「離婚歴があると、結婚相談所での再婚は難しいのでは…」
そう感じて、婚活をためらっている男性もいらっしゃるはず。
過去の経験があるからこそ、慎重になったり初婚より不安になってしまう気持ち、筆者もバツイチなのでとてもよくわかります。
でも安心してください!バツイチ男性でも、ポイントをおさえれば結婚相談所で幸せな成婚ができるんです。
この記事では、ツヴァイ編集部Jが、婚活のプロである結婚相談所ツヴァイのカウンセラーにインタビューした情報を元に、そんなバツイチ男性の実際の婚活事情や、再婚だからこその強み、よくある悩みとその乗り越え方、そしてツヴァイならではの安心できるサポートについてご紹介します。
「もう一度、誰かとちゃんと向き合ってみたい」
そんな思いを大切にしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「結婚相談所にいるのは初婚の人ばかりかも…」と感じて、登録までになかなか一歩を踏み出せない方もいるかもしれません。
ここでは、実際に結婚相談所ツヴァイで成婚退会したバツイチ男性の割合や年齢層、再婚に理解のある女性の本音ついて見ていきましょう。
あなたの新しい一歩が踏み出せますように。
実際に結婚相談所ツヴァイで成婚退会した男性のうち、再婚希望だった方は全体の14%を占めています。
引用元:ツヴァイ公式HP
※1 成婚退会者とは、交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)を指します。
この数字は、現在在籍している会員の割合ではありませんが、再婚を目指して活動し、実際に成婚した方が一定数いることを示しており、再婚希望者にとっても前向きな婚活が可能な環境であることがわかります。
また、ツヴァイのカウンセラーによれば、再婚を希望する男性の年齢層は30代前半が中心。
離婚を経て新たな人生を歩もうとする男性が、比較的若いうちから前向きに婚活を始めている傾向が見られます。
「女性は、やっぱり初婚の人を求めてるんじゃ…」そんなふうに不安になることもありますよね。
しかし、実際にツヴァイのカウンセラーに聞いてみると、「30代前半の会員にも再婚の方はいらっしゃいますし、バツイチだからといって活動しにくいと感じることはありません」とのこと。
実際、ツヴァイの調査でも、男女ともに会員の約65%が「お相手の婚歴は気にしない」と回答しています。
引用元:ツヴァイ公式HP
このデータからもわかるように、再婚に対して柔軟で前向きな価値観を持つ女性も増えているのです。
年齢や人生経験を重ねるなかで、「大切なのは人柄」と考える女性が増えている今、
再婚という選択肢に対して、あなたが思っている以上に理解のある女性が待っているのです。
「離婚歴がある男性でもOKと言う女性は、本音なのかな?」
過去の婚姻歴があるからこそ、そう思ってしまい、慎重になるのは当然です。
そこで離婚歴がある男性に対して前向きに考える女性の本音を、ツヴァイカウンセラーに聞いてみると意外な答えが返ってきました。
経験が豊富なため、初婚男性よりも楽しくデートできると感じるときもあるほど!
離婚歴のある男性の方が、自分自身の判断軸がしっかりしているから、初婚男性よりも素敵に見えるという女性の本音でした。
また、離婚経験がある男性は、以下の傾向が3つあるということです。
・過剰な夢を見ていない
・人と暮らす現実を知っている
・自分に合う人・合わない人をきちんと判断できている
この傾向によって、離婚経験があること自体が、必ずしもネガティブに見られるわけではなく、むしろ結婚に対する姿勢が現実的で誠実だと感じてもらえるのです。
もちろん、子どもがいる場合など状況によって考え方はさまざまですが、「離婚歴=マイナス」という世間的な捉え方は、少しずつ変わってきているのかもしれません。
上記でも説明したように、実は、バツイチだからこそ持っている経験が、婚活では大きな強みになることがあります。
ここでは、バツイチの男性が婚活の場で選ばれる3つの強みをご紹介します。
これまでの経験を無駄にしないために、過去を武器にしていきましょう。
過去に結婚していたということは、少なくとも1度は、「この人と人生を歩みたい」と誰かに思ってもらえたということ。
逆に安心できるポイントだと思いませんか?
もちろん、うまくいかなかった理由は人それぞれいろいろあると思います。
でも、誰かとちゃんと向き合ったことがあるという経験は、初婚の人にはない大きな強みです。
だから、「バツイチだから選ばれないんじゃ…」と引け目に感じる必要はまったくありません。
一度結婚を経験していると、「結婚って、ただ幸せなだけじゃない」ということが自然とわかるようになりますよね。
ちょっとした価値観の違いや、日々の小さな譲り合い。喧嘩した時の話の落としどころ。
一緒に暮らしていくための支え合いと向き合う心。
以上のように、リアルな結婚生活を知っていることは、再婚を目指すうえで大きな強みになります。
ツヴァイのカウンセラーも、「バツイチの方は、過剰な夢を見ていない分、人と暮らす現実をちゃんと理解している方が多いです」と話していました。
そんな地に足のついた思考や感覚は、結婚相手として信頼される大きなポイントになります。
最初の結婚で、理想と現実の違いについて知った人は、次はパートナーに無理をしない・させない関係を築こうとする傾向があります。
ツヴァイのカウンセラーも、「バツイチの方は、自分に合う人・合わない人を見極める軸がしっかりしていて、柔軟な考え方ができる方が多いです」と話していました。
結婚って、思い通りじゃなくて当たり前。
結婚を一度経験したからこそ、ある程度なんでも受け入れられる器の広さは、これからの婚活にとって大きな味方になります。
再婚に前向きになってきたとはいえ、ふとした瞬間に「新しい人と結婚しても、また同じことを繰り返すことになるのではないか…」と不安になることがありませんか?
筆者もその気持ちはとてもよくわかります。
離婚を経験しているからこそ、もしもいい出会いがあっても、過去の出来事が頭の中で引っかかってしまい、前に進みたくても勝手に躊躇をしてしまうんですよね。
そこでここでは、バツイチ男性が抱きやすい3つの悩みとその解消法をご紹介します。
不安を感じるのは、自分とちゃんと向き合っている証拠。一緒に解決していきましょうね。
「慰謝料や養育費があるって言ったら、引かれるかな…」
お金に関する不安は、ただでさえ話しづらいのに、離婚が絡むとさらにデリケートになりますよね。
でも実は、お金のことは伝え方やタイミングさえ気をつければ、きちんと受け止めてくれる方はたくさんいます。
婚活では「いくら払っているか」よりも、そのことにどう向き合っているかが何より大切です。
たとえば、以下のように責任感と前向きさをセットで伝えられると、女性側にしっかりしている安心感を持ってもらいやすくなります。
例:「前の結婚で子供がいて、今も月5万円の養育費を払っています。きちんと責任を果たしたいという思いがあるので、子供のためにそれはこれからも続けていくつもりです。でも、これからの人生については、新しく、しっかりパートナーと築いていきたいと思っています。」
どう伝えればいいか、もし不安があるなら、カウンセラーに事前に相談することで、伝え方のサポートも可能です。
自分だけで抱え込まず、誰かに整理してもらうだけで、ずっと気持ちが軽くなりますよ。
「正直に話すべき?」「どこまで話せばいいの?」
離婚理由を聞かれたとき、どう答えるかは迷いどころの1つ。
過去を無理に隠す必要はありませんし、相手に赤裸々にすべてを説明する義務があるわけでもありません。
大事なのは、今は前を向いていることと相手を思いやった話し方です。
つらい過去があっても、その経験をどう受け止めてきたかを丁寧に伝えられる人は、むしろ信頼されやすいもの。
カウンセラーと一緒に言葉を整理しておくと、落ち着いて話せますよ。
「ご両親に離婚歴ありって伝えたらどう思われるんだろう…」
相手本人がOKでも、ご家族の反応が気になりますよね。
でも、実際には「自分の娘が幸せそうならそれでいい」と考えるご家族もいらっしゃいます。
むしろ不安なのは、何も聞かされていないという状況。
だからこそ、相手の信頼を得たあとで、誠実に・タイミングを見て丁寧に伝えることが大切です。
一気に理解してもらおうとしなくて大丈夫。
少しずつ歩み寄ることで、ちゃんと相手の家族にも伝わっていくでしょう。
再婚を目指すうえで大切なのは、過去があるからダメなのではなく、過去があるからこそ前に進めるという気持ちで臨むこと。
離婚の経験は決して恥ずかしいことではありません。
ここでは、バツイチ男性が再婚を目指すときに意識しておきたい4つのポイントを紹介します。
離婚の経験を失敗だったと思ってしまう気持ちは、きっと少なからずあると思います。
でも、再婚を考えるならその経験を反省や後悔で止めずに、しっかりと整理して受け止め直すことが大切です。
たとえば「なぜあのときうまくいかなかったのか」「次に大切にしたいこと・自分が反省を活かせることは何か」と、自分の気持ちを丁寧に言葉にしてみるだけでも、新しい出会いへの準備が整います。
プロフィールを書く際に、「離婚歴をどう書けばいいのか」「理由まで書いたほうがいいのか」と悩む方も多いと思います。
ツヴァイでは、離婚理由はプロフィールに書く方もいれば書かない方もいるけど詳細は書いていない人が多いです。
「離婚理由はお見合いの時に聴いていただいたら誠意をもってお答えします。」
と添えることで、相手に安心感を持ってもらいやすくなります。
また、プロフィールのほかの項目では、どんな相手と、どんな家庭を築きたいかといったこれからの価値観や希望を丁寧に書くことが大切です。
離婚歴そのものではなく、それを経て何を大切にしたいと考えているか。
そうした正直さと前向きさのバランスが、信頼につながるポイントです。
「前妻や過去の話を言いたくないわけじゃない。でも、全部を話すのは重い気がする。
かといって隠すのも嘘っぽい…」
正直、そのさじ加減がいちばん難しいと思います。
基本的には、自分から過去の話をする必要はありません。
もし聞かれた場合も、感情的にならず、事実だけを丁寧に伝えることが大事です。
たとえば、
「前の結婚生活では、些細な価値観の違いが積み重なり、話し合いの末に別々の道を選びました。他人同士だから価値観が違うのは当然。そう気づいたからこそ、これからはその経験を活かし、穏やかに助け合い、きちんと向き合える関係を築いていきたいと思っています。」
といったように、女性側が「この人、ちゃんと向き合う気があるんだな」と感じられる前向きで誠実な姿勢を示すことが大切です。
あくまで大事なのは、今とこれから。
過去に縛られず、目の前の人との関係に集中していきましょう。
再婚の婚活では、自分でも気づかない気持ちや過去からの引きずりが出てくることがあります。
だからこそ大切なのが、定期的にカウンセラーに相談すること。
一人で考えてモヤモヤしていたことが、少し話すだけでスッと整理できたり、「自分だけじゃなかった」と気づけたりします。
ツヴァイでは、また誰かと人生を歩みたいと思ったときに、離婚理由や過去の経緯も一緒に整理しながらサポートしています。
「話しづらいことこそ一緒に整理しましょう」という姿勢でサポートしていますので、どうか遠慮せずに頼ってくださいね。
ツヴァイでは離婚歴のある方へのカウンセリング経験が豊富。
「まずは話してみること」から、新しい一歩が始まります。
引用元:ツヴァイ公式HP
離婚歴があるからこそ、婚活で不安に思うことや、周囲には相談しにくいことってありますよね。
ツヴァイでは、そんな気持ちに寄り添いながら、再婚を目指す男性を丁寧にサポートしています。
ここでは、ツヴァイだからできる、バツイチ男性へのサポートをご紹介します。
プロフィールは、結婚相談所での第一印象を決めるとても大切なもの。
でも、離婚歴があると正直に書いていいのか・どこまで伝えるべきか、と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
ツヴァイでは、入会後の初回面談で、あなたの結婚観や理想のパートナー像を丁寧にヒアリングし、あなたの思いや価値観を言葉にするところから一緒に考えていきます。
たとえば、離婚の経験を「失敗」として書くのではなく、
「どんな学びがあり、次はどんな結婚を目指したいのか」といった前向きさが伝わるように言葉を整えていきます。
さらに、プロフィール文だけでなく、写真の撮り方や身だしなみ、自己紹介時の会話のポイントまで細やかにアドバイス。
活動が始まってからも、「相手にどこまで話すべき?」「ちょっと気になることがある…」といった不安や悩みにもカウンセラーが都度対応し、お見合いの日程調整から交際・成婚準備までしっかりフォローします。
ツヴァイでは、話しづらいことにも丁寧に向き合う体制が整っています。
担当するのは、JLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)認定の婚活カウンセラーなので、入会後の初回面談から、あなたの結婚観や理想のお相手像をじっくりヒアリングし、一緒に活動計画を立てていきます。
JLCA認定婚活カウンセラー資格とは・・・
結婚相談所などで婚活をサポートするカウンセラーの専門性を証明する民間資格。資格取得には、JLCAが認定した教育機関で婚活カウンセラー認定講座を受講し、試験に合格する必要があります。内容は、婚活に関する理解、婚活カウンセラーの役割、基本的なコンプライアンス知識などが含まれています。
プロフィールの書き方や写真の撮り方、会話のポイントまで細やかなサポートが受けられるので、「結婚相談所の利用は初めて」というバツイチ男性も安心です。
活動中も、交際の進め方やお見合いの不安など、気になることがあればその都度相談OK。
お見合いの日程調整から成婚後のフォローまで、マンツーマンでしっかり支えてくれます。
「無理に好きにならなくていい」
「まずは自分を知ることからで大丈夫」
そんな安心感のあるサポート体制が、ツヴァイには整っています。
ツヴァイでは、男女とも、会員の65パーセントがお相手の婚歴を気にしない!と回答しています。
※2021年3月1日時点
引用元:ツヴァイ公式HP
また、成婚退会者※1のうち再婚の人の割合は14%が再婚者であり、そのうち65%が入会から1年以内に成婚しています。
※1 成婚退会者とは、交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)を指します。
※2 活動期間とは、ツヴァイを成婚退会された会員さまの入会期間から休止期間を除いた期間を指します。
「子どもがいると、結婚は難しいのでは…」と不安に感じている方も多いと思います。
その点ツヴァイでは、事前にマッチング条件として子どもがいてもOKな方を選べるため、最初から状況を理解しているお相手と出会える仕組みが整っています。
実際に、子どもがいる同士で再婚を果たしたHさん(52歳・男性)とCさん(50歳・女性)のようなご夫婦もいます。
おふたりとも結婚歴があり、それぞれお子さんと一緒に暮らしてきた方同士。
「自然体でいられるパートナーがほしい」という思いからツヴァイに入会し、4ヶ月で出会い、交際をスタートしました。
Cさんの中学生の娘さんがHさんに向かって「今度、みんなで釣りに行こうね!」
と声をかけた言葉に、Hさんは、家族の一員として受け入れてもらえた気がしたと感動したそうです。
引用元:成婚カップルの婚活体験談・エピソード大阪店50代前半Hさんと神戸店50代前半Cさんの婚活体験談
このように、ツヴァイではお子さんがいるからこそ分かり合える価値観を大切にし、家族としてのつながりを築ける出会いが実現しています。
ツヴァイなら、活動を始める前に事前条件確認をします。
婚姻歴を気にする・気にしないの選択、子供OK・NGをマッチング条件に入れられるので、お相手の意向とマッチした方のご紹介が届きます。
そのため、マッチング後に「こんなはずじゃなかった」という誤解もなく、安心してお付き合いをスタートできるのです。
将来を見据えた交際がしたい人にとって、余計な気まずさや遠慮がなく、自分らしく向き合える仕組みです。
再婚を目指すなら、一人で抱え込まずに。
バツイチ男性だからこそ頼れる結婚相談所として、ツヴァイのカウンセラーと一緒に一歩を踏み出してみませんか?
ツヴァイで未来への一歩を踏み出しましょう
まずはお気軽にご相談ください!
お互い初婚ではない人を探していたというSさんとAさん。
結婚相談所だから回り道をせず最短ルートで成婚できたと振り返るお2人。
大事にしていたのは、数を打つことと客観的な視点と積極的な行動力。
一度結婚を経験されているお2人だからこそ説得力が増す「成婚退会するために大事なこと」を教えていただきました。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
出会って3ヶ月でプロポーズ! 重要視していた3つのポイントとは?
ー婚活を始めたきっかけを教えてください。
Sさん:4年前に離婚して、結婚はもういいかなと思っていたんですけど、あるとき後輩に結婚式に招待されたんです。久しぶりに式に参列したら、ご両親がすごく喜んでいらっしゃって、やっぱり結婚したいなと思ったのがきっかけです。
Eさん:私も26歳のときに1年半ぐらい結婚をしていたことがあって、しばらく結婚はいいやと思ってたんです。その後、お付き合いしている人はいて、いつかは結婚するかなと思っていたら別れてしまって。34歳の誕生日を迎えたときに「ふと35までに結婚したい」と思ったんです。34歳の年を1秒も無駄にしないためにはどうすればいいかを考えたら、結婚相談所がよさそうだなと思って入会しました。
ーお互い婚姻歴があることは気にならなかったですか?
Sさん:初婚の方よりも1度経験されている方のほうが、お互い気持ちがわかるだろうと思っていたので、むしろ初婚じゃない方を条件にしていました。
Eさん:私も同じ考えで、どちらかというと再婚の方がいいなと思っていました。あと、バツイチあるあるなんですけど、「バツ2になるわけにはいかない」という気持ちが強いので、最初の経験を活かして、お互い結婚生活を送れるんじゃないかなと思っていました。あと、自分を客観視したときに、そこを気にしている場合じゃないと思って活動していました。
ー結婚を意識したきっかけはありますか?
Sさん:もともと結婚を意識できる相手を選んでいるので、最初からそういうつもりでしたけど、気持ちがだんだんと高まっていった感じでした。
Eさん:私も最初から意識していましたけど、結婚するときに「ここが同じだったらいいな」と思うポイントがいくつかあったので、そこを1個ずつ確かめていったら、「これも同じ! あれも同じ!」という感じで、徐々に安心感が強まって、より結婚がリアルになりました。
ーそれはどんなポイントだったんですか?
Eさん:「金銭感覚」「衛生面」「連絡頻度」の3つです。「衛生面」というのは汚いと思うレベルが一緒であってほしいなと思っていて。私は基本的にキレイ好きなんですけど、ちょっと散らかっちゃうこともあるタイプで、お家に行ったときに、すごく片付けられていていいなと思いました。「連絡頻度」は、仮交際のときぐらいから、毎日夜に電話をしていて。それが苦じゃないし、お互い無理していないところもいいなと思いました。
お二人とも一度結婚を経験されているからこその再婚への真剣さ・地に足の着いた視点に、とても心を打たれました。
Aさんの「バツ2になるわけにはいかない」という言葉は、再婚を考えている多くの方が共感するのではないでしょうか。
過去の経験があるからこそ、金銭感覚、衛生面、連絡頻度という、リアルな結婚生活で本当に大切なポイントを重視できたのでしょう。
SさんとAさんのように、あなたも本気の婚活を始めてみませんか?
ツヴァイでは、無料のマッチング体験を通じて、理想のお相手探しをサポートしています。
まずは気軽に、あなたにぴったりの出会いを体験してみてください。
ツヴァイのカウンセラーがあなたの1番の味方です。
まずはお気軽にご相談ください!
離婚を経験したからこそ、「どんな相手が合うか」「どんな関係を築きたいか」が自分の中ではっきりしている。
その判断軸の明確さこそ、婚活では大きな強みです。
大切なのは、過去を引きずることではなく、受け止めたうえで前に進むこと。
ツヴァイは、そんなあなたの気持ちに寄り添いながら、新しい一歩をしっかりサポートします。
過去にとらわれず、これからの幸せを一緒に探していきましょう。未来は、これから選べます。あなたらしい再スタートを、ツヴァイで始めてみませんか?
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)