
最近、年下男性が気になる…。
職場や社会人サークルなどで年下男性と仲良くなって、恋をすることもありますよね。
だからこそ、年下男性が好きな年上女性にとる態度や脈ありサインが気になるもの。
そもそも年下男性は年上女性を「恋愛対象として見てる?」というのも心配になりますよね…。
でも大丈夫!
ある調査で7割以上の年下男性が年上女性を「好き」と回答しています。
「年下だから…」と好きの気持ちに蓋をする必要はないのです!
この記事では、ツヴァイ編集部Aが年下男性が好きな年上女性にとる態度や心理、アプローチ術などを詳しく紹介していきます。
年の差を気にしすぎず、恋愛を楽しみましょう。
年下男性が年上女性に好意を持つと、その態度は「大人として認められたい」という背伸びと、「もっと距離を縮めたい」という素直な気持ちが混ざり合っている場合があります。
これらのサインは、彼があなたを「恋愛対象として見ているか」の重要なヒントに!
年下男性が好きな年上女性にとりがちな10の態度を見ていきましょう。
男性は、好意を抱く年上女性の前で、自分の好みが年上であることを強調するのは、非常にわかりやすい脈ありサインの一つ!
たとえば、「年上女性の落ち着いた雰囲気が好き」や「自立している女性に憧れる」などを話してきます。
これは、あなたに「自分は恋愛対象になり得る」というメッセージを遠回しに伝え、警戒心を解くためのアプローチと考えられます。
年下男性は、年の差からくる会話のギャップを気にしがち…。
そのため、あなたが好きな音楽や映画、流行など、あなたの世代の話題を事前にリサーチします。
もし、楽しそうに話に加わってきたら、あなたとの共通点を見つけ、「親近感を抱かせたい」という心理の表れなのかも!
これは、真剣にあなたとの関係を深めたいということなのです。
職場などの公的な場面では誰に対しても丁寧な敬語を使っている彼が、あなたと二人きりになった際、急にタメ口になるのは、強い好意のサインと見ることができます。
これは、単なる上下関係を越えて、「あなたともっと近い、対等な関係になりたい」という強い願望の表れです。
敬語を崩すことで、「恋愛の土俵に立ちたい」という彼の決意を示しています。
突然、タメ口になると距離が近くなった気がして、嬉しくなりますよね。
筆者Aの周りにも、「年下彼氏がタメ口になったときにときめいた」と言っていた友人がいました。
好意がある相手とは対等に、そしてコミュニケーションがたくさん取れるよう、敬語を外すのではないでしょうか。
タメ口になるのは、「もっとたくさん話したい」という希望も入っているはず!
年上女性に対しては、「包容力がある」や「頼りになる」といったイメージを持つ年下男性は少なくありません。
もし、彼が他の人には見せない弱い一面や、仕事上の個人的な悩みをあなたにだけ打ち明けてきたら、それは深い信頼を寄せている証拠!
あなたになら心を開いても大丈夫、受け止めてもらえるという安心感からくるのでしょう。

年下男性は、年上の女性に「頼りない」や「子どもっぽい」と思われたくないというプライドを持っている場合があります。
そのため、「仕事で成果を出した」や「昇進が決まった」など、自分の成長や実績をわざわざあなたに嬉しそうに報告する行動が増えます。
これは、「自分はあなたに釣り合う立派な大人だ」という印象を与え、あなたに認められたいという承認欲求が背景にあるアプローチなのです!
心理学的に、好意を持つ相手には無意識のうちに物理的な距離が縮まる傾向があります。
会話中に、他の人よりもあなたに少し顔や体が近い位置に来るなど、パーソナルスペース(他人に立ち入られたくない個人的な空間)に積極的に入ってくるのは、「あなたとの精神的な距離も縮めたい」という強い願望です。
パーソナルスペースに入ってこられると、誰でもドキッとしてしまうもの。
もしかしたら、「ドキッとしてほしい」「男として見てほしい」と思っているのかも…!
年上女性に「男らしさ」をアピールしたいという心理から、男性は重い荷物を率先して持ってくれたり、困っているときにすぐに助けてくれたりといった行動を増やします。
これは、「自分は頼りがいのある男性だ」という印象をあなたに与え、あなたにとって自分が守るに値する存在であることを示したいというアプローチの一環であることが考えられます。
業務連絡の範囲を超えて、個人的で踏み込んだ質問が増えるのは、あなたに恋愛対象としての関心がある明確なサイン!
たとえば、「週末は何をしているんですか?」や「どんな趣味があるんですか?」、さらには「彼氏はいるんですか?」などと聞いてくるでしょう。
あなたのプライベートな情報を知ることで、人間性を深く理解して、「二人きりで過ごす機会を探りたい」という気持ちが働いています。
視線は、好意を伝える非常に強いサインの一つ。
頻繁にあなたと目が合うのは、彼があなたを無意識に目で追っている証拠です。
さらに、目が合った瞬間に恥ずかしそうにすぐそらすのは、「見つめていたことがバレた」という照れと、あなたへの強い好意が隠されているのです。
仕事の用事とは関係なく、二人きりで会う約束を取り付けようと積極的に誘ってくるのは、脈あり度が最も高いということ!
これは、あなたとの関係を「先輩・後輩」といった関係から一歩進め、恋愛関係に発展させたいという明確な意思表示です。
たとえば、「新しくできたお店に行きませんか?」や「休日に趣味のイベントに付き合ってくれませんか?」などのお誘いがあったら、あなたに気があるということなのかも!
実際に誘いに応じて、プライベートでゆっくり話してみるのも良いですね。
では、実際に年上女性が好きな男性はどれくらいいるのでしょう?
ハッピーライフが成人男性100人に実施した調査によると、「年上女性は好きですか?」の質問に対し、73人が「はい」と回答しました。
つまり、7割以上の男性が年上女性を好むということ!

ちなみに、「何歳までOK?」という質問には、「〜6歳上」(36人)が最も多い回答に。6歳上まで恋愛対象としている男性が多いようです。

年上女性が好きな男性は多いということですので、年齢をあまり気にせずに恋愛を楽しみましょう。
引用:ハッピーライフ「年上女性が好きな男性の割合・何歳までOK?男性100人のリアルな声を紹介!」
年下男性が年上女性に強く惹かれるのは、単なる年齢差への憧れだけではありません!
そこには、年上女性が持つ独特の魅力と、彼らが満たしたいと願う心理的なニーズが深く関わっています。
ここでは、年下男性が抱える、年上女性への好意の背景にある心理を見ていきましょう。
現代の男性は、仕事や社会生活の中で多くのプレッシャーを感じやすい傾向があります。
年上女性には、人生経験からくる精神的な余裕があるもの。
この余裕は、自分の全てを受け入れてくれるような包容力となります。
日常の緊張から解放され、「癒されたい」という欲求を持っている年下男性は、包容力と安心感を持つ年上女性を求めるのです。
つまり、甘えられて、弱みを見せても大丈夫な存在がほしいということ!
年上女性は、自分よりも多くの経験や知識、社会的なスキルを持っています。
年下男性は、この豊富な人生経験や知性に純粋な憧れを抱きます。
特に、仕事や将来の目標に対してアドバイスを求めるとき、年上女性の的確な意見や落ち着いた対応は、彼らにとって頼りがいのある存在に!
「尊敬できる相手と付き合いたい」や「成長のヒントを与えてくれるパートナーがほしい」という心理が働いて、年上女性を好きになるのでしょう。
憧れる存在がそばにいると、頑張れるもの。
「相手に近付けるように頑張ろう」とモチベーションが上がることも!
相手に追いつこうと頑張るけど、時にはくじけてしまうこともある。
そんなときに、年上女性ならば、褒めてくれたり慰めてくれたりしてまた前を向ける。
経験がある分、乗り越え方を教えてくれるかもしれません。
筆者Aの主観ですが、そういう一面こそが、年下男性が心惹かれる魅力だと思います。
年上女性は、自立していてしっかりしていることが多いです。
しかし、男性は「自分が守ってあげたい」という本能的な欲求も持っています。
そのため、普段は完璧に見える彼女が、二人きりの時にふと見せる「弱い一面」や「天然な一面」に、年下男性は強く心を惹かれます。
このギャップは、男性に「自分にしか見せない特別な姿」と感じさせます。
「彼女のこの部分は自分が守らなくては」という気持ちが刺激され、「キュン」という感情につながるのです!

年下男性との恋愛を成功させるためには、年上女性ならではの魅力と強みを最大限に活かしたアプローチが大切!
彼の「大人として認められたい」というプライドと、「甘えたい」という本音の両方を満たす、心理に基づいたアプローチ術を紹介します。
年下男性が年上女性に求める最大の要素が、精神的な包容力と安心感です。
彼は社会で背伸びをしている分、あなたには「弱い自分を受け入れてほしい」と願っています。
彼が悩みや愚痴を打ち明けてきたときは、否定せずに共感して話を聞く姿勢を見せましょう。
無理にアドバイスをせず、「大丈夫だよ」や「頑張っているね」と優しく受け止めることで、彼はあなたに心を開き、「この人の前では素でいられる」と感じるようになります。
これが彼の「甘えたい」という本音を引き出す鍵!
年齢を気にしすぎたり、逆に「年下だから」と子ども扱いしたりするのは禁物です。
年下男性は、恋愛において一人の男性として対等に扱われることを強く望んでいます。
普段の会話では敬語を少し崩したり、彼の意見を尊重したりすることで、年齢差を感じさせないフラットな関係を築きましょう。
年上の経験や知識は、上から教え込むのではなく、あくまで「人生の先輩としての余裕」として示すことが年の差をマイナスではなく魅力に変えるポイントになります。
アドバイスをするときは、相手から聞かれたときにすると良いです。
自らアドバイスをしすぎてしまうと、上から目線になってしまったり、「余計なお世話」と思われてしまったりする可能性があります。
あくまでも二人でいるときは対等な関係で、同級生と一緒にいるような感覚で接したら、年齢を気にしないかもしれません。

年下男性は、あなたに「頼りがいのある大人の男性」として認められたいという欲求を持っていることが多いです。
そこで効果的なのが、あなたから彼を頼ること!
たとえば、「重いものを運んでもらう」「機械の操作で助けを求める」など、彼の得意分野や体力的な強さを借りる瞬間を作りましょう。
これにより、彼はあなたにとって自分が「必要な存在であり、頼れる男だ」と実感し、自信と同時にあなたへの好意を深めていくはず。
普段は仕事や生活でしっかりしている年上女性が、ふとした瞬間に見せる「隙」や「可愛らしい一面」は、年下男性にとって最高の魅力に!
彼の前だけで見せる天然な言動、デートで無邪気にはしゃぐ姿、少しだけ頼りなさそうに甘える仕草などが「大人の可愛げ」です。
きっと、彼は「いつもはしっかりしているのに、俺の前ではこんな顔を見せてくれる」という特別感が嬉しいことでしょう。
完璧すぎず、適度な人間味を見せることが外せないポイントです。
年下男性との交際においては、将来のことが不安要素のひとつですよね。
そこで、仕事や趣味仲間としての雑談の範囲をこえて、結婚や将来などの話をしてみましょう。
そうすることで、真剣に向き合うべき相手だと意識させることができます。
たとえば、「仕事と家庭のバランスをどう考えているか」や「子どもを持つことについてどう思うか」など、具体的なテーマについて自然な会話の中で意見を交換します。
あなたの結婚観や将来のビジョンを誠実に伝えることで、彼はあなたとの関係を真剣に考え始め、将来を考えるきっかけになるはずです。
年下男性と結婚したい…。でも、どういう相手が合うかわからない…。
もし、そういった悩みがあるなら、一度、「2分で結婚診断」を試してみませんか?
実際にツヴァイの会員から、あなたの条件や価値観が合うお相手が分かります。
年下男性との出会いを求めているものの、「どこで探せば良いかわからない」と悩む女性が多いのでは?
恋愛や結婚につながる素敵な出会いを見つけるには、自分のライフスタイルや求める関係性に合わせて、出会いの場を選びましょう。
ここでは、年下男性との出会いが期待できる具体的な方法を紹介します。
現代において、最も手軽で時間や場所を問わずに出会いを広げられるのが「マッチングアプリ」。
日常では接点のない幅広い層の年下男性と出会える可能性を秘めています。
自分の希望条件(年齢層、居住地、趣味など)を設定して相手を探せるため、効率的に出会いを求められます。特に忙しい人には最適でしょう。
ただ、プロフィールだけで判断せず、実際に会う前にメッセージのやり取りを重ねて、相手の真剣度や人柄を見極める慎重さも必要!
文面だけではわからないことが多いので、会う前に電話をしてみると良いかもしれません。
声を知っていた方が実際に会うときの安心度が増します。
共通の趣味や目的を持った集まりは、年下男性と自然な形で親しくなる絶好のチャンス!
社会人サークルや習い事、趣味のコミュニティなどでは、活動を通じて会話や協力する機会が多く、お互いの価値観や人間性を深く知ることができます。
特にスポーツ系やアウトドア系の活動では、年下男性の頼りがいのある一面や、真剣に取り組む姿を見られる可能性が高まります。
ここで、重要なのは、一度恋愛からは離れて、活動を純粋に楽しむこと。
変に近づきすぎたり、恋愛のことを聞いたりすると、真面目に活動を楽しむ人々から不審に思われてしまいます。
活動をしながら、自然に距離を縮めていきましょう。
身近な人脈を頼った出会いは、安心感と信頼性が高いのが大きなメリット!
友人に「年下の素敵な男性を紹介してほしい」と具体的に伝えておけば、あなたの好みや性格を考慮した相手を選んでくれる可能性が高まります。
また、合コンや交流会なども、一度に複数の年下男性と知り合える効率的な方法です。
知人を介していると、素性の分からない相手と会う不安が少なく、交際に発展しやすくなります。
もし、年下男性との結婚を明確に見据えているなら、結婚を前提とした出会いに特化した結婚相談所を利用することも有効な選択肢!
結婚相談所に登録している男性は、皆が真剣に結婚相手を探しています。
年齢差に関する希望もクリアにした上で相手を探せるため、無駄なく効率的に婚活を進められますよ。
たとえばツヴァイは、希望条件に基づいたデータマッチングはもちろん、価値観や性格の相性を重視した多様な紹介方法を持っているのが魅力です。
これにより、結婚後の生活を具体的に想像できる、内面で惹かれ合う年下男性との出会いが期待できます。
また、婚活や交際中の悩みを専門のカウンセラーに相談しながら進められるため、安心して婚活ができるのが醍醐味!
婚活を始める前も、さまざまな不安が伴うもの。
その不安を解消して、婚活に一歩を踏み出すためにも、一度、ツヴァイのカウンセラーとお話してみませんか?
素敵な年下男性と出会っても、年齢を気にして、アプローチを躊躇ってしまいがち…。
でも、思い切ってアプローチをしてみることで、良い方向に進むことがあります。
実際に、ツヴァイの会員には、ダメもとで年下男性にアプローチし、結婚した女性がいます。そのエピソードを少し見てみましょう。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
記念受験のようなつもりで申し込んだ年下の彼とまさかの結婚! 自分に合う結婚相手の見つけ方

―婚活を始めたきっかけを教えてください。
Tさん:30代になったので、身を固めて自分に責任を持つためにも一緒に寄り添いあえるパートナーと出会いたいと思ったのがきっかけです。マッチングアプリは、ネット上の噂に過ぎないんですけども、あんまりいい噂を聞かなかったので相談所に決めました。
Kさん:もともと結婚相談所で活動していた友だちが「素敵な人がいっぱいいるよ」と薦めてくれたんです。職場では限られた人としか会えないですし、相談所なら仲介してくれる方がいるので、出会いを段取りしてくれるし、なにより相手が独身だということが保証されてるので安心して活動できるのがいいなと思いました。
普通の恋愛だと何年費やしても結婚するとは限らないので、結婚の意思がある方が集まってるのもいいな。
―お二人はどうやって出会われたんですか?
Kさん:私がインプレッションマッチングでTさんを見つけたんです。活動を始めたときから存在は知っていて、かっこいいなと思ってたんですけど、年齢がけっこう下なので恥ずかしくて申し込めなかったんです。でもしばらくしてダメもとで申し込んでみたら、すぐに返事をくれました。
Tさん:確かに年上の方だなとは思いましたけど、写真がとても素敵で、一緒にいて楽しそうな方だなと思って、2022年の6月にツヴァイ仙台店で会うことになりました。
―第一印象はどうでしたか?
Tさん:華やかな雰囲気と笑顔で、すごく話しやすい空気を作ってくれました。店舗では30分と決められていたので、軽い自己紹介しかできなかったんですけど、カフェに移動して1時間ぐらいお話ししました。
Kさん:爽やかで丁寧な人だなと思いました。それまでは年上の方とお見合いをしていたので、あまり素を出さずに、相手に合わせてたんです。
彼は年下なので、どうせ気に入られないだろうと思って、記念受験みたいな気持ちで吹っ切れていたというか、素の状態で何でも喋りました。
別れ際に、「僕ばっかり話しちゃってすみません」と言われたので、そのことを担当の方に伝えたら、「話題を振ってることに気がついて、そう言われたのかもしれないですね」と言われて、なるほどと思いました。
―印象深いデートはありますか?
Tさん:水族館に行ったんですけど幻想的な空間なので、それはすごく印象的でした。
Kさん:そのときに悩みごとを聞いてもらったんです。そしたら「どんなことでも話し合っていきたいと思ってるから、打ち明けてくれて嬉しい」と言ってくれて。さりげないですけど、引っ張っていってくれるところが頼もしいなと思いました。
Kさんは「ダメもとで申し込んだ」と話していたので、Tさんに申し込むのにとても勇気がいったと思います。
でも、その勇気を振り絞って、思い切って申し込んだからこそ、お二人は結ばれたのですね!
また、Kさんの悩みを真摯に受け止め、頼もしい言葉をかけたTさんは、Kさんの心を掴みました。これから先、何があっても、二人で話し合いながら問題を解決していく様子が分かります。
本気で年下男性と結婚したいなら、Kさんのように勇気を出すことが大切なのかもしれません。
年下男性との恋愛や結婚は、特別なものではありません。
年齢差があるからこそ楽しめる魅力や、お互いの成長を支え合えるといったメリットも多く存在します。
大切なのは、年齢という表面的な数字にとらわれすぎず、お互いの人間性や価値観を尊重し合うこと。
年下男性が発する脈ありサインを正しく理解し、年上女性ならではの包容力と大人の可愛げをアプローチに活かせば、二人の距離は自然と縮まるはず。
年齢差を気にせず、一人の人間として、誠実に向き合っていくことで、きっと素敵な年下男性と幸せな恋愛・結婚ができるでしょう。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)