
自己肯定感とは、自分自身を肯定的に評価し、ありのままの自分を受け入れられる感覚のことです。
自己肯定感が高いと、失敗を必要以上に恐れずに挑戦できたり、「自分ならできる」と自分を信じることができます。
つまり自己肯定感は、意欲や行動の土台となるものです。
そしてこの土台は、実は恋愛にも大きく影響します。
自己肯定感が低いと、相手との関係の中で不安や我慢が増えやすくなり、気づかないうちにストレスや生きづらさを感じてしまうことも…。
この記事では、ツヴァイ編集部Jが、自己肯定感が低い人の恋愛傾向、恋愛でつまずきやすい理由、自己肯定感が低くなってしまった原因、自己肯定感を高める方法まで、わかりやすく解説します。
「どうして私の恋愛は、こんなにジェットコースターみたいなんだろう…。」
と感じている方も、この記事を通して自己肯定感を少しずつ整えていきませんか?
自己肯定感が低いかどうかなんて自分自身ではなかなかわからないもの。
「恋愛がなぜかうまくいかない」「本当に愛されてるのか基準が分からない」「気づくと、似たような相手に惹かれてしまう」
このように、もしも感じているなら、自分でも気づかないうちに決まった恋愛傾向が隠れているのかもしれません。
ここでは、自己肯定感が低い人の恋愛傾向に、自分が当てはまっていないか確認してみましょう。
自己肯定感が低めだと、相手の態度で自分の価値を確認しようとしてしまう傾向があります。
たとえば、
「好きって言ってくれたから安心できる」
「連絡が多いと、大事にされている気がする」
そんなふうに、相手の言葉や連絡の頻度で愛情の量を測ってしまうことはありませんか?
もちろん、言葉も連絡も大切です。
ただ、相手の反応がないと不安になってしまう状態が続くと、気持ちはいつも相手次第になってしまいます。
本来、自分の価値は誰かに証明してもらうものではないのに、自信が持てないと、恋愛の中で自分の価値を埋めようとしてしまうのです。
相手の反応を自分の価値の証明のように受け取ってしまうため、相手の反応が少しでも冷たくなると、必要以上に不安になってしまいます。
尽くすこと自体は、思いやりがあってとても素敵なこと。
相手のために動ける優しさは、恋愛において大切な魅力のひとつです。
しかし、自己肯定感が低めだと、無意識に「相手に尽くすこと=関係を保つための行動」になってしまう傾向があります。
たとえば、
「これくらいしてあげないと嫌われるかも」
「私が頑張れば、関係は上手くいくはず」
そんな思いから、自分の本音や限界を後回しにしてしまい、つい無理をしていませんか?
自分の気持ちを抑え続ける状態が続くと、心は少しずつ疲れてしまいます。
本来、恋愛はどちらか一方の努力だけで成り立つものではないはず。
それでも自信が持てないと、尽くすことで安心しようとしてしまい、気づいたときには「なんで私ばっかり頑張っているんだろう」と感じがち。
その背景には、嫌われたくないという不安が隠れている場合もあります。
自己肯定感が低めだと、「断る=関係が壊れる」という不安が強くなり、NOを言いにくくなる傾向があります。
本当は気が進まないのに、断ると嫌われそうで「いいよ」と言ってしまう。
そんな経験は、ありませんか?
もちろん、相手に合わせられること自体は優しさです。
ただ、その優しさが「断れない」から来ている場合、少しずつ自分が苦しくなってしまいます。
また、たとえば、
・疲れているのに会う約束をしてしまう
・本当はやめたいのに流されてしまう
・言いづらいことを飲み込んでしまう
このような小さな我慢を重ねていくうちに、自分は本当はどうしたいのかがわからなくなることも…。
自己肯定感が低めだと、自分の行動の基準が「自分はどうしたいか」ではなく、「相手がどう感じていそうか」になってしまうことがあります。
たとえば、相手が少し疲れていそうなとき。
本来は自分とは関係のないことでも、「私が何かしてしまったのかな」と考え込んでしまうことはありませんか?
相手を気づかう気持ちは、とても優しいもの。
ただ、その気づかいが強くなりすぎると、何度も「大丈夫?」と聞いてしまったり、本当は言いたいことがあっても遠慮して飲み込んでしまったりすることがあります。
本来、相手の感情と自分の価値は別のもの。
それでも自信が持てないと、相手の気分まで自分の責任のように背負ってしまうのです。
束縛や不安、嫉妬といった感情は、自己肯定感の高さ・低さに関係なく、好きな相手がいれば、誰にでも生まれる感情。
ただ、自己肯定感が低めだと、連絡が少し遅いだけで落ち着かなくなったり、異性の話題が出ると気になっているのに、平気なふりをして想いと反対の発言をしてしまうことも…。
不安や嫉妬そのものが悪いわけではありません。
ただ、自分のモヤモヤを解消するために、
「私(俺)のどこが好き?」「どれくらい好き?」「どうせ私(俺)じゃなくてもいいと思ってるんでしょ」
といった言葉で、必要以上に確認してしまうことがあります。
その背景には、「自分は選ばれ続けられるだろうか」という不安があります。
この不安が大きいほど、束縛・不安・嫉妬のループになりやすいでしょう。
自己肯定感が低めだと、恋愛において「どうせ私なんて」という気持ちが先に立ち、行動する前から諦めてしまう傾向があります。
「どうせ本気では、選ばれない」「期待しても、また傷つくだけかもしれない」
そんな思いが浮かぶと、好きな人ができても一歩踏み出せなかったり、好意を向けられても素直に受け取れなかったりすることはありませんか?
本当は嬉しいはずなのに、「どうして私なんだろう」「そのうち気持ちが変わるはず」
と、相手の好意を疑ってしまうこともあります。
これは恋愛に消極的だからではなく、期待して傷つくことを、無意識に避けようとしているのです。
その結果、
・自分から距離を縮められない
・チャンスがあっても様子見で終わってしまう
・関係が深まりそうになるとブレーキをかけてしまう
といった形になりやすいのです。
ここまで見てきた恋愛傾向は、どれか一つだけが原因というより、いくつも理由が重なって起きている可能性があります。
ここでは、自己肯定感が低い人が恋愛でつまずきやすい理由についてご紹介します。
「私はダメなんだ」と自分を責めるのではなく、なぜ同じところでつまずいてしまうのか、客観的にみましょう。
自己肯定感が低めだと、大切にしてくれる人の基準がわからなくなってしまうことが、恋愛でつまずきやすい理由のひとつです。
たとえば、何気ない日常の中で、あなたの好きな食べ物を覚えていてくれたり、一緒に過ごす時間を穏やかに大切にしてくれる相手がいるとします。
家族のような安心感があり、特別な言葉がなくても信頼できる関係です。
一方で、「好き」「会いたい」と愛情表現は多いものの、週末に何をしているのかは分からず、将来の話も曖昧。
それでも連絡だけは頻繁に取れるため、不安になってもその連絡で一時的に安心できる関係もあります。
さて、どちらが本当に、あなたを大切にしている相手だと感じるでしょうか?
もちろん、恋愛の形や価値観は人それぞれです。
ただ、相手の言葉や態度と、行動や中身が一致しているかまで考える余裕を持ちにくくなることもあります。
そのため、「今、安心できるかどうか」だけで判断してしまい、長期的に大切にされるかどうかという視点が後回しになりやすいのです。
自己肯定感が低めだと、自分にどんなに価値があったとしても、相手に基準を委ねてしまいやすいことも、恋愛でつまずきやすい理由のひとつ。
たとえば、
・相手から「会いたい」と言われると急に元気になる
・連絡が来るだけで一日がうまくいった気がする
・逆に、返信がないだけで、自分まで否定されたように感じてしまう
このように、相手の反応で自分の気持ちが大きく揺れる状態が続くと、自分の価値を相手の中に置いてしまいやすくなります。
すると、関係に違和感があっても、「この人を失ったら自分が保てないかもしれない」と感じ、離れづらくなってしまうことがあります。
それが、依存に近い状態へとつながりやすい理由のひとつです。
自己肯定感が低めだと、相手から好意を向けられても、その気持ちをそのまま信じきれないことが、恋愛でつまずきやすい理由のひとつです。
たとえば、「大切にしたい」「一緒にいたい」と言われても、「どうして私なんだろう」「今はそう思っているだけかもしれない」と、つい疑いから入ってしまうことはありませんか?
これは相手を信じられないのではなく、自分が愛される存在だと信じにくいことが影響しています。
その結果、関係が深まりそうな場面で一歩引いてしまい、「なぜか距離が縮まらない」という状況につながりやすくなるのです。
自己肯定感が低めだと、「嫌われること」への不安から、対等な関係を築きにくくなることが、恋愛でつまずきやすい理由のひとつです。
恋愛は本来、お互いの気持ちや考えを伝え合いながらバランスを整えていくもの。
しかし、嫌われることが強い恐怖になると、「自分の意見を言うこと」そのものがリスクのように感じられてしまいます。
その結果、話し合う前に自分が折れたり、納得していないまま合わせてしまうことも…。
自己主張ができないこと自体が問題なのではなく、その結果として関係を整える機会を失ってしまうことが、恋愛でつまずきやすくなる原因になります。
自己肯定感は、これまでの経験や人との関わりの中で、少しずつ形づくられていくもの。
「どうして私はこんなに自信が持てないのだろう」
そう感じているなら、そこには必ず理由があります。
ここからは、自己肯定感が低くなってしまう背景を、心理学の視点も交えながら丁寧に紐解いていきます。
人は子どもの頃、家庭や身近な大人との関わりを通して、
「自分はどんな存在なのか」「人とどう関わればいいのか」を少しずつ学んでいきます。
たとえば、
・そのままの自分を受け止めてもらえた
・失敗しても否定されなかった
・気持ちを話しても大丈夫だと感じられた
こうした経験があると、
「自分は大切にされる存在だ」という感覚が育ちやすくなります。
一方で、
・親の機嫌によって態度が変わった
・良い子で過ごしていないと認めてもらえなかった
・甘えたり弱音を吐くことが難しかった
このような家庭環境で育つと、「自分は頑張らないと受け入れてもらえない」「人の顔色を見て動いたほうが安全だ」といった考え方が身につきやすくなります。
心理学では、こうした幼少期の経験が、その後の人間関係の安心感に影響すると考えられており、これを愛着理論と呼びます。
これは性格ではなく、環境に適応するために身についた考え方です。
こうして身についた人の顔色を見て行動する感覚は、大人になってからの恋愛でも、不安になりやすさや、相手に合わせすぎてしまう形としてあらわれることがあります。
自己肯定感は、家庭だけでなく、学校や友人関係の中でも少しずつ形づくられていきます。
たとえば、
・クラスの中で浮かないように常に空気を読んでいた
・友達グループから外れないように本音を隠していた
・からかわれたり、仲間外れにされた経験がある
こうした体験が続くと、そのままの自分でいることよりも、周囲に合わせられる自分でいることのほうが安全だと学習していきます。
また、
・テストの点数や部活の成果で周囲からの扱いが変わった
・人気者や目立つ人と自分を無意識に比べていた
といった経験も、評価される自分に価値を置く感覚を強めやすくなります。
その感覚が大人になっても残っていると、恋愛でも「選ばれているかどうか」「他の人と比べてどうか」を気にしやすくなることがあります。
過去の恋愛でのつらい経験が、もう自分では気にしていないと思っていても、自己肯定感に影響していることもあります。
たとえば、
・突然連絡を絶たれた
・浮気や裏切りを経験した
・大切にされていると思っていた関係が一方的に終わった
こうした出来事は、相手との関係だけでなく、「自分には何が足りなかったのだろう」「私だから捨てられたのかもしれない」
と、自分自身の価値まで疑わせてしまうことがあります。
その結果、
・相手の反応に過敏になる
・距離が縮まりそうになると慎重になりすぎる
・最初から期待しないようにする
といった行動が身につくことがあります。
こうして、過去の恋愛の痛みが、今の恋愛にも影を落としてしまうのです。
自己肯定感は、家庭や恋愛だけでなく、社会の空気からも影響を受けます。
今は、SNSや周囲の近況が簡単に目に入る時代です。
友人の結婚報告、幸せそうなカップルの写真、キャリアやライフスタイルの充実ぶり。
本来は他人の人生であるはずなのに、いつの間にか「私の人生、どうなのだろう」と比べてしまうことはありませんか?
比較が続くと、
・まだ結婚していない自分
・パートナーがいない自分
・恋愛がうまくいっていない自分
に、どこか物足りなさを感じやすくなります。
また、「30歳までに結婚」「そろそろ落ち着くべき」といった社会的なプレッシャーも、無意識のうちに影響します。
本来、人生のペースは人それぞれです。
それでも周囲と比べる機会が増えると、自分の歩幅が正しいのか分からなくなってしまいます。
その結果、「選ばれない自分は価値が低いのではないか」という思考につながり、自己肯定感が揺らぎやすくなるのです。
ここまで読んで、「自分のせいじゃなかったのかもしれない」と少しだけ安心した方もいるかもしれません。
自己肯定感は、弱さの証ではなく、これまでの経験の積み重ねによって形づくられてきたものです。
だからこそ、逆に今から少しずつ育て直すこともできます。
次の章からは、実際に自己肯定感を高める方法をご紹介します。
自己肯定感を高めるというと、「自信を持たなきゃいけない」「前向きにならなきゃいけない」そんなふうに感じてしまう方もいるかもしれません。
でも、ここまで読んできたあなたに、これ以上がんばれとは言いません。
大切なのは、これまでの考え方や行動を、少し見直すだけです。
ここからは、日常の中で無理なく取り入れられる、自己肯定感を育てるための具体的な方法をご紹介します。
自己肯定感が低いと、どうしても「できなかったこと」に目が向きやすくなります。
「あのときもっと上手く言えたのに」「またうまくいかなかった」「なんでああいうふうにしてしまったんだろう」
そんなふうに、頭の中の自分を100人招集して自己反省会ばかりしていませんか?
でも、本当に見るべきなのは、できなかった自分より「やろうとした自分」に目を向けることです。
たとえば、
・連絡しようか何度も迷いながら、送信画面まで開いた
・本音を伝えるべきか悩んで、言葉を何度も考え直した
・怖さを感じながらも、逃げずに向き合おうとした
というように、結果がどうだったかよりも、向き合おうとした自分の気持ちそのものが、大切です。
自己肯定感は、「完璧にできた自分」を評価することで育つのではありません。
挑戦しようとした自分を認めることで、少しずつ土台が整っていきます。
今日うまくいかなかったとしても、「それでも私は向き合おうとした」と言ってあげる。
その積み重ねが、自己肯定感を育てていきます。
自己肯定感が低いと、「うまくいったかどうか」で自分を評価しがち。
でも、恋愛は自分ひとりで完結するものではありません。
相手の気持ちやタイミングも重なるものです。
それでも、「うまくいかなかった=自分に価値がない」と結びつけてしまうと、どんどん自信は削られていきます。
そこで意識したいのが、結果ではなく過程を見ることです。
たとえば、
・本当は怖かったけれど、避けずに相手と話す時間をつくろうとした
・「なんか違うかも」と感じた気持ちを無視せず、自分の中で立ち止まって考えた
・嫌われるかもしれないと思いながらも、無理なお願いにはすぐに返事をせず一度考える時間を持った
こうした一つひとつの選択は、小さく見えても、あなたの中の大きな変化です。
うまくいったかどうかよりも、そのときどう向き合おうとしたか。
どんな葛藤の中で、どんな選択をしたか。
そこに目を向けることで、自己肯定感が少しずつ育っていきます。
本当はモヤっとしているのに、「気にしすぎかも」と流してしまったり、嫌だと感じているのに、「これくらい我慢しないと」と自分に言い聞かせてしまうことはありませんか?
そのような時は、その感情をどうにかしようとせず、「今、私はこう感じたんだな」と気づく練習をしましょう。
|
具体例 |
いままで |
これから |
|---|---|---|
|
相手の言葉に引っかかったとき |
「気にしすぎかも」 |
「あ、今ちょっと嫌だった」 |
|
返信が遅くて不安になったとき |
「これくらい我慢しないと」 |
「私は不安なんだな」 |
|
会ったあとにどっと疲れた |
「まだ頑張れる」 |
本当は無理していたのかも」 |
相手に伝えず心の中で意識するだけで構いません。
ただ、自分の気持ちをなかったことにしないだけです。
続けていくことで、「自分の感情を大切にしてもいい」という感覚を育てていきます。
自己肯定感が低いと、起きた出来事そのものよりも、「自分なりの解釈」によって傷ついてしまうことがあります。
たとえば、返信が遅かっただけなのに、「私に興味がなくなったのかもしれない」と考えてしまったり、少しそっけない態度を取られただけで、「やっぱり私は魅力がないんだ」と結論づけてしまったり。
でも、ここで一度立ち止まってみて。
返信が遅いというのは事実。
興味がなくなったというのは、あなたの解釈です。
事実と受け取り方は、同じではありません。
まずは、「今のは事実?それとも私の解釈?」と自分に問いかけてみるだけで、思い込みによって自分を傷つける回数は、少しずつ減っていきます。
自分を下げる前に、ひと呼吸。
その習慣が、恋愛の中での心の安定につながっていきます。
嫌な人や環境と距離を取ることは、自分を守るうえでとても大切です。
これは恋愛だけでなく、職場や友人関係、親族との関係でも同じ。
たとえば、
・会うたびに気持ちが沈む人
・なぜかいつも自分ばかりが我慢している場所
・言葉や態度に、じわじわ傷ついている関係
に対して「ここで離れたら逃げになる」と思っていませんか?
一度きりの人生の中で、どこに身を置くかを選ぶことは、逃げではなく選択です。
自己肯定感が低いと、「我慢できる自分のほうが偉い」「離れるのは弱いこと」と考えてしまいがちです。
けれど、自分をすり減らし続けることが正解とは限りません。
練習としてできるのは、いきなり関係を断つことではなく、
・会う頻度を少し減らす
・距離を置いてその分自分時間をつくる
・「最近は忙しい」とやんわり断ってみる
といった、小さな選択から始めることです。
「私はどう在りたいか」を基準に選ぶことが、少しずつ自己肯定感を高めていきます。
時間やお金の使い方も、自己肯定感に影響します。
もちろん、おいしいごはんを食べることや好きなものを買うことが悪いわけではありません。
ただ、それだけでは自己肯定感の土台はなかなか育ちません。
大切なのは、「できるようになった」「前より分かるようになった」といった実感につながる使い方です。
たとえば、
・学びやスキルアップに時間を使う
・体調や生活リズムを整えることに意識を向ける
・カウンセリングや相談など、第三者のサポートを受けてみる
こうした選択はすぐに劇的な変化をもたらすわけではありません。
でも、「自分に価値をかけている」という感覚が、少しずつ自己肯定感を底上げしていきます。
恋愛で自信を得ようとする前に、自分自身に投資する。
その積み重ねが、恋愛の中でもぶれにくい自分をつくっていきます。
自己肯定感が低いと、恋愛が「自分の価値のすべて」になりやすいんですよね。
だからこそ、恋愛で感じている楽しさやワクワクを、恋愛以外の時間にも少しずつ広げてみてほしいのです。
無理に立派な趣味を見つける必要はありません。
たとえば、
・少しずつ上達が実感できること(資格の勉強、語学、運動など)
・結果が見えるもの(筋トレ、ダイエット、作品づくり)
・人との関わりがあること(習い事、コミュニティ、ボランティア)
・頭が恋愛から一瞬でも離れること(ゲーム、推し活、創作)
など、恋愛以外にも、感情が動く場所があると知ることが大切なのです。
そうやって少しずつ世界が広がっていくと、恋愛だけが心の拠り所ではなくなっていきます。
「他にも、もっと自己肯定感を高める方法があるなら知りたい」という方は、こちらの記事もおすすめです。

自己肯定感が低いから恋愛がうまくいかない、というわけではありません。
ただ、無理をし続ける恋愛は、どうしても疲れてしまいます。
ツヴァイでは、結婚を前提とした出会いの中で、気持ちやペースを大切にしながら婚活を進めることができます。
「まずは話を聞いてみたい」そんな段階でも大丈夫です。
無理に前向きになる必要も、今すぐ決断する必要もありません。
今のあなたのままで、一歩を考えてみるだけで十分です。
まずは、無料のマッチング体験で、どんな出会いがあるのかを知るところから始めてみませんか?
自己肯定感が低いと、恋愛の中で不安になったり、我慢が増えたり、相手の反応に振り回されやすくなることがあります。
でもそれは、あなたが弱いからではなく、これまでの経験の中で身についた考え方や癖が影響しているだけかもしれません。
大切なのは、自分を責めることではなく、少しずつ整え直していくこと。
「やろうとした自分」を認めたり、過程を大事にしたり、感情を後回しにしない練習をするだけでも、恋愛のしんどさは変わっていきます。
恋愛が「自分の価値のすべて」にならないように、恋愛以外にも心が動く場所を持つこと。
自分を育てる方向に時間やお金を使っていくこと。
その積み重ねが、恋愛の中でもぶれにくいあなたをつくっていきます。
ZWEI編集部
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