
結婚相談所に登録して、プロフィールもきちんと作って、申し込みもしている。
それなのになぜかお見合いが成立しない。
理由が分からないまま断られ続けると、「写真が悪いのかな」「条件が高すぎる?」というように、何を直せばいいのか分からなくなりますよね。
ただ、結婚相談所でのお見合い不成立は、珍しいことではなく、プロフィールの見せ方や申込み方が、今の状況とズレているだけの場合もあります。
この記事では、
・結婚相談所のお見合いが成立しない理由
・多くの人が気づきにくい“見えにくい原因”
・今すぐ見直せる具体的な改善策
を、結婚相談所の視点から分かりやすく整理していきます。
「このままでいいのかな?」と感じている今こそ、一度立ち止まって、やり方を整えるタイミングかもしれません。
お見合いが成立しない理由というと、「年齢」「条件が高い」「見た目」といった分かりやすい要因ばかりに目が向きがち。
しかし、実際の婚活現場では、本人があまり自覚していない見えにくい原因が重なっているケースもあります。
ここでは、男女問わずお見合いが成立しない人に共通する見えにくい原因を整理していきます。
「ちゃんと書いているつもりなのに、なぜか成立しない」と感じている方に多いのが、プロフィールの情報不足です。
ここで言う情報不足とは、文字数が少ないという意味ではありません。
問題になりやすいのは、
・人柄が想像しにくい
・結婚後のイメージが浮かばない
・他のプロフィールとの差が分からない
といった状態です。
「真面目」「誠実」「優しい」「穏やか」といった無難な言葉は、決して悪い表現ではありませんが、一覧で見たときに印象が埋もれやすいという弱点があります。
相手は限られた時間で会うかどうかを判断します。
「この人と会ったらどんな時間になりそうか」が伝わらないと、悪いわけではなくても、見送られることがあるかもしれません。
お見合いが成立しないと、「理想が高すぎるのかな」と不安になる方もいるはず。
ただ、実際には条件が高いというより、選んでいる層と噛み合っていないというケースも少なくありません。
たとえば、
・自分が選んでいる相手は人気が集中しやすい層
・理想相手の検索条件に引っかかりにくい
・年齢、地域、年収など、複数条件が重なって成立しにくい
こうしたズレは、本人の感覚だけでは気づきにくいものです。
婚活に真剣な方ほど、「条件を下げたくない」「妥協したくない」という思いが強くなりがちですが、ここで必要なのは妥協ではなく、自分が成立しやすいゾーンを把握することです。
「自分から申し込んでも通らないし、申し受けもピンとこない人ばかり」
と断ること自体は悪くありません。
ただ、申し受けをすべて断ってしまうと、
・お見合い経験が積めない
・フィードバックが得られない
・活動の流れが止まる
という悪循環に入りやすくなります。
お見合いの成立しやすさは、タイミングや慣れでも変わります。
譲れない条件に触れない範囲なら、会ってみるという選択が、結果的に状況を動かすきっかけになることもあります。
お見合いが成立しないときほど、第三者の視点が必要になるタイミング。
しかし、結婚相談所に登録していても、「忙しそうだから相談しづらい」「こんなこと聞いていいのかな」と、カウンセラーを遠慮してしまう方もいるはず。
たとえば、
・プロフィールの印象はどう見えているか
・申し込みの方向性はズレていないか
・断られやすいポイントはどこか
こうした点は、自分一人で考えていても答えが出にくいものです。
ここまで読むと、「思い当たるところがいくつかある」と感じた方も多いのではないでしょうか?
次の章では、こうした原因を踏まえたうえで、今日からでも取り組める具体的な対策を整理していきます。
「原因は分かったけれど、じゃあ何から手をつければいいの?」
と思った方のために、ここでは大きく変えなくても、今すぐ実践できる対策を5つご紹介します。
お見合い成立にもっとも影響しやすいのが、プロフィール写真です。
とはいえ、全写真を撮り直す必要はありません。見直すのはメイン写真1枚だけで十分です。
たとえば、
・表情が硬く、少し近寄りがたい印象になっていないか
・スーツ感が強く、近寄りがたく見えていないか
・髪型・体型・服装が“今”と違いすぎないか
こうした点を確認してみてください。
「真面目さは伝わるけれど、話しかけづらそう」「悪くないけれど印象に残らない」という理由で見送られているケースも。
実際にツヴァイのカウンセラーにインタビューしたところ、少しだけ柔らかい表情の写真に変えたり、服装を明るい色に変えるだけで、印象が変わり、申込みにつながることがあるとのことでした。
どこが悪いのかも分からないし、自己PR文を全部書き直すほどの気力もない。
そうやって後回しになっている人もいるはず。
でも実際、プロフィールって最初から最後まで読まれていることはほとんどありません。
相手がまず見るのは、画面を開いてすぐ目に入る冒頭部分です。
例
はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
真剣に結婚を考えて登録しました。
どうぞよろしくお願いします。
丁寧ですが、この3行だけだと人柄も生活も見えてこないので、「丁寧な人だな」で止まりやすいです。
それよりも、最初の数行で、
・どんな結婚生活を思い描いているか
・休日はどんなふうに過ごしているか
・この人、どんな空気感の人なんだろう
こうしたことが少しでも伝わると、「一度会ってみてもいいかも」と思ってもらえる確率が上がります。
全文を完璧にする必要はありません。
最初の3行だけ、工夫してみてください。
例
休日は、家でゆっくり過ごす日と、気分転換に外へ出る日、どちらも大切にしています。
結婚後は、無理をせず、穏やかに会話ができる関係を築いていけたら嬉しいです。
お互いを思いやりながら、日常を楽しめるご縁を探しています。
冒頭だけでも整えると、印象は変わります。
お見合いが成立しないと、「条件を下げないと無理なのかな…」
と考えてしまいがちですが、条件はそのままでOK。
まず試してほしいのは、検索の仕方だけを少し変えてみることです。
たとえば、
・並び順を「おすすめ順」ではなく、「ログイン順」「新着順」に切り替える
・検索結果の上からだけでなく、後半まで目を通してみる
・これまで表示されていたけれど、あまり見ていなかった層を丁寧に見てみる
というように、条件は同じでも見る順番や接点を変えるだけで、出会う相手の印象は変わります。
実際に、「条件は一切変えていないのに、ログイン順で見た相手とお見合いが成立した」
というケースも。
お見合いがなかなか成立しないと、「自分で何とかしよう」「今はタイミングが悪いだけかも」と、つい一人で抱え込んでしまいがち。
ですが、活動が停滞しているときほど、自分の視点だけでは原因が見えにくくなっていることも。
そんなときは、遠回しな相談ではなく、一度ストレートに聞いてみるのもひとつの方法です。
また、婚活は結果が出ない期間が続くと、どうしても気持ちが落ち込みやすくなります。
そんなときに、状況を言葉にして誰かに聞いてもらうだけでも、気持ちが整理されることがあります。
もし、今の結婚相談所で「相談しづらい」「具体的なアドバイスがもらえない」
と感じているなら、環境そのものを見直すという考え方もあります。
どれだけ真剣に取り組んでいても、サポートの仕方や相性によって、結果が出にくくなることはあります。
それはあなたの努力不足ではなく、婚活の進め方が合っていないだけかもしれません。
ツヴァイでは、他社から活動を移す方のための「のりかえ割」も用意されています。

引用元:ツヴァイ公式HP
※IBJ加盟店からののりかえは対象外となります
つまり、「一度は相談所でうまくいかなかった」という経験も、ツヴァイでの活動に活かす再スタートの土台として活かせるのです。
もし今の活動に違和感や停滞感を覚えているのなら、それは環境を変えてみるサインかもしれません。
「このままでいいのかな」と感じている方こそ、まずは気軽に相談してみませんか?
あなたのこれまでの頑張りが、次の一歩につながります。
ここまで読んで、「直せるところは分かったけれど、一人で全部やるのは正直しんどいかも…」と感じた方もいるかもしれません。
婚活は、やみくもに頑張るよりも、状況を整理しながら進められる環境に身を置くことで、
結果が出やすくなるケースも多いです。
ここからは、「今の婚活がうまく噛み合っていないと感じたとき」に、ツヴァイではどんな形で立て直しのサポートができるのかをご紹介します。
特に初めてのお見合いでは、「何を話せばいいのか分からない」「失礼なことを言わないか不安」と感じる方は多いものです。
ツヴァイでは、お見合い前に基本的な流れや注意点をカウンセラーが共有します。
たとえば、
・話題として無理のない内容
・その人の性格に合った会話の進め方
・避けておいた方がいい話題の傾向
など、一般論ではなく、本人に合わせたポイントを整理してもらえます。
「うまく話さなきゃ」と構えすぎず、最低限の方向性を持って臨めるだけでも、気持ちはかなり楽になります。
「緊張すると頭が真っ白になる」「会話がどうしても続かない」
そう感じている方に向けて、模擬お見合いを行うこともあります。
これは、担当カウンセラーとは別のカウンセラーが相手役となり、初対面に近い形で会話の練習をするものです。
時間も20分程度と、実際のお見合いを想定した長さになっています。
練習の様子は、担当カウンセラーが後から確認し、
・どこで詰まりやすかったか
・どう言い換えると伝わりやすいか
といった点を整理してフィードバックします。
「場数を踏め」と言われても難しい人にとって、安全に失敗できる場があるのは大きなメリットです。
お見合いがなかなか成立しないと、「自分は選ばれにくいのかもしれない」「条件検索の世界では、もう厳しいのでは」と感じてしまう方もいるかもしれません。
ただ、結婚相談所での出会いは、条件検索やお見合いだけがすべてではありません。
ツヴァイでは、お客様一人ひとりの性格や希望、活動ペースに合わせて、9種類の出会いのスタイルを用意しています。
人によって、
・自分から積極的に申し込むのが得意な人
・誰かに選んでもらった方が安心できる人
・条件よりも価値観や雰囲気を大切にしたい人
など、向いている出会い方は異なります。
お見合いが成立しにくいと感じている場合でも、別の入口からご縁がつながるケースは珍しくありません。
ツヴァイで利用できる主な出会い方には、次のようなものがあります。
①紹介書による出会い
ツヴァイ会員の中からお互いの希望条件に合った両想いのお相手を毎月ご紹介。
毎月2回、写真付きの紹介書がマイページに届きます。
お相手に求める年齢、年収、居住地、学歴などの希望条件を設定できます。
②ハンドメイドのご紹介
カウンセラーがプロ目線であなたに最適な方をご紹介します。
カウンセラーが、あなたに合ったお相手を探してご紹介します。
初回のお見合いはツヴァイの店舗で行うこともできるので、はじめての方でも安心です。
※2019年1月1日〜12月31日のペアメイキング承諾率実績
③価値観・趣味をきっかけにした出会い
価値観の合うお相手を検索し、趣味やお人柄を見てお申込ができます。
価値観のマッチング率が表示されるので、相性が一目で分かります。
④デートプランによる出会い
デートプランや行きたい場所をきっかけにしてお相手を検索し、お申込ができます。
⑤パーティーでの出会い
趣味や関心で繋がる大小さまざまなパーティをご用意しています。
⑥IBJ会員検索による出会い
10万人以上のIBJ会員の中から検索してお申込ができます。
約4,300社の結婚相談所が所属するIBJのネットワークを利用することで、出会いのチャンスがさらにひろがります。
専用のスマホアプリで、どこでも簡単に検索・お申込ができます。
⑦「お気に入り」をきっかけにしたご紹介
あなたを「お気に入り」に登録している方をカウンセラーがご紹介します。
⑧写真検索で出会う
お写真の印象、お住まいの地域、年齢からお相手を検索してお申込ができます。
⑨お見合いセッティングのサポート
担当者がお相手へのお申込や、お見合いの日時調整を行い、ツヴァイ店舗でお会いいただきます。
ツヴァイでは、カウンセラーが事前にスタジオスタッフへ「自然な笑顔を引き出してほしい」「ヘアセットを丁寧にしてほしい」といった要望を伝えている場合もあり、写真が苦手な方でも安心して撮影できる体制が整っています。
【男性】
ツヴァイのカウンセラーによると、意外と多いNGが猫背。
本人は普通に立っているつもりでも、写真になると自信がなさそうに見えてしまいます。
・背筋を伸ばす
・胸を軽く張る
・顎を引きすぎない
これだけで、写真全体の印象が良くなります。
また、ヘアセットをきちんとしていない方も非常に多いとのこと。
普段は気にならなくても、写真では清潔感や生活感が強く出やすくなります。
【女性】
女性の場合は、服装の色味と雰囲気が写真の印象を大きく左右します。
カウンセラーから多く挙がったポイントは、白や黒を選びすぎないこと。
白:背景となじんでしまい、印象が薄くなる
黒:写真全体が暗く見えやすい
おすすめなのは、淡いパステルカラーで、ふわっとした女性らしさのある服装。
いわゆる女子アナファッションは、好印象を持たれやすいそうです。
また、「グリーンを着ている方が少なかったので、あえて勧めたところ写真で目を引いた」という事例もあり、人とかぶりにくい色を選ぶのも一つの戦略です。
こうした細かな服装のアドバイスも、ツヴァイではカウンセラーが一人ひとりに合わせて提案しています。
お見合いがなかなか成立しない状態が続くと、「もう申し込むのが怖い」「これ以上断られるのは正直しんどい」と感じてしまう瞬間が出てくることがあります。
この状態で無理に活動を続けると、
・申し込み自体が雑になってしまう
・本来合いそうな相手まで避けてしまう
・婚活そのものが嫌になってしまう
といった悪循環に入りやすくなります。
そんなときは、一度立ち止まるという選択をしても問題ありません。
ツヴァイには、活動を一時的に休止できる休会制度があります。
休会中は、月額1,650円(税込)の運営費のみでサービスの利用を一時停止することが可能です。
仕事の都合や体調面の理由はもちろん、「気持ちを整えたい」「一度距離を置きたい」という理由でも利用できます。
そのため、「休んだ分だけ損をする」ということはありません。
1回の休会は最大1ヶ月まで、年間で最大6ヶ月まで取得できるため、状況に合わせて柔軟に使えます。
婚活は、勢いだけで走り続けるものではありません。
調子が出ないときに無理をしないことも、長く続けるためには大切な判断です。
「今は少し余裕がないな」と感じたら、立て直す時間として休会制度を使う。
それも、現実的な婚活の進め方のひとつです。
結婚相談所でお見合いが成立しないのは、珍しいことではありません。
多くの場合、原因は年齢や魅力ではなく、見せ方・選び方・進め方の噛み合わせにあります。
プロフィールや相手選びを少し調整するだけで流れが変わることもありますし、一人で抱え込まず、環境やサポートを見直すのも前向きな選択です。
「うまくいかない今」は、諦め時ではなく整え直すタイミング。
自分を責めず、自分に合うやり方に切り替えていきましょう。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)