
「マッチングアプリで真剣に活動しているのに、出会うのは遊び目的の人ばかり…」
「マッチングアプリで良い出会いがないのは、そもそもまともな人がいないから?」
そんなふうに感じているなら、それは決してあなただけではありません。
マッチングアプリでの出会いが一般的になり、便利になった一方で、「真剣な出会いが少ない」という悩みを多くの婚活者が抱えています。
そこで、今回はアプリ疲れの経験者でもあるツヴァイ編集部Yが「まともな人はマッチングアプリをやらない」というイメージが広まった理由を整理し、アプリ婚活のリスクや限界を知ったうえで、安心して真剣な出会いを目指せる方法をご紹介します。
アプリ疲れから抜け出し、あなたの努力がしっかり報われる婚活にシフトするためのヒントを、この記事でぜひ見つけてくださいね。
マッチングアプリで真剣に婚活をしても報われないことが続くと、「マッチングアプリにはまともな人はいないのでは?」という疑念を抱いてしまいますよね。
でも、そのネガティブなイメージは、ユーザーの質が低いというよりも、マッチングアプリというシステムが抱える「構造的な課題」に起因しているんです。
ここでは、多くの人がマッチングアプリで疲れてしまう原因となる、3つの構造的な理由を整理して解説します。
あなたの感じる疲労や不信感は、決して努力不足ではないことを知り、次のステップに進むヒントにしてくださいね。
マッチングアプリは簡単に登録でき、プロフィールも匿名で作成できるため、結婚や真剣交際以外の目的で利用している人も一定数います。
これが、多くの真剣な婚活者に不信感を抱かせる最大の要因。
遊び目的のユーザーは、恋愛の楽しさや一時的な関係を求めるだけで、真剣に結婚を考える相手にとっては時間の無駄になりかねません。
また、ネットワークビジネスや宗教、その他の勧誘目的で接触してくるユーザーもいて、本来の目的を隠してマッチングすることから、不信感やトラブルにつながりやすいんです。
さらに、プロフィールを偽装した業者による詐欺被害も報告されています。
マッチングアプリの運営会社も注意喚起やパトロール強化などの対策を行っていますが、完全に安心・安全とはいえないのが現状です。
多くのマッチングアプリでは、身元確認が不十分なため、プロフィールに嘘や誇張が含まれることがあります。
株式会社イノセントが、婚活中の20〜40代の男女500名を対象に行ったアンケート調査では、マッチングアプリのプロフィールを偽ると回答した人がなんと5割以上。

引用元:マッチングアプリの利用者は半分以上プロフィールを偽っている!?
同調査では、男性は身長と年収、女性は外見と年収を偽るケースが多いという結果でした。
不特定多数の異性に対して、「自分をより魅力的に見せたい」という気持ちから、事実を偽ってプロフィールを作成してしまう。
そんなユーザーがここまで多いんですね。
また、もっと悪質な嘘は、実は既婚者だったというもの。
独身証明の必要がないマッチングアプリも多いので、既婚者でもバレずに登録できてしまうんです。
過去にマッチングアプリの利用経験がある筆者も、プロフィールとのギャップには悩まされました。
待ち合わせ場所に写真とは別人のような人が現れたり、後から婚姻歴があることを打ち明けられたり…
そういうことが続くと、理想通りの相手のプロフィールすらも怪しく思えてしまい、疲弊していきました。
マッチングアプリは基本的に1対1でのやりとりで、第三者が介入しないので、嘘や誇張に気づくのが難しいのもデメリット。
好意を抱いてから嘘や誇張に気づくと精神的にダメージを受けてしまいますよね。
マッチングアプリは匿名性が高いため、無責任な行動や非常識な振る舞いが起きやすく、ペナルティも限定的です。
急なドタキャン、音信不通、不快な内容のメッセージ…
そんな非常識な言動をされたことはありませんか?
どれも、真剣に時間を使って活動している人にとっては、ただただ腹立たしいことばかりですよね。
筆者の周りのマッチングアプリ経験者の中には「飲食代を払わずに逃げられた」という人や「メッセージで暴言を吐かれた」という人も。
そういったトラブルを運営会社へ通報や相談しても、膨大なユーザーを抱える運営会社がすべてに対応するのは難しく、非常識なユーザーが野放しになりやすいんです。
マッチングアプリでの婚活は手軽なはずなのに、「なんだか疲れるな…」と感じるのはなぜでしょう?
システムが抱える構造的な問題によって、真剣な婚活者にとっていくつかのリスクが伴っているからかもしれません。
ここでは、アプリ婚活者が直面しやすい3つの主要なリスクについて、その実態と影響を整理してみましょう。
マッチングアプリでは、多くの人と簡単に出会える反面、真剣度が低いユーザーや嘘のプロフィールに遭遇する確率が高くなります。
これが、婚活における最大の非効率を生み出しているんです。
時間と労力を浪費する原因のひとつが、メッセージの作業化。
大量の「いいね!」やメッセージに返信し続ける行為が、次第に「婚活の作業」となり、精神的な疲労を招きます。
一人ひとりに真剣に向き合う余裕がなくなり、関係が深まらないまま、次の相手を探すサイクルに陥りがちです。
また、長時間のメッセージ交換を経て、実際に会う約束をしても、ドタキャンや会ってすぐに「プロフィールと違う」と感じるミスマッチが発生することも。
これによって、真剣な出会いを見つけるまでの時間と労力が大幅に浪費されてしまいます。
身元確認が不十分なマッチングアプリの特性上、真剣な出会いを装った悪意あるユーザーが紛れ込んでいるリスクがあります。
真剣に活動している人ほど、相手を信用しやすく、被害に遭う可能性が高まるため注意が必要です。
たとえば、金銭目的の勧誘。
投資やネットワークビジネス、宗教などへの勧誘を目的としたユーザーとの接触リスクがあります。
親密になった後で本来の目的を明かされ、金銭的な被害や精神的な負担を強いることがあるので、要注意です。
また、真剣に結婚を考えていると偽り、身体的な関係や遊びを目的とするユーザーも存在します。
特に、独身証明がないサービスでは既婚者の利用リスクも排除できず、深刻な精神的ダメージにつながってしまいます。
マッチングアプリは遊び相手探しから婚活まで幅広い目的の人が利用するため、「結婚への真剣度」に大きなギャップが生じてしまうもの。
このギャップも、真剣な婚活者の精神的な疲弊を招く主要因のひとつです。
こちらは結婚を見据えて交際を始めたつもりでも、相手はまだ「友達以上恋人未満」程度の感覚である、といった期待値の不一致が起こることも。
また、ドタキャンや急な音信不通など、無責任な行動に直面するたびに、真剣に活動しているユーザーは「なぜこんなことが起こるのか」と、マッチングアプリ自体への不信感が募ります。
努力しても結果が出ない状況が続くと、「自分に魅力がないのではないか」と自己肯定感が低下し、婚活疲れを加速させてしまいますよね。
これらのリスクを理解することは、決してマッチングアプリそのものやユーザーを否定することではありません。
むしろ、リスクを認識することで、自分を守るきっかけになるはず。
真剣な出会いを求めているなら、環境を見直し、効率的に婚活を進めていきましょう。
マッチングアプリでの婚活に疲れ、思うような結果が出ないと、「自分には向いていないのかも…」「まともな出会いは期待できないのでは?」と不安になりますよね。
でも、大切なのはここで立ち止まり、「次にどう行動するか」を考えること。
マッチングアプリでの婚活の構造的な課題を理解した上で、真剣に結婚を考える人と、安全に出会う方法を知ることが、次の一歩につながります。
マッチングアプリでいくら努力しても、結果が出ない状況が続くのは、婚活の方法とあなたの相性が合っていないことが原因かも。
マッチングアプリでは、相手の真剣度が低かったり、プロフィールに不確かさがあったりすると、どれだけ頑張っても時間と精神の浪費になってしまいます。
真剣に結婚を望むなら、非効率なやり取りに疲れるのは自然なことです。
あなたの目的が結婚であるなら、同じゴールを持つ人だけが集まる環境に身を置くことが、最も効率的で健全な婚活戦略になります。
ここでいう「まともな人」とは、結婚に真剣で、身元が保証されている誠実な人のこと。
こうした人が集まる出会いの場には、マッチングアプリにはない特徴があります。
マッチングアプリ以外の出会いの場として、結婚相談所を例に比較してみましょう。
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マッチングアプリ |
結婚相談所 |
|---|---|---|
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登録時の身元保証 |
自己申告が中心 |
公的証明書が必須 |
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真剣度 |
遊び、恋人探し、婚活までさまざま |
結婚が唯一の目的 |
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コスト(時間・金銭) |
安価だが時間と労力の浪費リスク大 |
初期費用はかかるが時間と労力の効率が高い |
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サポート体制 |
なし(自己責任) |
プロのカウンセラーによる手厚いサポートあり |
この比較からも違いは明らかですね。
もちろん、マッチングアプリにも気軽さや種類の豊富さ、ユーザーが多くさまざまなタイプの人と出会えるなど良い面があります。
ただし、真剣な出会いを求めるなら、難しさやリスクも潜んでいるんですよね。
筆者の個人的な感想としては、マッチングアプリはじっくりメッセージのやりとりを重ねて、相手と目的や価値観が一致しているかを見定める根気が必要。
そして、実際に会う際には万が一のリスクを考え、自己防衛することも必要。
サポートのない環境だからこそ、自分自身で判断する力が求められる出会い方だと感じました。
マッチングアプリで疲れた真剣な婚活者がたどり着く場所のひとつが、結婚相談所。
では、 なぜ結婚相談所が「まともな出会い」を実現できるのでしょうか?
その理由を紐解いていきましょう。
まず、結婚相談所では入会時に独身証明書、収入証明書、学歴証明書など複数の公的書類の提出が義務付けられており、既婚者やプロフィール詐称を徹底的に排除しています。
さらに、マッチングアプリのように大量のメッセージやアポイントに疲れることはありません。
なぜなら、専任のカウンセラーがあなたの性格や価値観を理解し、相性の良い相手を厳選して紹介してくれるから。
交際中の悩みや非常識な行動への対処法についても、プロのサポートを受けられるため、精神的な負担も大幅に軽減されます。
真剣な出会いが実現する結婚相談所ですが、「どんな人と出会えるのかわからないまま、結婚相談所に入会するのは不安」という方もいるかもしれませんね。
そんな方におすすめなのが、ツヴァイの「結婚診断」。
あなたのプロフィールと希望条件を入力するだけで、条件に合う人のプロフィールが届くんです。
どんなタイプの人がいるのか知った上で婚活できると安心ですよね。
ぜひ、気軽に試してみてくださいね。
ツヴァイの会員や成婚者の中には、「入会前にマッチングアプリをしていた」という方も少なくありません。
彼らがなぜマッチングアプリから結婚相談所へ出会いの場を切り替えたのでしょうか?
ここでは、マッチングアプリを卒業した人がツヴァイを選んだ3つの大きな理由を解説します。
これまでにも触れましたが、アプリ婚活で最も大きなストレスとなるのが、相手の身元の不確かさ。
遊び目的の人や既婚者、プロフィール詐欺などを自分で見分けるのは難しく、そういった非常識な人と遭遇すると、真剣な婚活者は心がすり減ってしまいますよね。
ツヴァイなら、入会時に以下の公的書類の提出が義務付けられています。
・独身証明書:既婚者との出会いを防ぎます。
・収入証明書:収入の嘘偽りをなくし、経済的な条件に関する信頼性を担保します。
・学歴証明書・資格証明書:プロフィール情報の正確性を保証します。
このように、ツヴァイには身元が保証された、結婚に真剣な人しか活動していないため、マッチングアプリで感じていた不信感や不安が解消され、安心して相手との関係構築に集中できるんです。
マッチングアプリでは、写真やスペックといった表面的な条件によるマッチングが中心。
結婚生活で最も大切な「価値観」や「相性」が二の次になりがちです。
これにより、「何となく合わない」「イメージと違った」というミスマッチを繰り返し、時間と労力を浪費してしまいます。
一方、ツヴァイでは「価値観」や「相性」を重視した質の高いマッチングを提供しているんです。
そのひとつが、価値観マッチング。
独自の性格診断を通じて、あなたの潜在的な性格や、結婚生活で譲れない価値観を分析し、相性の合う人とマッチングできるサービスです。
表面的な条件だけでなく、内面的な相性が高い相手を厳選することができるので、ミスマッチが起こりにくいんです。
経験豊富なカウンセラーがいるのもマッチングアプリとの大きな違いです。
マッチングアプリで悩みがちなプロフィール文の作成や写真の撮り方なども、カウンセラーがアドバイス。
客観的な視点であなたの魅力を引き出します。
また、あなたの性格や価値観、ライフスタイルをもとに、あなたに合う相手をプロの視点で判断し、自分では気づかなかった「本当に合う人」との出会いが生まれます。
「初デートにはどんな服装で行ったらいいだろう?」
「お相手ともっと仲良くなりたいけど、どんな話をしたらいいかな?」
そんな疑問もカウンセラーに相談でき、活動が停滞してしまったときにもひとりで悩みを抱え込む必要がありません。
プロに相談しながら婚活を進められるのは、結婚相談所ならではの魅力だといえます。
マッチングアプリに疲れた人がツヴァイを選ぶのは、安心・安全な環境で、真の相性に基づいた婚活をすることが、結婚への最短ルートだから。
ただ、結婚相談所はマッチングアプリとは違い、金銭的なコストがかかるため、入会に慎重になりますよね。
結婚相談所やカウンセラーの雰囲気、具体的なサポート体制、婚活の進め方、理想通りの人と出会えるのか…
さまざまな疑問や不安もあるかと思います。
でも、安心してください。
ツヴァイでは、入会前にマッチング無料体験ができるんです。
カウンセラーと一対一でじっくり話せるので、結婚や婚活に関する疑問もきっと解消できるはず。
さらに、カウンセラーがあなたの価値観や結婚観、希望条件を丁寧にヒアリングし、その情報をもとに理想のお相手候補の写真付きプロフィールをお見せします。
マッチングアプリに疲れてしまったなら、カウンセラーのサポートのもと、ツヴァイで新たな婚活をスタートしてみませんか?
ここまで、「まともな人はマッチングアプリをやらない」と言われる理由と、マッチングアプリでの出会いのリスク、そして真剣で安全な出会いを見つける方法について解説してきました。
では、実際にアプリ婚活を経てツヴァイに入会した方は、どんなふうに出会いを見つけているのでしょうか?
ツヴァイで成婚したカップルのエピソードを見てみましょう。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
お見合い不成立からの逆転劇!決め手の言葉は「俺でよくない?」

―婚活を始めたきっかけと相談所を選んだ理由を教えてください。
Yさん:30歳を目の前にして、そろそろ結婚したいなと思ったのがきっかけです。マッチングアプリもやっていたんですけど、いい人に出会えず、ネットで調べたり、YouTubeを観ていたら「結婚相談所は意外と若い人たちもいる」と知って入会しました。
Kさん:周りの友達は、結婚している子が多く、子どもを産んだ子もいて、だんだん話に追いつけなくなるのが、なんとなく寂しいなと思ったのがきっかけでした。アプリで出会った人と付き合っても結婚願望がない方が多くて、子どものことを考えると時間がもったいないなと思って。ある程度お金はかかるけど、タイパのいい相談所を選びました。
―お相手に求める条件はありましたか?
Kさん:年齢はなるべく近くて、話していて楽しい方ですかね。他の仮交際の方とも結婚観の話をしたんですけど、自分がその人と結婚生活を送っているイメージがあまり湧かなかったんです。次の日にYさんとデートをしたときに、真剣交際を打診してくれて。将来の話をしてみたらイメージできたので、オッケーを出しました。
―最後に、現在相談所で頑張って活動している方にアドバイスやメッセージをいただけると嬉しいです。
Yさん:今の時期は、暑い中スーツを着てお見合いに行くのは特に大変だと思います。でも、いろんな人に会っていれば、きっといい人に巡り会えると思うので、負けずに頑張ってください。
Kさん:結婚相談所だと、ある程度お金はかかると思います。でも、アプリと違って職業や年収など、書類を提出した上で登録されている信頼度の高い情報ですし、結婚を前提に活動している方しかいらっしゃらないので、本当に話が早いんです。結婚までの道のりがギュッと縮まっていて、タイパがいいと思うので、検討されている方はぜひ相談所へ行っていただければ、全然違う未来が待っていると思います。
あと、お見合いでもし話が盛り上がらない人がいたとしても、「こんな人もいるんだ。面白い」みたいな感じで、楽しんじゃえばいいと思います!
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
真剣な出会いを求めた二人が、“この人となら”と思える相手に出会うまで

―まずは、お二人が婚活をはじめようと思ったきっかけを教えてください。
Sさん:僕は年齢的にも、今が一番売り時だろうと思ったんです。今を逃したら下り坂だろうなと考えて、いそいそと婚活をスタートしました。
Hさん:私は会社の先輩方が結婚して幸せそうにしているのを見て、結婚っていいものなのかもしれないと思うようになり、婚活をはじめました。
―婚活にもいろいろな方法がありますが、なぜ結婚相談所を選ばれたんですか?
Sさん:アプリも試してみたんですけど、うまくいかなかったです。メッセージのやり取りが苦手で、アポが取れなかったんです。年齢的に恋愛をしている時間ももったいなく感じてきたので、ちゃんと結婚できる人との出会いを求めて、相談所への入会を決めました。
Hさん:私も最初はアプリを試したんですけど、田舎に住んでいたこともあって、なかなか会える人がいなかったんです。片道1時間以上かけて会いに行くのは、けっこうハードルが高くて。
あと、アプリは、年齢層が若すぎたりして合わないなと感じたんです。それで相談所を選びました。
―実際に活動してみて、いかがでしたか?
Hさん:お相手の素性が分かるので、安心して活動できました。結婚を真剣に考えている方が多いのも良かったです。
Sさん:すごく満足しています!相談所ってさまざまな方と出会えて最終的に自分の意志で相手を選べるので、すごく納得感がありました。入会して本当に大正解でした!周りの友人にもめちゃくちゃ勧めています。
―最後に、いま相談所で活動をしている方へアドバイスをお願いします。
Sさん:アドバイスというほど偉そうなことは言えませんが、自分が結婚したい!と思ったタイミングで動くのがいいと思います。本当に結婚したいのか、自分にとって結婚とは何なのか、本当によく考えた方がいいと思います。
アプリでうまくいかないとか、今の相手と踏ん切りがつかないって言っている友人を見ると、結婚相談所を使えばいいのにって思うことはあります。でも、それも本人が本気で結婚したいと思えていなければ、相談所に入ってもうまくいかないと思うんです。
いかがでしたか?
どちらのカップルも男女ともに、真剣に結婚を考えてマッチングアプリから結婚相談所へ活動の場を移したんですね。
今回ご紹介したエピソードは決して特別なカップルではありません。
ツヴァイでは、アプリ婚活がうまくいかなかった方も数多く成婚しています。
あなたもツヴァイで新たな一歩を踏み出してみませんか?
この記事では、「まともな人はマッチングアプリをやらない」と言われる理由から、アプリ婚活が抱えるリスク、そして真剣な出会いに切り替える重要性について解説しました。
あなたの抱える疲労や不信感は、決して間違いではありません。
筆者もマッチングアプリをしていた数年前には楽しいことばかりではなく、嫌な想いをしたり、やりとりに疲れたりもしました。
自分に合った出会い方は人それぞれ。
大切なのは、マッチングアプリの限界を感じたなら、次のステップへ賢明に切り替えることです。
新しい出会いはしんどいものではなく、楽しいものであるべきです。
アプリ疲れから抜け出し、安心して、効率的に婚活を進めていきましょう。
そうすれば、あなたの真剣な想いは必ず報われるはずです。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)