「最近、彼と一緒にいても心が動く瞬間が減った気がする。」
「嫌いになったわけじゃないし、別れたいわけでもない。でも、あの頃みたいなワクワクやドキドキが、いつの間にか遠くなっている…。」
そのような恋人との間にあるなんとなく物足りない感覚は、マンネリ化かもしれません。
そのまま放置してしまうと、心の距離が少しずつ広がってしまうことも…。
この記事では、ツヴァイ編集部Jが、婚活のプロである結婚相談所ツヴァイのカウンセラーにインタビューした情報を元に、マンネリ化の意味や起こりやすい時期、原因や解消法、そして関係を見直す際の選択肢までを解説します。
「このままでいいのかな」と迷い始めたときに、少しでも参考になれば嬉しいです。
長く付き合っていると、最初の頃のようなドキドキ感や新鮮さが薄れてくることがありませんか?
放置してしまうと関係の温度が下がり続け、別れという選択肢が現実味を帯びてくることも。
まずは、この言葉の意味や起こりやすい時期を知ることで、自分たちの関係が今どの段階にあるのかを冷静に見極めていきましょう。
マンネリという言葉は、もともと英語の mannerismや monotonyからきており、型にはまった・単調なというニュアンスを含みます。
恋愛で使う場合は、関係がパターン化して新鮮味がなくなった状態を指します。
たとえば、会話の内容が毎回同じになっている、デートコースが固定化している、相手の反応が予想できてしまうなど、刺激や驚きが少ない状態です。
付き合い始めは相手の一つひとつの行動に心が弾み、会うたびに新しい発見があるもの。
しかし時間が経つにつれ、相手のことを知り尽くし、生活の一部のように馴染んでくると「安心感」は増す一方で、刺激やときめきは減っていきます。
この状態が続くと、「このままでいいのかな?」「好きな気持ちはあるけど前みたいにワクワクしない」といった迷いや不安が生まれやすくなります。
これがいわゆるマンネリ化です。
恋愛におけるマンネリ化は決して珍しいことではなく、多くのカップルが経験する自然な現象です。
実際、マイナビウーマンの調査(20〜39歳の男女300人対象)によると、約6割の人が「恋人とのマンネリ化を感じたことがある」と回答しています。
引用元:マイナビウーマン
重要なのは、マンネリ化=愛情がなくなったわけではないということ。
安心感や安定感は大切な要素ですが、その中で刺激や変化が乏しくなると、物足りなさや倦怠感が顔を出しやすくなります。
マンネリ化が珍しいことではないことはわかりましたが、その時期に傾向はあるのでしょうか。
同調査によると、マンネリ化を最も多く感じる時期は「交際から1年以上〜2年未満」が最多(21.5%)。次いで「半年以上~1年未満」が19.3%。
・1カ月未満(7.7%)
・1カ月以上~3カ月未満(13.3%)
・3カ月以上~半年未満(18.8%)
・半年以上~1年未満(19.3%)
・1年以上~2年未満(21.5%)
・2年以上~3年未満(8.8%)
・3年以上~5年未満(6.1%)
・5年以上(4.4%)
※有効回答数300件
引用元:マイナビウーマン
「付き合ってから半年〜2年の間にマンネリ化を感じるケースが多い」といえます。
一方で、3年以上経ってから初めて感じるケースも半数以上あり、カップルがマンネリ化を感じるタイミングには大きく二つの山があるようですね。
特に同棲や頻繁なデートなどで一緒にいる時間が長くなると、刺激よりも日常感が強まりやすくなります。
つまり、マンネリ化は交際の早い段階でも、長く付き合ってからでも訪れる可能性がある現象です。
大切なのは、そのサインに早く気づき、関係が冷え込む前に行動を起こすこと。
では、実際にマンネリ化が進んでいるときには、どのような変化が表れるのでしょうか?
次の章で読み解いていきましょう。
マンネリ化は誰にでも起こり得る自然な現象ですが、早めに気づいて手を打てるかどうかで、その後の関係は大きく変わります。
「最近なんだか前と違う…」と感じたら、それは関係が変化しているサインかもしれません。
ここでは、恋愛の温度が下がりつつあるときに見られる特徴を紹介します。
複数当てはまる場合は、改善や工夫が必要なタイミングかもしれません。
付き合い始めは、会話が尽きることなく、自然と触れ合う時間も多いもの。
しかし、マンネリ化が進むと必要最低限の会話だけになったり、触れ合う回数が減ったりします。
お互いの一日について話さなくなる、相手の近くにいてもスマホやテレビに夢中になるなど、共有の時間からただ同じ空間にいるだけの時間に変わってしまうことがあります。
以前は「次はどこに行こうか?」とワクワクしながら決めていたデートも、気づけばいつも同じ場所・同じ時間帯・同じ流れに。
連絡も必要事項だけ、あるいは「おはよう」「おやすみ」といった形式的なやりとりになりがちです。
こうした状態は、新鮮さを感じにくく、「会う=義務」のように感じてしまう恐れがあります。
見慣れた存在になった安心感は大切ですが、それと引き換えにときめきや気遣いが減ってしまうことも。
例えば、相手のちょっとした変化に気づかない、誕生日や記念日を軽く流す、喜ばせようとする工夫が減るなど、恋人というより家族や同居人に近い関係になっているケースです。
会うときの服装やメイク、髪型などに以前ほど気を使わなくなるのも、マンネリ化の一つのサインです。
もちろん自然体でいられる関係は素晴らしいのですが、まったく意識しなくなると、相手の恋愛感情を刺激する要素が減ってしまいます。
お互いの前で一番ラクな自分だけを見せる状態が続くと、魅力的な面が埋もれてしまうこともあります。
マンネリ化は、単なる飽きや気持ちの冷めではなく、日々の積み重ねや関係のパターン化によって少しずつ進行していくものです。
原因を理解することで、今の関係がなぜ停滞しているのかを客観的に見直せるようになります。
ここでは、よくある原因を5つに分けて解説します。
恋人と過ごす時間が長くなるのは悪いことではありませんが、常に一緒にいると「相手がそばにいること」が当たり前になりやすくなります。
最初は新鮮だった仕草や言葉も、何度も繰り返されるうちに刺激が薄れ、感情の起伏が少なくなっていくのです。
結果として、特別感よりも「日常の一部」という感覚が強まりやすくなります。
毎回同じ場所、同じ時間帯、同じ食事や過ごし方…こうしたルーティン化したデートは、安心感はあるものの刺激や話題性が乏しくなります。
人は変化や新しい経験から感情を動かされますが、同じことを繰り返すだけでは感情の起伏が小さくなり、マンネリ化が加速してしまいます。
最初は会話が盛り上がっていたカップルでも、長く付き合う中で共通の話題が尽きることがあります。
お互いの興味・関心が違うと、話題が仕事や日常の報告だけになりがち。
結果として会話が表面的になり、「なんとなく一緒にいるだけ」という感覚に陥りやすくなります。
「この人は離れていかない」という安心感が強くなりすぎると、無意識のうちに相手への気遣いや努力を怠ってしまうことがあります。
相手がいることが当たり前になると、感謝や思いやりの言葉も減り、段々うっとおしく感じたり、関係の質がゆるやかに低下してしまいます。
「言わなくても分かるだろう」と思っていても、相手は言葉や行動での愛情表現を求めているものです。
感謝や好意を言葉にしない状態が続くと、相手は「もう自分に興味がないのかな」と感じやすくなり、心の距離が広がります。
こうした小さなすれ違いが積み重なって、マンネリ化が進行していくのです。
こうした原因は、どれも「二人の関係が安定してきた証」でもあります。
だからこそ、少し意識を変えて新しい風を取り入れれば、関係はまた違った表情を見せてくれるはずです。
次の章では、日常にちょっとした変化や刺激を加えるための具体的な方法をご紹介します。
マンネリ化は放置すれば関係が冷めていく一方ですが、意識的に行動を変えることで再びときめきや温かさを取り戻すことができます。
大切なのは、「相手を変えよう」とするよりも、自分から新しい風を吹き込む意識を持つこと。
ここでは、今すぐ始められる5つの方法をご紹介します。
いつもと違う景色や体験は、それだけで新鮮な刺激をもたらします。
例えば、普段は行かないエリアで食事をしたり、自然の中でアクティビティを楽しんだり、旅行を計画したり。
非日常を一緒に味わうことで、付き合い始めのようなワクワク感がよみがえります。
さらに、普段とは違う環境だからこそ、相手の新たな一面に気づけることもあります。
たとえば、旅の計画を立てるときに意外と段取り上手だったり、持ち物をきちんと準備してくれて助かったり、ドライブ中に助手席で安心感のあるサポートをしてくれたり。
アクティビティを一緒に楽しむ中で、運動神経の良さや思わぬ特技が垣間見えることも。
そうした発見が、相手の新たな魅力に気づくきっかけになります。
付き合う前は、かっこいいや可愛いと相手に思われたくて、おしゃれをしていたはず。
髪型やファッション、メイクなどを変えるだけでも相手に新鮮な印象を与えられます。
また、健康的な生活やスキルアップを通して自分磨きをすると、自分に自信がつき、その魅力が自然と相手にも伝わります。
恋人同士であっても、お互いを惹きつけ続ける努力は大切です。
また、実は、においもマンネリ解消に効果があることをご存じですか?
嗅覚は恋愛にも深く関わっていて、「なぜか居心地が良い」「会った瞬間から気になってしまう」といった不思議な感覚の背景には、HLA遺伝子(恋愛遺伝子)と呼ばれる免疫関連の遺伝子が関係しています。
人は本能的に、自分とHLAタイプが異なる相手の体臭を好む傾向があり、これは将来生まれる子どもの免疫の多様性を高めるためだと考えられています。
この考えを裏づける有名な研究として、1995年にスイスの生物学者クラウス・ヴェーデキント(Claus Wedekind)氏が行った「Sweaty T‑shirt Experiment(汗くさいTシャツ実験)」があります。
男性に2日間着用したTシャツの匂いを女性に嗅いでもらったところ、女性は自分とHLAの異なる男性の匂いをより好む傾向があったという結果が報告されています。
引用元:Gene Partner Japan
つまり、見た目だけでなく、香りを通じても新しさや安心感を演出できる可能性があるのです。
香水や柔軟剤の選び方にも、五感に働きかける工夫を取り入れて、関係に新しい刺激を与えてみてはいかがでしょうか?
共通の目標や楽しみを持つことで、会話や笑顔が増えます。
例えば料理教室、スポーツ、アート体験など、これまで触れたことのない分野に挑戦してみましょう。
一緒に成長する過程が、関係を深めるきっかけになります。
私も以前、3年付き合った彼と「そろそろマンネリかも」と感じた時期がありました。
彼は運動好き、私は運動が苦手だったのですが、彼に合わせて一緒にジョギングに行くことに。
ただし私は走らず、自転車で彼の横を並走しました。
それでもちょうどいい運動になり、走っている彼の姿が新鮮でかっこよく見えたんです。
彼もまた、横で気にかけてくれる私を愛らしく感じたと言ってくれて、「いつもありがとう」と感謝の言葉まで。
そんな刺激が嬉しくて、月に2回は続ける習慣になりました。
「ありがとう」「好きだよ」といった短い言葉でも、日常的に伝えることで関係は温かくなります。
特に長く付き合っていると、こうした言葉は意識しないと減ってしまいがち。
感謝や好意は「わかっているはず」ではなく伝えてこそ伝わるものです。
私も以前、喧嘩ばかりしていたマンネリ期に、お互い思っていることをぶちまけたことがありました。
すると、それ以降はちょっとしたことでも「ありがとう」「ごめんね」と自然に言い合えるように。
相手も言葉の選び方を考えてくれるようになり、関係が穏やかになりました。
そのとき気づいたのは、たとえ長く付き合った相手でも、所詮他人は他人で、分かり合えない部分があって当たり前だということ。
でも、その中でお互いが気づかい、寄り添うことで、違う価値観も補い合えるのだと感じました。
これは結婚後も同じで、夫婦であっても他人同士。
だからこそ、感謝や好意の言葉は恥ずかしがらずに伝えることが、とても大切だと思います。
常に一緒にいる関係よりも、適度な距離感を保つほうが新鮮さを保ちやすいこともあります。
一人で趣味を楽しんだり、友人と過ごしたりする時間を持つことで、再び会ったときの会話や発見が増えます。
私自身、一人の時間が大好きなタイプで、彼は「一人の時間はいらないから何でも一緒にしたい」タイプでした。
最初はそれが嬉しかったのですが、だんだん「いてくれて当たり前」に慣れてしまい、関係に甘えが出てきたことに気づきました。
だからこそ、一緒にいる時間を当たり前と思わず大切に過ごすこと、そして一人の時間もきちんと持つことが大事だと実感しました。
一人で過ごすことで、改めて「やっぱり彼が必要で大好きだな」と感じられる瞬間が増えるのです。
マンネリ化を解消するための方法は、特別なことばかりではありません。
日常の中に少しの変化や新しい視点を取り入れるだけで、関係は再び温かく、そしてワクワクするものに変わっていきます。
大切なのは「相手に変わってほしい」と望む前に、自分からできる小さな一歩を積み重ねること。
その積み重ねが、相手への思いやりや魅力として自然に伝わり、長く続く関係の土台になります。
工夫や努力をしても、心のモヤモヤが消えないこともあります。
「好きな気持ちはあるのに、なんだか苦しい」「以前のような関係になれない」
そんなときは、一度立ち止まって関係を見直すタイミングかもしれません。
ここでは、別れを選ぶか立て直すかを判断するための視点や、気持ちを整理する方法を紹介します。
迷ったときは、以下のような視点で関係を振り返ってみましょう。
・相手と一緒にいるとき、安心感よりもストレスを感じる時間が多いか
・未来を想像したときに、ワクワクより不安が勝つか
・改善に向けた行動をお互いにできているか
お互いが関係をよくするために努力している場合は、立て直しの余地があります。
しかし、片方だけが頑張っている、もしくは改善の意志が感じられない場合は、将来を再考する必要があるかもしれません。
感情が高ぶっているときは、正しい判断ができなくなるものです。
一時的に距離を置き、自分の気持ちや相手の存在の大きさを見つめ直すことで、関係を再構築するきっかけが生まれることもあります。
冷却期間は数日〜数週間が目安。
長すぎると自然消滅につながる可能性があるため注意が必要です。
友人や家族、あるいはカウンセラーなど、第三者に話すことで自分の感情が整理されます。
特に恋愛の悩みは、自分の中だけで考えていると感情が堂々巡りになりやすいため、客観的な意見をもらうことが有効です。
また、相談する相手は「自分や相手を否定しすぎない人」を選ぶことが大切です。
お互いに改善を試みても状況が変わらない場合、それは関係の限界かもしれません。
別れることは必ずしも失敗ではなく、新しい人生のスタートになることもあります。
大事なのは、自分が幸せになれる未来を選ぶこと。
その未来が今の相手と一緒か、それとも別々の道かを冷静に見極めることです。
迷いの中にいる今こそ、自分の本音と向き合うことで、未来の可能性を広げる準備になります。
次の章では、もしあなたが新しい恋へ進みたいという選択をした場合に、前向きな一歩を踏み出すためのヒントをご紹介します。
恋人との関係を立て直すために努力してきたけれど、マンネリ化した関係が変わらない場合、別れるという選択肢を考えてしまう時もあるかと思います。
別れはネガティブな出来事のように思えますが、必ずしもそうではありません。
あなたがこれからの人生をより豊かにするための前向きなステップになることもあります。
「せっかく長く付き合ったのだから」「別れる理由はないし…」と、自分の気持ちを押し殺して関係を続けてしまうことがありますよね。
しかし、愛情よりも惰性が勝ってしまっている関係は、時間とともにさらに辛く感じることがあります。
続けることで幸せを感じられるならそれも選択肢ですが、苦しさのほうが大きいなら、一度手放す勇気も必要です。
別れたいと伝えると、「逃げた」と言う人もいます。
しかし、自分が自然体でいられない関係を続けるほうが、長期的には自分も相手も消耗してしまいます。
恋愛はお互いを幸せにするためのもの。
自分らしさを大切にできる相手と出会うことは、むしろ前向きな行動です。
人は新しい人間関係や経験を通じて、自分でも気づかなかった価値観や魅力を発見します。
一度リセットすることで、今まで見えなかった世界や、自分に合うパートナー像が見えてくることもあります。
それは次の恋だけでなく、仕事や趣味・人間関係など、人生全体に良い影響をもたらす可能性があります。
もし、今の関係に迷いがあるなら、一人で抱え込まないでください。
誰かに話を聞いてもらったり、新しい人との出会いに触れたりするだけでも、気持ちが軽くなることがあります。
「こんな考え方もあるんだ」「こんな人となら安心できそう」という発見は、意外と身近なきっかけから訪れるものです。
結婚相談所ツヴァイでは、あなたが自分らしくいられるパートナー探しをサポートしています。
ツヴァイは全国に54店舗展開する大手結婚相談所。
所属連盟はIBJで10.2万人*の会員がいるため、出会いのチャンスが多いのが特徴です。
*2024年7月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計
ツヴァイのカウンセラーは全員、JLCA認定婚活カウンセラーを取得しており、プロの視点であなたに合うお相手を提案します。
そして、活動開始から成婚までを一人の専任カウンセラーがサポート。
今はまだ動く気持ちになれなくても、「いつか新しい出会いを探したくなったときに、こんな場所もあるんだな」と心の片隅に置いてもらえたら嬉しいです。
「今すぐじゃなくても、ふと思い出してくれたら。」
安心できる出会いの選択肢を、無料マッチング体験で実感していただけます。
恋人との関係がマンネリ化すると、不安や迷いが生まれるもの。
マンネリ化は、どんなカップルにも起こり得る現象であり、必ずしも「愛がなくなった」わけではありません。
むしろ、関係を見直し深めるチャンスでもあります。
この記事で紹介したように、日常にちょっとした変化を加えたり、感謝や愛情を言葉にしたりする小さな習慣からでも、関係は少しずつ温かさを取り戻せます。
そして、ときには関係を続けるか、または手放すかという選択を考える場面が訪れるかもしれません。
大切なのは、自分が心から幸せを感じられる未来を選ぶこと。
その答えが今の恋人と歩む道なのか、新しい人生を始める道なのかは、自分自身が決めていいのです。
マンネリは、ただの停滞ではなく、これからの幸せを見つめ直すきっかけにもなります。
もし今はまだ答えが出なくても大丈夫。
「いつか新しい一歩を踏み出したくなったときに、「結婚相談所ツヴァイのような出会いの場もあるんだな」と、心の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。
恋人とマンネリ化したとしても、あなた自身は、輝いていることを決して忘れないでくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)