婚活で恋愛感情が湧かないときはどうすればいい?幸せな結婚をするための考え

婚活で恋愛感情が湧かないときはどうすればいい?幸せな結婚をするための考え

「婚活で出会った相手に、なかなか恋愛感情が湧かない…」
「このままときめかない人と結婚していいのかな?」

婚活を進める中で、そんな不安を感じる方もいらっしゃいますよね。
確かに、ドラマのようなロマンチックな出会いや、一目惚れのような強い感情は、婚活ではなかなか芽生えにくいものかもしれません。

しかし、それは決してあなたが悪いわけでも、相手に魅力がないわけでもないのです。

この記事では、ツヴァイ編集部Jが婚活のプロである結婚相談所ツヴァイのカウンセラーにインタビューした情報を元に、「恋愛感情が湧かないまま結婚しても大丈夫なのか?」という不安との向き合い方や、そこから幸せな結婚につなげるための考え方をお伝えします。

婚活中に揺れ動く気持ちに寄り添いながら、

  • ・ 恋愛と婚活における「好き」の違い

  • ・ 恋愛感情が湧かないときのタイプ別の対処法

  • ・ 恋愛感情を無理なく育てるステップ

  • ・ 見切りどきの判断軸

  • ・ ツヴァイで“心が動く出会い”を叶える方法


など、感情面の不安を少しでも軽くし、自分らしく納得のいく婚活を進めるためのヒントを丁寧に解説していきます。


《目次》

  1. 1.大前提:婚活の「好き」と恋愛の「好き」は違う
    • 条件から入る婚活だからこそ起こる自然な反応
    • 恋愛感情が最初からあるとは限らない
  2. 2.恋愛感情がないと結婚できない?【タイプ別】幸せになるための考え方
    • ① 恋愛経験が少なく、どうすれば良いか分からないタイプ
    • ②恋愛経験が豊富で理想が高くなってしまっているタイプ
    • ③ 恋愛感情を重視しない条件重視型タイプ
    • ④ 婚活疲れで好きが分からなくなったタイプ
  3. 3.恋愛感情を無理なく育てる5つのステップ
    • STEP1:自分にとっての結婚したい理由を再確認してみる
    • STEP2:理想像と現実の相手を切り離してみる
    • STEP3:相手の良いところを探す視点を持つ
    • STEP4:条件から少し離れて居心地を優先してみる
    • STEP5:数回会ってみてから心の変化を見てみる
  4. 4.どうしても恋愛感情が芽生えないときの見極めのサイン
    • 会うと疲れる、気を使いすぎてしまう
    • 未来のイメージが全く湧かない
    • 「この人じゃない気がする」が拭えない
  5. 5.【ツヴァイなら】恋愛感情も大切にした出会いができる
    • 好きになれそうな相手と出会うための価値観マッチング
    • プロが感情面の不安にも寄り添い、婚活をサポート
    • 安心できる関係から始めて、好きを育む9つの出会い方
  6. 6.【まとめ】恋愛感情がなくても不安にならなくていい。あなたに合った“好き”を育てていこう

1.大前提:婚活の「好き」と恋愛の「好き」は違う

大前提:婚活の「好き」と恋愛の「好き」は違う

婚活で出会った相手に対して「嫌いじゃないけど、好きってわけでもない…」「ときめかないのに、このまま結婚していいのかな」
と、ふと立ち止まってしまう瞬間がありますよね。

でも、その不安は恋愛と婚活で好きの定義が少し違うからこそ起きるもの。
まずは、その違いを知ることから始めてみましょう。

条件から入る婚活だからこそ起こる自然な反応

婚活では、年齢・年収・価値観・結婚への本気度といった条件面から相手を見始めるのが一般的です。

これは恋愛のように感情ありきで関係が始まるのとは大きく異なる点。
だからこそ、「いい人だと思うけど、恋愛感情が湧かない…」という状態は、ある意味とても自然なことなのです。
条件でフィルターをかけた後に出会う相手だから、最初から恋に落ちるようなときめきや運命的な感覚がないのは当然かもしれません。

でもそれは、この人とは合わないという結論ではなく、単に婚活という出会い方特有のペースで関係が始まっているだけ。
焦らず、相手との関係を少しずつ育てていく姿勢が、婚活ではとても大切になります。

恋愛感情が最初からあるとは限らない

恋愛の延長で結婚を目指す場合、一目惚れや一緒にいるとドキドキするといった感情から始まることが多いかもしれません。
でも、婚活で出会った相手には、そんなわかりやすい好きが最初から湧かないこともあります。

「この人のことを好きと思えないまま、関係を続けていいのかな…」と悩むのは、実はとても真面目に向き合っている証拠。

ただし、「ドキドキしない=結婚に向かない相手」と決めつけるのは、少し早いかもしれません。
恋愛感情よりも先に、一緒にいて自然体でいられるか・話していて安心できるかといった人としての好意を感じられるかが大切です。

そこから始まる関係は、静かだけれど確かな信頼関係を築く土台になります。


恋愛ドラマのような情熱的なときめきや一目惚れといった感情がないと好きじゃないと判断してしまいがちですが、婚活の現場では好きのカタチが少し違います。

それは、出会いのプロセスが条件からスタートしているから。
まずはこの前提を理解することで、自分の中のモヤモヤが少しやわらぐかもしれません。

とはいえ、やっぱり「できることなら、好きになって結婚したい」と思うのが正直な気持ちですよね。
次の章では、恋愛感情が湧かないことに悩むあなたが、それでも幸せな結婚を目指すためにはどうすればいいのか、タイプ別に考え方を見つめ直していきましょう。

2.恋愛感情がないと結婚できない?【タイプ別】幸せになるための考え方

恋愛感情がないと結婚できない?【タイプ別】幸せになるための考え方

婚活中に「この人、条件はいいけど……好きになれないかも」と感じたとき、
多くの人が「じゃあこの出会いはナシなのかな?」と結論を急ぎがちです。

でも、恋愛感情が最初からない=結婚できないとは限りません。
むしろ、自分の価値観や恋愛傾向を客観的に見つめ直すことで、感情の育て方・相性の見極め方・距離の取り方は大きく変わってきます。

ここでは、よくある4つのタイプ別に、恋愛感情が湧かないときの考え方と向き合い方をお伝えします。

① 恋愛経験が少なく、どうすれば良いか分からないタイプ

恋愛経験が少ないと、「好きとは、どういう感覚だっけ?」「そもそも、これは好きなの?」と迷ってしまうのも無理はありません。
周りの「ビビッときた!」という声に圧倒されて、自分だけ取り残されているように感じてしまうこともあるでしょう。

でも、恋愛感情は、経験値ではなく安心感や信頼の中で少しずつ育まれていくこともあります。

まずは「自分が一緒にいて穏やかになれる人か?」という視点を持ってみてください。
最初はピンとこなくても、自然体の自分でいられる相手なら、そこから好きが生まれてくる可能性は十分にあります。



②恋愛経験が豊富で理想が高くなってしまっているタイプ

過去の恋愛でときめいた瞬間や、忘れられない恋の記憶がある人ほど、
「あのときのような気持ちが湧かない」と、今の相手を物足りなく感じてしまいがちです。
無意識のうちに、理想の恋愛シナリオと比較してしまい、現実の相手が色褪せて見えてしまうことも。

私も過去に、忘れられない恋の相手がいました。
優しくて人想いで気遣いもできる人だったので、「次に付き合うなら、この条件を全部満たしている人じゃないと!」とまで思い込んでしまったのです。

その後、他の人と何人か付き合ってみましたが、どうしても彼と比べてしまい、結局その彼に猛アタックしました。
でも実際に再び彼と付き合ってみると、理想化していた部分は現実とは違っていて、短気な一面もありました。
そこで初めて、自分自身が理想を勝手に高めてしまっていたことに気づきました。

この経験から学んだのは、「相手を理想に近づけること」ではなく、「今の自分が本当にどんな人を求めていて、どんな関係を築きたいのか」を見つめ直すことが大切だということ。

理想の恋愛感情と、人生をともにする相手としての安心感は、必ずしも一致するとは限りません。
大人の婚活では、ときめきよりも穏やかな信頼関係の方が、長く幸せに続く土台になります。

恋愛経験が豊富だからこそ、「今の自分に本当に必要な幸せとはなんだろう?」と再定義することが、心の整理と新たな出会いのヒントになります。



③ 恋愛感情を重視しない条件重視型タイプ

「恋愛感情より、安定した生活のほうが大事」「条件さえ合えば感情はあとからついてくると思ってる」このように考える方もいます。

このタイプの人は、恋愛感情に頼らず冷静に結婚相手を探す力があります。
ただし、あまりにも感情を無視しすぎると、いざ結婚後に心が通っていない・空虚さを感じるといった不安が出てくることも。

感情より条件だからこそ、自分がどのくらい心のつながりを求めているのか、今一度見つめ直してみることが大切です。

「完全に恋愛じゃなくても、一緒に笑える人がいいな」など、自分なりの感情の心地よさを設定してみると、選び方に安心感が生まれます。



④ 婚活疲れで好きが分からなくなったタイプ

何人もの人とやりとりをして、会って、断られて、断ってを繰り返すうちに、
「もう誰を見ても何も感じない…」と、心が麻痺してしまうことも。

それは、あなただけではありません。
真剣に向き合っている人ほど、そう感じることがあります。

このタイプに必要なのは、感情を取り戻すための余白。疲れているときは、心を動かす余裕がありません。
無理に好きを探そうとせず、一度立ち止まって「本当はどんな人と一緒にいたいと思うのか?」に立ち返る時間をつくることが大切です。

相手にときめかなくても、「この人となら、無理せずにいられそう」という感覚を大切にしてみてください。恋愛感情は、安心の中で育つこともあるのです。


でも、「どんな人となら心が動くのか分からない…」「条件と感情、どちらを優先すべきか迷っている…」そんなあなたへ。
まずは、自分の価値観や相性の傾向を知ることが、理想の好みや結婚の形に近づく第一歩になります。

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    3.恋愛感情を無理なく育てる5つのステップ

    恋愛感情を無理なく育てる5つのステップ

    「最初から好きになれないと結婚は無理?」そんな不安を抱えるのは、ごく自然なことです。
    だけど“好きはある日突然芽生えるものではなく、じわじわ育っていく感情でもあります。

    ここでは、まだときめかない相手と出会ったときでも、自分の心と丁寧に向き合いながら、恋愛感情を少しずつ育てていくためのステップをご紹介します。

    STEP1:自分にとっての結婚したい理由を再確認してみる

    まずは原点に戻って、「私はなんのために結婚したいんだろう?」を見つめ直してみましょう。

    • ・孤独が不安だから?

    • ・家族をつくりたいから?

    • ・人生を共に歩むパートナーがほしいから?


    その理由によって、相手に求めるものや好きの形も変わってきます。

    ときめきだけでは続かないのが結婚。
    自分なりの幸せの定義を再確認することが、恋愛感情の育ちやすい関係性に気づく第一歩です。


    STEP2:理想像と現実の相手を切り離してみる

    知らず知らずのうちに、過去の恋愛やドラマのようなシーンを理想像にしてしまっていませんか?
    理想の恋愛と現実の出会いを無意識に比べていると、目の前の相手の魅力を見落としてしまいます。

    いったん頭の中の理想像を脇に置いて、「今、目の前にいるこの人と、どんな時間を過ごしているか」に意識を向けてみてください。
    すると、心地よい会話や安心感といった、現実の中の大切な感情に気づけることがあります。

    STEP3:相手の良いところを探す視点を持つ

    人は、自分が「好きかも」と思ってから相手の良いところを探し始める傾向がありますが、婚活では順番が逆になることも。
    「なんとなく恋愛感情が湧かない」と感じたときこそ、意識的に相手の良さに目を向けてみましょう。

    たとえば、

    • ・丁寧に話を聞いてくれる

    • ・小さな約束をきちんと守ってくれる

    • ・笑いのツボが似ている


      こうした一つひとつの積み重ねが、好きに変わっていくこともあります。


      STEP4:条件から少し離れて居心地を優先してみる

      「年収が〇〇以上」「〇歳まで」など、条件は婚活の出発点として大切です。
      でも、条件にとらわれすぎて、感情が育ちそうな相手を見逃してしまっていないでしょうか?

      たとえば、理想の条件とは少し違っていても、「なんとなく一緒にいると落ち着く」「気をつかわずに笑える」と感じる相手は、心の相性が良いサインかもしれません。

      条件はあとから折り合いがつけられることもありますが、居心地のよさは替えがきかないもの。
      自分の感覚を信じてみることも、大切な判断軸の一つです。

      STEP5:数回会ってみてから心の変化を見てみる

      1回会っただけでピンとこないからナシと判断するのはもったいないかもしれません。
      恋愛感情は接触頻度と安心感によって徐々に育っていくものでもあります。

      「2回目の方が話しやすくなった」「3回目にはちょっと楽しみに感じていた」
      そんな小さな変化に気づけたなら、それは好きになる可能性がちゃんとあるということ。

      もちろん、何度会っても心が動かないなら見極めは必要ですが、「回数を重ねるうちに芽生える感情」も大切にしてみてください。

      4.どうしても恋愛感情が芽生えないときの見極めのサイン

      どうしても恋愛感情が芽生えないときの見極めのサイン

      「頑張って距離を縮めようとしたけれど、やっぱり心が動かない」
      そんなとき、「私の努力が足りないのかな?」「もっと回数を重ねれば変わるかも…」と、迷い続けてしまうことがありますよね。

      でも、婚活では、すべての相手を好きになる必要はありません。
      むしろ、感情がどうしても動かない相手に対しては、早めに見切ることも誠実な選択肢のひとつです。
      だからこそ、相手のためにも自分のためにも、見切ること=冷たいことではないのです。

      たとえば、以下のような状態が何度も続くなら、それは相性が合っていないサインかもしれません。

      会うと疲れる、気を使いすぎてしまう

      一緒に過ごすと「素の自分を出せない」「帰るとどっと疲れる」と感じるなら、相性が合っていない可能性があります。
      心地よさよりも緊張感の方が強い関係は、長続きしにくいものです。

      私自身も、何度かお会いして「いい人だし条件も合うのに、どうしても気持ちが動かない」という経験がありました。
      当時は「私の努力が足りないのかも」と悩みましたが、回数を重ねても結局“疲れてしまう感覚”は変わらず、未来を想像できないままでした。
      そのとき気づいたのは、「努力すれば好きになれる」というものではなく、自然と心が落ち着けるかどうかが相性なんだということ。

      恋愛や結婚生活では「安心して素の自分を出せること」が土台になるため、
      心地よさが感じられない相手は、思い切って見切るのも誠実な選択
      です。

      未来のイメージが全く湧かない

      結婚後の生活や、将来一緒に過ごすイメージが全く湧かないのもサインのひとつです。
      未来像は自然と心に浮かぶもので、無理に描こうとして描けるものではありません。

      デートを重ねても「一緒に住んだら…」や「家族になったら…」が全くイメージできないのは、心がまだ前に進んでいないサイン。
      将来像が湧かない相手に時間をかけても、関係が深まりにくいことが多いです。

      イメージできない=悪いことではなく、次の出会いに進む合図と受け止めましょう。

      「この人じゃない気がする」が拭えない

      直感的に「違う」と感じる気持ちは、案外あなどれません。
      会話は盛り上がっても、どこかで「しっくりこない」「この人ではない」と思ってしまう。
      そんなモヤモヤは、心が無理をしているサインかもしれません。

      その感覚を無視してしまうと、後で大きな不一致に気づくことになりかねません。
      自分の心の声を信じてあげましょう。


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      次の章では、ツヴァイがどうやって感情も大事にする婚活をサポートしているかをご紹介します。

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      6.【まとめ】恋愛感情がなくても不安にならなくていい。あなたに合った“好き”を育てていこう

      【まとめ】恋愛感情がなくても不安にならなくていい。あなたに合った“好き”を育てていこう

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      この記事の監修者

      ZWEI編集部


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