SNSで見る幸せそうな夫婦や、親友の結婚式での笑顔。
そんな姿にふれたとき、「結婚って、いいなあ。私も、いつかはしたい」と感じたことはありませんか?
一方で、「思っていたのと違った」「一緒にいても孤独だった」
など、結婚のリアルな悩みや離婚の話を聞いて少しだけ不安な気持ちになる方もいるではないでしょうか。
この記事では、ツヴァイ編集部Jが、婚活のプロである結婚相談所ツヴァイのカウンセラーにインタビューした内容を元に、結婚が「思ってたのと違った…」と後悔しないために知っておくべき情報をご紹介します。
この記事を読んでわかること
・結婚前に知っておきたい「結婚生活で大事な5つのこと」
・離婚理由に多い価値観のズレとは?
・実は結婚前から見えている「続く夫婦の特徴」
・幸せな夫婦になるためのパートナー選びのポイント
「ただ結婚したいのではなく、ちゃんと幸せになれる結婚がしたい。」
そのような想いをしっかり持っている方にこそ読んでいただきたいです。
結婚はゴールではなく、そこから始まる毎日の積み重ね。
だからこそ、理想だけで突き進むのではなく、現実を見つめながら準備しておくことがとても大切です。
ここでは、結婚後に「思っていたのと違った」と感じてしまう理由や、離婚の原因にも多い価値観のズレについてご紹介します。
結婚は、ただ好きな気持ちだけでは乗り越えられない部分もあるもの。
恋愛中には見えにくかった生活の違いや価値観のズレが、結婚生活の中で少しずつ表に出てくることもあるのです。
たとえば、結婚した友人が
・お金の価値観がこんなに違うなんて思わなかった
・家事や子育て、どうして全部自分の役目のようになっているのだろう
・親との付き合い方でケンカになるなんて考えてなかった
と話しているのを聞いて、「恋人同士のときはうまくいっていたのに?」と驚いたことがあるかもしれません。
こういったズレは、結婚後に「なんで今さら?」と表面化しがちなポイントです。
でも、そのほとんどは事前に気づくことができるので、結婚前に以下を参考にして準備しておきましょう。
今、気づいておきたいこと |
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今、準備しておきたいこと |
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まだ結婚していない今だからこそ、見えないまま突き進むのではなく、どこにすれ違いが起きやすいのかを知っておくことで、後悔のリスクは減らせます。
30〜40代の離婚経験者1,000名を対象とした法務省による「協議離婚に関する実態調査」によると、離婚の原因として最も多かったのが「性格の不一致」で、全体の63.6%を占めています。
引用元:協議離婚に関する実態調査の概要
引用元:協議離婚に関する実態調査の概要
これは浮気やDVなどのトピックよりもはるかに高く、結婚生活において小さな価値観のズレが積み重なるということは重要な要因であることが分かります。
私自身、過去の結婚で一番しんどかったのは、「一番近くにいるはずの人に、自分の気持ちが伝わらない」ことでした。
価値観は人それぞれ違って当たり前。
けれど、その違いを小さなことだからと、そのままにしてしまうと、やがて心のひずみになってしまう。そう痛感した経験があります。
だからこそ大事なのは、普段の何気ない場面でも、お互いに思いやりを持てるかどうか。
たとえ意見が食い違ったとしても、「そう考えるんだね」と一度受け止め合える関係があるだけで、すれ違いは減ります。
そして、基本的な報告・連絡・相談の習慣も、信頼関係や日々の安心感に直結します。
まだ結婚していない今のうちに、自分は何を大事にしていて、どんなことが苦手なのかを知っておくこと。
そしてそれを言葉にして伝えられる相手を見つけることが、ちゃんと続く結婚につながる第一歩です。
結婚は、いくら相性が良くても、生活の中で見えてくる違いに戸惑ったりすれ違ったりすることも。
だからこそ、結婚前に何がズレやすいのかを知っておくことは、後悔しない結婚の大事な準備になります。
ここでは、多くの夫婦がつまずきやすい5つのポイントをご紹介します。
「お金の価値観って、そんなに大事?」と思うかもしれません。
けれど実際には、離婚理由としても頻出するほどトラブルになりやすいテーマです。
・旅行は年に何回?どこまで出費OK?
・貯金は必要?どれくらいのペースで?
・共働きなら財布は別?共有口座にする?
このあたりの感覚が合っていないと、相手が浪費家に見える・ケチすぎて疲れるといった誤解にもつながります。
結婚前に完璧に一致する必要はありませんが、どこが自分にとって譲れないのか、どこは歩み寄れるのかを話しておける関係性があると、後々とても助けになります。
結婚後に「え、これも私がやるの?」と価値観のズレが生まれやすいです。
恋人同士のときは見えづらかった生活のリアルが、同居・結婚をきっかけに一気に現れます。
たとえば、
・家事の分担はどうするのか
・共働きになったとき、育児とのバランスはどうなるのか
・子どもが熱を出したとき、どちらが休む
こうした部分をなんとなくで始めてしまうと、片方に負担が偏ってしまい、不満がたまりやすくなります。
大切なのは、やってくれるかどうかではなく、一緒にやろうとする気持ちがあるかどうか。
その姿勢が、信頼や感謝の循環につながっていきます。
ライフプランの方向性は今すぐ決めることではありませんが、結婚前に、お互いの価値観や方向性を共有できているかどうかが大切です。
・子どもを望むかどうか、そのタイミング
・共働きを続けたいか、どちらかが専業を希望するか
・転勤・移住の可能性があるか
・老後はどこでどんな暮らしをしたいか
こうしたい・こう考えていると安心して話せる関係性こそが、一緒に未来をつくる土台になります。
パートナーとの関係に、意外と影響を与えるのが家族との付き合い方です。
それぞれの家庭で育ってきた当たり前が違うからこそ、結婚後は、相手の実家との付き合い方に戸惑う人は多いです。
・お正月やお盆、どちらの実家に行くか
・親の介護が必要になったとき、どう関わるか
・毎週のように連絡や訪問があると、負担に感じるかどうか
「自分はどれくらい親との距離を保ちたいのか」「相手にどこまで期待されるとプレッシャーを感じるのか」
今のうちに自分の気持ちを知っておくだけでも、心の準備が変わってきます。
どんなに気が合うと思っていた相手でも、意見がぶつかることや、すれ違う瞬間は必ず出てきますよね。
実際、結婚した人たちが口をそろえて言うのが、「ケンカや問題が起きたときに、どう向き合えるかが本当に大事だった」ということ。
だからこそ、まだ結婚する前の今こそ、どんなときに衝突しやすいのかやそのときどう対処しようとする人なのかを、よく観察しておくことがとても重要です。
・ケンカをしたとき、すぐ話し合いたいタイプか、距離を置きたいタイプか
・感情をぶつけてしまう人か、無言になるタイプか
・問題が起きたとき、冷静に向き合おうとするか、避けて終わらせようとするか
向き合い方の違いは、恋人時代から少しずつ見えてくる部分です。
「大きな喧嘩になったことがないから平気」ではなく、小さなすれ違いや違和感をどう受け止めてくれるかに注目してみてください。
そしてもうひとつ大切なのが、自分がどう向き合いたいかを知っておくこと。
相手を変えることはできなくても、自分のスタンスを持っていると、「じゃあどうすり合わせるか」が見えてきます。
衝突すること自体が悪いわけではありません。
大事なのは、違いがあっても対話ができる関係かどうか。
そこに安心感や信頼があるかどうかが、この人と一緒に歩んでいけるかを考えるうえでの、大きな判断材料になります。
いつまでもラブラブな夫婦には、いくつか共通点があります。
ここでは、実は結婚前から見えている「続く夫婦の特徴」を3つご紹介します。
「ありがとう」と「すごいね」が自然に言える人はとても貴重です。
特別なことじゃなくても、「ごはん作ってくれてありがとう」「忙しいのに話を聞いてくれて助かった」そんな一言があるだけで、関係が温かくなるもの。
逆に、「やってもらって当たり前」「わかってくれて当然」という空気が強くなると、不満や誤解はどんどんたまりがちです。
日々の小さな思いやりにちゃんと気づけるか。相手を一人の人間としてリスペクトできているか。
この感謝と尊重が自然にできているカップルは、続いていく強さを持っています。
「こういうこと言ったら嫌われるかも」「これってわがままなのかな…」
そう思って我慢を重ねてしまう関係は、時間とともにしんどくなってしまいます。
ちゃんと話し合いを重ね、二人でちゃんと問題を解決する関係ということ。
もちろん、何でもかんでも言えばいいわけではなくて、どう伝えるかやどう受け止めてもらえたかもすごく大切。
そのうえで、言いづらいことでも、それを伝えたかった気持ちまで受け止めてもらえると、安心感がまるで違います。
だからこそ、まだ恋人関係のうちから、「この人には本音が言えるな」「ちゃんと話を聞いてくれるな」と思える相手かどうか、意識してみるのがおすすめです。
「一緒にいるには、どちらかが我慢しなきゃダメ」そんなふうに思っていませんか?
実は、続いている夫婦ほど、無理に合わせようとしないんです。
違うところがあっても、「あなたはそうなんだね」「私はこう考えるよ」と、そのままを認め合えている。それが、自然と心地よさにつながっています。
たとえば、
・好きな休日の過ごし方が違っても、それぞれの時間を尊重している
・得意なことや苦手なことを補い合っている
・考え方の違いを否定ではなく個性として受け入れている
こうしたお互いの自分らしさを大事にできる関係は、どちらかが無理して成り立っている関係とは、安定感も幸福感もまったく違います。
とはいえ、ここまでの話を読んで「そんな理想的な人、本当にいるの?」「全部に当てはまる人なんて、現実にはなかなかいないよね」と思った方もいるはず。
実際、すべてがパーフェクトな人なんて、そうそういません。
でも大切なのは、完璧な人を探すことではなくて、一緒に成長していける人か見極めることだと思うんです。
今は言葉にして伝えるのが少し苦手でも、話そうとする姿勢があるとか。
まだ価値観の違いに戸惑うことはあっても、「分かり合いたい」という思いが見えるとか。
そういう兆しがあるだけで、未来は変わります。
この章でお伝えしたのは、ここまでできてる人だけが結婚すべきという話ではありません。
むしろ、そういう関係を、これから一緒に育てていけそうかどうか。
その視点を持っておくだけで、結婚の見え方も変わってくるはずです。
「理想の関係性を築ける人と出会いたい」そう思ってはいても、実際の恋愛や婚活では、どこに注目すればよいのか迷うこともあるのでは?
ここでは、幸せな夫婦関係を築くうえで大切にしたいパートナー選びのポイントをご紹介します。
「優しくて安心感がある人がいい」「価値観が合う人がいい」それはもちろん大事。
でも、理想の条件で描いた人物像だけを追いかけていると、いざ現実とすり合わせたときに、付き合う分にはいいけど、結婚相手として考えたときに疑問が生まれる行動や言動があることも。
たとえば、
・見た目も性格も理想的だけど、価値観のズレが埋まらない
・恋人としては最高だけど、生活パートナーとしては不安がある
・ライフプランや結婚への温度感がまったく違う
こうしたギャップは、最初のときめきだけでは乗り越えられません。
だからこそ、この人となら、現実の暮らしをちゃんとやっていけそうかという視点が大切です。
自分にとっての譲れないポイントはどこかを整理しておきましょう。
「今が楽しいから、それでいい。と思っていたはずなのに、将来の話になると、途端に相手の反応が変わった」
そんな経験がある人もいるかもしれません。
でも、結婚は未来を共有していく関係です。
だからこそ、ライフプランに対する考え方や方向性は、付き合っている段階から少しずつすり合わせていく必要があります。
たとえば、
・結婚したい時期や、子どもを望むかどうか
・仕事のスタンス(共働きか、どちらかが専業になるか)
・将来住みたい場所や、家族との関係性の考え方
これって、恋人同士のときはあまり深く話さないことが多いけれど、結婚生活には直結する大きなテーマ。
「今すぐ決めよう」じゃなくてもいいんです。
でも、そういう話題をちゃんと話せる関係かどうか。そして話したときに、ズレを一緒に考えてくれるかどうかは、すごく大事な判断材料になります。
「この人となら、きっとなんとかなる」と思っていたのに、いざ問題が起きたとき、話し合いができずに一気に関係が冷めてしまうことも。
だからこそ、話し合える相手かどうかは、交際を決める前はもちろん付き合い始めてからも、とても重要なチェックポイント。
以下のチェックリストを使って、あなたと相手が対話できる関係かどうか、一緒に見直してみましょう。
項目 |
あなた(Yes/No) |
相手(Yes/No) |
---|---|---|
①お金について話し合える |
☐ |
☐ |
②家事・育児の分担をすり合わせられる |
☐ |
☐ |
③生活習慣の違いを認めて話せる |
☐ |
☐ |
④ライフプラン(子ども・住居・働き方)を擦り合わせられる |
☐ |
☐ |
⑤家族との関わり方について話せる |
☐ |
☐ |
⑥問題が起きたとき、解決プロセスを話し合える |
☐ |
☐ |
あなた【5~6個Yes】
本音を伝える力がしっかりあるタイプ。言葉で向き合う習慣ができているので、感情任せになりにくく、良好な関係を築きやすい。
あなた【3~4個】
言いたいけど遠慮している場面がありそう。「どう言えば角が立たないか」を考えすぎて疲れていませんか?まずは気持ちを小さく言語化してみて◎
あなた【0~2個】
伝え方に自信が持てず、抱え込みがちかも。でも今それに気づけたことが第一歩です。相手を試すより、自分が少しだけ素直になることから始めてみてください。
相手【5~6個Yes】
対話の受け皿を持っている人。違いがあっても向き合う力があり、将来的にも柔軟にすり合わせられる可能性大。
相手【3~4個】
反応にムラがあるタイプ。状況次第では話をはぐらかされたり、温度差を感じる場面もあるかも。安心して話せる関係性づくりが鍵。
相手【0~2個】
自分の意見を通したがるor向き合い方に慣れていない可能性あり。一方通行になりやすいので、「この人は変わる人か、変わらない人か」の見極めが必要。
この診断は、数の優劣ではなく向き合う姿勢の相性を知るためのツールです。
「完璧にYesじゃないと結婚向きじゃない」なんてことはありません。
大切なのは、お互いに歩み寄れる気持ちがあるかどうかです。
結婚生活は、お互いの考え方や、人生の方向性、対話の姿勢が根本的に違えば、どんなに頑張っても苦しくなってしまいます。
だからこそ、どこで・誰と出会うかが大事。
ここでは、どんな出会い方を選ぶかが幸せな結婚へのスタートラインになる理由、そしてその選択肢として注目されている結婚相談所という方法についてご紹介します。
どんなに素敵な未来を思い描いていても、それを一緒に叶えていける相手と出会わなければ、ただの理想で終わってしまいます。
・結婚したいと思えるほどの人に出会えない
・出会っても、価値観やタイミングが合わない
・本気で向き合いたいのに、相手はそこまで考えていなかった
そんなジレンマを感じたことがある人も多いのではないでしょうか?
だからこそ、どんな相手を求めるかだけではなく、どういう場所で、どんな前提で出会うかという出会い方の視点が大事です。
恋愛の延長線上で結婚する人もいれば、交際中に温度差を感じて別れてしまう人もいます。
よくあるのが、以下の悩みです。
・相手がいつまでたっても結婚の話をはぐらかす
・結婚を前提にしていたつもりが、自分だけだった
・いい人だとは思うけれど、将来の話が全然かみ合わない
これらは、出会った場所と出会った段階の目的が違っていたことが原因です。
本気で結婚を考えている人とだけ出会える環境なら、余計な駆け引きも、タイミングのズレも起こりにくくなります。
スタートの段階で気持ちが揃っていれば、その後のすり合わせや歩み寄りもずっとスムーズです。
理想のパートナーと出会いたいなら、まずは出会う場を見直してみることが大切です。
ここまでご紹介したように、理想のパートナーと出会うためには、相手の性格や条件はもちろん、出会う場所と前提も重要です。
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「ただ結婚したいのではなく、ちゃんと幸せになれる結婚がしたい。」
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ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)