恋愛は、ドキドキとときめいて、楽しくてワクワクするもの。
でも、いざ結婚について考えてみると
「ドキドキだけじゃ足りないのかも」と思う瞬間がありますよね。
毎日の生活を共にする中で大切になるのは、価値観や考え方、そして安心感です。
この記事では、結婚相談所ツヴァイの編集部Mが、恋愛と結婚の違いをわかりやすく整理しながら、幸せな結婚を叶えるために意識しておきたいポイントについてお話ししていきます。
「恋愛のときは気にならなかったことも、結婚では大切になる」
そんな気づきをもとに、自分を見つめ直すきっかけにしてもらえたらうれしいです。
さて、あなたに質問です。
ふと「結婚って恋愛と何が違うんだろう?」と思ったことはありませんか?
ドキドキする時間も楽しいけれど、いざ結婚となると、感情だけではうまくいかない現実が見えてくることがありますよね。
実際、恋愛と結婚は似ているようで、重視するポイントや関わり方が大きく変わります。
まずは、恋愛と結婚の違いを6つの視点で整理してみます。
ここでのお話はどれも、長く幸せな関係を築くためには欠かせない視点。
読みながら、「あ、これは自分にも当てはまるかも」と考えてみると、自分の理想や優先順位を自然に整理できるはずですよ。
恋愛はどうしても第一印象や見た目、話しやすさに左右されやすいもの。
「なんだか気になる」
「一緒にいると楽しい」
「この人可愛い!」or「この人かっこいい!」
と感じる瞬間が、恋愛の始まりの合図ですよね。
でも結婚となると、日々の生活を共にする中で大切になるのは価値観や考え方の一致です。
お金の使い方、休日の過ごし方、家事の分担、仕事に対する向き合い方…。
こうした小さな生活習慣や考え方が大事になってくるのです。
ここで筆者のお話を少しだけ。
若い頃は「イケメンじゃなきゃ嫌!」という考えが強めだった私ですが、実際に結婚したのは、いわゆる“フツメン”の旦那様。
今では、そんな夫と一緒に美味しいものを探したり、子どもの将来についてゆっくり話す時間の方が、ドキドキ以上に胸がときめきます。
恋愛中は胸が高鳴る瞬間が多く、ときには心が浮き沈みしてしまうことも。
でも結婚は、日常の「安心感」や信頼があってこそ長く続きます。
たとえば、こんなことが日常の信頼につながります。
・困ったときに手を差し伸べてくれるか
・ちょっとした感謝の言葉を伝え合えるか
・意見がぶつかったときに冷静に話し合えるか
ドキドキの感情だけではなく、こうした小さな積み重ねが安心して暮らせる関係を作るのです。
ドキドキだけではなく、安定感も恋愛から結婚への大きな変化といえるでしょう。
恋愛はお互いのペースで楽しめる自由な関係です。
でも結婚には、法律や経済、生活に関わる責任が伴います。
たとえば、こんなことも決める必要があります。
・生活費の管理方法
・住む場所や引っ越しのタイミング
・子どもや家族との関わり方
婚姻届を出したその日から、二人は“責任のパートナー”としての人生をスタートさせます。
結婚を考えるときに大切なのは、「どんな責任をどう分担するか」を二人でしっかりと話し合うこと。
責任を共有できるかどうかが、結婚生活の安定度につながるのです。
恋愛は二人だけの関係でも成り立ちますが、結婚は家族や親族、職場など外部との関係も自然と関わってくるんです。
たとえば…
・親との距離感や付き合い方
・冠婚葬祭への対応
・周囲との協力や調整
ちなみに私の場合、自分の実家が遠いのですが、夫の家族が近くに住んでいるおかげで、子育てなどさまざまな面でサポートしてもらっています。
程よい距離感を保ちながら関わってもらえるので、日々感謝しつつもストレスなく過ごせています。
こうした経験からも、日常の安心感を保つには、家族や価値観に関する話題を早めに二人で共有しておくことがポイントです。
恋愛中はお相手の良いところばかり目に入り、短所はつい目をつぶってしまいがち。
お付き合いをしていくなかで「あれ?なんか違うかも」と思ってしまうことがあっても、ついつい「好きだからまぁいいか」と目をそらしてしまう…そんな経験ありませんか?
でも結婚は、お相手の欠点や生活習慣も含めて受け入れられるかどうかが重要。
自分の“譲れないライン”と“許容できるライン”に向き合いながら、受け入れられる部分を見極めることが、結婚後の安心感や満足度につながります。
恋愛は、別れたいと思えば比較的自由に区切りを付けられますよね。
ときには、顔を合わせずにLINEの連絡ひとつでお別れをすることも。
でも結婚は、簡単にはやめられないもの。
そして、なによりも長く続けるための努力が欠かせません。
明治安田生命の調査によると、夫婦円満のために必要だと思うことは以下のとおり
✔ 夫婦円満のために必要だと思うこと
「よく会話をする」46.9%
「感謝の気持ちを伝える」37.5%
「干渉しすぎない」29.6% など
出典元:明治安田生命 「いい夫婦の日」に関するアンケート調査を実施 夫婦円満の秘訣は、「会話」と「思いやり」!
あたりまえのことのように聞こえるこれらのことは、長い年月共に過ごすことを考えると「続けることの努力」として必要なのではないでしょうか?
恋愛と結婚には、どちらも魅力がありますね。
でも「恋愛だけで終わるのか」「安心できる結婚を目指すのか」を考えると、優先すべきポイントが自然と見えてきます。
まずは自分にとって何が大切かを意識しながら、お相手との価値観や生活スタイルを少しずつ確認してみるところから始めてみましょう。
恋愛は楽しくてワクワクするものですが、そこから結婚に進むとなると、気持ちだけでは解決できない現実が見えてくることがあります。
「なぜ、今の関係が結婚に進まないんだろう…?」
と悩む方も少なくありません。
ここでは、恋愛から結婚に進みにくい理由を一緒に考えていきましょう。
恋愛中は「好き」という気持ちが中心ですが、結婚生活はそれだけでは成り立ちません。
結婚生活では、こんな“日常の小さな決断”も必要になります。
たとえば、
・生活費や家計の管理
・家事や育児の分担
・病気やケガのときにお互いを支えられるか
・生活リズムの違いによるすれ違い
・緊急時やトラブルの対応の仕方
といった現実的な要素や日常の「もしも」の場面も、二人で調整する必要があります。
もしかしたら、「こんなことまで二人で決めなきゃいけないの?」と思うかもしれません。
でも、これらは日常の安心感や、長く一緒に暮らすための大切な準備なんです。
恋愛のときは自然に見えていたお互いのペースも、結婚では具体的な決断が求められるのです。
休日の過ごし方や仕事への向き合い方、趣味や生活リズムの違いは、恋愛の延長だけでは解消しきれません。
この人となら毎日を一緒に過ごせるかどうか
と考えたときに、違いが大きいと結婚への一歩を踏み出しにくくなることも。
「一緒にいて楽しいけど、生活スタイルが合わない…」
こう感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
恋愛のときは気にならなかった違いも、日常を共にする結婚では、少しずつ「ここは譲れる?譲れない?」と考える場面が出てきます。
この違いを認識して話し合うことが、結婚生活を安心して始めるための大切なステップです。
結婚を意識するタイミングや、子ども・キャリアに対する考え方の違いも、大きな障壁に。
たとえば、
・片方は結婚を考えているけれど、もう片方はまだ自由を楽しみたい
・子どもを持つかどうかで意見が分かれる
・仕事の優先度やキャリアプランが異なる
こうした意識の差があると、恋愛は続いていても結婚には進みにくくなります。
大事なのは、「自分の将来像」と「相手の将来像」のすり合わせを早めに行うことですね。
✔ 今のパートナーと結婚への意識の差を感じている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
結婚してくれない彼女…なぜ?その理由と悩んだときの考え方
結婚したくない彼氏と別れるべき?男性心理別の対処法と後悔しない3つの選択肢
結婚は人生の大きな決断。
恋愛の延長だけで選んでしまうと、日常の小さなすれ違いや価値観の違いで悩むこともあります。
だからこそ、「この人となら一緒に暮らして幸せでいられるか」を見極めることが大切です。
ここでは、幸せな結婚を叶えるために押さえておきたい「結婚相手の見極め方」をチェックしてみましょう。
結婚生活では、ちょっとした価値観の違いがお互いのストレスになりやすいものです。
「休日は一緒に過ごしたいのに、お相手はひとりで過ごすのが好き」
「貯金はしたいのに、お相手は使う派」
こうした小さなすれ違いが積み重なると、日常の安心感や満足度に影響してしまうことも。
逆に、お金の使い方や休日の過ごし方、生活リズムなどが似ていると、ケンカやイライラが減り、自然体で安心して暮らせるんです。
実際に、結婚相談所ツヴァイで成婚した20代の方にアンケートをとったところ、
「結婚選びに重視したこと」はフィーリングや価値観の一致が上位に。
引用元:20代が生涯のパートナー選びで、最も重視する「フィーリング」の実態調査【結婚相談所ツヴァイ調査アンケート】
価値観にはさまざまな要素が含まれていますが、なかでも「お金の価値観」は結婚相手を見極めるために大切なポイントですね。
✔ アンケート結果の詳細はこちらから
20代が生涯のパートナー選びで、最も重視する「フィーリング」の実態調査【結婚相談所ツヴァイ調査アンケート】
結婚生活では、意見の食い違いや予期せぬトラブルが必ず訪れます。
そんなとき、冷静に話し合い、互いの考えを尊重して歩み寄れるかどうかが、日々の安心感につながるポイントに。
たとえば、日常のこんな場面でも見えてきます ✔ 家事や予定の分担で意見が食い違ったとき、話し合いで解決できるか ✔ 金銭や買い物の判断で価値観が違ったときに歩み寄れるか ✔ 体調不良や仕事でストレスがかかったときにお互いにサポートできるか
日常の中の小さなやり取りから、対応の仕方や価値観が少しずつ見えてきます。
結婚生活は、感情だけで乗り切れるものではありません。
だからこそ、困難な場面でもお互いに歩み寄れるお相手かどうかを意識して見極めることが大切にしたいですね。
結婚生活では、無理をせず背伸びせず、ありのままの自分でいられることが大切です。
「一緒にいてほっとできる」関係は、長く続く結婚の大きなポイントです。
ちょっとでも好印象を与えようと自分を盛ってしまうと、結婚後に疲れてしまうことも。
たとえば、
料理が苦手なのに「得意」と言ってしまったり、家事の手順を実際より上手に見せようとしたり…。
結婚生活では、こうした背伸びは必ずどこかで露呈してしまいます。
自分が自然体でいられるお相手かどうかを意識して見極めることが、安心して一緒に暮らせる関係を築くポイントです。
このポイントをチェックしてみましょう ✔ 一緒にいてリラックスできる ✔ 本音を言っても否定されない ✔ ちょっとした失敗や苦手なことを見せても気まずくならない ✔ 好きなことや趣味を無理に隠す必要がない
先ほどもお話ししましたが、結婚は二人だけの関係ではなく、家族とのつながりも自然と生まれます。
お相手が自分や自分の家族を大切にしてくれるかどうかは、安心して結婚生活を送るうえで大きなポイントです。
結婚生活では二人の時間だけでなく、周囲との関わりも増えます。
家族を大切にしてくれる人なら、将来のトラブルも減り、自然体で安心できる関係を築きやすくなるでしょう。
「価値観や生活スタイルが合う人と結婚したい」
「一緒にいて自然体でいられる相手を見つけたい」
「家族を大切に考えてくれる人に出会いたい」
そんな方には、プロのサポートで効率よくお相手探しができる結婚相談所ツヴァイのマッチング無料体験がおすすめです。
ツヴァイでは、自己分析を通じて「自分が大切にしたい価値観」を見つけるところから始められるので、恋愛の延長ではなく、将来を見据えた安心の出会いにつながります。
あなたにぴったりな結婚相手との出会いはここから
恋愛と結婚、どちらも大切だけれど、うまく両立できないと悩む方は少なくありません。
そんなときに頼りになるのが、結婚相談所です。
新しい出会いや、恋愛のワクワク感はそのままに、結婚生活に必要な安心感も大切にしたい。
結婚相談所では、最初からお互いの価値観や将来像をある程度共有したうえで出会えるので、ドキドキと安心の両立が可能です。
「恋愛も楽しみつつ、将来の安心も考えたい」という方にぴったりの出会い方といえるでしょう。
大恋愛でも、生活感覚や価値観が大きく違うと、長く一緒にいるのは難しいもの。
でも、価値観が合うお相手との出会いは、最初から土台が整っているので、安心して結婚生活を始められます。
恋愛結婚では「好きだから」と無理をしてしまうこともありますが、結婚相談所では、プロフィールや将来の希望を最初に確認できるため、冷静にお相手と向き合いながら交際を進められます。
一人での恋愛は気持ちに流されやすく、つい理想や希望にばかり目がいってしまいがち。
そんなときこそ結婚相談所では、カウンセラーが状況に合わせて冷静なアドバイスをしてくれるので安心です。
結婚相談所ツヴァイの調査によると、20代の男女が結婚相談所を利用して最も良かったと感じたことは「頼りになった」という回答がトップ(男性25.8%/女性37.5%)。
続いて「何でも相談できた」「アドバイスが役に立った」と回答する人も多く、カウンセラーがただ出会いを提供するだけでなく、恋愛や婚活の“心の支え”になっていることがわかります。
✔ アンケートの詳細はこちらから
変わりつつある20代の「結婚相談所」のイメージ。“恋愛ナビ”としての相談所の役割【結婚相談所ツヴァイ調査アンケート】
感覚的になりがちな恋愛や婚活を、客観的に整理できる存在として心強さを感じている方も多いそう。
結婚相談所のカウンセラーは、恋愛や婚活を支える“伴走者”としての役割を持つようになっています。
プロのサポートがあることで、気持ちと現実のバランスを取りながら、自分らしく無理なく幸せな結婚へと進める
まさに「安心できる恋愛ナビ」といえるでしょう。
ツヴァイのカウンセラーによると、結婚相談所でも恋愛を望む方はとても多いそうです。
結婚相談所での交際も、もちろんドキドキやときめきを感じながら楽しむことができます。
ただ、最初から「今すぐ好き!」という気持ちで始まるわけではありません。
ここで大切なのは、「これから少しずつ好きになっていく」という気持ちを育むことです。
つまり、交際を通してお互いを知りながら自然に愛情を深めていく
そんなじっくりとした恋愛ができるのが、結婚相談所の魅力です。
焦らず安心して、将来を見据えた恋愛を楽しむことができます。
実は、ご成婚後に「今が一番恋愛しています!」と幸せそうにお話しするカップルもいらっしゃるとか。
「価値観やライフスタイルを大切にしたい」
「安心して恋愛も楽しみたい」
「プロのサポートで効率よくお相手を見つけたい」
そんな方は、ツヴァイのマッチング無料体験から始めてみましょう。
自己分析で「自分が大切にしたい価値観」を整理し、将来を見据えた出会いが可能です。
恋愛のドキドキと安心感の両立
あなたにぴったりなパートナーとの出会いはここから
結婚を意識すると、恋愛だけでは見えない大切なことに気づく瞬間があります。
「好き」という気持ちだけでなく、お互いの価値観や将来のビジョンを理解し合えるかどうか。
結婚相談所ツヴァイで出会ったカップルは、恋愛のドキドキを楽しみつつも、結婚に必要な安心感を大切にしながら関係を育んでいました。
ここでは、そんなリアルな恋愛から結婚へのプロセスを、実際の体験談を通してご紹介します。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
あまり乗り気に見えなかった初デートが運命の分かれ道!遠距離の中、育んだ恋
―婚活を始めたきっかけと相談所を選んだ理由を教えてください。
Rさん:きっかけはInstagramのおすすめに、結婚相談所の広告が出てきたことです。
それまでマッチングアプリをやっていたんですけど、恋愛はできても結婚を考えられる人に出会うのは難しいなと思って、いろんな相談所の資料請求をしたらツヴァイから電話がかかってきて入会を決めました。
Tさん:普段からぼんやりと結婚について考えていて、次にお付き合いする方とは結婚したいなと思っていました。
たまたま届いたダイレクトメールに結婚相談所の情報が載っていて、読んでみると無料相談と書かれていたんです。
話を聞きに行ったら、カウンセラーさんの人柄がすごくよかったので、そのまま入会することにしました。
―真剣交際に入ってからは、結婚観の話などされましたか?
Tさん:ざっくり話はしていましたけど、いつ結婚するとかも、そこまでは詰めずに、単純に恋愛を楽しんでいました。
―最後に、相談所で活動をされている方へお2人からアドバイスをお願いします。
Rさん:「ありのままの自分を受け止めてくれる人がいる」という言葉をよく聞きますけど、自分はそんな人に出会えるのかずっと不安だったんです。
でも、妥協をしなくても、本当に自分を受け止めてくれる人と出会える、と信じていただきたいです。
Tさん:僕は「カウンセラーさんの言うことはできるだけ聞く」ということを意識していました。
細かい相談というより、どういうお店が喜んでもらえるかや、彼女に告白するタイミングなど、具体的な場面でアドバイスをもらっていたんです。
それを素直に聞きながら、自分なりに解釈して行動することが大事かなと思います。
Rさん:そういえば、デートのときに彼はずっとあくびをしていたので、私は脈ナシだと思っていたんです。
でも、カウンセラーさんから好意を持っているということを教えてもらえたので、安心して活動ができました。
普通の恋愛だったら知ることのできない相手の気持ちを教えてもらえたり、逆に、私が言ったことも、カウンセラーさんを通して伝わっているんだろうなと思っていました。
いい意味でのお節介というか、そういうサポートに助けられることが多々あったので、ぜひカウンセラーさんには積極的に相談してほしいです!
恋愛のドキドキも、結婚生活の安心感も、実はちゃんと両立できるもの。
カウンセラーのサポートを受けながら、少しずつお互いの考えや大切にしたいことを知っていく
そんな時間の中で、自然な愛情が育まれていきます。
二人で過ごす日常の中で生まれる、小さな信頼や安心感。
それがいつしか、「この人となら一緒に歩んでいける」と感じられる大きな力になってくれるのです。
恋愛のドキドキも、結婚生活の安心感も、どちらも大切なもの。
ただ、どちらかに偏ると、「この人と一緒に生きていけるのか」と迷ってしまう場面もありますよね。
この記事で伝えたいのは、幸せな結婚を叶えるにはまず自分自身の価値観や優先したいことを整理する大切さ。
そして、お相手と少しずつ話し合いながら、日常の小さな安心や信頼を積み重ねることが重要だということです。
「恋愛も楽しみたいけれど、安心できる結婚も叶えたい」
と思うなら、まず一歩を踏み出してみましょう。
小さな行動が、恋愛と結婚を両立させる大きなきっかけになるでしょう。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)