
「私って家庭的なのかな?」そんなふうに考えたことはありませんか。
婚活や恋愛の場では「男性は家庭的な女性が好き」とよく言われますが、家庭的という言葉を聞くとつい家事が得意な女性を思い浮かべがちです。
家事が完璧でないと結婚相手として選ばれにくいのでは…と不安になる方も少なくありません。
けれど本当に、料理や掃除の腕前だけを指しているのでしょうか。
実は、男性が考える家庭的は家事スキルだけではありません。
安心感を与えてくれる性格や、気配り、堅実な金銭感覚など、日常のちょっとしたふるまいにも「家庭的さ」は表れます。
そこで今回は、ツヴァイ編集部 I が、男性から見た家庭的の本当の意味を解説しながら、あなた自身が家庭的かどうかをセルフチェックできるポイントをご紹介します。
さらに、その魅力を婚活でどう活かせるのかまでお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
・家庭的とは?意味と一般的なイメージ
・男性が考える家庭的な女性の特徴
・自分は家庭的?セルフチェックポイント
・家庭的な女性が結婚で選ばれる理由
・家庭的な魅力を婚活でどう活かすか
男性が考える本当の「家庭的な女性とは何か」をチェックしていきましょう。
多くの人がまず思い浮かべるのは「料理や掃除が得意な人」かもしれません。
けれど、改めて意味を考えると少し曖昧に感じませんか。
ここでは、家庭的という定義と一般的なイメージをご紹介します。
辞書で調べてみると、「家庭を大切にするさま」「家庭生活にふさわしい雰囲気があること」という意味が多く、家族や生活を守る力があるといったニュアンスで書かれていました。
つまり家事が抜群にできるというよりも、家庭という場を心地よく保つ力や雰囲気を指す言葉のようです。
日常会話では「家庭的な女性」「家庭的な人」といった形で使われることが多く、安心感や落ち着きを与える人を指します。
なお、類語には「温かみがある」「面倒見が良い」といった言葉があり、英語では “domestic” や “family-oriented” といった表現が近いニュアンスを持ちます。
どちらも家族やパートナーを大切にする姿勢という点で共通しているのです。
内閣府の調査によると、結婚相手に求める条件(理想)としては、20〜60代で「価値観が近い」「一緒にいて落ち着ける・気を遣わない」「一緒にいて楽しい」がいずれも5〜7割で上位を占めています。

引用元:内閣府 男女共同参画白書
上記の表を見てもわかるように、家事スキルに限らず、「安心感や相性=一緒にいて心地よい」ということが重視されています。
そのため、家庭的とは、家事がどれだけ得意かよりも、相手が自然体でいられる空気をつくれる人かどうかを示す言葉として受け取られているといえるでしょう。
「家庭的な女性が好き」という言葉を耳にすることは多いですが、男性が描く家庭的な女性とは、料理や掃除の腕前だけではありません。
結婚相手を選ぶ視点から見ると、安心して将来を共にできるかどうかが重視されます。
以下では、実際に男性が家庭的だなと感じる具体的な女性像をご紹介します。
料理や掃除といった基本的な家事は、やはり「家庭的さ」を連想させやすい代表的な項目です。
ただし求められるのは完璧な家事ではなく、生活を快適に保とうとする姿勢。
例えば、忙しい日でも簡単な自炊を工夫したり、家を気持ちよく保つために片付けを心がけたりするだけでも、男性からは「一緒に暮らしたら安心できそう」という印象を持たれます。
自分や家族が心地よく過ごせる環境をつくる意識こそが魅力として映るのです。
結婚後は、日々の生活を共にすることになります。
男性が「この人といるとホッとする」と感じる精神的な安定感は、明日への活力になるものです。
感情の起伏が穏やかで、相手を受け止める余裕がある女性は、長い時間を一緒に過ごすパートナーとして安心できると感じてもらえます。
忙しい仕事から帰ってきたときに、ほっと一息つける空気を作れるかどうかは、家事以上に男性にとって大切なポイント。
逆に、帰宅したときにいつも不機嫌そうな雰囲気が漂っていると、男性は「家に帰ると気が休まらない」と感じ、家庭そのものがストレス源になりかねません。
特別な演出ではなく、穏やかな笑顔や相手を思いやるひと言が、家庭的な魅力を大きく高めるコツなのです。
結婚生活では、お金にまつわる問題が長期的な信頼を左右します。
計画的にお金を管理できる堅実さは、男性に「将来を共にしても安心」と思わせる大切な要素です。
例えば、収入に見合った買い物を心がける、貯蓄の習慣があるといった日常の姿勢が、家庭を一緒に築くパートナーとして信頼できると思われます。
男性は「浪費をしない」「堅実に将来を見据えている」女性に、家庭的な魅力を感じる傾向があります。
結婚生活を考えるうえで、お金の使い方はとても大切です。
無駄遣いせず計画的にお金を扱える姿勢も、男性にとっては「家庭的で信頼できる」と感じるポイントといえるでしょう。
家族や友人など、身近な人への気配りも「家庭的」と感じてもらえる大切な項目。
例えば、
・素直に「ありがとう」が言える
・相手の立場に立って考えられる
・日常の小さな習慣が自然にできる
このような女性は、相手の家族を尊重できる証にもなります。
男性は、パートナーだけでなく家族を含めた「大切にしたい存在」として見ているからこそ、周囲への気配りは家庭的な魅力として映るのです。
なお、家事手伝いとしてずっと家族に寄り添ってきた人も、こうした家庭的さを自然に培っているケースが多く、恋愛や婚活の場でも大きな強みになりますよ。
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「家庭的な女性って、結婚相手として魅力的に映るらしいけれど、私自身はどうなんだろう?」。
婚活中の女性なら、一度はそんな疑問を抱いたことがあるかもしれません。
ここでは、家事スキルだけにとどまらない家庭的さを自分で確認できる簡単なセルフチェックをご紹介します。
ぜひ試してみてください。
家庭的という言葉を、料理上手や掃除の達人だけに当てはめる必要はありません。
例えば、
・料理は完璧でなくても、冷蔵庫の残り物で工夫できる
・洗濯物をきれいに畳む、部屋を心地よく整えられる
・来客があればさりげなくお茶を出せる
どれも特別なことではありませんが、そうしたちょっとした気づきやひと手間に、その人の優しさや余裕がにじみ出ます。
私自身、そうした場面を目にすると「この人は周りを安心させられる人なんだな」と感じることがあります。
家庭的とは、完璧な家事力ではなく、日々の中に思いやりを滲ませられる力。
それがある人は、どんな環境でも自然と温かい空気をつくり出せるのだと思います。
次のような習慣が自然にできていれば、あなたの家庭的度は高めといえるでしょう。
・相手の体調や気分を気遣い「無理しないでね」と声をかけられる
・財布やカバンの中が整理されている
・外食の席で料理を取り分けるなど、さりげなく周囲に配慮できる
特別なスキルや派手なアピールではなく、日常の中で相手を思いやる小さな行動こそが、男性に「一緒にいると落ち着く」と感じさせます。
こうした振る舞いは、家事の得手不得手に関係なく家庭的な魅力として自然に伝わるのです。
以下の質問に「YES」が多ければ、あなたは十分に家庭的な魅力を持っています。
・人に対して自然に「ありがとう」が言える
・毎日でなくても、自炊する習慣がある
・物を大切に扱う意識がある
・家族や友人を気遣うのが好き
・金銭感覚は堅実なほうだと思う
3つ以上当てはまれば、あなたの家庭的な魅力は婚活で十分評価されるレベル。
家事の腕前に自信がなくても、こうした行動や心がけこそが男性に安心感を与え、「一緒に暮らしたい」と感じてもらえる大切なポイントです。
ただし、ここでYESが少なくても心配はいりません。
家庭的さは生まれつきの才能ではなく、日々の中で自然に育まれていくものだからです。
人との接し方や小さな心配りは、意識して少しずつ身につけていけば、どのタイミングからでも磨いていけます。
大切なのは「自分らしい家庭的さ」を見つけ、無理なく続けていく姿勢です。
婚活市場で「家庭的な女性」が好印象を持たれるのは、昔ながらの価値観やイメージだけではありません。
結婚後の生活を現実的に考える男性にとって、家庭的さは安心して長く一緒に暮らせるという確信につながるからです。
ここでは、具体的な理由をまとめました。
多くの男性は、付き合う前や付き合いながらも「一緒に暮らしたときの姿」を自然と想像します。
料理や掃除といった家事面だけでなく、穏やかな会話や気配りがある未来を思い描きやすくなり、結婚後の具体的な生活像をイメージしやすくなるのです。
私が思うに、家庭的とは家のことができる人というより、一緒に過ごす未来が思い描ける人です。
「この人となら家庭を築ける」という安心感を生み出せるので、真剣な交際や結婚の決断を後押しできるポイントといえるでしょう。
結婚生活は楽しいことばかりではなく、仕事の忙しさや家族の変化など、時には試練もあります。
そんなときに「この人となら一緒に乗り越えられる」と思える相手は、男性にとってかけがえのない存在です。
家庭的な女性の持つ穏やかな雰囲気や思いやりは、夫婦として長く寄り添うための信頼感を生み出し、安定した関係を築く土台になります。
「自分だけでなく、相手の家族や周囲も大切にしてくれる」という姿勢は、男性にとって将来の家庭像を明るく描かせる要素です。
家族を思いやる心や気配りは、素敵なお嫁さんという古いイメージではなく、共に家庭を築くパートナーとしての信頼感を与えます。
男性は「この人となら家族全員が安心して過ごせる」と確信し、結婚を前向きに考えやすくなるのです。
結婚相手として家庭的な魅力を持つことは大きな強みですが、同じように将来のライフスタイルや働き方をどう選ぶかも、婚活では重要なポイントになるでしょう。
もしあなたが結婚後は専業主婦として家庭を支えたいと考えているなら、その希望を理解してくれるパートナーに出会える環境を選ぶことが大切です。
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専業主婦希望女性が結婚相談所で婚活すべき理由
自分の家庭的さを理解したら、次は婚活の場でその魅力をどう伝えるかがポイントになります。
大切なのは、無理にアピールするのではなく、自然に伝わる工夫をすることです。
「私、家庭的なんです」と言葉で強調する必要はありません。
むしろ押しつけがましく聞こえてしまい、逆効果になることも。
家庭的さは、日常の中でにじみ出る小さな行動や気配りによってこそ相手に伝わります。
自然体でいることが、説得力のあるアピールになるのです。
家庭的な魅力を相手に伝えるには、言葉だけで「家庭的です」とアピールするよりも、日常のエピソードに自然と滲み出させることが大切です。
普段の暮らしをそのまま話題にするだけで、あなたの雰囲気や価値観は十分に伝わります。
例えば、
・プロフィールに「料理が得意」ではなく「週末は作り置きをして友人にふるまうのが楽しみ」と具体的に書く
・お見合いやデートでは「家族や友人との時間を大切にしている」とエピソードで語る
・さりげない気配りを行動で見せる
こうした小さなエピソードや所作が、相手に「この人は自然に家庭的さが身についている」と感じさせ、無理のない形で魅力を伝える力になるでしょう。
私自身、家庭的だなと感じるのは、特別なアピールをしていない人が多い印象です。
小さな気配りや自然な笑顔が、その人の生き方をそのまま映しているのだと思います。
家庭的な魅力を持っていても、それをきちんと理解し、共感してくれる相手に出会えるかどうかが、婚活では何より大切です。
リクルートブライダル総研「婚活実態調査2023」では、2022年に結婚した人のうち約3割が何らかの婚活サービスを活用し、その約半数がサービス経由で成婚しています。(婚活サービスには結婚相談所だけでなく婚活アプリやパーティーなども含まれます)
出典:リクルートブライダル総研|婚活実態調査2023
この結果は、サービスを利用する人が増えたというよりも、自分と価値観が合う相手と出会う仕組みを選ぶ動きが広がっていると捉えられます。
だからこそ、家庭的な魅力を活かすには、価値観を重視した出会い方を意識することが欠かせません。
婚活では、自分が家庭的さを活かすだけでなく、男性側にも家庭的な一面があるかどうかをチェックすることが、これからの時代には欠かせません。
共働きがあたりまえになった今、家事や育児を協力して分担できる体制こそが、家庭の安定につながるからです。
例えば、
・休日の食事作りや片付けに協力してくれるか
・家族行事を大切にしているか
といった小さな行動に、その人の家庭的さは表れます。
パートナー選びでは、お互いに家庭を築くための姿勢が、長く幸せに暮らすための大切なポイントになります。
ツヴァイでは価値観診断を通じて、あなたの人柄やライフスタイルに共感してくれる相手とのマッチングをサポートしています。
婚活の第一歩として自分を知ることはとても大切です。
ツヴァイの店舗では、専任のアドバイザーがあなたの理想やペースに合わせて丁寧にヒアリングし、ぴったりの出会い方をご提案しています。
ぜひ一度お気軽にご来店ください。
ツヴァイで実際に成婚したカップルをご紹介します。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
「結婚は現実」迷わず進めたカギは、価値観をすり合わせた“オリジナルリスト”

―婚活を始めようと思ったきっかけはなんですか?
Kさん:私は、前の職場にIBJで活動されている方がいて、話を聞いたことがあったんです。その後、関東から関西に転職して1人でいるのが寂しくなってきたので婚活を始めてみようと思いました。どちらかというと1対1のしっかりしたコミュニケーションをとるのが得意なので相談所がいいなと思い、YouTubeを観て、いいなと思ったところに入会しました。
Nさん:理由は3つあって、まずは、友達の子どもと一緒に遊ぶうちに自分も子どもが欲しいと思ったことです。後は、いつか自分を育ててくれた家族がいなくなってしまうことを考えると、たわいもない話ができる人と一緒に過ごしたいと感じたことと、職場の仕事ができる先輩方が次々と結婚してご出産されていくのをみて、仕事とは別の幸せがあるのかなと思うようになりました。チャンスがあるなら、私もその幸せを経験してみたいと思ったんです。
相談所を選んだのは、悪い人に騙されることもなく安心して活動できるし、プロの方にアドバイスをいただけることが心強いなと思ったからです。
KさんとNさんは、転職や友人の出産など身近な出来事をきっかけに、結婚を日常の延長として現実的に考え始めたようです。
自分たちで「価値観をすり合わせるリスト」を作った点は、長く暮らす相手を選ぶヒントになりますし、相談所で安心して活動できたという声も、婚活に迷う人の背中を押してくれますね。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
第一印象は関係ない!? 7歳差の2人が2回目で感じた居心地のよさから トントン拍子に成婚退会へ

―婚活を始めようと思ったきっかけはなんですか?
Kさん:結婚適齢期を迎える中で、両親から「結婚しないのか?」というプレッシャーをかけられて。1人も自由でいいですけど、親を安心させたいという思いと、やっぱりどこか寂しいなという気持ちがあったので婚活を始めました。
真剣に結婚を前提としたお付き合いをしたいなと思ったので、そういう方が集まる結婚相談所で活動することに決めました。
Nさん:30歳を目前に、自分の人生このままでいいのかと考えまして、そろそろ家庭を作りたいなと思い、婚活をすることに。マッチングアプリをやったこともありましたけど、フィードバックも何もないし長続きしなかったんです。
1人で活動していくのは不安だったので、サポートをしてもらえる結婚相談所を選びました。相談所は、いくつか比較検討していたんですけど、一番早く面談の日程が決まったこともあり、ツヴァイに入会しました。
マッチングアプリでは得られないサポートを求めて相談所を選んだNさんの体験は、一人で進める不安を感じている人にとって心強いヒントになりそうですね。
真剣に交際から始めたい方は、まずツヴァイのマッチング体験から始めてみるのもよいでしょう。
家庭的な女性について、もう少し深く知りたい方のために、よくある質問をまとめました。
ぜひ参考にしてください。
はい。
結婚相手に「家庭的な安心感」や「一緒にいて落ち着ける関係」を求めている男性はとても多いです。
前述の調査でも示されているように、家事スキルよりも価値観の一致や穏やかに過ごせる相手を重視する傾向が強いため、家庭的な女性は結婚後のイメージを持たれやすく、結果的に好印象を与えやすいのかもしれません。
いいえ。
料理上手は家庭的な一部分にすぎません。
確かに、家庭的という言葉には「料理や掃除ができる」といったイメージがつきものですが、実際に男性が結婚相手に求めているのは家事スキルそのものではないのです。
料理が得意でなくても、「疲れている相手に温かい飲み物を出す」「冷蔵庫の残りもので工夫する」など、思いやりのある行動ができれば十分なのではないでしょうか。
家庭的とは、家の中を整えるだけでなく、相手への気づかいと穏やかな心配りを持てること。
つまり、一緒にいて心地よい空気をつくれる人こそが、本当の家庭的な魅力を持つ女性なのでしょう。
はい。
最近では、家庭的な男性も結婚相手として高く評価される傾向があります。
共働きがあたりまえの時代になり、家庭を支えるのは男性だけではなくなりました。
料理や掃除を分担し、思いやりを持って生活を支え合える男性は、「頼もしくて安心できる」「一緒に暮らしやすそう」と感じてもらえるのです。
実際に、私の周りでも「家事ができる男性」「家族を大切にしている男性」は人気があります。
家庭的な男性とは、ただ家事をこなす人ではなく、相手の立場に立って行動できる人。
仕事の忙しさや生活の変化を共有しながらサポートし合える人は、長く愛されるのではないでしょうか。
男女問わず、家庭を大切にできる人こそが、これからの時代の理想的なパートナー像といえるでしょう。
「家庭的」という言葉は、料理や掃除が得意という意味だけではありません。内閣府の調査でも、結婚相手に求める条件として「価値観が近い」「一緒にいて落ち着ける」と答えた人が多く、相手と過ごすことで生まれる安心感や思いやりこそが家庭的さの本質だとわかります。
家事が完璧でなくても、周囲を気づかう言葉や、相手を受け止める余裕、そして一緒にいて心が休まる雰囲気が、男性に「この人となら家庭を築きたい」と思わせる魅力になります。その魅力を理解し、価値観を共有できる相手に出会うことが、幸せな結婚への近道です。
結婚相談所ツヴァイでは、独自の価値観診断を通じて、あなたの家庭的さを含む人柄やライフスタイルに共感してくれるパートナーをご紹介しています。まずは無料相談で、自分らしい家庭的さを理解してくれる相手との出会いを見つけてみませんか。
家事力だけに縛られず、自分らしい安心感や思いやりを大切にすることを意識し、それを正しく評価してくれる人と出会うことが、これからの婚活で大切な一歩になるでしょう。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)