結婚相手への高望みな条件とリアルな平均値を比較!婚活を成功させる方法を知って満足な結婚生活を

婚活をスタートするにあたり、まずはお相手に求める希望の条件を絞り込むことが大切です。でも、数値上の条件を並べてみると結果として高望みした条件になってしまいがちですよね。

それに、自分の提示している条件が平均値に近いものなのか、高望みなものなのか、ひとりではなかなか判別がつかないことも多いはず。

そこで、この記事では婚活市場にいる男性たちのリアルな平均値と女性が求めがちな条件を比較しながら、自分にとって妥協しない範囲で妥当な条件を求めるためのハウツーもご紹介していきます。

 

<目次>

1.婚活女性が高望みしてしまいがちな理由とは?

 ①もっと良い男性がいると思ってしまう

 ②自分の市場価値が判断できない

 ③リアルな「普通」を知らない

2.婚活女性が高望みしがちな3大条件

 ①年収

 ②身長

 ③学歴

3.この条件は高望み?リアルな平均値をチェック

 ①年収500万円以上

 ②身長170センチ以上

 ③大学卒

 ④正社員

4.婚活で高望みをやめる方法

 ①譲れない条件を絞る

 ②条件に合わない人とも会ってみる

 ③自分の市場価値を知る

 ④お相手のよい面に目を向ける

5.こだわり=婚活に不利じゃない

 

1.婚活女性が高望みしてしまいがちな理由とは?

婚活をスタートしたばかりの女性が結果として高望みな条件を掲げてしまいがちなのはどうしてなのでしょうか?その理由は主に三つあります。

 

もっと良い男性がいると思ってしまう

婚活には時間もお金もかかります。ですから、少しでも条件のいい男性と結婚までたどり着くことができれば…と考えるのは当然のことかもしれません。そして、婚活をスタートすることで今まで出会う機会がなかった多くの男性と知り合えたり、お相手について知るきっかけを得たりすることができます。そのため、お相手の男性を複数人比較して検討することができるようになることで、「もっといい人がいるかも」と、期待値がどうしても上がってしまうのです。

 

自分の市場価値が判断できない

婚活サービスで出会えるのは自分と対等、「釣り合いがとれている」お相手であることがほとんどです。つまり自分自身についてよく理解していなければ、紹介されるお相手に対して条件が低すぎる! などと思ってしまったりしますが、お相手は自分自身の鏡。恋愛や婚活の市場において、まずは自分自身がどれぐらいの位置にいるのか、適切な市場価値を把握することが、婚活を成功させるためのカギにもなってきます。

 

リアルな「普通」を知らない

お仕事柄結婚適齢期の男性と接する機会が少ない方や、逆に大企業で働いていたりすることで「普通」の基準がリアルな男性の平均とズレている方も、残念ながら提示する条件が結果的に高望みになってしまいやすいです。

 

それでは、どんな条件を提示すると「高望み」になってしまいがちなのでしょうか?

 

2.婚活女性が高望みしがちな3大条件

以下の三つは、婚活をはじめた女性がまず高望みしてしまいがちな条件です。

年収

結婚生活にとってお金は大切ですから、お相手の男性にある程度の収入を求めてしまうのは仕方のないことです。それに、婚活サービスで紹介される男性のスペックは写真やプロフィールしかわかりませんから、確実性の高い年収にどうしても目がひかれてしまいますよね。年収が高い=能力が高く、頼りがいのある男性なのでは? とついつい想像してしまい、ますます惹かれる存在になるということもありえます。

 

身長

結婚相手として条件を設定するとはいえ、ルックスも大切なのはこだわりとして間違っていません。それに、デートのときにお相手の身長を気にしてヒールが履けない…なんて気持ちになるのも嫌だな、というのも女性側の心理として理解できます。将来家庭を築くにあたり、あまり身長が低すぎる男性だと生まれる子供の身長も低くなってしまうかも…と想像したり、ひとえに身長といってもルックスのこだわり以外にもシビアに条件として設定してしまうポイントです。

 

学歴

学歴が高いというのは年収や身長と同じく、パッと見てわかりやすい魅力的な条件のひとつです。特に自分自身に学生時代勉強をがんばった経験があったり、受験に向けて努力した思い出があったりする、いわゆるキャリア女性のほうが学歴に惹かれがち。それは、自分自身が達成できなかった目標をクリアしている男性=能力が高く、魅力的! ということをリアルに感じ取れるからであり、間違った条件設定ではありませんが、学歴がなくてもフィーリングが合う男性というのも実はたくさんいるはずです。

 

3.この条件は高望み?リアルな平均値をチェック

それでは、どんな条件を希望すると自分が思っているよりも「高望み」になってしまうのでしょうか? この項では、よくある希望条件と、日本男性の平均値を比較することで、知らず知らずのうちに高望みになってしまいそうな条件を把握しましょう。

 

年収500万円以上

年収500万円というとあまり高望みに聞こえにくいかもしれませんが、実は日本の平均年収は全年代において436万円。

さらに、実際の婚活市場にいる男性は20~30代が主で、婚活女性としてもこのあたりの年代の男性との結婚を望まれる方が多いのではないでしょうか。

実は、年功序列の給与制度がまだまだ根強い日本においては20代で年収500万円を超える方は11%しか存在しません。30代前半においてもおよそ3割未満。そうなると、「自分と同じくらいの年齢」の「年収500万円以上」の男性を条件に据えることはおのずと半数以下の男性を切り捨てる、高望みになってしまいます。

 

身長170センチ以上

日本の成人男性の平均身長は171.5センチ。こうして見ると平均的であるため「高望み」なことに気づきにくいですが、あまり身長やスタイル、ルックスにこだわりがないのならあえて条件として設定してしまうと無駄な足切りになる可能性が高いです。実際に婚活サービスの中の人から見ても、婚活市場には160センチ代の男性も多いため、数センチの差でフィーリングが合う男性と出会うチャンスを逃してしまうのはもったいない! 「どうしても譲れない」というわけではなく、なんとなく男性なら背が高い方がいいなという程度ならこだわりを捨てるのがおすすめです。

 

大学卒

大学進学率はどんとんと上昇傾向でおよそ50%の方が四年制大学に入学する時代ですが、逆にいえば「大学卒」を条件に設定することで残りの50%の方との出会いのチャンスを失うことになってしまいます。偏差値の高い高専や、専門職を目指し最初から専門学校へ進学する方もたくさんいるわけですし、なんとなく周りの空気に合わせて大学に進学した、というような方と比べてどちらとフィーリングが合うかはわかりません。そのため、あえて最初に条件で絞ってしまうのは少々もったいないかもしれません。

 

正社員

こちらは一般的な条件のように見えますが、最近では働き方も多様化しています。フリーランス等で働き、年収でいえばたんに正社員をするより高収入な方も多数。非正規雇用はたしかに安定性には欠けますが、あまりに正社員にこだわりすぎると良縁を逃してしまうかもしれません。

 

4.婚活で高望みをやめる方法

一般的な条件を設定しているように思えても、「年収500万円以上で身長170センチ以上の男性」というだけですでに高望みになってしまうかも!? というのがリアルな婚活の現場事情。では、婚活女性が高望みしてしまわないためにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

 

譲れない条件を絞る

まずは、絶対に譲れない条件を絞ること。「年収が自分より低い人はどうしても嫌だ…」というのなら、身長や学歴などの条件を少しゆるめてみることで出会いの幅が広がりますし、逆に「どうしても高学歴の方との良縁に恵まれたい!」などであれば正社員という条件を一旦外してみるなど、あれもこれもと望まずにまず自分の婚活の軸をひとつ定めてみることで、自分自身の本当に求めていることもよくわかり、お相手の選択肢も広がります。

 

条件に合わない人とも会ってみる

また、多少条件とは合わない方であったとしても、お相手からアプローチを受けたのなら一度お会いしてみるというのも高望みをやめるチャンスです。アプローチを受けるからにはお相手はあなたにそれなりの好意や関心を持っているはず。会ってみてフィーリングがいまいち合わないならそれまでですが、想定外に素晴らしい出会いに恵まれるかもしれません。せっかくのチャンスを無駄にしないことも婚活には大切です。

 

自分の市場価値を知る

残酷なようですが、婚活で出会えるのは自分の市場価値と近しい市場価値を持つ男性。大卒の方には大卒のお相手が、高年収の方には若くルックスが良いお相手が選ばれるというのもよくあることです。まず、自分自身は婚活市場でどのような価値があり、どれくらいの条件だと釣り合う適切なものなのかを把握しましょう。そうすることで、無駄な高望みの防止になります。

 

お相手のよい面に目を向ける

条件はどうあれ出会う男性にまったくいいところがないということはありません。もちろん人間同士の問題ですから、受け入れられないポイントがあってもそれはそれで相性として受け流すことも大切ですが、少しでもいいなと思ったら交際へステップを進めてみるのがおすすめです。ひとりひとりとの出会いが大切な機会だからこそ、きちんとお相手のいいところに目を向けたうえで相性を判断してみましょう。

 

5.こだわり=婚活に不利じゃない

高望みしてしまいがちな条件を挙げてきましたが、こだわるポイントがあることは婚活にとって悪いことではありません。むしろひとつの判断基準として軸ができるので、たくさんのアプローチを受けるような場合には自分のこだわりをひとつの基準にお相手を選ぶこともできますし、条件で悩む場合にこだわりが有利に働くこともあります。

ただ、あれもこれもと条件ばかりを欲張ると出会うお相手がどうしても制限されることになってしまいます。「本当に譲れないこだわり」はなんなのか、女性としても自分自身ときちんと向き合い、ぜひ幸せな結婚生活へのチャンスを掴みたいものです。

 

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