になることも珍しくありません。
だからこそ、契約前に「いつ、何に、いくらかかるのか」がクリアになっているかがとても重要です。
安さだけで選ぶのは禁物です。
「初期費用は格安だったが、お見合いのたびに毎回手数料がかかり、結果的に高くついた」「成婚の定義が曖昧で、思わぬタイミングで成婚料を請求された」という事態になりかねません。
料金体系が明確で、こちらからの質問に隠さず丁寧に答えてくれる相談所は、運営面でも信頼できるでしょう。
結婚相談所の相手の探し方には、自分でスマホを使って検索するタイプ、データマッチングで自動的に紹介されるタイプ、カウンセラーが人柄を見て紹介してくれるなどさまざまなタイプがあります。
また、サポート内容も結婚相談所ごとに異なります。
たとえば、仲人型では、プロフィール作成やお見合い調整、交際中のアドバイスまで手厚いサポートが受けられます。
データマッチング型やオンライン型は、自分で活動するスタイルが中心です。
近年では、仲人型の手厚さとデータマッチング型の効率性をあわせ持つ「ハイブリッド型」の相談所も存在します。
自分で活動を進めながら、必要な場面ではカウンセラーのサポートも受けられます。
結婚相談所を選ぶときは、第三者機関による認証マークの有無を確認することを忘れずに。
「マル適マーク」は、経済産業省が定めたガイドラインに基づいた、第三者機関が厳正に審査・認証した証になります。
マル適マークCMSを取得している相談所は、特定商取引法や個人情報保護法などの法令を遵守し、適正な運営がなされていると認められているのです。
認証を受けている結婚相談所は、契約や個人情報の取り扱い、トラブル時の対応など、消費者が安心して利用できる体制が整っています。
信頼性の高いサービスを受けたい方には大きな判断基準になるでしょう。
結婚相談所での婚活を成功させるためには、仕事やプライベートといったこれまでの生活スタイルを崩さず、無理なく続けられる環境かどうかが重要です。
まずは、店舗の場所が自宅や職場の近くなど、自分の生活範囲に合っていて立ち寄りやすいかを確認すること。
そして、忙しい時期でもスマホ一台でお相手検索や連絡が完結するか、自分のスケジュールに合わせて柔軟に活動量を調整できるかといったところもポイントです。
婚活には、ある程度の時間がかかることがあります。
そのため、今の生活を崩さないことが何より大切です。
無理なく活動ができる、自分にとってベストな結婚相談所を選ぶことを意識しましょう。
もっと詳しく「結婚相談所の選び方」を知りたい方は、以下のページをチェック!
結婚相談所の選び方4選
結婚相談所への入会は、人生を左右する大きな決断。
だからこそ、表面的な情報や広告のイメージだけで決めてしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔することになる可能性があります。
契約後にトラブルになったり、途中で挫折してしまったりするのを防ぐために、結婚相談所を選ぶときに意識しておくべき注意点をチェックしていきましょう。
入会前に自分の希望条件に合う会員がちゃんといるのか、事前にしっかり確認する必要があります。
実際に次のような声が他の相談所を退会してツヴァイに入会された方からもよく聞かれるそう。
・「同じ県内で出会いたかったのに、希望エリアの会員が少なかった」
・「条件に合う人には全員会ったけれど、ピンと来る人がいなかった」
これは、もったいない話であり、せっかく入会金や月会費を払い、結婚相談所に入ったのに、自分が希望とする人の人数が少なかったりすると、成婚につながる可能性が低くなります。
そのため、「希望の結婚相手と出会えるかどうか」を確認することが大切なのです。
結婚相談所を選ぶとき、最も注意すべきなのが「成婚」の定義。
この定義は、結婚相談所ごとに異なります。
たとえば「成婚=婚約」とするところもあれば、「成婚=交際スタート」とするケースもあるため、単純な数字だけで比較するのは避けるべきです。
大切なのは、あなた自身が満足するサポートや出会いがあるか。
成婚率にとらわれることなく、自分に合った結婚相談所を選ぶことが重要です。
結婚相談所には、全国に展開する「大手」と、個人や小規模で運営する「中小(個人経営)」があり、それぞれ強みが全く異なります。
大手結婚相談所は、圧倒的な会員数の多さや出会いの幅、確立されたシステムによるサポート体制の充実度が魅力です。
一方の中小相談所は、地域密着型のネットワークや、仲人が一人ひとりに寄り添うアットホームで細やかな個別対応がメリットです。
どちらにも良さがありますが、出会いのチャンスの豊富さや、安定したサポートの質を重視するのであれば、まずは大手相談所を検討してみると良いでしょう。
結婚相談所での婚活において、二人三脚で歩む担当カウンセラーとの相性は、婚活の進めやすさに影響する大切なポイントです。
カウンセラーは、お相手の紹介だけでなく、お見合いのフィードバック、交際中の悩み、プロポーズのタイミングまで、あらゆる場面で相談に乗ってくれる存在なのです。
しかし、どれほど実績のある相談所であっても、担当者とのコミュニケーションのテンポや価値観が合わないと、アドバイスがプレッシャーに感じられたり、本音を相談できずに婚活自体がストレスになってしまうことも…。
筆者Aが思うに、結婚相談所にはさまざまな魅力がありますが、その中でも最大の魅力がカウンセラーの存在。
悩みや相談があれば、的確にアドバイスをくれるのはもちろん、つらいときや挫けそうになったときに支えてくれます。
だからこそ、自分との相性がとても大切なのです。
なんでも打ち明けられるようなカウンセラーと一緒なら、婚活を前向きに取り組めるはず。
多くの結婚相談所では、入会前に無料相談を実施しています。
無料相談は、サービス内容やシステムを確認するだけでなく、カウンセラーと自分の相性を見る絶好のチャンス!
後悔しないためにも、無料相談で必ず確認すべき5つのチェックリストを紹介します。
入会してほしいがために、良いことばかりを言うカウンセラーには要注意。
たとえば、自分の年齢や年収に対して厳しめの希望条件を出したとき、ただ調子よく「これならいくらでも出会えますよ!」と愛想よく答えるだけでは不誠実かもしれません。
本当に成婚を考えているカウンセラーであれば、「その条件だとお見合いの成立確率が下がる傾向にあります。ただ、ここを少し広げれば一気に出会いの幅が広がりますよ」というように、市場のリアルな現状を踏まえた上で、具体的な対案を伝えてくれるはず。
たとえ、耳に痛い現実であっても、成婚のために必要な「本当のこと」を最初からプロの目線で教えてくれる人こそ、信頼できる担当者といえるでしょう。
現実的なアドバイスをもらうことは欠かせないですが、最初から「その年齢では難しいですね」「その条件では紹介できる相手がいません」などと、こちらの希望を頭ごなしに否定してくる対応には注意しましょう。
信頼できるカウンセラーならば、たとえ厳しい条件であっても「なぜその条件を希望するのか」というあなたの背景や本音、理想の結婚観をまずはしっかりと受け止めてくれます。
その上で、「どうすれば理想に近づけるか」「どこを妥協ではなく譲歩できるか」を一緒に考えてくれるかどうかも大切なポイントです。
カウンセラーは、一緒に歩んでいく存在なのに、否定ばかりされていたら何も言えなくなってしまいます。
筆者Aも、過去に否定ばかりする人には言いたいことを我慢するようになった経験があります。
多少、難しいことでも、まずは否定せずにきちんと受け止める。
そんなカウンセラーならば、我慢することなく、正直に話せるはずです。
無料相談の段階での対応のスピーディーさや、質問に対する回答の明確さは、入会後のサポートの質をそのまま映し出す鏡のようなもの。
費用についての内訳や、お見合いが成立しなかった場合の対応、成婚の定義など、こちらが少し踏み込んだ質問をしたときに、専門用語を使わずわかりやすく答えてくれるかをチェックしましょう。
また、無料相談の予約時のメール対応や、事前の電話連絡などのレスポンスが遅い相談所は、入会後も大事な交際中の相談に対する返信が遅れる可能性が高いと言えるでしょう。
スピード感が鍵となる婚活において、レスポンスの早さは重視したいポイントなのです。
「今日この場で入会すれば初期費用を割引します」「今すぐ始めないと良い会員はどんどん居なくなってしまいます」といったように、契約を焦らせたり、不安を煽って強引に入会を迫ってくるカウンセラーは注意が必要です。
こうしたカウンセラーは、契約を急ぐことが目的になっている可能性も。
本当に会員の幸せな結婚を考えているカウンセラーならば、他社との比較や、一度自宅に持ち帰ってじっくり検討する時間を与えるはず。
婚活が始まると、お見合いが上手くいかなかった時の落ち込みや、交際中のデリケートな悩み、自分の弱みやコンプレックスなど、プライベートな部分までカウンセラーに打ち明けることになるでしょう。
だからこそ、話している最中に「この人なら安心して本音を話せる」「この人と一緒に成婚を目指したい」と、あなたが直感的に思えるかどうかが重要です。
プロとしての知識や実績はもちろん重要ですが、最終的には「人と人としての相性」や「空気感」が、今後の婚活のモチベーションの鍵を握ります。
無料相談を終えた後の、あなたの「心地よさ」という直感を信じましょう。
結婚相談所の特徴やカウンセラーのタイプを頭に入れたら、次は「あなたにぴったりな1社」を見つけていきましょう。
ここでは、自分に合う相談所を見つけるための具体的な3ステップを紹介します。
まずは、ノートに「自分がどんな結婚相手と出会いたいのか」「どんな結婚をしたいのか」を書いてみましょう。
今の自分の気持ちと正直に向き合うことが大切です。
そして、自分が理想とする結婚相手と出会うためには、「どの手段が最も確率が高そうか」を考えます。
たとえば、結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティー、婚活バスツアーなどさまざまな婚活手段があります。
結果的に、結婚相談所ではなくても出会えそうであれば、もちろんその婚活手段を使ってみましょう。
もし、気になる結婚相談所があれば、まずは2〜3社を目安に資料請求をし、実際に無料相談へ行ってみることをおすすめします。
最初から1社だけに絞って無料相談に行くと、その相談所の基準がすべてだと思い込んでしまうことがあります。
複数の相談所を比べることで、「会員の年齢層や雰囲気の違い」「サポートの手厚さに対して料金が見合っているか」「カウンセラーとの相性」がわかってきます。
無料相談に行ったからといって、その場で契約する必要は一切ありません。
それぞれの特徴や強みを自分の目で確かめ、納得感を持って活動できる相談所を見極めましょう。
筆者Aは、何かを決断するとき、選択肢を1つに絞りがち。
後から「もっと比較すればよかった」と後悔することが多々あります。
納得がいく答えを出すためにも、選択肢を複数用意して、比較をしてみることが大切だと思います。
結婚相談所は複数あるので、まずはいくつかを知るところから始めて、そこから自分が気になるところだけを無料相談に行ってみるのがベストです。
実際の無料相談では、パンフレットやホームページに載っている情報が「本当かどうか」を自分の目で確かめましょう。
まずチェックしたいのが、実際の会員検索システムの使いやすさ。
無料相談では、デモ画面を使って自分の希望条件(年齢、居住地、年収など)で検索すると「実際に何人くらいお相手候補が見つかるのか」をその場で見せてもらえるケースが多いでしょう。
入会後に「ターゲット層が全然いなかった」という失敗を防ぐためにも、リアルな会員情報を見せてもらいましょう。
また、店舗全体の雰囲気やスタッフの対応も欠かせない判断材料です。
担当してくれるカウンセラーだけでなく、他のスタッフが気持ちのいい挨拶をしてくれるか、プライバシーが守られるような個室やブースの作りになっているかなど、細かな配慮が行き届いているかを確認しましょう。
これから何度も足を運び、大切な相談をする場所だからこそ、自分がリラックスできて、信頼できる環境であるかを確認する必要があります。
ツヴァイには、入会前にマッチングを無料で体験できます。
カウンセラーとお話ししながら、実際の会員データを見ながら活動イメージを確認できます。
入会前に理想の相手がいるかどうかをある程度理解することができますよ。
カウンセラーより
今現在、結婚相談所での婚活を始めようか検討している方は『正直、どんな人と結婚したいかわからない』という方がほとんどではないでしょうか。
お付き合いしている方がいれば、具体的に想像できますが、現時点での比較対象がいないと難しいですよね。
でも、安心してください。それが普通であり当然なのです。今はわからなくても、相談所に入会して、実際にいいなと思った人と会っていけば、より具体的になって、本当に譲れない部分と、どうでもいいという部分がわかってきます。
まずは、出会いがないという現状を打破するために、無料相談にお越しください。
『無料相談を受けたら、入会しないと気まずいんじゃないか……』と不安に思う必要はありません。
決して安くないお金を使うのですから、しっかり比較検討するために、気軽に受けてもらいたいです。
そうやって気になる結婚相談所の無料相談を2〜3社受けてもらった上で、一番信頼できる相談所を選ぶといいと思います。
結婚相談所選びは、これからの人生を大きく左右する「未来への投資」。
知名度や料金の安さだけで安易に決めるのではなく、会員数、サポート内容、料金体系の明確さ、そして何より担当カウンセラーとの相性を見極めることが重要なポイントです。
気になる結婚相談所があるなら、まずは無料相談に参加してみて、実際のシステムや店舗の雰囲気を自分の目で確かめてみましょう。
「耳の痛いことも誠実に伝えてくれるか」「自分のペースで無理なく続けられそうか」をきちんと考えることで、あなたにとって最適な相談所が必ず見つかるはずです。
自分が思い描く幸せを叶えるために、まずは一歩を踏み出してみませんか。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)
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