婚活体験談

なかなか会えない時間と距離が育んだ2人の絆
自分の中ではこの人しかないと
出会って3度目のデートでプロポーズ

ツヴァイに入会したものの、仕事が忙しくなかなか思うように活動できていなかったMさん。しかし条件マッチングでSさんの紹介書を見て「この人しかいない」と、彼女にコンタクトを取ってみることに。

なかなか会うことができないまま、電話とメールとで関係を深め、初めて会ったときにはすっかり意気投合していた2人は、そこからは異例のスピードでプロポーズ、入籍へと進みました。

そんな2人が大切にする家族の姿とは? お2人の出会いから、結婚、そして結婚後についてお伺いしました。

なんだか運命みたいなものを感じて、彼女にコンタクトを申し込みました。

まず、婚活を始めようと思った経緯と、ツヴァイに入会したきっかけを教えてください。





ツヴァイに入会したころはもう40代半ばだったのですが、それまでは仕事ばかりしていました。気づくと職場以外にこれといった知り合いもいないし、結婚につながりそうな出会いはありませんでした。それで、思い切ってツヴァイで活動してみようと思いました。
ツヴァイのことは以前から知っていて、大手なので安心できると思い、あれこれと迷うこともなく、まずはツヴァイで話を聞いてみることにしました。





私は2018年の夏に入会しました。それまでも結婚願望はあったのですが、仕事や旅行など、自分の好きなことをして気ままに過ごしていて、気づいたら30代も半ばに差しかかっていました。
ちょうどそのころ、父が病気になって、今までの人生を振り返ってみたときに、親孝行というわけでもないですが、真剣に結婚したいなと思いました。
最初は軽い気持ちでツヴァイに話を聞きに行ってみたのですが、マリッジコンサルタントの方がとても明るくて、良い方でした。





私も、マリッジコンサルタントさんの印象がとても良かったですね。





そのとき、ものすごく親身になっていろいろと話を聞いてくれたので、その雰囲気がとても良かったので、ツヴァイに決めました。

実際にツヴァイで活動してみて、どうでしたか?





実は入会したものの仕事が忙しくて、最初はじゅうぶんに活動できていなかったんです。
ところが、母が闘病することになりまして、しばらく仕事を休んで実家に帰ることになったんです。そのとき、少し時間ができたので、改めてゆっくりとマイページを見ていたら、彼女の紹介書が届いていました。
それで、なんだか運命みたいなものを感じて、彼女にコンタクトを申し込みました。





8月だったかな。条件マッチングでした。
私は彼と違って、入会してからはけっこうしっかり活動していました。
いろいろな方からアプローチもいただいていて、何人かの方とお会いもしました。
こんなことでもないと会う機会もなかったような人と会って話ができるというのは、とても楽しかったです。
ただ、仕事をしながら毎週お休みの日にだれかとお会いするというのは、やっぱり大変でしたね。
自分の価値観だったり人生観だったりについて考えさせられることも多く、一度休会しようかと思っていたんです。
彼からコンタクトをもらったのは、ちょうどそんなタイミングでした。

それから実際にお会いになるまで、どんなやりとりをしたのでしょうか?





私は紹介書で彼女のメッセージを読んで、顔写真を見て、「この人だ!」って、ピーンときたんです。





私も、「なんかいい人だな」という印象でした。あと「やたらグイグイくるな」と(笑)。





そんなつもりはなかったのですが……。





でも、2ヶ月ぐらい会えなかったんだよね。





私が母の看病でしばらく長崎の実家にいたので、8月に初めてコンタクトを送ってから、東京に戻る10月までは、電話とメールとで頻繁に連絡を取り合っていました。





彼に時間があったからでしょうけれど、メールをたくさんもらいました。





で、10月には東京に戻るのでお会いしましょうと。



お互いの第一印象はいかがでしたか?





池袋東口のキヨスクで待ち合わせをして、初めて彼女と会いました。





プロフィール写真はもう何度も見ていたので、優しそうな人だとは思っていたのですが、会ってみると写真どおりの人でした。笑顔が素敵で、誠実そうで、優しそうな印象でした。





私も、イメージどおりのいい人だなと思いました。あと、意外と小柄だなと思いました。





それから、西武の上でランチをして……。





イタリアンだっけ?





フレンチです。





カジュアルなお店だったのですが、初対面なのに2人でお酒を飲みました。





私のプロフィールの3枚目の写真が、ビールジョッキを持っている写真だったので、それが彼には好印象だったみたいです。





こうして素敵な女性とお酒を飲めるっていうのが、すごくうれしかったですね。

初対面ではどんなお話をされましたか?





お互いの家族のこととか、近況とか、他愛もない話をしました。





ずっとメールと電話とでやりとりしていたので、もう初めて会った感じではなかったですね。





2時間ぐらい、楽しく過ごしました。初めて会ったのに、昼間から2人でたんまり飲みました。





その後、プラネタリウムに行ったよね。





彼が行ってみようかって誘ってくれたんですが、楽しく話しているうちに観たかった会はもう終わってしまっていました。





また少しお茶をして、次の会を観ることにしました。上映時間は1時間ぐらいだったのですが、プラネタリウムを出たころにはちょうどいい時間だったので、「また飲みに行くか」って。





そこでもしこたま飲んだよね。





楽しかったんです。





会うまでが長かったので、お互いに会いたいという気持ちが強くなったんだと思います。そのお店でも特別な話をしたわけじゃないんだけど、ものすごく楽しくて。





2時間ぐらいでしたが、本当にあっという間でした。





初対面のお見合いだと、カフェでコーヒーを飲むぐらいが普通だと思うのですが、こんなに楽しくお酒を飲むんだって、自分でもびっくりしました。


初めてのデートで一緒に過ごした時間がとにかく楽しくて、今まで会えなかった分「もっと会いたいなあ」って。

その後、どのような経緯でお付き合いに至ったのでしょうか。





飲んでいるときに「次はいつ会いましょう」っていう話をしたんだっけ。





約束をしたのはメールじゃなかった? デートの後もずっとやりとりをしていたので、自然な流れで次のデートも決まったような気がします。





そうですね。最初のデートの後も、「もう会えないかも」とか、「嫌われたかも」とは思わなかったですね。





初めてのデートで一緒に過ごした時間がとにかく楽しくて、今まで会えなかった分「もっと会いたいなあ」って。





次は10月の下旬に会う約束をしていたんだけど、その前にも1度会ったよね。





夜、たまたま彼の職場の近くで友だちと食事をしていたんです。食事会が思っていたより早く終わったので、「良かったらこの後どうですか?」って連絡してみました。





それでまた、ちょっとだけお酒を飲みました。





だから次は3回目のデートになるんですが、そのときはなんだか変な前置きがすごく長くて……。彼が、私の一番好きな場所で待ち合わせをしたいって言うんです。
これは、昇進したとか、仕事でなんかいいことでもあったのかなと思いました。
私は、夕暮れの東京タワーが好きなので、待ち合わせは東京タワーでってお願いしました。





待ち合わせは、私の仕事が終わる7時に合わせてもらいました。でも、実は高いところが苦手なので東京タワーには上りませんでした。





東京タワーを眺められるお店で軽く乾杯して、これから彼の仕事の話を聞くのかと思っていたのですが、ビールを1杯だけ飲んだら「じゃあ、移動しようか」って。
え? 東京タワーはなんだったの?





ははは。すぐにタクシーで勝どきに移動したんだっけ。





着いたら勝どき橋の下で、彼から「お話があります」って言われました。





「実は、福岡に転勤することになりました」と。それから「僕と結婚してください」って。





私もいつかは彼と結婚したいと思っていたので、すごく嬉しかったです。
でも同時に転勤の話を聞かされて、この喜びをどこに持って行ったらいいのかなって……。
お断りするつもりはなかったのですが、さあ、これからどうしようって。すぐに現実を考えはじめました。

Mさんは、どの段階で結婚を決めていたのですか?





最初のデートで会っていたときにはもう、迷うことなく次にプロポーズしようと決めていました。だから、その日は会社の上司にも「今日は勝負の日です」と言って、会社を出てきました。





断られるかもしれなかったのに、よく言ったよね。





もともと、その上司からツヴァイを勧めてもらっていたので、それまでのことも全部話していたんです。ところが、デートの2日前になって転勤の辞令が出まして、これはもう「行くしかないな」と。
でも不思議と、自分の中に迷いはなかったです。
「この人しかない」っていう人と出会えたのだから、ダメだったらこの先婚活することもないかなって。もう、気持ちはスッキリしていました。


「結婚することになりました」と母に報告したら、「あんたと結婚する人なんかおるん? だまされよっちゃないと?」

それからご結婚までは?





10月末にプロポーズをして、11月には福岡に転勤だったので、しばらく遠距離が続くことになるのですが、11月20日には福島の彼女の実家にご挨拶に行って、一泊させてもらいました。





両親もとても喜んでくれました。父は闘病中だったのですが、彼のことをひと目見て気に入ってくれて、「やっとか……」みたいな。





そのあと、年明けの1月には私の実家に彼女と帰りました。事前に「結婚することになりました」と母に報告したら、「あんたと結婚する人なんかおるん? だまされよっちゃないと?」って言われて。
でも、彼女と一緒に帰ったら、家族がみんなとても喜んでくれました。





最初はとても緊張していたのですが、彼の家族に囲まれて、みんなが喜んでくれているのが素直に嬉しかったです。





私たちが入籍したのは4月だったのですが、父の病状が厳しかったので、2月にウエディングドレスだけ見せてあげようって、衣装だけ借りてきて、病院で簡単な式を挙げました。
私の家族や、父の兄弟、病院の方にも囲まれて……。





嬉しそうだったよね。





数日後に父は亡くなったのですが、そのときは意識もしっかりしていて、とても幸せそうでした。





入籍は、4月30日が平成最後の日だったので、記念になるからその日しようということになりまして。





彼が福岡に転勤した後も、私はまだ東京で仕事をしていたので、まだ別居状態でした。
だから、その日もひとりで東京の区役所に届けを出しに行ったんです。ものすごく人が多くて。
まだ一緒に住んではいなかったのですが、なんとなくもうずっと一緒にいた感じだったので、入籍しても特別に「結婚したんだな」という実感はありませんでした。





4月に入籍して、そのあとは毎月1回彼女が福岡まで会いに来てくれました。





考えてみると、彼と会ってまだ半年ぐらいしか経っていなかったんですよね。だけど、私たちの人生の中では、いろいろなことがギュッと詰まった時間でした。

ご一緒になられて、なにか変化はありましたか?





出産も東京だったので、彼と同居が始まったのは、入籍から1年ぐらい後の、2020年の3月でした。もうすっかり家族になっていたので、同居するにあたってものすごくドキドキするみたいなことはなかったですが。





お互いに生活の中でこれまで見えなかったところが見えるようにはなったよね。





彼は、全部私に合わせるよって言ってくれていたのですが、けっこう頑固なところがあって……。





そうかな……。





自覚がないところが、そうなんです。(笑)





まあ、お互いに歩み寄ってやっております。(苦笑)





一緒に生活してみるとぶつかることもありますが、この子がいてくれたおかげで、なんとなくうまくいっているような気はします。もし2人だけだったら、大変だったかもしれません。





(苦笑)





私もお酒が大好きだったのですが、子どもができて飲めないでいるときに、彼がお酒を飲んで酔っ払っているのを見ると、私が飲めないのに、よくおいしそうに飲むなあ、とか。





水曜と日曜の週2日、休肝日をつくるようにしています。





2人とも年齢も年齢ですし、この子が大きくなるまで健康でいたいなと思うので、そういう面では彼に対しても厳しくなったかもしれませんね。

どんな家族を築いていきたいですか?/p>





感謝することを大切に生きてきたので、これからも「ありがとう」という感謝の気持ちを常に持って、笑顔の絶えない家庭にしていきたいですね。それだけです。





家族って本当に素敵なものだと思っています。父と母が築きあげてくれたような家族に憧れていたので、私も同じように明るくて温かくて、笑顔の絶えない家族をつくれたらいいなと思います。

これから婚活する方へ

  • ツヴァイのスタッフの方はとてもいい方で、とてもアットホームなところだと思います。
    ツヴァイで活動するかどうか迷っている方は、一度経験してみることをおすすめします。
    私は活動を始めてから彼女と出会うまでに時間がかかってしまいましたが、彼女と出会えたことはとても貴重なことだと思えて、こうして行動できました。
    迷っているなら、行動あるのみです。

  • お相手のプロフィールを眺めているだけだと、どうしてもちょっとしたことが気になったり、なんとなく違うなと思ってしまったりすることもあるのですが、会ってみて初めて、自分が結婚相手に求めているものとか、結婚してどうなりたいのかが見えてくることもあるんですよね。
    だから私は、コンタクトをいただいた方とはできるだけ積極的に会ってみることにしていました。
    最初にツヴァイのお店に行くまではモヤモヤと考えることもありましたが、一度行ってみたらそこから彼と出会って、結婚するまではあっという間でした。
    私たちはこうして出会えたから良かったけど、こんなことならもっと早く行動を起こしていれば良かったと思います。
    もしも今迷っているなら、行動することをおすすめします。

(2020年10月23日取材)

希望条件のマッチング結果を
入会前に見てみませんか?

他のエピソードを読む

オンラインでの体験もOK

マッチング無料体験を予約する