マッチングアプリ、最初はワクワクしていたのに
だんだん「めんどくさいな…」と感じること、ありませんか?
メッセージのやり取りが作業のように感じたり、会う準備で気が重くなったり…。
実は、多くの人が同じように疲れを感じながら、それでも出会いを諦めきれずに悩んでいるんです。
大切なのは「めんどくさい理由」を整理して、自分に合った方法で出会いを楽しむこと。
この記事では、結婚相談所ツヴァイの編集部Mが、マッチングアプリで感じるストレスの原因と、その解消法、そして効率的に本気の出会いに進める方法をご紹介します。
その気持ちが少しでも軽くなりますように。
素敵な出会いに期待していたのに
やり取りが続かない、会う準備が大変、思ったようにお相手が見つからない…。
こんな経験、「自分だけ?」と思いがちですが、実は多くの人が同じような壁にぶつかっているんです。
だからこそ、ここで一度立ち止まって「なぜそう感じるのか」を整理してみることが大切です。
マッチングアプリでのメッセージ、最初はワクワクしていても、だんだん「作業みたいだな…」って感じること、ありませんか?
メッセージのやりとりからはじまるのが、マッチングアプリの出会い。
そんなメッセージがめんどくさいと感じてしまう理由は、実は以下のような所にあるのかも。
「返信しなきゃ」と義務感でメッセージを打っていると、楽しさより疲れを感じやすくなります。
また、違う人と出会う度に、テンプレ的な自己紹介を何度も繰り返す作業感に疲れを感じることも。
似たような会話の繰り返しに飽きてしまったり、お相手に合わせることばかりを考えて自分のペースを失ってしまったり。
この状態が続くと気軽に楽しむはずの出会いが負担になってしまいますね。
お相手の反応がないと、「このまま続けても意味があるのかな…」と不安になってしまうことも。
返事を待っている間に
「どうして返事をしてくれないんだろう」
「何かまずいことを言ってしまったかな」
とネガティブに考えてしまったり。
モチベーションが下がってしまうとせっかくの出会いが楽しめません。
お相手が長文派だと読むだけでも負担に感じることがありますし、逆にこちらが長文を送らなきゃと思うと余計に疲れます。
さらに、返信に時間をかけすぎて他のことが手につかなくなったり、つい文章の内容を何度も考えてしまうことも。
こうなると、会話自体が義務感になって気疲れしてしまいます。
お相手との関心度やコミュニケーションのリズムが合わないと、どこか空回りしてしまいがち。
たとえば、自分が盛り上がって話してもお相手がそっけないと寂しく感じたり、逆にお相手が熱心すぎると負担に思ってしまうことも。
話題がマンネリになったり、質問だけで終わったりすると、「このままじゃ深い関係に進めないかも…」と焦ることもあります。
話しが進まないとデートに進むタイミングも難しいもの。
こんな状態が続くとマッチングアプリ自体がストレス減になってしまいますね。
✔ 「メッセージが原因でマッチングアプリがめんどくさい!」
そう思った方は、メッセージがめんどくさい!を解消する方法をチェック!
メッセージがある程度続いたあと、いざ会う段階になると別の負担が見えてきます。
そもそもデートプランを決めるのが苦手なタイプの方はこのタイミングで「めんどう」と感じてしまうのではないでしょうか。
自分のスケジュールとお相手のスケジュールを確認して、さらにどこで待ち合わせるのか、何時に待ち合わせるのか、そしてデートではどこでいくのか…考えることがたくさん。
さらに、マッチングアプリでは、複数の方と連絡を取り合うことが多くなりがち。
仕事やプライベートのスケジュールと合わせて、何人分も調整するのは意外と大変です。
プロフィールや写真で感じていた印象と実際の雰囲気が違うと、時間を無駄にした気持ちになることも。
そんなリスクが頭をよぎると「やっぱり、会わないほうがいいかも…」という気持ちに。
こうしたリスクを意識するあまり、会う前から気持ちが引いてしまうことも少なくありません。
メッセージだけでお相手のことを十分に理解できないと、会う前に「もういいかな」と思ってしまうことがあります。
やり取りが途切れがちだったり、熱量の差を感じると期待感が薄れて、気持ちが冷めやすくなります。
効率を考えて同時進行で何人かとやり取りしていると、優先順位を考えたり予定を組み合わせたりするだけで疲れます。
スケジュールが重なったり、予定変更が続くと精神的な負担も大きくなり、気持ちが追いつかなくなることも。
効率的に出会いたかったのに、まさかの非効率に…。
✔ 「マッチングしたはいいけれど、会うのがめんどくさくなった!」
そう思った方は、会うのがめんどくさい!を解消する方法をチェック!
実は、メッセージや会う準備だけでなく、アプリそのものに疲れてしまうことも少なくありません。
提案型マッチングサービス「knew」の調査によると…
マッチングアプリ疲れの理由で最も多いのは「好みの相手が見つからない、マッチングしない」という結果に。
引用元:knew 約8割が“マッチングアプリ疲れ”を経験 出会えるようで出会えない「マッチング迷子」に陥る人が増加! | 株式会社リブセンス
ではどんな理由があるのか考えてみましょう。
ピンとくるお相手がいなかったり、マッチング自体が少なかったりすると、探す気力が削がれます。
何度もアプリを開いては「うーん…」と考え込む時間が増えると、楽しむよりも疲れを感じてしまいますよね。
その時間すらも楽しめるといいのですが、億劫に感じる方も多いのではないでしょうか。
自分らしさを意識してプロフィールを考えたり、メッセージを考えたりする時間も積み重なると、知らず知らずのうちに精神的な疲労がたまってしまいます。
また、お相手のプロフィールを見ながら繰り返し「いいね」や「スワイプ」をするだけだと、だんだん楽しさよりも負担が勝ってしまうことも。
真剣に出会いたい人の中に、そうでない人がいると、本気度を見極めるのに神経を使い疲れてしまいます。
特にプロフィールやメッセージで判断しづらい場合、時間をかけてもミスマッチが続き、心が消耗してしまうことも。
「どれを選べばいいか分からない」と思ってしまい、意思決定疲れの沼に…。
選択肢が多いほど比較してしまい、決断するのに時間も労力もかかります。
結果として「めんどくさい」という気持ちに。
長期間使っても出会えない場合「もうやめたい」と感じることも珍しくありません。
期待と現実のギャップが続くと、楽しむ気持ちよりも焦りや疲労感が勝ってしまい、気づけばモチベーションが下がってしまうこともあります。
このように理由はさまざま。
もし今、「マッチングアプリがめんどくさくなった…」と思っているなら
まずはどの部分が自分にとって負担になっているかを整理してみることをおすすめします。
・メッセージのやり取りが続かない
・会う準備が負担になっている
・アプリそのものの仕組みに疲れている
原因がわかると、「じゃあ次はどうすれば楽に出会えるかな?」という考えも自然に浮かびますよね。
たとえば、少し視点を変えて結婚相談所のマッチング無料体験を利用してみる方法。
婚活のプロが希望やペースに合わせてお相手を紹介してくれるので、無理なやり取りや日程調整のストレスを減らしながら、効率的に出会いを探せます。
まずは気軽に体験してみるのも◎
プロのサポートで「めんどくさい」を解消!
この後の記事では、こうした「めんどくさい」を少しでも減らす方法や、効率的に出会うための考え方を整理していきます。
「もうメッセージ疲れちゃった…」
そんなあなたにおすすめの、ストレスを減らす工夫を見てみましょう。
長文を毎回考えるのは大変。
たとえば
「ありがとう!〇〇も楽しそうだね」
「了解です、楽しみにしてます!」
など、簡単な一言+お相手の話題を軽く拾うだけでもOK。
ただし、そっけない返事にならないように注意。
テンプレを活用して短めに返信するだけでも、気が楽になります。
「文字だけだと微妙なニュアンスが伝わらない…」と感じたら、軽く通話してみましょう。
オンラインデートなら移動時間もゼロ。
30分程度から試せます。
声や表情でお相手の温度感が分かるので、無駄なやり取りや誤解が減るのがポイント。
つい複数の人と同時進行してしまいがちですが、そのぶんストレスも倍増してしまいがち。
「なんとなく話してみる」お相手を減らして、本当に会いたい人に時間を使いましょう。
優先順位を明確にすると、モチベーションも落ちにくくなりますよ。
たとえば
「文字でのやり取りが苦手」
「会話で話す方が好き」
と事前に伝えるだけで、お相手も理解してくれます。
これにより、無理に長文で返信する必要がなくなり、自然にやり取りが進められます。
作業感、相手の温度差、時間のかかりすぎ…
この3大ストレスを少しずつ解消するだけで、メッセージが楽になりますよ。
ちょっとしたコツや工夫で、毎日のやり取りが「負担」から「ちょっと楽しい」に変わるんです。
「会う準備が大変で気が重い…」
そんな気持ち、実は多くの人が経験しています。
少し工夫するだけで、負担を減らしつつ自然に出会いを楽しめますよ。
会う前に5〜10分の通話を入れるだけでも、お相手の雰囲気や話し方を感じられます。
ビデオ通話で実際に顔を合わせて会話できると、お互い安心感が高まるでしょう。
「話しやすいな」と思えれば、当日もリラックスして会えますし、逆に不安があるときは予定を調整できます。
「どこで会うか決めるのもめんどう…」と感じること、ありますよね。
迷ったり相談したりしているうちに、時間だけがどんどん過ぎてしまうことも。
そんなときは、思い切って自分で日程と場所を提案してしまうのもひとつ。
自分のスケジュールに合わせて提案すれば、効率よく調整できますし、お相手に負担もかけません。
ポイントは、自分のペースを大切にしつつ、自然にお相手も巻き込むイメージで進めること。
初デートは1〜2時間程度の短時間でOK。
カフェで軽くお茶するだけでも、雰囲気や相性を見極めるには十分です。
長時間や遠出でのデートは後回しにして、心理的負担を減らしましょう。
メッセージと同様に、同時進行での調整は効率的に見えても疲れやすいもの。
順番に進めるのがベターです。
効率よく出会うためには、会う順番や優先順位をはっきりさせることが大事です。
「お試しで会ってみたい」や「結婚前提でお話したい」など、最初から目的を伝えておくとお互いに安心です。
温度感や目的をしっかりと伝えるようにしましょう。
会うのがめんどくさい理由は、事前の準備や不安、複数調整などさまざま。
小さな工夫でその「めんどくさい」を大幅に軽減できます。
自分に合った方法を取り入れて、出会いを楽しんでみてくださいね。
「なんだか最近、マッチングアプリが疲れる…」
本当はドキドキしながら楽しめるはずの出会いなのに…。
毎日のやり取り、マッチングしても会うまでの準備、時間も気持ちも奪われる感じ…。
そんなとき、そもそも、頑張ること自体が遠回りになっているのかもしれません。
マッチングアプリは気軽に出会える一方で、効率を追い求めすぎると逆に疲れてしまうことがあります。
「少しでも多くマッチングしたい」
「短時間で恋人を見つけたい」
と考えるほど、作業感や焦りが増してしまうんです。
たとえば、1日に何十件も「いいね」を送って返信を待ち、さらに会う日程を調整…
気づけば、楽しさより疲れのほうが勝ってしまうことも。
これって、ここまでお話ししてきた、めんどくさいと感じる原因にもつながります。
結果として、アプリ本来の楽しさや自然な出会いの感覚が失われてしまうことも。
マッチングアプリには、恋活向け・婚活向けと目的別の層が混ざっています。
株式会社イードの「LiPro(婚活)」による2024年のインターネット調査によると…
マッチングアプリを利用した目的は以下のとおり
恋活:35.1%
恋活と婚活:24.4%
婚活:10.4%
気軽な出会い:18.2%
友達探し:12%
出典元:【2025年9月】マッチングアプリのおすすめランキング!人気の優良アプリを徹底比較!|婚活
もしあなたの目的が結婚なのに、お相手の多くが「恋人探し」や「気軽な出会い」を求めている場合、効率の悪さや疲れを感じやすくなるのも自然なこと。
たとえば、真剣に結婚を考えているのに、メッセージでやり取りしてもお相手は「まずは気軽に会ってみたい」という温度差…
それでは、やり取りも億劫になっちゃいますよね。
もしも
「婚活が目的なのにアプリで疲れる…」
と感じる場合は、手段を見直すタイミングかもしれません。
・メッセージや日程調整が負担になっている
・本当に会いたいお相手に出会えていない
そんな場合は、結婚相談所のように「希望や条件に合わせてお相手を紹介してくれるサービス」を使うのもひとつの方法です。
プロのサポートを受けながら進めれば、無駄なやり取りや日程調整のストレスを減らして、効率よく婚活できます。
「アプリで疲れたけど、婚活は諦めたくない…」
そんなときこそ、自分に合った方法に切り替えることで、婚活が楽になりますよ。
マッチングアプリのやり取りや日程調整で疲れてしまう…
そんなときは、先ほどお話ししたとおり、少し視点を変えて結婚相談所を活用するのもひとつの方法です。
ここからは、結婚相談所ならではのサポートでめんどうを回避する方法と、おすすめの結婚相談所を一緒に見ていきましょう。
マッチングアプリで
「やり取りが続かない」「日程調整が大変」「気づくと疲れてしまう…」
と感じている方にこそ、結婚相談所のサポートが役立ちます。
自分だけで考えると迷ったり、うまくアピールできなかったりするプロフィール。
ちょっとめんどう…と感じる方も多いかと思います。
「そもそもどんなことをアピールしたらいいの?」
「これといって趣味が無い場合はどうしたらいいの?」
「写真はどんな雰囲気がいいの?」
そんな疑問も、結婚相談所ならプロのカウンセラーがていねいにサポート。
「どう書けば印象が良くなる?」と悩む時間を大幅に減らせます。
迷ったときには、プロの視点から方向性を整理してくれるから安心です。
「会いたいけど日程が合わない…」
そんな悩みも、専任カウンセラーにお任せ。
複数のお相手と同時進行でも、調整やアドバイスをもらえるので、ストレスなく会う予定を組めます。
マッチングアプリにありがちな
「なんとなく会ってみたけど合わなかった…」
という時間のロスを最小限に。
希望条件や価値観に合う人を紹介してもらえるので、効率的に出会えます。
また、結婚相談所では、年齢・年収・結婚観などの情報があらかじめ開示されているので、「会ってみたけど全然違った…」というミスマッチも減らせます。
婚活に時間や労力をかけるからこそ、本気の人と出会いたいですよね。
結婚相談所には、そんな「次に会う人とは結婚を見据えたい」という真剣な人たちが集まっています。
「とりあえず出会いが欲しい」というライトな感覚ではなく、最初から結婚を前提とした出会いが可能です。
マッチングアプリで「めんどくさい」と感じてしまう方にとって、結婚相談所での婚活は自然に負担を減らす選択肢。
そのなかでも、結婚相談所ツヴァイは、理想のパートナーに出会うために必要な出会いの質・安心感・サポート体制、どれもがしっかり揃っています。
「理想に近い人と、しっかり効率的に出会いたい」
そう思っている方にぴったりなのが、ツヴァイのハイブリッド型マッチングです。
ツヴァイでは…
・条件検索(年齢・年収・価値観など)による出会い
・データマッチングによる客観的な相性診断
・カウンセラーによる紹介やサポート
といったハイブリッド型の出会いを提供しており、効率と満足度のどちらも大切にできます。
これらを組み合わせることで、「自分で探すスタイル」と「紹介される安心感」を両立。
出会いの幅を広げながら、婚活の軸をしっかり持って活動できます。
2025年現在、創業41年で会員数10.2万人*を誇るツヴァイ。
豊富な実績と全国に広がる店舗ネットワークを活かし、成婚までしっかり寄り添うサポート体制が整っています。
*2024年7月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計
入会後は、プロフィール作成からお見合い、交際中の悩みごとまで幅広く相談可能。
ひとりで悩みを抱え込む心配はありません。
ツヴァイでは、具体的にこんなサポートが受けられます。
プロフィール・写真作成のアドバイス
第一印象をより魅力的に伝えるための言葉選びや写真の雰囲気をアドバイス。
お見合いやデートに向けた事前サポート
初対面で緊張しないための会話のコツやマナーも、ていねいにサポート。
気になることをいつでも相談できる体制
活動中の不安や悩みがあれば、電話や来店で随時相談OK。
交際中のフォローや成婚までのスケジューリング
交際が深まってからの悩みや、成婚に向けたタイミングも一緒に考えます。
実績があるからこそ「最後までちゃんと寄り添ってもらえる」という安心感があります。
ツヴァイのカウンセラーによると、最初はマッチングアプリで活動していたものの、思うように進まず結婚相談所に切り替える方は少なくないそうです。
マッチングアプリは手軽に出会えるのが魅力ですが、日程調整やお断りの対応も自分でしなければならず、忙しい日々の中では「ちょっと疲れちゃう…」なんてことも。
結婚相談所なら、そんな細かい作業はカウンセラーにお任せ。
だからこそ、婚活自体に集中できて、安心して前に進めるんです
「結婚相談所でどんな人と出会えるのか気になる」
そんな方には、ツヴァイの【無料マッチング体験】がおすすめです。
「結婚相談所ってどんな感じ?」という軽い気持ちからでも大丈夫。
「メッセージや日程調整のめんどくささ」に悩む日々から、安心して本気の出会いに進む第一歩になるはずです。
大切な出会いをはじめるならツヴァイ
婚活をしていると、出会いの方法はいろいろあります。
マッチングアプリでの出会いを探す人もいれば、じっくり自分に合った方法を選ぶ人もいます。
今回ご紹介するカップルは、最初はマッチングアプリで出会いを探していたものの、自分たちに合うスタイルに切り替えたことで、運命の出会いを掴んだそうです。
「どうやって自分に合った婚活スタイルを見つけたのか?」
そのリアルなストーリーを覗いてみましょう。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
運命を感じずにはいられない!スノボと北海道が導いた奇跡の出会い
―婚活を始めたきっかけと相談所を選んだ理由を教えてください。
Mさん:子どもが2人は欲しいので、年齢を逆算していくと30歳前後で1人目を産みたいなと思って婚活を始めました。
マッチングアプリも試しましたがあんまりやる気になれず、メッセージのやり取りも続かなくて。
相談所だったら、カウンセラーの方に相談できるし、初回はセッティングしてもらえるのがいいなと思ったんです。ツヴァイに話を聞きに行ったら、20代割に惹かれて、そのまま入会しました。
Sさん:私も同じく、マッチングアプリをやったんですけど会うまでに時間がかかったり、やっと会えても、性格が合うかどうか見極めづらいのは、効率が悪いなと感じて。
周りの友達も結婚し始めて、自分も子どもが欲しいなと思っていたので婚活パーティーに参加したところ、スタッフの方に声かけていただいて相談所へ入会しました。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
新幹線で1時間の距離を超えて。九州在住のアラサー夫婦の遠距離恋愛の秘訣とは?
―婚活を始めたきっかけを教えていただけますか?
Tさん:彼女にフラれて、近いうちに彼女をつくって結婚してやると思ったのがきっかけです。
そのフラれた彼女と出会ったのがマッチングアプリだったので、もうマッチングアプリはいいかなと。
年齢的にもそろそろ結婚したいなと思っていた頃合いでフラれてしまったので、結婚相談所に入る良い機会かなと考えました。
インターネットで検索をかけて、たまたま検索上位に出てきたのがツヴァイで、担当の方の印象も良かったので、入会を決めました。
Sさん:私はマッチングアプリを使って結婚相手を探していたんですけど、その中の一人とのドライブ中、怪しげな場所に連れていかれそうになって怖くなったことがありました。
その日の帰りの車の中で「俺の友達はツヴァイで結婚したし、Sちゃんはそっちのほうが向いているんじゃない?」と言われて(笑)。
30歳の誕生日を迎えるときに結婚したいという気持ちが湧いてきたところでしたし、良い機会だったのでツヴァイに入会を決めました。
婚活のきっかけや方法は人それぞれ。
でも、共通しているのは「自分に正直に選択したこと」が未来につながった点です。
今まだ迷っている方も、焦らず自分に合った方法で一歩踏み出すことが、きっと次の出会いにつながるはずです。
マッチングアプリのやり取りやデートの準備で「めんどくさい…」と感じるのは、決してあなたのせいではありません。
多くの人が同じ壁にぶつかりながら、それでも出会いを探しているんです。
大事なのは、頑張る方向を少し変えてみること。
「メッセージが疲れるならテンプレで短文に」
「会うのが億劫なら通話で雰囲気を確認」
さらに本気で結婚を考えているなら
結婚相談所のようにプロのサポートを活用することで、無駄なストレスを減らしながら効率よく出会えます。
焦らず、自分に合った方法で一歩を踏み出すことが、理想のパートナーとの出会いにつながります。
めんどくさい日々から少し抜け出して、心からワクワクできる出会いを探してみませんか?
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)