婚活市場で求められる男性の年収は?収入別の戦略を紹介!

30代は家庭を持つ人が増え、結婚を自ずと意識する時期です。とくに、子どもがほしいと考えている方は、結婚を真剣に検討し始めるでしょう。

30代での婚活に躊躇される方もいらっしゃるかと思いますが、30代の未婚率は高く、2~3人に1人が未婚というデータもあります。30代で婚活をスタートし、成婚する方も珍しくありません。

ただし、30代も後半に差し掛かると、成婚率が急激に下がってくるため、できるだけ早い婚活スタートが成婚のコツと言えるでしょう。

《目次》

  1. 1.婚活市場で求められる男性の年収は?
  2. 2.男性は年収500万円以上がモテるボーダーライン!?
  3. 3.年収別!男性が結婚するためのコツ
    • ①年収300万円以下の場合
    • ②年収400〜600万円の場合
    • ③年収600〜800万円の場合
    • ④年収800〜1000万円の場合
  4. 4.結婚は年収よりも相性が大事

1.婚活市場で求められる男性の年収は?

まず、婚活女性に人気がある男性の年収を把握しましょう。
  
大手マッチングアプリが実施した調査によれば、人気の年収帯は「年収600~800万円」でここ数年間変わらず安定しているようです。女性側としてもあまり高望みしすぎてお相手の選択肢を狭めてしまうより、ある程度自分もお仕事をして二人で安定した家庭を築いていきたいという希望が垣間見えます。また、現在の状況の不安定さを感じ取っているのか、「年収400~600万円」の男性を希望する女性も増加傾向。今後の社会情勢がどうなるか不透明な中、現実的に満たしやすい理想のラインを下げている傾向がみられます。

2.男性は年収500万円以上がモテるボーダーライン!?

男性は年収500万円以上がモテるボーダーライン!?

各種婚活サービスを展開するIBJによる調査でも、やはり人気の年収は「800万円」。ほかの条件が同等であっても、年収400万円の男性と比べるとおよそ4倍のお見合いの申し込みがあることがデータで示されています。やはり年収高いほうが婚活で有利になるという事実は変わりません。

しかし、現実的に婚活世代の男性に年収800万円以上の方は希少。同調査では、どの年収からお見合いの申込数が増加するかのボーダーラインも示されています。その基準は年収「500万円」。このぐらいだと、あまり高望みという印象もありませんよね。

しかし、実際に年収500万円の男性はどのぐらい存在するのでしょうか?

令和元年の全世代平均年収は「436万円」。さらに、20代で年収500万円以上の男性はわずか11%。30代前半でも28%、30代後半においても44%と過半数を超えません。

年収500万円というボーダーラインでは、婚活市場にいる過半数の男性が除外されてしまう可能性があります。日本はまだまだ年功序列の文化が根強く、若い世代の年収はなかなか上がりづらいのが現実ですよね。だからこそ年収500万円以上の男性にはお見合いの申し込みが多く集まる傾向があるのですが、年収が500万円に満たない方でもうまくアピールポイントを作れば婚活を成功させることも難しくないのです。

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3.年収別!男性が結婚するためのコツ

年収別!男性が結婚するためのコツ

結婚を目指すにあたり、年収のレンジによって男性のとるべき戦略は変わってきます。ここでは上手にプロフィールをつくり、「足切り」されてしまわないために、また人気の高年収の男性にとっては殺到するお見合いの申し込みの中から自分にぴったりのお相手を見つけるために大事なコツをご紹介します。

①年収300万円以下の場合

まずは年収300万円以下の男性の場合です。この場合、専業主婦志望の女性とマッチングすることはまず難しいと考え、共働きOK、とくに自分自身のキャリアを築いていきたいと考えているような女性をお相手として見据えるのが戦略的にはベストです。

キャリア志向の女性は自分自身の年収が高いため、お相手の年収をあまり気にしない傾向があります。主夫とまではいきませんが、彼女のキャリアをサポートするような意思もお見せできるといいかもしれません。

また、年収が低かったとしても、貯蓄をしっかりとしていることは堅実さのアピールポイントになります。

②年収400〜600万円の場合

年収が400万円を超える方たちは、女性が望む平均的な年収をクリアしていることが「足切り」されづらい圧倒的なアドバンテージです。また年齢が若ければ、これから年収がさらに上がることも期待されるため、より有利になってきます。

このレンジの方は、婚活で出会う女性たちへの気遣いや清潔感といったマナーの部分にしっかりと気をつけながら、積極的に自分からアプローチをかけていくスタイルがおすすめできます。

③年収600〜800万円の場合

先ほど、年収500万円が「モテ」のボーダーラインだとお伝えしましたが、年収600万円を超える方達には女性側からのアプローチもかなり増えてきます。そのため、気をつけたいのは自分が「高望み」をしてしまうこと。アプローチの数が多いとはいえ、婚活に大切なのは二人の相性であり、短期決戦になることの多い婚活では、第一印象がよくなければなかなかその後の関係が続かなくなってしまいがちです。

アプローチの多さに甘えることなく、きちんとお相手にとって印象の良いパートナー候補となれるように、身だしなみや言葉遣いなど自分磨きを忘れないことはモテる年収の男性にとっても大切です。

④年収800〜1000万円の場合

年収800万円を超える男性は全世代でも見ても希少なため、自分から積極的に動かずともかなりの数の女性からのアプローチを受けることができます。そのため、自分が「選ぶ側」という視点に陥ってしまいがちなのが落とし穴。お相手の条件を吟味しすぎるあまり、婚活が逆に長引いてしまう傾向もこの年収帯の男性に多いそうです。

アプローチしてくれる方が多いからこそ、やはり大切になってくるのは相性やフィーリング。お互いに居心地よく、かつ目指すライフプランが近しいことのほうが、長く続く結婚生活においては大切です。

年収が高い男性ほど、戦略というよりも「条件にとらわれすぎない」という考えを念頭に置くことが婚活をうまくいかせるポイントになってきます。

4.結婚は年収よりも相性が大事

結婚は年収よりも相性が大事

ここまで、年収別におすすめの婚活戦略をご紹介してきましたが、いかがでしたか? 年収が高いことはたしかに大きなアドバンテージにはなりますが、繰り返しますが結婚につながるのはカップルになるお二人の相性です。一生懸命お仕事に励んでいる方で、そのお仕事が好きで年収が低い場合もあれば、年収は高いけれど激務でストレスが強く、なかなか二人でリラックスして過ごす時間が取れないという方もいます。

結婚後のライフプラン設計にあたり、もちろんお金は大切ですが、お金と同等に価値観が合うことや居心地がよく、リラックスできるお相手であることを条件として求める方も多くいます。

「男なのに彼女よりお給料が少ないのは…」などと、年収についてあまり気にしすぎることなく、積極的に活動していくことで婚活の結果は変わってきます。大切なのは前向きになり、自分と相性がいいお相手を見つけることにフォーカスすること。これはどんなにお金持ちであっても変わらない、大切なスタンスです。

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