
結婚相談所はフリーターだと門前払いされるかも…。
そんな不安を抱える人もいるでしょう。
結論からお伝えすると、多くの結婚相談所では、フリーターでも入会して活動できます。
とはいえ、無条件で誰でも歓迎されるわけではなく、一定の基準が存在するのも事実です。
この記事では、ツヴァイ編集部Sが、フリーターのアピールポイントや成婚までのステップについて解説します。
ツヴァイのカウンセラーからのアドバイスもご紹介しているので、記事を参考に、今の自分に合う婚活方法を見つけましょう。
ツヴァイには独身証明書や年収証明書の提出義務があり、入会時に審査が行われます。
独身であることと必要書類を提出することのほかに、以下のような審査基準があります。
・男性:18歳以上、一定収入のある仕事に就いていること
・女性:18歳以上
ただし、正社員が必須条件ではありません。
継続的な収入があり、活動費を無理なく支払える能力があると判断されれば、入会できます。
条件さえ満たしていれば「フリーターだから…」と引け目を感じずに活動できるのです。
現在ツヴァイでは、マッチング無料体験を実施しています。
マッチング無料体験では、以下のようにあなたの現状や理想をヒアリングしながら、どのような人と出会えるのかをご提案できます。
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自分がどのように活動すべきかを知りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
結婚相談所は真剣に結婚を目指す場だからこそ、お相手選びにおいて生活の安定性は無視できない指標です。
ここでは、フリーターというステータスがどのように捉えられるのか、男女それぞれの視点から客観的な懸念点を整理します。
結婚相談所で活動する女性の多くは、将来の生活に安定性を求めています。
そのため、男性がフリーターである場合、どうしても経済的な観点から厳しい目で見られやすいです。
多くの結婚相談所の検索システムには、年収による絞り込み機能があります。
女性がお相手の年収条件を「400万円以上」と設定した場合、あなたの年収が400万円未満であれば、プロフィールさえ見てもらえないのが現実です。
婚活において、職業は単なる収入源ではなく、責任感の象徴と捉えられることも。
「なぜ正社員を選ばないの?」「家族を養う覚悟はあるのかな?」という問いに納得感のある理由が示せないと、不安視されることが少なくありません。
また、結婚は当事者だけの問題ではなく、家同士のつながりという側面があります。
お相手の女性が納得しても、ご両親から「不安定な仕事の人との結婚は…」と反対を受け、成婚にいたらないリスクがある点も理解しておきましょう。
女性の場合、男性ほど年収は重視されませんが、近年は共働きを前提とする男性も多くいます。
そのため、フリーターという働き方がネガティブに働くケースもあります。
男性が懸念するのは、「結婚したら自分にすべてを頼り切るつもりでは?」という点。
とくに経済力のある男性ほど、パートナーにも自立を求めるでしょう。
また、価値観の相違も大きな懸念点です。
男性が正社員として働いている場合、フリーターの女性に対して「仕事への熱量や、時間の使い方の感覚が合わないかも」と心理的な壁を感じる可能性も否定できません。
特別な事情がなくフリーターを選んでいると思われると、将来を共に築くパートナーとしての主体性が欠けていると判断されるリスクがあります。
このようにフリーターは、男女問わずお相手に「将来への漠然とした不安」を抱かせる要因になり得ます。
しかし、フリーターだからといって、成婚できないわけではありません。
大切なのは、客観的な懸念を知ったうえで、どう補い自分の魅力を伝えるかという戦略です。
男性の場合、フリーターは経済面で不安を持たれやすいですが、婚活の本質は、心地よく共同生活を送れるパートナーを見つけることです。
人間的な魅力や生活スキルをアピールすれば、価値観の合うお相手との成婚を引き寄せられます。
正社員男性とは異なる切り口で、お相手に「この人と歩みたい」と思わせるポイントを見ていきましょう。
現代では、共働きを希望する女性も多くいます。
そのため、女性が結婚の必須条件に「家事の分担」を挙げるケースが少なくありません。
仕事に邁進する女性にとって、料理や掃除などの家事を高い水準でこなせる男性は、魅力的なパートナー。
「疲れて帰宅した時に温かい食事がある」「名もなき家事までこなしてくれる」という点は、年収以上に生活の質を底上げする要素として見られるでしょう。
多くの自立した女性が好むのは「自分のほうが稼いでいるから家事は任せる」といった価値観を持つ男性ではなく、自分のキャリアを尊重し一緒に家庭を運営してくれる男性です。
お相手が不安視するのは、現状の職業よりも、フリーターを選んでいる背景や計画性です。
だからこそ理由やビジョンを論理的、かつ誠実に説明できるかが重要です。
まずは、フリーターを選んだ理由を「夢を追っていた」「家庭事情があった」など、包み隠さず伝えましょう。
自己開示により、お相手との信頼関係も深まるはずです。
その後、将来的なキャリアを数値や期間を含めて具体的に伝えれば、お相手の不安も解消できます。
現状を客観的に把握し改善しようとする姿勢は、誠実さとして評価されます。
結婚を機に安定した職に就くことを考えているのなら、プロフィールに明確に示しましょう。
「現在は〇〇の資格取得に向けて勉強中で、半年以内には正社員として登用される見込みです」といった具体的な状況は、お相手の不安を期待に変えられます。
単に「いつか正社員になる」と言うのではなく、現在取り組んでいる具体的なアクションを伝えると、信憑性が高まります。
今の自分にできることや未来に向けて準備していることを、自信を持って伝えましょう。
フリーターの男性が結婚相談所で活動する際に、どのようなことを意識すれば良いのかをツヴァイのカウンセラーMに聞きました。
女性が結婚相手として男性を評価する場合、どうしてもフリーターには「不安定」というイメージがあるため、「安定感」のアピールが大切です。
安定感を示すのは、なにも現在の仕事だけではありません。
副収入や貯蓄、投資などの資産に関する情報をはじめ、アピールできる要素を積極的に伝えることがポイントです。
女性フリーターは、男性ほど経済面で厳しく見られることはないでしょう。
ですが、現代では、男性もパートナーに対して自立心を求める傾向にあります。
そのため、雇用形態を引け目に感じるのではなく、自由な時間を活用して磨いたスキルや、お相手への配慮を戦略的に伝えることが大切です。
男性が「この人と温かい家庭を築きたい」と感じる、4つの条件を見ていきましょう。
多忙な会社員や責任ある役職に就いている男性にとって、家庭は心身を休め、明日への活力を蓄える場所であってほしいもの。
単に「家事ができます」と伝えるだけではもったいないです。
・栄養バランスを考えた料理で健康を支えたい
・お相手がリラックスできる空間作りを心がけている
といったサポート力の高さを、具体的に伝えましょう。
人は自分を肯定し、支えてくれる存在に惹かれるものです。
また、フルタイムで働く女性に比べて、時間の融通が利きやすい点は大きな強み。
お相手の仕事を理解し、細やかに生活をサポートできる女性は、多忙な男性にとって心強いパートナーでしょう。
現在の収入の範囲内で、いかに賢く生活しているかを示せば、堅実な金銭感覚をアピールできます。
・基本的に自炊で食材は無駄遣いしない
・限られた予算内で工夫して楽しむことが得意
・先取り貯金を意識している
といったエピソードは、結婚後の家計管理に対する信頼感に直結します。
男性は「この人に家計を任せて大丈夫かな?」という点を気にするもの。
華やかさよりも、地に足のついた堅実さをアピールすれば、安定した家庭を共に作れるパートナーとしての評価が高まります。
現代は、共働き世帯が主流。
一人で家計を背負うことにプレッシャーを感じる男性もいるからこそ、共に歩む姿勢を見せることは大切です。
「結婚したら完全に頼り切る」という印象を与えないように、
・結婚後もパートや派遣などで働き続けたい
・自分のキャリアも大切にしたい
という意欲をアピールしましょう。
「自分にできることで貢献したい」という前向きな姿勢は、依存心のなさを証明し、お相手に対等なパートナーとしての安心感を与えます。
条件面での比較になりやすい結婚相談所だからこそ、最終的な決め手となるのは、人柄や一緒にいて楽しいかどうか。
柔軟に働けるフリーターという環境を活かし、資格取得に励んだり、趣味を深めたりするなど、内面を磨く姿は魅力的に映ります。
何かに打ち込む姿は、ポジティブなエネルギーとして伝わるはずです。
お見合いやデートの場において、お相手の話を丁寧に聞き、笑顔で接することは、どのようなスペックよりも強力なアピールになります。
「また会いたい」と思わせる柔らかな雰囲気作りが成婚につながります。
女性フリーターにとって大切なのは、自分には何もないと卑下せず、これまで培ってきた生活力や、お相手を思いやる気持ちを伝えることです。
フリーターの女性が結婚相談所で活動する際に意識すべきことを、カウンセラーMに聞きました。
女性の場合、フリーターであることは、男性ほど婚活に大きな影響は与えません。
ですが、今の時代「男性が稼いで女性を養う」という考えは少数派です。
「子育てなどのライフスタイルの変化に合わせて、柔軟に収入を得るつもりがある」というような「柔軟性」をアピールすると良いでしょう。
筆者は、結婚相談所は本気で結婚を考える人が集まる場所だからこそ、「フリーター=安定感がない」「働く意思がない」という先入観を持たせないことが大切だと感じました。
フリーターでも、収入だけでは測れない魅力や、将来を意識した姿勢のある人は多くいます。
だからこそ、自分では当たり前だと思っている強みをきちんと言葉にし、相手に伝えることが欠かせません。
とはいえ、自分の良さを一人で見つけるのは簡単ではないでしょう。
客観的な視点を持つ第三者の意見を取り入れることで、自分でも気づかなかった魅力が見えてくるはずです。
フリーターが正社員と同じ戦略で活動すると、不利になる可能性があります。
そのため、自分の現状を正しく理解し、お相手の不安を解消するための計画的なアプローチが必要です。
フリーターが、理想のパートナーと結ばれるための具体的な4ステップを解説します。
お相手が知りたいのは、今の職業よりも「この人と人生を共にして大丈夫」という先行きへの安心感です。
まずは自己分析として、今の働き方を選んでいる理由と、結婚後のキャリアについて整理しましょう。
・結婚後は安定した収入を得るために〇〇の分野へ進む
・共働きで家計を支え合いながら、家事も分担する
など、お相手が結婚生活をイメージできるよう具体的に表現します。
あなたの未来が具体的にわかることで、お相手も安心して関係を進められます。
お金がすべてではないとはいえ、結婚生活にはお金がかかるのが現実です。
婚活中から、少しずつでも経済的な準備を進める姿勢が、誠実さとして伝わります。
婚活の費用だけでなく、お見合いのお茶代やデート代、新生活に向けた貯蓄など、計画的に経済基盤を築きましょう。
経済的な自立心を示すことは「依存されるのでは?」という不安を抱かせないための重要なポイントです。
データ上の「条件検索」だけでお相手を探すと、年収や職業のフィルターで不利になることが少なくありません。
そこで重要なのが、第三者による紹介や人柄重視のマッチングです。
結婚相談所のカウンセラーは、あなたの経歴だけでなく、人柄や価値観、隠れた魅力を深く理解しています。
条件面にこだわらず、相性の良い人をマッチングしてもらうことで、理想のお相手と出会える確率は上がるでしょう。
自分一人では気づけなかった視点を知ることが、成婚につながります。
成婚にいたるには、希望条件に固執しすぎないことも大切です。
まずはストライクゾーンを広げ、多くの人と会う機会を作りましょう。
お相手に対しても「年収」や「安定」ばかりを求めず、価値観が合うか、一緒にいて楽しいかを優先してみてください。
条件に縛られず、「まずは会ってみる」というフットワークの軽さを大事にしましょう。
これらのステップを一段ずつ踏めば、フリーターという肩書きに縛られず、あなた自身を評価してくれるパートナーに出会えるはずです。
カウンセラーによるサポートがあり、人柄を重視したマッチングができるツヴァイは、フリーターの人にもおすすめの出会いの場所。
なぜツヴァイがフリーターの成婚を後押しできるのか、3つの理由を見ていきましょう。
自分でプロフィールを作成すると、どうしても引け目を感じて消極的な表現になりがち。
ですが、プロのカウンセラーの視点は違います。
カウンセラーは、あなたの経験やライフスタイルから、お相手にとってのメリットを見つけ出します。
たとえば「アルバイトを数年続けている」という事実は「継続力」に、「時間の融通が利く」ことは「柔軟なサポート力」に。
あなたの魅力をお相手に刺さる言葉へ変換できるのです。
あなたが自分で「誠実です」と言うよりも、カウンセラーが「責任感が強く、家庭を大切にできる人です」と推薦するほうが、お相手からの信頼感は高まります。
母数の少ない環境では、どうしても「正社員・一定の年収」という条件の人に埋もれて、見つけてもらえない可能性があります。
ですが、IBJという結婚相談所のネットワークに加盟しているツヴァイであれば、求める価値観の多様性が広がるのです。
結果的に、条件よりも相性を重視する人と出会えます。
会員数が多いほど、今の働き方を理解してくれる人に出会える確率は高まるでしょう。
ツヴァイでは、マッチング無料体験で、現在活動している人の情報をチェックできます。
以下のように、どのような人と出会えるのかというリアルな情報を知ることで、漠然とした不安が具体的な活動イメージに変わるはず。
【マッチング無料体験】結婚直前で破談に…自分の価値観に悩む20代後半女性
カウンセラーの客観的な視点を取り入れることは、自分を正しく評価してもらうための戦略です。
ツヴァイは、自分の価値を見直し、正しく評価してくれるパートナーと出会うための場所。
「フリーターだから…」と諦める前に、まずは今のあなたがどう評価されるのか、確認してみませんか?
「フリーターだから結婚相談所は無理かも」と思う人もいるかもしれませんが、フリーターでも結婚相談所への入会や活動は可能です。
現代の婚活市場では、スペックだけではなく、家事能力やコミュニケーション能力など、さまざまな視点で評価されます。
経済的な基盤の構築や、内面的な魅力のアップを目指せば、フリーターという雇用形態の壁は乗り越えられます。
「今の自分でも大丈夫かな?」と悩むことは、それだけ結婚に真剣な証拠です。
まずは、世の中にどのような出会いがあり、自分と同じような境遇の人がどう成婚しているのか、事実を知ることから始めてみませんか?
一歩踏み出してプロの意見を聞けば、あなたの成婚に向けたステップが明確になるはずです。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)