気になる相手にLINEしたのに、返信が来ない…。
そんなときについやってしまいがちなのが、相手にメッセージを送り続ける「追いライン」。
返信が来なくて不安になる気持ちは分かりますが、「追いライン」をしてしまうと相手との関係にヒビが入ってしまうことも…。
LINEを送る際には、相手を思いやって慎重に送ることが大切。
それが相手との関係を良好にすることにつながります。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが「追いライン」の全貌や例文、さらに追いラインをしてしまったときの対処法などを紹介します。
追いラインをする前に一度、冷静になって考えましょう。
LINEは、現代のコミュニケーションに欠かせないツール!
ほとんどの人がこのツールを使っており、便利なのはもちろんですが、時には相手に負担をかけてしまうことも…。
その1つに「追いライン」があります。
これは、相手からの返信がないにもかかわらず、連続してメッセージを送り続けること。
相手が未読、あるいは既読にしたままで返信がない状況にも関わらず、状況を気にせずメッセージを送り続けるのが特徴です。
こうした行動の背景には、「早く返信が欲しい」「自分のことを気にしてほしい」といった心理が隠れていることが多いでしょう。
しかし、意図せずとも相手にプレッシャーを与えたり、不快な気持ちにさせてしまったりする可能性があり、人間関係に悪影響を及ぼすことも…。
メッセージを送るときは、相手のことを考えて、配慮することが何よりも大切!
送る相手に「うっとうしい」と思われたり、印象を悪くしてしまったりする「追いライン」には、いくつかのパターンがあります。
知らず知らずのうちに相手に負担をかけてしまわないよう、具体的な例をチェックしていきましょう。
相手から返信がない状況で、短い間隔で次々とメッセージを送ることは、「追いライン」の典型的な例です。
メッセージを送る側は会話を続けたい、相手の状況が気になるという気持ちがあるかもしれません。
しかし、メッセージを受け取る側は、仕事中や忙しい時、あるいは単純に返信内容を考えているなど、さまざまな理由で返信が遅れている可能性があります。
相手がまだ返信をしていないのに一方的にメッセージを追加していくことは、相手に「早く返信しないと」「またメッセージが来ている」といった心理的な負担をかけることにつながります。
これが続くと、相手は返信する意欲を失ってしまう可能性もあるでしょう。
たとえば、最初に送ったメッセージに対して返信がないのに、
・「元気?」
・「どうしたのー?」
「ねえ、何かあった?」
といったメッセージを、数時間もしないうちに続けて送るケースです。
人にもよりますが、未読や既読は、ただ単に忙しくて返信できない場合や、少し内容を考えてからゆっくり返したい場合があります。
ちなみに、筆者Aは後者です。
相手のことを大事に思っているからこそ、「適当な返事をしたくない。ちゃんと返したい!」と思い、
未読や既読のまま時間が少し経ってしまうという人もいるはず。
直接的に返信を求めたり、相手の状況を必要以上に尋ねるメッセージも、相手に不快感を与える「追いライン」になりがち…。
これは、相手に「返信しなければいけない」という義務感を与えたり、プライベートな領域に踏み込まれていると感じさせてしまいます。
相手には返信できない理由や、教えたくない個人的な事情があるかもしれません。
そうした状況を考慮せず、自分の気持ちを優先してメッセージを送ることは、相手との信頼関係を損なう原因となることがあります。
具体的な例文としては、
・「さっき送ったLINE、見た?」
・「なんで返事くれないの?」
・「今何してるの?何かあった?」
などが挙げられます。
このようなメッセージは、相手に「束縛されている」「監視されている」といったネガティブな感情を抱かせてしまうかもしれません。
返信がない状況で、自分の状況や感情を一方的に長く送り続けるメッセージも「追いライン」の一種です。
特に、相手に「自分を気にかけてほしい」「もっとかまってほしい」という気持ちが強く表れている場合、メッセージを受け取った側はそれを重荷に感じてしまうでしょう。
長文のメッセージは、読むだけでも時間がかかりますし、返信するにも多くの労力を要します。
相手にその時間や労力をかける準備がない場合、メッセージが未読のまま放置されたり、既読無視されたりする原因に…。
たとえば、
・「今日すごく嫌なことがあったんだ。あなたもそう思うよね?誰かに話したくて…(具体的な出来事を長々と)」
・「最近なんだか寂しくて、〇〇とLINEをしてる時が一番落ち着くんだ。早く返事来ないかなってずっと待ってるよ。」
といったメッセージは、相手に精神的な負担をかけ、「面倒くさい」という印象を与えてしまう可能性があります。
相手に返信を期待する気持ちは理解できますが、自分の感情を一方的に押し付ける形にならないよう注意しましょう。
大切な人に嫌なことや悩みを聞いてもらいたいですよね…。
でも、そこは一旦我慢して、相手から返信が来たとき、「実は…」と話すと相手もじっくり聞いてくれるはず!
「追いライン」を受け取った側は、一体どんな気持ちになるのでしょうか?
メッセージを送る側は悪気がなくても、受け取る側には様々な感情が生まれます。
ここでは、実際に「追いライン」を受け取った人の心理を掘り下げてみましょう。
追いラインを受け取ったとき、相手が最初のメッセージを見落としていたり、返信を忘れていたりした場合は、
「あ、返信しなきゃ」と、返信の必要性に気づくことがあります。
これは、相手が本当に連絡を取りたがっていることや、自分が返信を怠っていたことに気づくきっかけになるでしょう。
特に、忙しさのあまりメッセージを確認する時間がなかったり、後で返信しようと思っていたのに忘れていたりする場合に起こりやすい感情です。
このケースでは、追いラインがきっかけで、滞っていたコミュニケーションが再開されるケースも!
「今は返信できない」「今はそっとしておいてほしい」
という気持ちを、相手に直接伝えにくいと感じている場合、追いラインに対して「察してほしい」と感じることがあります。
たとえば、仕事が立て込んでいる、体調が優れない、気分が落ち込んでいるなど、
すぐに返信できない理由があっても、それを正直に伝えるのがためらわれる状況です。
そんな時に連続でメッセージが来ると、「どうしてこちらの状況を理解してくれないんだろう」という複雑な気持ちになります。
相手からの積極的なコミュニケーションが、かえってプレッシャーとなり、精神的な負担になってしまいます。
もちろん、送る側はそのような事情が分からないので、モヤモヤしてしまいますよね…。
相手が落ち着いて返信をくれたとき、「ごめんね…」とその返せなかった理由をちゃんと話してくれる場合もあります。
だから、モヤモヤして辛いですが、「待つ」ことが大切!
追いラインが頻繁に続いたり、催促や詮索がエスカレートしたりすると、受け取った側は「面倒くさい」「うっとうしい」というネガティブな感情を抱くようになります。
特に、返信をする気がない場合や、相手との関係性を深めることに抵抗がある場合、連続するメッセージは単なる迷惑行為と感じられるでしょう。
この感情が強くなると、相手への印象が著しく悪化し、結果として返信を完全にやめてしまったり、ブロックしたりする恐れも…。
追いラインが続くことで、相手から過剰に求められている、あるいは依存されていると感じ、不安を覚えることもあります。
もし、メッセージの内容が自分の状況を詮索するものであったり、感情的な訴えが多かったりするなら、「この人と関わると疲れるかもしれない」「もう少し距離を置きたい」と感じるようになるでしょう。
この感情は、最終的に相手との関係性を疎遠にする方向へ進んでしまうかも…。
返信できないことに対して、少なからず罪悪感を覚える人もいます。
相手がメッセージを送り続けていることを知ると、「返信しないのは悪いことなのかな」「相手を待たせているのは申し訳ない」と感じてしまいます。
しかし、この罪悪感が必ずしも返信につながるわけではありません。
むしろ、「返信しなきゃというプレッシャー」と「返信する気になれない状況」の間で板挟みになり、よりストレスを感じる原因となることもあります。
もし「追いライン」をしてしまったと気付いたら…まずは落ち着きましょう!
焦ってさらにメッセージを送るのは逆効果です。
ここでは、相手との関係を挽回し、これ以上印象を悪くしないための対処法を紹介します。
何よりも大切なのは、これ以上メッセージを送るのをやめ、相手からの返信がくるまでいったん待つこと。
すでに送ってしまったメッセージについて、相手は今、さまざまな感情を抱いているかもしれません。
さらにメッセージを送ると、相手へのプレッシャーが増し、関係がさらに悪化してしまう可能性があります。
自分が焦っている気持ちを抑え、相手に返信する時間と精神的な余裕を与えることが鍵!
待っている間は不安かもしれませんが、相手のペースを尊重することが関係修復の第一歩となります。
ただ待っているだけだと相手のことばかり考えてしまうので、何かに集中しましょう。
たとえば、テレビや映画を観たり、運動したりと何かに没頭すると良いです!
気持ちもスッキリしますよ。
相手から返信があったら、少し時間を置いてから、追いラインをしてしまったことについて簡潔に謝りましょう。
すぐに返信すると、再び相手にプレッシャーを与えてしまうかもしれません。
返信は、数時間から半日程度、間を置くのが◎。
謝罪のメッセージは、言い訳をせずに、相手に不快な思いをさせてしまったことを認め、気遣えなかったことを謝る内容にすることが大切です。
重すぎないトーンで、誠実な気持ちを伝えるよう心掛けましょう。
もし関係が再開したら、今後は相手の返信ペースに合わせるよう意識します。
たとえば、相手がメッセージを送ってから数時間後や翌日に返信するタイプなら、自分もそれに合わせるのが賢明です。
相手のペースを尊重することで、「自分の気持ちを理解してくれている」という安心感を相手に与えられるはず。
焦らず、ゆっくりと関係を立て直していきましょう!
返信が来ないとき、「もしかして何かあったのかな」「嫌われたかな」と不安になり、
ついつい追いラインをしたくなる気持ちになってしまいますよね。
しかし、そのような感情に流されてメッセージを送ってしまうと、かえって状況を悪化させてしまうことも…。
ここでは、追いラインをしてしまいたくなったときに冷静に対処するための方法を紹介するので、チェックしていきましょう。
返信を待っている間は、ついついスマホが気になり、何度も通知を確認してしまいますよね…。
しかし、それがかえって不安を募らせ、追いライン衝動を掻き立てる原因になることがあります。
そんなときは、意識的にスマホから距離を置いてみましょう。
たとえば、電源を切るか機内モードにする、通知をオフにする、別の部屋に置くなど、物理的に触れられない状況を作るのが効果的です。
こういうときこそ、デジタルデトックス!
メッセージの返信が遅れる理由は、必ずしもネガティブなものばかりではありません。
先ほども述べましたが、相手には仕事や用事、体調不良など、様々な事情で返信できない時間があるものです。
「今は仕事で忙しいんだろうな」「たまたまスマホを見ていないだけかもしれない」など、相手の状況を想像して、ポジティブな理由を自分に言い聞かせましょう。
これにより、自分の不安を和らげ、相手を追い詰めるような行動を避けることができます。
相手を信頼し、自分を落ち着かせることが健全な関係を維持するためには必要!
返信が来ない不安やモヤモヤした気持ちは、一人で抱え込まず、信頼できる友人に話を聞いてもらうのも手!
感情を声に出して話すことで、気持ちが整理されたり、客観的な意見をもらえたりすることがあります。
また、友人に話すことで、冷静さを取り戻し、衝動的な追いラインを避ける助けになるはず。
思い切って友人に話してみると、案外、友人も似たような経験をしていることもあります。そのときの状況を聞いたり、アドバイスをもらったり…。
話してスッキリした後は、友人と思いっきり遊びましょう!
楽しい時間を過ごせば、LINEのことを気にしなくなりますよ。
メッセージのやり取りで生じる不安や一方的なコミュニケーションは、健全な恋愛関係を築く上で障害となることがあります。
もしあなたが、現在の恋愛に不安を感じていたり、LINEの返信に一喜一憂してしまうような状況に疲れているなら、
新しい出会いの形を考えてみるのも一つの解決策となるでしょう。
そしてもし、新しい出会いの先に結婚を考えるなら、結婚相談所ツヴァイがおすすめ。
婚活初心者だと不安なことばかりですが、結婚相談所ならカウンセラーと二人三脚で婚活を進められます。
安心して、あなたのペースで進めていきましょう。
まずは、ツヴァイのカウンセラーと婚活について話してみませんか?
不安なことを全て話してすっきりしましょう。
結婚相談所ツヴァイは、結婚を真剣に考えている方々が集まる場!
一般的な出会いでは見つけにくい、将来を見据えたお相手と効率的に出会うことができます。
ツヴァイの会員は、入会時に独身証明書など各種証明書の提出が必須のため、身元の確かな方ばかり。
安心して真剣な交際相手を探せるのが大きな魅力です。
また、専門のカウンセラーがあなたの希望を丁寧にヒアリングし、あなたに合ったお相手を紹介したり、会員限定のパーティーやイベントを通じて出会いの機会を提供したりします。
長い関係を築く上で、お互いの価値観が合うことはとても重要なこと!
ツヴァイでは、単なる条件だけでなく、価値観やライフスタイル、将来の展望まで考慮したマッチングを重視しています。
たとえば、金銭感覚、休日の過ごし方、家族との付き合い方、仕事への向き合い方など、普段の生活ではなかなか知ることのできない部分まで掘り下げてお相手を探せるのが強みです。
独自の「価値観マッチング」システムを活用することで、あなたと内面から分かり合える相手を見つけ出します。
これにより、表面的な魅力だけでなく、お互いを深く理解し、尊重し合える関係へと発展する可能性が高まるでしょう。
試しに「無料マッチング」を体験してみませんか?
実際にツヴァイの会員が分かりますし、あなたにぴったりなお相手を知ることもできますよ!
結婚相談所の大きな魅力といえば、やはり、プロのカウンセラーによる手厚いサポート!
カウンセラーは、お相手とのやり取りをスムーズに進めるための心強い味方になります。
たとえば、「初回のメッセージはどう書けばいいの?」といった悩みや、会話が続かなくなってしまった場合など、状況に応じた具体的なアドバイスをもらうことができます。
つまり、「追いライン」のようなメッセージにまつわる悩みに振り回されることも無くなるでしょう。
また、交際中の不安や悩みを一人で抱え込む必要もありません。
お相手の気持ちが分からずモヤモヤするときも、カウンセラーがお相手の担当カウンセラーと連携して、お相手の心情を確認してくれます。
カウンセラーが婚活を頑張るあなたの強い味方になってくれ、理想の相手へと導いてくれるはず。
ツヴァイで出会って成婚したカップルの中には、多忙な彼と毎日LINEをしていた女性がいます。
さらに、男性は、忙しいにもかかわらず、そのLINEが苦にならなかったそうです!
その理由を成婚エピソードから探ってみましょう。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
お互いに入会から4カ月のスピード成婚退会。決め手になった性格を見抜くための作戦とは?
―婚活を始めようと思ったきっかけを教えてください。
Kさん:30を超えて周りがどんどん結婚して焦りを感じるようになりました。自分一人で婚活するより、相談所に行けばいい人と出会えるかなと思い、ツヴァイでの活動を始めました。結婚相談所なら、お互いに結婚を前提と考えている人同士で出会えるのがいいなと思いました。
Sさん:私はそれまでマッチングアプリとかもやってはいたんですけど、周りから「なんでその人を選んだの?」と言われることが多くて。友だちから「誰かが間に入って結婚相手を選ぶほうがいいよ」とアドバイスされて、IBJグループの結婚相談所に登録しました。
最初に「1日に何件いいねするとか、目標を決めてやりましょう」と言われて、ちょっと大変だなと思ったんですけど、プロフィールである程度合う合わないのふるいわけができるので、初めから趣味の話ができるので喋りやすかったです。あとカウンセラーさんが声をかけてくれるのが心強かったですね。
―どちらからお申し込みをしたのですか?
Sさん:私です。写真を見て優しそうだなと思ったんですけど、写真が決め手でしたね。それまで、自分から申し込んだ人に全然受け入れてもらえなくて、初めて受け入れてもらえたのがKさんだったんです。
Kさん:正直なところ、僕は申し込んでくれた人に対して、ほとんど断らなかったから、その中のひとりとしてお会いしたという感じでした。年齢が5歳離れているので、若い人から申し込んでくれてありがたいなあと思っていましたね。
―連絡手段について
Kさん:僕自身はLINEなんかも全然マメじゃないんですけど、Sさんが毎日連絡をくれるので、返事はしていました。
Sさん:送りすぎてないかな……と思いながら、自分が寂しいので連絡は毎日してましたね。
Kさん:それが、SさんとLINEのやり取りをするのは苦じゃなかったんです。
Sさん:「忙しくて返信適当でごめん」と言われてたんで「無理しないでいいよ」とひとことを添えて送ってたな。
―最後に、これから婚活始めようという方に向けてアドバイスをお願いします。
Kさん:あまり参考にならないかもしれないですけど、とにかく会ってみることをオススメします。色メガネをつけずに、チャンスは全部生かして、いろんな人と会ってみる。
たとえそれがお付き合いまでに繋がらなかったとしても、自分の中に経験値として積み重なっていくと思います。
だから、できるだけたくさんの人と会えば、自分に合う人を見つけたり、見つけてもらえたりするんじゃないですかね。自分はSさんに見つけてもらえたので。
Sさん:そうだね。私は自分が「いいな」と思った人には、積極的にアピールしつつ、焦らずに少しずつ自分を知ってもらうようにするのがいいんじゃないかなと思います。あと距離を縮めるうえで、イヤなことを話してしまうと、印象がマイナスに見えてしまうので、好きなものをどんどんアピールしたほうがいいんじゃないかなと。
あと、私はお会いした人に「絶対1個はいいところを見つけよう!」と思って活動してたんですけど、やっぱり減点方式だと条件が厳しくなってしまうので、いいところに目を向けて活動したほうがいいと思います!
毎日のLINEでも苦にならなかったのは、「無理しないでいいよ」のひとことだったのかもしれませんね!
そのひとことがあるだけで、気持ちが楽になり、「返せるときに必ず返そう」と思えます。
KさんとSさんによると、積極的に行動して色々な人に会うことで、たった一人の運命の人に出会えます。
最初は勇気がいりますが、思い切ってたくさんの人に会うことで、自分にとっての理想の相手が見えてくるはず。
そして、それが結婚につながることも!自分のペースで、確実に、前に進んでいきましょう。
LINEに限らず、メッセージを送る上で最も大切なのは、常に相手の気持ちを最優先に考えること。
返信がなくても、相手にはさまざまな事情があるかもしれません。
焦って追加のメッセージを送るのではなく、相手のペースを尊重し、返信を待つ姿勢が健全な関係を築く上でとても大切です。
LINEはとても便利なツールですが、使い方一つで人間関係は大きく変わってしまいます。相手への思いやりを忘れずに、心地良いコミュニケーションを意識しましょう。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)