都心部以外での婚活が難しい理由は?
地方で婚活を成功させる方法

婚活をスタートしよう! と考えても、地方在住だとハードルが高く、難しいと言われる場合が多く、悩んでしまう方が多いといいます。実際に、いくつかの理由から都会に比べて地方都市などでの婚活が難しい理由は存在しますが、それでも対策をすることで婚活からの結婚を成功させた方もたくさん存在します。

少し難しいけれど、確実にあるチャンスをつかむため! この記事では地方での適切な婚活についてアドバイスしていきます。

 

<目次>

1.地方で婚活している人はどれぐらいいる?

2.地方での婚活が難しい理由

 ①都会に比べ、若い人が少ない

 ②身バレしやすい

 ③周りの結婚が早い

 ④婚活にネガティブイメージがある

 ⑤婚活サービスが少ない

3.地方で婚活を成功させる方法は?

 ①希望条件を広げる

 ②移住も視野に入れる

 ③地域密着型の婚活サービスを選ぶ

4.まずは積極的に会ってみよう!

 

1.地方で婚活している人はどれぐらいいる?

実際、地方で積極的に婚活している人はどのぐらいの数いるのでしょうか。日本最大手の結婚相談所サービス運営をおこなうツヴァイによれば、会員の多くが関東に集中しているというのが事実なよう。ただし、全国の会員数をみても、人口に応じて相当数の会員が集まっているのもまた確かです。地方でも県庁所在地クラスであれば、婚活の中でも真剣度の高い結婚相談所を活用した婚活をおこなっている人はしっかり存在しています。

北海道から沖縄まで、幅広い地域で活動されている会員の方がいますから、婚活をスタートさせるにあたり地域格差のことはそれほど気にしなくてもよいのかもしれません。とくに地元愛が強い方であれば、同じく「今の居住地でずっと一緒に暮らせる方」などを条件に挙げている場合もありますので、逆に婚活するほうが条件が合いやすい場合も。メリットは計り知れません。

 

2.地方での婚活が難しい理由

地方と都会では、婚活をしていくうえでどのような差があるのでしょうか。具体的に解説していきます。

 

都会に比べ、若い人が少ない

そもそも、人口分布が都会に集中する傾向がますます強くなっている昨今。さらに交通の便は年を増すごとによくなっていますから、気軽に移動できることから進学や就職などをきっかけに都会に引っ越す若者が多いです。実際、統計調査でも若い人の都会では若い人の人口が多く、地方の人口が少ない地域に高齢の方が多いという傾向がはっきりと出ています。

そのため、婚活をスタートさせようとしても、まず母数にあたる年齢や条件が近いお相手が少なくなってしまいます。とくにアプリなどでは条件を細かく指定できるため、絞り込んでいくとほとんど自分のタイプのお相手がいない! というのは、地方で婚活や恋活をスタートしようとしてまず最初に立ちはだかる壁といえます。

 

(出典:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200521&tstat=000001049104&cycle=0&tclass1=000001049105&stat_infid=000031594311&tclass2val=0)

 

身バレしやすい

そして、若い人が少ないということは、若い人同士のコミュニティが狭く、つながりが強くなりがちということ。地元愛が強かったりなかなか切れない友人関係の縁が築けるのはいいことでもありますが、アプリや婚活サービスなどを使っていることを知り合いに知られたくない場合、地方ではどうしても都会よりも知り合いにバレるリスクが高くなってしまいます。

また、身バレを避けようとしてマッチングアプリで顔出しをしないようにする…など対策を取ろうとした場合、今度はマッチする確率がガクンと下がってしまうデメリットがあります。

恋活や婚活を堂々とできる人もいますが、やはりまわりの視線が気になってしまうもの。この点は知人友人のつながりが強い地方特有のデメリットですね。

 

周りの結婚が早い

晩婚化が進んでいる…といわれていますが。結婚する年齢がどんどん遅くなっているのは都会の傾向。30年前のデータでは全国的に初婚年齢はほとんど変わらない傾向でしたが、現在は顕著に都会の初婚年齢が上がっています。対して、地方でももちろん晩婚化の傾向はありますが、男女とも「20代のうちには結婚を」という考え方はまだまだ根強いもののようです。

ということは、コミュニティが広くないうえにその中でどんどんと早めに結婚してしまうカップルが多いため、20代も後半になってくると自然にまわりにいるのが既婚者ばかりになってしまう…なんてことがあたりまえに。若い人の数ももともと少ないですから、自然な出会いで紹介をしてもらう…などの機会が若いうちから少なくなってしまうのが婚活が難しい理由でもあります。

 

(出典:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/marr5.html )

 

婚活にネガティブイメージがある

地方では若い人が少なく、コミュニティが狭いもの。中学高校など、10代のころからの友人同士が結婚したり、「若いうちに、自然な出会いで」結婚するのが当たり前という一種の思い込みが根付いていることも多いです。そのため、「婚活」というものにネガティブなイメージや偏見を持つ人も都会に比べると多いもの。都会ではアプリや婚活を通して結婚までたどり着くカップルもいまや多くなっていますが、地方ではまだまだ「身元もわからない人と恋愛目的で出会う」こと自体にネガティブなイメージが強いです。

そのため、知人や友人に婚活について相談したいと思っても、相手が婚活についてどんなイメージを持っているかわからないため、なかなか話を切り出すのが難しいことも。そうなってくると、周囲からの反対を受けるかも…と、婚活をスタートさせたくても躊躇ってしまう場合もありますよね。

 

婚活サービスが少ない

そして、使用できる婚活サービス自体の数も都会に比べて地方ではどうしても少なくなってしまいます。婚活パーティや街コンなども開催数自体が少ないですし、そういった場では上記したように身バレのリスクも。また、相席バーなどの出会いを目的としたスポットの数が少なく、やはり結婚や恋愛に最初から照準を合わせた出会いの数は都会に比べて減ってしまうのが現実です。

 

3.地方で婚活を成功させる方法は?

これまでは地方での婚活が難しい理由を挙げてきましたが、婚活のやり方を変えれば、地方でも十分成功できる可能性があります。いくつかのポイントをおさえることで、婚活は効率的に進めることができるんです。

希望条件を広げる

まずは条件を厳しく決めすぎず、ある程度許容範囲を広げることが最初の大切なポイントです。近場で婚活をしている異性の数は、地方では都会に比べてどうしても少ないです。そのため、厳しすぎる条件を設定すると、出会える異性の数が極端に少なくなってしまいます。年収や身長など、ありがちな数字で適当な足切りラインをひいてしまうと、本当は相性がいいかもしれないお相手との出会いのチャンスを自ら手放してしまうことになります。また、高学歴な方はどうしてもお仕事の都合などで都会に集中してしまうもの。自分の周りのコミュニティでは当たり前の学歴を求めているつもりでも、婚活市場ではそれが高望みになってしまう場合もあります。自分がどうしても譲れない! という条件以外は幅広くお相手を探してみることで、出会える数は必然的に増え、成功確率も上がっていきます。

 

移住も視野に入れる

また地方でも栄えた地域であれば婚活をしている人の数はけして少なくないですが、ちょっとしたお出かけも難しいような奥まった地域に住んでいると婚活を困難なく進めていくことも難しくなってきます。もし、ご自身が住んでいる地域が県庁所在地やその地域の栄えたエリアから離れているようであれば、結婚後は移住することも視野に入れ、お相手の住む対象地域の条件を広げ、たくさんの人と出会えるきっかけを作るのがおすすめです。

また、婚活をはじめる際のプロフィールでも、移住や少し離れた距離での恋愛を進めることに前向きな意向を記載することもおすすめ。自分の育った地域などに強い思い入れがある方は多いかと思いますが、結婚というひとつのゴールを設定する場合には、その部分を多少妥協し、近隣の広めのエリアからお相手探しをすることが成功への近道です。

 

地域密着型の婚活サービスを選ぶ

婚活サービスは、大手の会社が全国でチェーン展開しているようなものが多数を閉めますが、なかには地域密着型のサービスを展開している小規模な会社も存在します。その中には、あなた自身の地域へのこだわりや愛着を理解してくれるスタッフも多いことでしょう。

婚活をスタートさせるにあたり、いきなり大手ではなく地域密着型のサービスを選ぶのも地方特有の着眼点として大切なポイントです。婚活パーティひとつをとっても、特定の地域での展開を得意とするサービスであれば、安定してしっかりとした集客を行い、カップル成立の実績を多数もっているところもあります。

また、結婚相談所などにおいては特に、地元に店舗がある相談所を選ぶことで、スタッフやコンシェルジュもその地域への現状の理解が深く、相談しやすいこと間違いなし。あなたの提示する条件がその地域においてはどのようなポジションなのか、適切な判断やアドバイスをもらえることでしょう。

 

4.まずは積極的に会ってみよう!

地方の婚活で大事なことは、まずはお相手に会ってみること。今まで接したことがない人に出会うのはこわい気持ちもあるかもしれませんが、地方だからこそ同じ地域への思い入れなどがあり、最初からお互いを理解できる部分が多いのもメリットとしてとらえられます。

また、婚活している人が少ないことはけして完全なるデメリットとはいえません。都会においては、選択肢が多すぎてお会いする相手を厳選しなければと悩むことも婚活における「あるある」なお悩みのひとつですが、絶対数が少ないからこそ会うかどうかを迷わず済むというのは、こちらもメリットとして考えることができますよね。

なによりもお会いすることでフィーリングを理解し、相性がいい方を探すというのが結婚という今後長く続く生活を形成するためには大切なこと。たんなる数字でしかない条件で足切りせず、まずはたくさんの方に会ってみることで自分がどんな相手といるときに居心地がいいと感じるのか、「この人と恋愛してみたい!」と思えるようなお相手に出会えるまで、積極的に行動を起こしていくのが地方婚活での最大のポイントです。

 

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