結婚相手に求める条件は男女で違う?
お見合いを成立させる方法と条件を見直すときのポイント!

結婚相談所などの婚活サービスでは、結婚相手に求める条件を決めるところから婚活がスタートします。はじめは希望条件を絞りすぎて、なかなかお見合いが成立しないと悩むこともあるでしょう。その場合は希望条件を見直すこともひとつの手です。

しかし、条件を見直すにしても何を変えたらいいのか、周りの男女はどんな条件を希望しているのか、など分からないこともあるでしょう。今回は男女が結婚相手に求める条件や、希望条件を見直す際のポイントをご紹介いたします。

 

<目次>

1.男性が結婚相手に求める条件は?

2.女性が結婚相手に求める条件は?

3.条件以外に妥協できないポイントは?

4.求める条件の優先順位をつけよう

 ①「妥協できるもの」と「妥協できないもの」に区別する

 ②条件の優先順位をつける

 ③出会いの機会を増やすために条件の見直しをする

 

1.男性が結婚相手に求める条件は?

まず、多くの男性が結婚相手に求める条件は何なのでしょうか? 内閣府が2014年に発表した「結婚・家族形成に関する意識調査」によると、男性が結婚相手に求める条件は以下の通りでした。

 

1位:価値観が近いこと

2位:一緒にいて楽しいこと

3位:一緒にいて気をつかわないこと

4位:金銭感覚、容姿が好みであること

6位:恋愛感情

7位:自分の仕事を理解してくれること

 

価値観が合うことや一緒にいて楽しいことをもっとも重視して、その後に金銭感覚や見た目といった条件もランクインしています。しかし、これらのランキングは年代によって微妙に差があるのです。

 

20代男性の場合はこちら。

1位:価値観が近いこと

2位:一緒にいて楽しいこと

3位:一緒にいて気をつかわないこと

4位:容姿が好みであること

5位:恋愛感情

6位:金銭感覚、共通の趣味があること

 

上位3位までは男性全体のランキングと変わらないものの、金銭感覚が下がり、「容姿が好みであること」がそのまま4位を維持しています。

 

30代男性の場合はこちら。

1位:価値観が近いこと

2位:一緒にいて気をつかわないこと

3位:一緒にいて楽しいこと

4位:金銭感覚

5位:容姿が好みであること

6位:恋愛感情

7位:共通の趣味があること

 

上位3位までの並びで入れ替えがあるものの、特筆すべきは20代で6位だった金銭感覚が4位に上昇している点です。

30代になり結婚を真剣に考えるようになるにつれ、金銭面などの生活に関わる相性を重視し始めたのかもしれません。

男性が婚活中に条件を見直すとしたら、相手の見た目や若さといった外見に関わる条件を広げるとより出会いが広がるでしょう。

 

2.女性が結婚相手に求める条件は?

つづいて、同様に女性が結婚相手に求める条件をご紹介します。まずは女性全体が求める条件のランキングです。

 

1位:一緒にいて楽しいこと、一緒にいて気をつかわないこと

3位:価値観が近いこと

4位:金銭感覚

5位:経済力があること

6位:恋愛感情

7位:親が同意してくれること

 

上位3つを占める条件は、順位は違うものの男性と同じ項目になりました。しかし男性と違って「経済力があること」「親が同意してくれること」なども上位にランクインしていることが特徴です。

 

20代女性の場合はこちら。

1位:一緒にいて楽しいこと

2位:一緒にいて気をつかわないこと

3位:価値観が近いこと

4位:金銭感覚

5位:経済力があること

6位:恋愛感情

7位:自分の仕事を理解してくれること

 

一緒にいるときの楽しさや気楽さを重視していることが分かります。また、「自分の仕事を理解してくれること」が7位にランクインしています。結婚後は共働きをする前提で自分の仕事に理解のある男性を求めているのかもしれません。

 

30代女性の場合はこちらです。

1位:価値観が近いこと

2位:一緒にいて気をつかわないこと

3位:一緒にいて楽しいこと

4位:金銭感覚

5位:経済力があること

6位:恋愛感情

7位:親が同意してくれること

 

20代の女性とは違って「価値観が近いこと」が1位になっています。そして金銭感覚と経済力はどの年代でも重視される項目であることが分かりました。逆にいえば経済力は多くの女性が求める条件でもあるため、年収や職種についての条件を見直すと、より出会いの幅が広がるでしょう。

 

3.条件以外に妥協できないポイントは?

もし婚活をしていて思うようにお見合いができないのなら、条件を見直してみることが大切です。しかし、結婚するなら条件以外にも妥協できないポイントがあるでしょう。以下のような特徴は結婚後のトラブルにつながる可能性があるため、相手選びの際には注意が必要です。

 

・無計画な借金がある

・仕事がなかなか続かない

・モラハラ・パワハラ・セクハラをする

・ギャンブルが好きでやめられない

・記憶を失くすまでお酒を飲んでしまう

・他人に暴力を振るう

・浮気癖がある

 

そのほか、義両親との同居に抵抗がある人は、結婚後に同居が必要かどうかについても確認しておきましょう。

 

4.求める条件の優先順位をつけよう

理想の結婚相手の条件を考えたら、ついつい希望条件が増えてしまうこともあるでしょう。希望条件が増えれば増えるほどそこに当てはまる人数が限られるため、お見合いが成立する確率が低くなってしまいます。そんなときは以下の3つを実行してください。

 

*「妥協できるもの」と「妥協できないもの」に区別する

希望条件を一通りリストアップしたら、その中から「妥協できるもの」と「妥協できないもの」を振り分けましょう。学歴や容姿、年齢や身長など……それらが幸せな結婚生活に本当に必要なものなのか再考するのです。そして「これだけは妥協できない!」という条件を絞って、それらを元にまたお見合い相手を探してみましょう。

 

*条件の優先順位をつける

妥協できない条件が複数出てきた場合は、その中で優先順位をつけることもおすすめです。自分では条件をできるだけ絞ったつもりでも、その条件を完璧に満たす人物に出会えるとは限りません。条件に優先順位をつけていれば、一部の条件を満たさない相手からお見合いを申し込まれたときも「優先順位1位の条件を満たしているから会ってみよう」と前向きに考えられるでしょう。

 

*出会いの機会を増やすために条件の見直しをする

出会いのチャンスを増やしたいなら希望条件の見直しは必須。希望する年齢や年収の幅を少し広げただけでも、出会いの機会はグッと広がるはずです。

どれだけ条件の見直しをしてもなかなかお見合いが成立しないときは、コンサルタントに相談してみることがおすすめです。自分ならどんな希望条件にすれば異性と出会うことができるのか、婚活のプロならアドバイスを与えてくれます。二人三脚で条件の見直しをしてみるとよいでしょう。

希望条件のマッチング結果を
入会前に見てみませんか?

他のエピソードを読む

オンラインでの体験もOK

マッチング無料体験を予約する