
「SNSの『いいね』の数が気になって何度もスマホを開いてしまう」「職場で自分だけ褒められず落ち込む」「友人の結婚報告に焦りを感じてしまう」
そんな経験に心当たりはありませんか。
その気持ちの正体は、誰もが持っている「承認欲求」かもしれません。
この記事では、ツヴァイ編集部 I が、承認欲求の心理学的な意味から、強い人の特徴、恋愛・婚活で陥りがちな罠、そして自分らしさを取り戻すコントロール術までを解説していきます。
この記事でわかること
・承認欲求の意味
・承認欲求の特徴と原因
・恋愛・婚活で注意したいこと
・承認欲求に疲れたときの対処法
「承認欲求」という言葉はSNSの普及とともに日常会話でも使われるようになりましたが、その本来の意味を正しく理解している人は意外と多くありません。
ここではまず、心理学の観点から承認欲求の定義や恋愛との関わりについても触れていきます。
承認欲求とは、「他者から認められたい」という気持ちと「自分で自分を価値ある存在だと思いたい」という気持ちの両面から語られることが多い、人間にとって自然な欲求を指しています。
アメリカの心理学者アブラハム・マズローは、人間の基本的欲求を5段階に分類した「欲求段階説」を提唱しました。
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段階 |
欲求の名称 |
内容 |
|---|---|---|
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第1段階 |
生理的欲求 |
食事・睡眠・排泄など、生きるために必要な欲求 |
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第2段階 |
安全の欲求 |
安心して暮らしたい、健康でいたいという欲求 |
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第3段階 |
愛と所属の欲求 |
仲間やパートナーに愛されたい、どこかに属したいという欲求 |
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第4段階 |
承認欲求 |
他者から認められたい、自分自身を価値ある存在だと思いたいという欲求 |
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第5段階 |
自己実現の欲求 |
自分の可能性を最大限に発揮し、理想の自分になりたいという欲求 |
引用元:Maslow, A.H.「A Theory of Human Motivation」
簡単に説明すると、承認欲求は人間が社会のなかで自分の存在意義を感じるために不可欠な欲求で、承認欲求自体は決してネガティブなものではありません。
恋愛においても承認欲求は大切な役割を担っています。
「好きな人に愛されたい」「パートナーから大切にされたい」と願う気持ちは承認欲求の延長線上にあり、健全な範囲であれば相手を思いやるエネルギー源になるでしょう。
ただその欲求が過剰になると「相手から認められるかどうか」だけが恋愛の判断基準となり、自分を見失う原因にもつながるかもしれません。
承認欲求は「他者承認欲求」と「自己承認欲求」の2つに分かれます。
それぞれの違いは下記の通りです。
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他者承認欲求 |
自己承認欲求 |
|---|---|---|
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意味 |
周囲からの称賛や高い評価、社会的地位といった外部の反応によって満たされる欲求 |
他者の評価軸ではなく自分自身の基準で「自分には価値がある」と感じたいという内面的な欲求 |
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具体例 |
「上司に褒められたい」 |
「資格取得で成長を実感したい」 |
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満たされ方 |
他者からの評価・称賛・注目など外部の反応 |
スキルの向上や目標達成など内側から湧く充足感 |
マズローも、他者から認められたい気持ちより、自分で自分を認める気持ちのほうが大切だとしています。他者承認欲求ばかりに偏ると精神的に不安定になりやすい一方、自己承認欲求が育つと心の安定が得られやすくなると考えられています。
承認欲求と混同されやすい言葉がいくつかあるため、それぞれの違いをまとめました。
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自己顕示欲 |
自尊心 |
自己肯定感 |
|---|---|---|---|
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意味 |
注目を浴びたいという能動的な欲求 |
人格や能力に対する誇り |
ありのままの自分を肯定できる感覚 |
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方向性 |
自分の外側に向く |
自分の内側に向く |
自分の内側に向く |
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承認欲求との関係 |
自ら発信する点が異なる |
承認欲求に振り回されにくい |
低いと他者の評価に依存しやすくなる |
なお、自己顕示欲が承認欲求を満たすための手段となるケースもあります。
特に自己肯定感との関連は深く、自己肯定感を高めることが承認欲求のコントロールにおいて重要です。
「承認欲求が強い人=メンタルが弱い」というイメージを持たれることがありますが、必ずしも正確とは限りません。
SHIBUYA109エンタテイメントが2024年に実施したZ世代(15〜24歳)を対象とした承認欲求に関する意識調査では、承認欲求が高いグループの73.4%が「意見を言うとき周囲に反対されないか気になる」と回答しました。

引用元:SHIBUYA109 lab.「Z世代の承認欲求に関する意識調査」2024年
この結果から、承認欲求が強い人ほど、周囲の反応を意識しやすく、空気を読んで自分の本音を抑えてしまう傾向があるとうかがえます。
こうした傾向は、見方を変えれば、相手の気持ちを先回りして考えたり、場の空気の変化に気づいたりしやすいという強みにもなり得るでしょう。
「もしかして自分も当てはまるかも?」と感じる方がいるかもしれません。
ここでは、承認欲求が強い人に見られやすい代表的な特徴を5つ紹介します。
自分自身の振り返りだけでなく、婚活で出会う相手を理解するヒントとしても役立ててみてください。
承認欲求が強い人は「話を聞いてほしい」「自分のことを知ってほしい」という気持ちが大きいため、会話の主導権を握りがちになります。
これは婚活の現場でもありがちなパターンです。
私はある婚活番組で、初めてのお見合いの感想として「すごく話が盛り上がりました!」と報告していた人にお相手側の感想を伝えると「ほとんど自分の話を聞いてもらえなかった」と真逆の反応だったというシーンを見かけたことがあります。
相手が話している最中でも、つい自分の経験談に話題をすり替えてしまうことがあるでしょう。
本人に悪気がなくても、相手にとっては「自分の話を聞いてもらえない」という不満が蓄積し、恋愛や婚活の場面では関係が長続きしにくくなってしまうことがあります。
他者からの評価が行動の軸になっている人ほど、「あの人より自分はどうか」を比較しがちです。
特に婚活であれば、友人の結婚報告や同僚のパートナーのスペックと自分を比べて焦りを感じてしまうこともあるでしょう。
「また一人、先に行かれた」という気持ちは痛いほどわかります。
比較しても何も生まれないと頭ではわかっているのに、気づいたら誰かのインスタを覗いている。
そんな自分に一番がっかりするんですよね。
「断ったら嫌われるかもしれない」という不安から、自分のキャパシティを超えてでも相手の要望に応えようとする傾向が見られます。
恋愛の場面でも相手に合わせすぎてしまい、自分の気持ちを後回しにしがちになるでしょう。
結果として我慢が積み重なり、関係が破綻するきっかけになることもあります。
「認めてほしい」という気持ちが強いほど、自分の意見や行動を否定されたときの精神的ダメージは大きくなりがちです。
パートナーからの何気ない指摘であっても「自分を否定された」と感じ、強い怒りや深い落ち込みにつながるケースがあるでしょう。
こうした反応が繰り返されると、相手も意見を言いにくくなり、関係がぎくしゃくしてしまうことがあります。
「いいね」の数やフォロワー数を自分の価値そのものだと感じてしまうのも、承認欲求の強さが表れやすい場面でしょう。
前述のSHIBUYA109 lab.の調査でも、Z世代が「承認欲求を満たしていると感じる他人の行動」として「自撮りの投稿」(53.3%)や「高頻度での投稿」(30.9%)を挙げています。
引用元:SHIBUYA109 lab.「Z世代の承認欲求に関する意識調査」2024年
他人の行動を見て「承認欲求が強そう」と感じるのは、言い換えれば、自分自身もSNS上での見られ方を強く意識している可能性があるのです。
SNSの数値に振り回される傾向がある人は、婚活でもマッチングアプリの反応数に自己価値を重ねてしまいやすいので注意が必要でしょう。
あなたは子どもの頃、テストで100点を取ったときだけ親に褒められた経験はありませんか?
承認欲求の強さは、生まれつきの性格だけで決まるものではありません。
育った環境や過去の経験、現代ならではの社会的要因が複雑に絡み合って形成されていきます。
ここでは、代表的な3つの原因を詳しく解説します。
親から十分な愛情や承認を受けられなかった場合、「ありのままの自分では愛されない」という信念が形成されやすくなります。
「言うことを聞く良い子」のときだけ褒められた経験や、きょうだいや同級生と頻繁に比較された経験は、自己肯定感の土台を揺るがす要因になり得ます。
その結果、大人になってからも他者からの承認で内面の不足を埋めようとする傾向が強まるのかもしれません。
ただ、これを読んで「自分の親が悪かったんだ」と思う必要はありません。
多くの親御さんも、自分なりに精一杯だったはずです。
大切なのは原因探しで誰かを責めることではなく、「今の自分がどうしたいか」に目を向けることだと、私は思っています。
意外に思われるかもしれませんが、過去の成功体験が承認欲求を強める原因になることもあります。
大きな成果を上げて周囲から高く評価された体験は、「自分は認められるべき存在だ」という期待値を無意識に引き上げるのです。
その後、期待どおりの評価が得られない場面に直面すると強い不満を感じ、より一層「認めてほしい」という欲求が膨らんでいくケースが見られます。
自己肯定感が低い人は、自分を認める力が弱いため、その不足分を他者の評価で補おうとしがちになります。
コンプレックスや過去のトラウマなどが自己肯定感を低下させる主な背景として知られています。
自己肯定感と承認欲求は表裏一体ともいえる関係にあり、自己肯定感を高めることが承認欲求の暴走を防ぐカギになるのです。
承認欲求は日常生活だけでなく、恋愛や婚活の場面にも忍び込んできます。
無意識のうちに判断が偏りやすいため、注意が必要です。
「なぜかうまくいかない」と感じている方は、ここでご紹介する4つの罠に当てはまっていないかチェックしてみてください。
マッチングアプリで「いいね」をたくさんもらうと、自分が多くの人から求められているように感じるかもしれません。
しかし、その数字は写真やプロフィールの第一印象に対する反応で、あなたの人間的な価値を示すものではありません。
「いいね」の多さに承認欲求が満たされてしまうと、目の前にいる一人ひとりとの関係を深める意欲が薄れ、常に「もっと良い人がいるかも」と目移りしやすくなります。
年収や学歴、職業などの条件で相手を選ぶのが悪いわけではありません。
しかし、その判断基準の裏側に「こんなすごい人と付き合っている自分」を周囲に認めてもらいたいという気持ちがないか、一度立ち止まって考えてみてください。
条件で選んだ相手と価値観が合わなければ、交際は長続きしにくいでしょう。
実際、ツヴァイが既婚男女2,070名を対象に行った調査でも、結婚相談所で出会った夫婦の64.6%が「愛情・人柄」が結婚の決め手だったと回答しています。

出典元:ツヴァイ婚活研究所「成婚"その後"白書」2025年
条件がきっかけの出会いであっても、最終的に結婚を決めるのはスペックではなく人柄だったという結果は、「条件ばかりを重視する婚活」を見直すヒントになるのではないでしょうか。
「嫌われたらどうしよう」という恐怖から、相手に合わせすぎてしまう人はとても多いです。
趣味を隠したり意見を飲み込んだりと、無理をして築いた関係では、長く続くほど疲れてしまいます。
ありのままの自分を見せられない関係は、どれだけ条件が良くても、心の安定にはつながりにくいのです。
「LINEの返信が遅い」「デートの提案をしてくれない」
こうした些細な出来事に過剰に反応してしまうのも、承認欲求の罠の一つでしょう。
「認められていない」と感じた瞬間に不安が爆発し、相手を試すような行動や過度な確認に走ってしまいがちになります。
このようなパターンが繰り返されると、相手は息苦しさを感じて距離を置くようになり、関係がますます不安定になる悪循環に陥ってしまうのです。
ここまで読んで「自分にも当てはまる」と感じた方もいるかもしれません。
でも安心してください。
承認欲求は消す必要はなく、付き合い方を少し変えるだけで気持ちはずいぶん楽になります。
ここでは、今日から実践できる3つの方法をご紹介します。
「褒められるから頑張る」「評価されるから続ける」という動機づけは心理学で「外発的動機づけ(extrinsic motivation)」と呼ばれています。
一方で、「楽しいから取り組む」「成長を実感できるから続けたい」という内発的動機づけ(intrinsic motivation)は、外部の評価に左右されにくく、持続性が高いとされています。
婚活においても、「周囲に認められる結婚がしたい」ではなく「自分が心から安らげるパートナーと出会いたい」と自分の気持ちを軸にすることが大切です。他人の評価を追いかけるのではなく、自分が何に幸せを感じるのかに目を向ければ、承認欲求に振り回されにくくなるでしょう。
承認欲求を刺激する身近なきっかけは、SNSやマッチングアプリの通知が多いです。
まずは「通知をオフにする」「寝る1時間前にはスマホを見ない」といった小さなルールから始めてみてはいかがでしょうか。
アプリを開く頻度を意識的に減らすだけでも、「いいね」の数や返信速度に振り回される感覚はかなり和らいでいくはずです。
心理学者アルバート・バンデューラが提唱した自己効力感(self-efficacy)とは、「自分には目標を達成できる能力がある」と信じられる感覚のことを指しています。
引用元:Bandura, A.「Self-efficacy: toward a unifying theory of behavioral change」
自己効力感を高めるためには、大きな成功を狙うよりも「小さな成功体験」を地道に積み重ねていくことが効果的です。
たとえば、毎日「今日できたこと」を3つノートに書き出してみてください。
例
「朝、予定どおりに起きられた」
「同僚に笑顔で挨拶した」
「自炊できた」
どんなに小さなことでもかまいません。
自分の行動を自分で認める習慣がつくと、他者からの評価に頼らなくても「自分はこれでいい」と思えるようになっていくでしょう。
承認欲求をコントロールできるようになると、婚活の景色は大きく変わっていきます。
「選ばれたい」から「一緒にいたい」へと、意識の変化がなぜ結婚の成功につながるのか、3つの視点から見ていきましょう。
承認欲求の強い状態で婚活をすると、周囲にうらやましがられるような相手を無意識に求めてしまいがちです。
しかし、承認欲求との適切な距離感をつかめた人は、年収や学歴ではなく「一緒にいて自然体でいられるかどうか」「将来のビジョンが重なるかどうか」といった価値観の一致を軸にパートナーを選べるようになります。
マッチングアプリでは複数の相手と同時進行でやり取りするスタイルが一般的で、「もっと良い人がいるかも」という心理が働きやすい仕組みになっています。
こうした環境は承認欲求を刺激し、目の前の一人と深い関係を築くことを難しくさせるかもしれません。
承認欲求を手放せた人は、「いいね」の数で自分を測ることをやめ、一対一の対話を通じて相手の内面をじっくり知ろうとします。
その姿勢が信頼を生み、結果として安定した関係へとつながっていくのでしょう。
他人の目を気にした選び方をやめると、「この人と一緒にいる時間が好き」という素直な感覚を大切にできるようになります。
周囲の反応ではなく自分の気持ちを軸にした判断ができることで、本当の意味で「自分に合う人」を見つけやすくなるのです。
「承認欲求に振り回されず、自分の価値観で出会いたい」
そう感じた方は、ツヴァイの価値観マッチングを一度試してみてはいかがでしょうか。
スペックの先にある「心の相性」から始まる婚活は、あなたの恋愛観を変えるきっかけになるかもしれません。
ここまでは自分自身の承認欲求について見てきましたが、婚活では「相手側」の承認欲求に戸惑う場面も出てくるでしょう。
すぐに距離を置くのではなく、まずは相手の心理を理解したうえで適切に対応する方法を知っておくと安心です。
承認欲求が強い相手と関わる際には、まず「この人は認められたいんだな」と冷静に理解することが大切です。
そのうえで、相手の良い部分を具体的に言葉で伝えてみてください。
「あなたの〇〇なところ、素敵だと思う」と結果ではなくプロセスや人柄を褒めることで、相手の承認欲求は適度に満たされ、過剰なアピールが和らいでいく傾向があります。
ただし、相手の承認欲求を満たすことだけに注力してしまうと、今度はあなた自身が疲弊してしまいかねません。
あくまで「適度に」を意識することが重要です。
承認欲求が強い相手は、自分を認めてくれる人に強く依存しやすい傾向があるため、気づかないうちにあなたが常に承認を与える役割を背負ってしまいます。
そうならないためには、「ここまでは応じるけれど、ここからは自分の時間」という心の境界線(バウンダリー)を意識的に引くことが重要です。
相手の気持ちに寄り添いながらも、自分のペースや価値観を守ることが、健全で長続きする関係を築けるはずです。
最後に、承認欲求について多くの方が疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
記事の内容をおさらいしながら確認してみてください。
A:承認欲求は人間にとって基本的な欲求の一つで、完全に消すことは難しいと考えられています。
大切なのは消すことではなく、振り回されないようにコントロールすること。
自己承認を高め、内発的な動機を育てることで、他者の評価への依存度は自然と下がっていくはずです。
A:すぐに「別れる・別れない」の二択で考える必要はありません。
まずはお互いの気持ちを率直に話し合い、相手が自身の承認欲求の強さに気づいているかどうかを確認することが大切です。
相手に変化の意思があれば、二人で改善に取り組める可能性は十分にあります。
ただし、あなた自身が精神的に消耗し続けている場合は、自分の心の健康を最優先に考えてください。
A:周囲が認める結婚ではなく、自分が幸せだと感じられる結婚を目指すことが大切な心構えです。
そのためには、自分の価値観を明確にし、スペックではなく「一緒にいて心地よいか」「価値観が合うか」を判断軸に置くことをおすすめします。
ツヴァイの価値観マッチングのように、内面の相性を重視した出会い方を選ぶことも、承認欲求に振り回されない婚活への有効な一歩となるはずです。
「認められたい」と思うことは、決して恥ずかしいことではありません。
誰かに大切にされたいと願う気持ちは、人として当たり前の感情です。
ただ、その気持ちに振り回されて「自分らしさ」を見失ってしまうのはもったいないこと。
大切なのは、まず自分で自分を認めてあげることではないでしょうか。
今日できた小さなことを一つ、自分で褒めるところから始めてみてください。
その積み重ねが、やがて「この人といると自然体でいられる」と思えるパートナーとの出会いにつながっていくはずです。
あなたが心から笑える毎日を、ここから一緒に始めていきませんか。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)