お見合いの断り方とは?
やっちゃいけないポイントとお断り例文

婚活を始めたら、日々たくさんの異性とお見合いをしますよね。中には素敵な人もいれば、「悪い人じゃないけど結婚は考えられない」と感じる相手もいるでしょう。そんなときに悩むのが、どうやってお断りをするべきか。

相手を必要以上に傷つけたり、紹介してくれた人の顔を潰したりしないよう、お断りの仕方にもポイントがあります。この記事ではどうやって断るべきかをご紹介します。

 

<目次>

1.交際をするべきかお断りするべきかを決めるポイント

 ①相手と一緒にいて時間が経つのが早く感じるか?

 ②相手への質問が自然に浮かぶか?

 ③相手がほかの相手と結婚したら悲しいか?

2.お断りをするときに気をつけるべきポイント3つ

 ①相手を傷つけることは言わない

 ②具体的に理由を伝える

 ③感謝の気持ちを伝える

3.お見合い後にお断りするときの例文

 ①自分から相手に直接お断りする場合

4.仲人や紹介してくれた人にお断りを伝える場合

5.メールやLINEでお断りするのはNG?

 ①メールやLINEで伝えるときに気をつけるべきこと

 ②メールやLINEで伝えるときの例文

6.結婚相談所なら自分でお断りをする必要ナシ

 ①結婚相談所でのお見合いの流れやお断りの方法

 

1.交際をするべきかお断りするべきかを決めるポイント

お見合いをお断りするときは「絶対にこの人とは結婚を考えられない」と明確に心が決まっているときばかりではありません。「悪い人じゃないから、あと何回か会ったほうがいいのかな?」「ピンとこないけど、断ったら後で後悔するのかな?」と自分でも自分の気持ちがわからないときもあるでしょう。

相手の時間も大切なので、「可能性がないなら早めにお断りをしないと」と考えるスタンスは誠実です。しかし相手を減点法で見て、ちょっと気になる点があっただけで「次はナシ」と決めてしまうのは機会損失でもあります。お断りしようか迷ったときは、以下のポイントで自分の気持ちを確かめてみましょう。

 

*相手と一緒にいて時間が経つのが早く感じるか?

楽しい時間ほどあっという間に過ぎてしまうもの。初回のお見合いはカフェで小一時間ほどの雑談が定番ですが、その時間は短く感じられましたか?

初対面は緊張するものなので長く感じることも多いかもしれませんが、終わってから「もう少し話したかったな」と余韻を感じるならお断りするのはもったいないです。

 

*相手への質問が自然に浮かぶか?

興味のある相手なら自然と会話で「それはなぜですか?」「そのあとどうしたんですか?」と気になる点が浮かびやすいはず。緊張で実際に質問ができなくても、疑問が思い浮かべば相手への関心がある証拠。もう少し様子を見てもいいのかもしれません。

 

*相手がほかの相手と結婚したら悲しいか?

相手も婚活中であれば、あなたがお断りした後に別の相手と結婚をする可能性があります。その姿を想像したときに少しでも胸が痛んだり、嫉妬の心がよぎったりしたら、今後さらに相手への気持ちが膨らむ可能性があります。

逆に結婚した姿を想像しても素直に祝福できたり、興味を持てなかったりしたら、相手への気持ちがゼロに近いのでお断りしたほうがいいでしょう。

 

2.お断りをするときに気をつけるべきポイント3つ

それではお断りをすると決めたとき、なにに気をつければよいでしょうか。3つのポイントをご紹介します。

 

*相手を傷つけることは言わない

まず大前提として、相手を傷つけるような言葉を選ぶのはやめましょう。たとえば見た目が好みじゃないなど、相手が自力でどうにかできる問題ではない点を指摘するのはマナー違反です。

もしお断りの本当の理由がそうだったとしても、そこには触れずにお断りの気持ちを伝えましょう。

 

*具体的に理由を伝える

先ほどのポイントを意識した上で、お断りの理由は具体的に伝えることが大切です。相手を傷つけたくないあまり「私にはもったいないぐらい素敵な人」「あなたには悪いところがない」と伝えてしまうと、相手はまだ可能性があるのではないかと感じて、気持ちの踏ん切りをつけることが難しくなります。

相手が次の相手に気持ちを切り替えられるよう、お断りの理由をしっかり伝えることも優しさのひとつです。

 

*感謝の気持ちを伝える

お断りと一緒に感謝の気持ちも伝えましょう。短い間でも自分に時間を割いてくれたことに感謝することで、お互いに次の出会いへ前向きになることができます。

お断りはする方もされる方も少なからずストレスを感じるもの。少しでもポジティブな印象を残して、「これもいい出会いだった」と次に切り替えましょう。

 

3.お見合い後にお断りするときの例文

実際にお断りする際どうやって伝えるべきか、シチュエーション別で例文をご紹介します。

 

*自分から相手に直接お断りする場合

「今回は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。◯◯さんと楽しい時間を過ごすことで、◯◯さんの素敵な人柄を感じました。

しかし、◯◯さんは結婚後に専業で家庭を支える女性を理想としている反面、私は結婚後も仕事を続けたいと考えています。◯◯さんと過ごす時間はとても楽しかったのですが、◯◯さんには私以外の女性のほうがふさわしいのではないかと思います。

◯◯さんが今後素敵な女性と出会えることを祈っています。お時間を割いてくださり、本当にありがとうございました」

相手への感謝を伝えながら、お断りの理由として理想のライフスタイルの違いをあげています。お断りの理由は考え方やライフスタイル、金銭感覚など相手を傷つけないものを伝えるとよいでしょう。

 

4.仲人や紹介してくれた人にお断りを伝える場合

「△△さん、今回は◯◯さんを紹介してくださり、ありがとうございました。◯◯さんはとても素敵な人柄で、楽しい時間を過ごすことができました。

しかし、◯◯さんと私では結婚後の理想のライフスタイルにズレがあるようでした。紹介してくださった△△さん、時間を割いてくださった◯◯さんには申し訳ないのですが、お断りの気持ちをお伝えいただけますでしょうか。

今回は素敵な方を紹介してくださり、本当にありがとうございました」

紹介してくれた人にはお見合い相手のプライベートな部分を伝えすぎることなく、双方への感謝の気持ちを伝えることがポイントです。

 

5.メールやLINEでお断りするのはNG?

お見合いをお断りする際に悩むのが、対面で伝えるべきかどうか。

結論からいえば、まだ1、2回しか会っていないような関係性が浅い段階なら電話やLINEでお断りを伝えても問題ありません。逆に、2人で旅行をしたりするような真剣交際の間柄になっているのであれば、対面でしっかり伝えることがベストでしょう。

 

*メールやLINEで伝えるときに気をつけるべきこと

メールやLINEでお断りを伝える際は、文章が軽くなりすぎないように気をつけましょう。親しくなった間柄であっても絵文字や顔文字は乱用せず、丁寧な言葉で感謝の気持ちとお断りの理由を伝えることをおすすめします。

 

*メールやLINEで伝えるときの例文

「◯◯さん

今回は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。◯◯さんと楽しい時間を過ごすことで、◯◯さんの素敵な人柄を感じました。

しかし、◯◯さんは結婚後に専業で家庭を支える女性を理想としている反面、私は結婚後も仕事を続けたいと考えています。◯◯さんと過ごす時間はとても楽しかったのですが、◯◯さんには私以外の女性のほうがふさわしいのではないかと思います。

本来なら直接お話してお伝えすべきところ、メッセージでのご連絡で申し訳ございません。

◯◯さんが今後素敵な女性と出会えることを祈っています。お時間を割いてくださり、本当にありがとうございました」

 

基本的には対面でのお断りのポイントと変わりません。メッセージでお断りを伝えることについてのお詫びも入れておくとよいでしょう。

 

6.結婚相談所なら自分でお断りをする必要ナシ

婚活をしていればこうしてお断りが必要なタイミングがたくさん出てきます。しかし、お断りするのは気が引けるからってお見合い自体を避けてしまうのはもったいないことです。

その点、結婚相談所なら自分でお断りをする必要がありません。コンサルタントや仲人にお断りの気持ちを伝えれば、双方にストレスが少ない形でお断りができます。

 

結婚相談所でのお見合いの流れやお断りの方

結婚相談所では以下の流れでお見合いを実施します。

 

・プロフィールや条件から相手を探す

・気になった相手にお見合いを申し込む

・相手がお見合いを承諾したら、お見合いをする

・また会いたいかどうかをコンサルタントに伝える

 

お見合いを申し込む時点からお見合い相手と直接やり取りをすることがないので、「断るのが気まずいから」といった理由でズルズルと会いつづけることもありません。

たとえば、結婚相談所「ツヴァイ」では紹介書ページの「お断りする」ボタンを押すだけでお断りすることができます。その際、自身の連絡先などが相手に開示されることはありません。

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