ありのままの自分を好きになってくれる人と出会うと、心はこんなにも安心で満たされた!

ありのままの自分を好きになってくれる人と出会うと、心はこんなにも安心で満たされた!

「ありのままの自分を受け入れてくれる人に出会えるのだろうか。」婚活を続けるなかで、そんな不安を感じたことがある方も多いかもしれません。身体に障害があるNさんも、活動のなかで何度も壁にぶつかりながら、それでも「諦めたくない」という気持ちを胸に、自分らしさを隠さず婚活を続けてきました。一方のTさんも、「無理をしなくていい関係」「安心できる結婚」を求めて活動をスタートします。出会ったお2人が育んでいったのは、背伸びをしない、穏やかな日常。ありのままでいられる時間が、少しずつ大きな安心感へと変わっていく、その歩みをお届けします。

お二人のプロフィール

  • Nさん

    年齢
    33歳
    出身地
    福岡県
    職業
    会社員
    趣味
    御朱印集め、ドライブ
    入会期間
    2年5ヶ月
    入会店舗
    ツヴァイ北九州店

  • Tさん

    年齢
    29歳
    出身地
    福岡県
    職業
    会社員
    趣味
    カラオケ、ヨガ、アニメ
    入会期間
    7ヶ月
    入会店舗
    IBJ加盟店

諦めたくない気持ちが背中を押した、婚活のスタート

婚活をはじめようと思ったきっかけと、相談所を選んだ理由を教えてください。

Nさん仕事がひと段落して生活も落ち着いてきた頃、「そろそろ結婚を視野に入れて動いてもいいのかもしれない」と思うようになりました。それが、婚活を始めようと考えたきっかけです。
これまでマッチングアプリや街コンにも参加してきましたが、なかなかうまくいかず、正直、つらい思いをすることもありました。僕は左手に障害があるのですが、それを理由にマイナスな反応をされることも少なくなくて。それでも、「ここで諦めたくない」という気持ちだけは消えなかったんです。
ツヴァイを選んだのは、広告やホームページを目にする機会が多く、「ここなら、自分に合う相手と出会えるかもしれない」という直感があったからです。あと、自分の不安や弱さも含めて、スタッフの方がしっかりフォローしてくれるのではないかと感じて。そんな安心感が、入会の決め手になりました。

Tさん前に付き合っていた人と別れたとき、自分が28〜29歳で、いわゆる結婚適齢期にいることを強く意識しました。次に付き合うなら、結婚を前提に考えられる人がいいなと思ったんです。家庭を持ちたいという気持ちは、子どもの頃からずっと変わらずにありました。
相談所を選んだ理由は、ほかの出会い方だと結婚への温度感に差を感じることも多くて。その点、相談所には最初から結婚を考えている人が集まっていますし、何かあったときに、連絡が取れなくなるようなことがないだろう、という安心感もありました。
人付き合いが得意なほうではない私にとって、仲人さんが間に入ってくれて、コミュニケーションのアドバイスをもらえることも心強く、結婚相談所を選んだ理由のひとつでした。

何度も心が折れそうになっても、それでも諦めなかった

活動中、苦労したことや大変だったことはありましたか?

Nさん正直に言うと、心が折れそうになることばかりでした。先ほどもお話ししましたが、僕は身体に障害があるため、そのことはプロフィールにもきちんと記載して活動していました。
ただ、申し込みをしても、「障害があると家庭を想像できない」「親が反対している」といった理由でお断りされることが多くて。実際にお会いした方でも、同じ理由でお断りされることがほとんどでした。
それでも最初は「長い目で続けていけばいい」と思っていたんです。でも、活動が2年ほど続くと、気持ちを保ち続けるのはやはり簡単ではなくて。「もう無理かもしれない」と思ったことも、何度かありました。
そんなときに支えになったのが、スタッフの方の存在です。気持ちが限界に近いとき、丁寧に話を聞いてくれて心のケアをしてもらえたことで、なんとか踏みとどまることができました。

Tさんありがたいことに、入会してすぐにたくさんお申し込みをいただき、4月・5月はお見合いの予定が一気に埋まりました。ただ、人見知りな私にとって、初対面の人といきなり1時間ほどお茶をするのは、正直しんどく感じることもありました。
自分なりに一生懸命、相手を楽しませようとしていても、「性格が合わない」「フィーリングが合わない」と言われてお断りされることがあって、そういうときはやっぱり傷つきました。
それでも今振り返ると、そうした経験があったからこそ、ありのままの私でいて「一緒にいて楽しい」と言ってくれる人の存在が、どれだけ貴重かに気づけたんだと思います。

「これが最後」と思った申し込みから始まった、運命の出会い

お2人はどのようにして出会われたのでしょうか?

Nさん僕から申し込みました。Tさんに申し込んだときは、「これが最後」と思っていました。もしダメだったら、もう諦めて退会しようって決めていました。
最初に惹かれたのはプロフィール写真で、「この人に申し込みたい」と直感的に思いました。そのあとでプロフィールの内容を読んでみたら、雰囲気も自分と合いそうだなと感じて。ただ、写真が本当に可愛かったので、「ライバルも多いだろうな」と少し迷って、1〜2日考えました。
それでも、プロフィールにあった「歌が好き」という一文や、御朱印集めが趣味だと知って、「話が合いそうだな」「趣味が合いそうだな」と思えたことが、勇気を出して申し込む決め手になりました。

Tさんプロフィール写真の笑顔がとても素敵で、優しそうな方だなというのが第一印象でした。特に、カジュアル写真で動物に触れているときの幸せそうな表情が印象的で、温かみのある雰囲気が伝わってきたんです。
その後、プロフィールのコメントを読んで、空手を通して忍耐力や諦めない心を学んだこと、人のために時間を使うのが好きだということが書かれていて。「この人、人柄も素敵だな」と思って、お会いしてみたいと感じました。
手足にハンディキャップがあるという点については、特に気にはなりませんでした。

初対面で実際にお会いしてみて、どのような印象でしたか?

Nさん実際にお会いしてみて、写真以上に綺麗で、やっぱり優しそうな方だなという印象でした。正直に言うと、「こんなに素敵な人なら、きっとライバルも多いんだろうな」と思って、少し落ち込んだ気持ちもありました。それでも、せっかくの時間だからこそ、笑顔でいようと思っていました。
気づけば1時間半ほど話していて、あまり長引かせるのもよくないかなと思いながらも、本当は「もう少し一緒にいたいな…」と感じていました。

Tさん最初に私を見つけたとき、あたたかい笑顔で迎えてくれたのが、とても印象に残っています。そのおかげで、緊張が一気にほぐれました。
お話ししている時間もあっという間で、「そろそろ1時間だから帰ったほうがいいですよね」と言ったときに、「もう少し大丈夫ですよ」と言ってくれて、そこから30分ほどお話しできたんです。そのときに、「優しいな、嬉しいな」と感じました。

「初対面の人といきなり1時間ほどお茶をするのは正直しんどかった」とおっしゃっていましたが、Nさんとの時間はいかがでしたか?

Tさん初対面で緊張はしていましたが、それ以上に「楽しいな」と思える時間でした。
Nさんは覚えていないかもしれないんですが、お店で店員さんが小さなトラブルを起こしたとき、Nさんがすぐに「大丈夫ですよ」と声をかけていて、その自然な優しさが印象に残っていて。「この人、誰に対しても丁寧に接するんだな」と感じました。
お見合いが終わったあとも、仮交際の申し込み理由をすごく丁寧に書いてくれていて。こんな方は初めてで、感動しました。

どんなことを書いてくださっていたんですか?

Tさん「明るくて話しやすい方でした。もっと一緒にお話ししたいと思いました」とか、「楽しかったです。またお話ししたいです」といった内容だったと思います。4行くらい、しっかりとした文章で書いてくれていましたね。
一言だけで終わる方や、あっさりした内容の方も多かったので、ここまで丁寧に書いてくれる人は初めてでした。私も「Nさんと仮交際に進みたいな」って自然に思えました。

初デートの時点で、「結婚したい」と思っていた

初デートのお話を聞かせてください。

Nさん初対面から2週間くらい経って、福岡市内の天神で食事に行きました。

Tさん会うまでの間、毎日LINEをしていたんですけど、そのやり取りの中で、同じお店が好きだということが分かって。

Nさんそうそう。「このお店、市内にあるから行ってみようか」って、そんな流れでした。
お見合いのときから食の話はしていて、好きなジャンルも似ていたので、「食の好みも合いそうだな」とは感じていました。自分が知っているお店をLINEで提案しながら、自然とお店も決まった感じです。
お見合いのときは、お互い少し緊張していて、かしこまった雰囲気でしたが、初デートではTさんもすごくフランクで、笑顔も多くて。そのときに、「やっぱりTさんと一緒になりたいな」と思いました。

初デートの時点で、すでに結婚を意識されていたんですね!

Nさんそうですね(笑)。正直、ほかの男性とどう差をつけられるかな、ということは考えていました。

その時点で、お2人とも他に仮交際されている方はいらっしゃいましたか?

Tさん私は、その時点では他にも仮交際中の方がいました。

Nさん自分はTさんしかいなかったです。もう退会しようと思っていたタイミングでTさんを見つけて。カウンセラーさんに相談したら「ダメ元で申し込んでみたら?」と背中を押してもらって。そこからの申し込みでした。

一緒に過ごす時間の中で、じわじわと大きくなった想い

仮交際中、特に印象に残っているデートはありますか?

Nさんキャナルシティで、一緒に映画を観に行ったデートですね。『鬼滅の刃』を見に行ったのですが、僕自身も好きな作品で、Tさんも「観たい」と言ってくれて。一緒に同じ映画を観られたことが、すごく嬉しくて、特に印象に残っています。

Tさん私は、初めて2人で車に乗って、1日かけて少し遠出したデートが印象に残っています。Nさんが働いている北九州を案内してくれて、「こんな場所で働いているんだ」と知れたのも嬉しかったですし、自分では行ったことのないような場所にも連れて行ってもらいました。
途中で、Nさんおすすめのお菓子屋さんやケーキ屋さんにも行って、一緒にお菓子を買って、車の中で食べながらおしゃべりしたり。1日一緒に過ごしても、「楽だな」って感じました。

他にも仮交際されている方がいらっしゃる中で、Nさんへの気持ちが大きくなっていったと感じた瞬間はありましたか?

Tさん 「この瞬間」というはっきりした出来事があったわけではないんです。どちらかというと、じわじわと気持ちが大きくなっていった感じでした。
1日一緒に過ごしても変に疲れることがなくて、仲のいい友達みたいな感覚で、何気ない時間が楽しいなと感じていて。そういう日々を一緒に過ごす中で、自然と好きになっていったんだと思います。Nさんと真剣交際に進みたいとは、ずっと心の中で考えていました。

不安よりも大きくなった、「この人を守りたい」という気持ち

真剣交際には、どのようにして進まれましたか?

Tさんその日は2人でお昼にバイキングを食べたり、いろいろ回ったりしていて。帰りに「少しお茶して帰りませんか?」という話になりました。

Nさん帰りに立ち寄ったファミレスで、僕のほうからストレートに「真剣交際に進みたいので、よろしくお願いします」と伝えました。

Tさんなんとなく彼が緊張しているというか、いつもより口数が少ない感じがして、「もしかしたら…」と思っていました(笑)。じつは、会う数日前から私も「そろそろかもしれないな」と感じていて。
告白してもらった時は「こちらこそお願いします」とお返事しました。

Nさん本当に嬉しかったですね。帰りは一人だったんですが、車の中でもずっと嬉しくて一人で喜んでいました(笑)。

トントン拍子に真剣交際に進まれ、結婚がよりリアルに感じられる中で不安を感じられたことはありましたか?

Nさん大きな心配があったわけではないんですが、結婚を意識する中で、責任が増えるという実感はありました。大黒柱、というほどではないですが、自分が背負うものが増えるんだな、と。
それでも、不安よりも「Tさんを守りたい」という気持ちのほうが、だんだん強くなっていきました。

Tさん正直、「いよいよ現実的になってきたな」と感じて、気持ちが少し揺れることはありました。
そんな中で、彼と結婚について話したり、お互いの親や私の友達に会ってもらう機会があって。私以外の人に対しても、いつも優しく、笑顔で丁寧に接してくれる姿を見て、「いいな」と感じることが増えていきました。
結婚に向けて意見がすれ違うこともありましたが、感情的にならず、「一緒に考えよう」と私の意見を尊重してくれるところに、とても安心できました。
それから、平日の仕事終わりに毎日電話をするようになって、「お疲れさま。今日どうだった?」と他愛ない会話を重ねる中で、自然と結婚後の生活がイメージできるようになりました。そうした何気ない時間が、心から「楽しい」と思えたことも大きかったです。

日常を一緒に楽しめる相手がいるのは、幸せなことですよね。

Tさんそうですね。こういう穏やかな日常って、いいなと思いました。

想いを手紙に込めて伝えたプロポーズ

プロポーズのお話を聞かせてください。

Nさん博多にある「WITH THE STYLE FUKUOKA」で、夜ご飯を食べているときにプロポーズしました。

Tさん食事が終わったあと、彼が一瞬いなくなったんです。すると、花束を持って戻ってきて。そのあと少し場所を移動してプロポーズしてもらいました。

Nさん緊張してうまく言葉が出ないと思ったので、手紙を用意しました。手紙に書いた内容を頭の中で思い出しながら、「結婚してください」とストレートに気持ちを伝えました。

Tさん手紙には、「これからもこの笑顔を守りたい」って書いてくれていて、それが特に印象に残っています。
それだけじゃなくて、私との出会いから今日までのことが、本当にびっしり書いてあって。申し込むときに葛藤があったことや、4月・5月は予定で埋まっていて、お見合いが6月になると聞いたときに落ち込んだこと、それでも「待とう」と決めたこと。
仮交際や真剣交際に進めたときの嬉しさや、5ヶ月間一緒に過ごしてきた中での楽しいことや大変だったこと、これからも一緒に歩んでいきたいという想いが書かれていました。
本当にたくさん書いてくれていて、すごく嬉しかったです。いまでも、あのときの幸せな気持ちはよく覚えています。

Tさんへの愛が溢れていますね。

Tさん私は、手紙のような気持ちがこもったものが一番嬉しいタイプなんですが、そのことを特に伝えていなかったのに、彼が手紙を用意してくれていて。
バラの花束も、赤だけでなくピンクや白が入っていて、「私が好きそうな色だから」と選んでくれたんだなと感じました。ケーキも、いちごやラズベリー、ブルーベリーが乗っていて、「ベリー系が好きだから」と準備してくれたものだったんです。
「女性はこうすれば喜ぶだろう」という感じではなく、本当に私のことを見て考えてくれて…。その想いが伝わってきたことが、何より嬉しかったです。

出会ってから変わった、心の在り方と日常

お互いに出会ってから、何か変わったことはありましたか?

NさんTさんがいるから、「仕事も頑張ろう」って思えるようになりました。仕事は正直きついことも多くて、落ち込むこともあったんですけど、Tさんと出会ってからは、「もう少し頑張ろう」って思えるようになって。
プライベートもすごく充実していて、そこは大きく変わったなと感じています。

Tさんこれまでの恋愛は、気持ちのアップダウンが大きいものが多かったんです。すごく盛り上がったかと思えば、急に不安になったり、「なんで?どうして?」と心がかき乱されてしまったり。そういう恋愛ばかりでした。
でも、彼と出会ってからは、そうした振り回される感覚がなくなりました。たぶん、彼がしっかり愛情表現をしてくれるからだと思います。「本当に好きなのかな」「私ばっかり好きなんじゃないかな」と不安になることもなくて、気持ちがとても穏やかで安定しているんです。
「穏やかな日常って、こんなにいいんだな」と思えたことが、結婚を決めた大きな理由だったかもしれません。
以前の自分が嘘みたいに、今は安心感に包まれています。

お互いにとって、どんな存在ですか?

Nさんなくてはならない存在ですね。

Tさんもう、日常の一部みたいな存在です。私の生活に自然に溶け込んでいて、一緒にいるのが当たり前、みたいな感じですね。
それと、ファッションのこだわりに気づいてくれるところも好きです。「服とバッグの色を合わせているんだね」とか、「今日、メイクちょっと違うね」とか。
一緒に買い物に行くときも、「こういうの好きそうだよね」って私の好みをわかってくれていて、共感しながら選んでくれるから嬉しいんです。
きちんとした日も、普段着の日も、どんな私でも褒めてくれる。「ありのままの私」をいいと言ってくれるところが、すごく好きですね。

諦めなければ、必ず道は開ける

婚活を頑張っている方へ、アドバイスをお願いします。

Nさん僕自身、障害があることで、最初からハンデを抱えた状態でのスタートでした。活動を始める前から、理解してもらえないことも多いだろうと覚悟はしていましたし、実際に厳しい答えが返ってきて、へこむこともありました。
それでも、ありのままの自分を伝えたうえで、その反応も含めて受け止めてくれる人こそが、一緒に歩んでいける相手なんだと思います。マイナスな部分があるからといって恐れずに、自分の信念を持って進んでいけば、必ず道は開ける。僕自身がそう感じています。
「失敗は成功のもと」という言葉が好きなんですが、婚活も同じで、うまくいかなかった経験もすべて意味があると思います。諦めずに続けていれば、きっとゴールにたどり着ける。そう信じて、進んでほしいです。

Tさん相談所での活動期間は短かったので、順調に進んだように見えるかもしれませんが、そこに至るまでの恋愛や婚活では、うまくいかなかった経験もたくさんありました。それでも、「もう一回だけ頑張ってみよう」と思って相談所に入って、本当によかったなと思っています。
結婚したいという気持ちがあるなら、どうか諦めないでほしいです。つらいことや苦しいことを経験してきた方も多いと思いますし、婚活が思うようにいかず悩んでいる方もたくさんいると思います。でも、一人で抱え込まずに、周りの人を頼ってください。
相談所にはカウンセラーさんがいますし、愚痴を言ったり、気持ちを整理したりすることもできます。「結婚したい」という気持ちがあるなら、周りの人に支えてもらいながら結婚できるまで続けてみてほしい。その先には、きっといい出会いが待っていると思います!

お二人の年表

                 

2025年 6月 初対面
初デート
8月 告白
11月 プロポーズ
Nさん活動期間
2年5ヶ月
Tさん活動期間
7ヶ月

(2026年1月17日 福岡県福岡市 大濠公園で撮影)

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