
結婚相談所で活動をスタートしたときは、「絶対に結婚するぞ!」と意気込んでいた人がほとんどだと思います。
しかし、思っていた以上に活動が長引いたり、なかなか期待していたような結果が得られないと、「結婚相談所をやめる」という選択肢が頭をよぎることもあるでしょう。
でも、これまでお金も時間もかけて活動してきたぶん、すぐにやめるかどうかすぐに決断するのは難しいですよね。
そこでこの記事では、多くの人が挙げる「結婚相談所をやめてよかった理由」や結婚相談所をやめるデメリット、
そして後悔しないための選択をする方法についてツヴァイ編集部Mが解説していきます。
これから記す内容は、結婚相談所をやめようか悩んだことがある人、いままさにやめようか決断できずにいる人にとっての大きなヒントとなるはず。
ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
まずはじめに、この章では多くの人が挙げる結婚相談所の退会理由をもとに、結婚相談所をやめてもよいタイミングについて解説します。
お見合いや交際が成立しない状態が続き、結婚相談所での活動が長期化すればするほど「活動しても成果が出ない」という不満が生じます。
とくに、結婚相談所の利用には入会金や月会費など、決して安くない費用がかかります。
それだけではなく、結婚相談所で活動していくには新たな人とお見合いをするための準備やリサーチ、デートのために時間をつくったり身だしなみを整えたりといった時間や労力も必要です。
自分の大切なお金や時間を婚活に投資しているにもかかわらず、いつまでも結婚につながる出会いが得られないと、多くの場合「これ以上続けても無駄かもしれない」と退会を検討するようになります。
「〇ヶ月で結婚したい」「〇月までに成婚退会したい」など明確な期限を決めて活動している人であれば、なおさらその不満は募りやすくなるでしょう。
婚活において、カウンセラーによるサポートが受けられるのは結婚相談所ならではの強みです。
しかし残念ながら、このカウンセラーの存在が退会の大きな理由になってしまうこともあります。
具体的には「レスポンスが遅い」「アドバイスがあまりにも自分の価値観と合わない」「意向を尊重してもらえない」といったような点からカウンセラーとの相性やサポートの質がよくないと感じ、不満が募ることが多いです。
結婚相談所は文字通りカウンセラーに“相談”できることが大きなメリットのひとつ。
その相談相手が信頼できず、参考になる意見がもらえないとなると、活動へのモチベーションが大きく低下してしまうのも無理はありません。
結婚相談所の提供する紹介システムや、登録している会員に対して不満を持つことも、やめる理由になります。
たとえば「紹介される相手が毎回理想とかけ離れ過ぎている」「そもそも希望条件に合う人がいない気がする」など、活動している結婚相談所自体のシステムや会員の量・質に対して疑問があるケースです。
そんななかで無理してお見合いを繰り返しても「この人だ」と思えるお相手には出会えず、「ここでは良い縁がないかもしれない」「結婚は無理かもしれない」という不安が大きくなっていきます。
そのためほかの出会いに目を向けるべく、退会を選ぶ人も少なくないのです。
ここで紹介したように、投資に見合わない成果やサポート内容、システム、出会いといった理由から不満が募っていくと、モチベーションを失って精神的にも疲弊し、一般的に「婚活疲れ」と呼ばれる状態に陥ることも。
そうなってしまったときは、結婚相談所をやめてもよいタイミングだといえるでしょう。
これまで時間もお金も費やして頑張って活動してきたからこそ、結婚相談所をやめることを考える一方で「本当にやめてしまっていいのだろうか」と決断に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。
でも、じつは思い切って退会してみたら「結婚相談所をやめてよかった」と感じるケースは少なくありません。
その理由を、結婚相談所をやめることで得られるメリットとあわせて解説していきます。
物理的なメリットとして実感しやすいのは、やはり経済的な負担が減ることでしょう。
結婚相談所でかかる費用は相談所によってさまざまですが、これまで払っていた月会費やお見合い料などが不要になるのはもちろん、「お金がかかっているから頑張らなきゃ」というプレッシャーから解放されて気持ちもラクになるはず。
また、結婚相談所をやめて浮いた費用は資格取得、趣味、旅行、自分磨きといった自己投資に使うことも可能になりますよね。
その結果として自分自身の魅力が高まったり、新たなコミュニティに参加したりして、結婚相談所にはなかった自然な出会いのチャンスが得られることもあるかもしれません。
結婚相談所での活動には、定期的なカウンセラーとの面談、お相手探し、お見合いやデートの日程調整など、想像以上に多くの時間を要するものです。
忙しいなかで休日や空き時間を結婚相談所での活動に費やさなければならない場合もあり、正直なところ大変と感じている人も多いでしょう。
結婚相談所をやめると、婚活に使っていたこれらの時間がまるっと自由になります。
そして、空いた時間は浮いたお金と同じように、ほかの部分に充てられるようになりますよね。
仕事に集中するもよし、趣味や習いごとに没頭するもよし。
仕事やプライベートがこれまで以上に充実すれば、あなたの魅力や自信が高まったり、新たな出会いが生まれたりと、良縁を引き寄せるきっかけになる可能性もあるでしょう。
結婚相談所での活動中は、つねに心のどこかに「結婚しなきゃ」「失敗しないかな」という不安や期待、プレッシャーを抱えている人もいるでしょう。
お見合いやカウンセリングを重ねるなかでうまくいかないことに落ち込んだり、お相手からお断りされて自信をなくしたりする機会もあると思います。
結婚相談所をやめれば、そういった精神的なストレスからの解放が望めるんです。
期待を胸にスタートしたはずの婚活が、結果的に自分を追い詰めるものになってしまったと感じたなら、一度距離を置いて心のケアに努めるのが吉。
精神的な余裕が生まれるとネガティブな感情も薄れ、ふたたび前向きに婚活できるようになるかもしれません。
結婚相談所では自分らしさをアピールする必要がある一方で、まずはお相手にとってよい第一印象を残すことも大切です。
そのため、プロフィール写真や自己紹介文、お見合い時のファッションなど、ときには「一般的に好まれやすい女性・男性像」を意識することで活動がスムーズになる場面もあるでしょう。
しかし、婚活を有利に進めるために自分を取り繕ってばかりだと感じるようになってしまっては、ストレスが溜まるばかり。
あなたの本来の魅力も発揮できなくなってしまう可能性もあります。
結婚相談所をやめて、自分らしくふるまえる日々のなかで出会いを求めるほうが、そのままのあなたで幸せになれるパートナーが見つかるかもしれません。
結婚相談所で婚活をはじめたら、基本的に相談所内の会員に出会いが限定されることになるでしょう。
そのぶん、結婚相談所には真剣に結婚を考えている人が入会しているため、質のよい出会いを望める可能性は高いといえます。
とはいえ、あなたの価値観や希望に沿うお相手がいつまで経っても見つからない可能性もゼロとは言い切れません。
結婚相談所で活動していてもまったくもって進展がないのであれば、それは相談所を退会する理由になり得ます。
結婚相談所をやめることで、マッチングアプリ、婚活パーティー、飲み会、友人・知人の紹介や趣味、習いごとといったほかの出会い方に目を向ける余裕が生まれるはず。
出会う場所も層も多様になれば、結婚相談所では見つからなかった思わぬ良縁に恵まれることもあるかもしれないですよね。
あなたが結婚相談所の費用やサポート内容、結果などに悩み「続ける意味があるのかな」と感じるようになっているなら無理に続けるのではなく、次のステップに進むために退会を選ぶのもアリなんです。
もしかしたらその結果、自分の新しい価値観やうれしい出会いが見つかり、「結婚相談所をやめてよかった」と思う日が来るかもしれません。
前の章で説明したとおり、結婚相談所をやめる理由やタイミングによっては、たしかに多くのメリットが得られます。
しかし残念ながら、結婚相談所をやめて後悔するケースも存在するのが実際のところです。
「あのとき結婚相談所をやめなければよかった…」と嘆くことにならないよう、結婚相談所をやめて発生するかもしれないデメリットも解説していきます。
結婚相談所をやめたあとは、マッチングアプリ、婚活パーティー、飲み会、友人・知人の紹介や趣味や習いごとなど、新たな出会いの場を開拓して婚活を続ける人も多いでしょう。
しかし、そこでも期待していたような出会いが得られないという壁にぶつかることがあります。
結婚相談所では、真剣に結婚を考えている人と出会えるのが前提なので、相性が合えば結婚までスムーズに進むことがほとんどです。
一方、マッチングアプリや飲み会などでは結婚相談所よりも幅広い層にアプローチできる反面、結婚を目的としていないお相手と出会う可能性も高まりがちです。
つまり、結婚相談所をやめて出会う人数は増えても、結婚に繋がるお付き合いはそう簡単に得られないかもしれないということ。
かつて、真剣な出会いを探すべくマッチングアプリや飲み会に燃えていた経験のある筆者としても、やはりこういった場で結婚まで見据えた出会いを見つけるのは、結婚相談所にくらべて難しいと思っています。
結婚相談所をやめるなら、出会いが増えることと結婚相手が見つかることはイコールではないと胸に留めておくべきでしょう。
当然ですが、結婚相談所をやめたら、相談所ならではのサポートを受けることはできません。
婚活のすべての過程を1人で進めていくことになります。
まずは自分がマッチングアプリでお相手を探したり、積極的に飲みの場に出かけたりと出会いの機会をつくるところからスタート。
いいと思った人に声をかけて、連絡先を交換して、仲を深めて、日程を調整してデートの約束を取り付けて、出かける段取りも考えて……と、やることは山積みです。
しかも、それがうまくいかなければ、別の人を探して最初からやりなおすことに。
そういった手間も恋愛の醍醐味だというのが筆者の持論ですが、とはいえこれまで結婚相談所で活動していた人は、1人きりで頑張る婚活を負担に感じるかもしれません。
とくに早く結婚したい人、忙しくて時間の余裕がない人、もともと異性とのコミュニケーションが苦手な人などはなおさらだと思います。
多くのサポートが得られる結婚相談所が効率的でスムーズな婚活方法だったと気づき、退会を後悔する声は少なくないのです。
上記のように、1人で婚活するならお相手探しからプロポーズに至るまで、すべて自分で進めていく必要があります。
お付き合いや結婚はお相手があってのことなので、この過程のなかで「この人は自分と合うかな」「ベストなデートコースは?」「自分のことをどう思っているだろう?」と思い悩む場面も増えていくでしょう。
結婚相談所で婚活をしていれば、このように悩んだときにカウンセラーの助けがあります。
数々の婚活事例を知る結婚相談所のカウンセラーは、その道のプロとして、あなたに合うお相手やおすすめデートコースの提案、交際中のお悩みやプロポーズのタイミングの相談など、あらゆる段階で最善の選択をするためのサポートをします。
相談所によっては、日程調整のサポートやお相手の気持ちのヒアリングまでカウンセラーが援助することも。
思うようにいかずメンタルが落ち込んだときや、どうしていいかわからなくなってしまったときも、カウンセラーがついていれば客観的かつ前向きなアドバイスが得られます。
1人きりの婚活では、悩んでも、メンタルが落ち込んでも、自分で解決策を模索しながら前に進んでいくしかありません。
たとえ友人や家族に相談できても、プロ視点での的確なアドバイスが得られる保証はないですよね。
結婚相談所をやめてしまうと、こうしたカウンセラーの心強いサポートがなくなることも覚えておきましょう。
思い切ってやめるなら「結婚相談所をやめてよかった」とスッキリできるよう、決断する前にデメリットも考えるのが大切だと筆者は考えています。
結婚相談所をやめるメリットとデメリットをそれぞれお伝えしてきました。
ここまで読んでも「結婚相談所をやめてよかった」と思えるかわからず、どうするべきか決めきれない人もいるでしょう。
ここでは、あなたが後悔しない選択をできるよう、結婚相談所をやめるか迷ったら実践してみるべきポイントを解説します。
結婚相談所での活動がうまくいかない原因のひとつは、あなたが設定している結婚相手の条件にある可能性が考えられます。
多いのは、「あまりにも理想が高すぎる」あるいは「譲れない条件の優先順位が整理できていない」パターンです。
まずは、あなたにとって「絶対に譲れない条件」と、「妥協できる理想」を明確に分けてみましょう。
たとえば、「結婚観が合うかどうかは絶対に譲れない条件だけど、そのぶん理想の身長は少し下回ってもOK」など。
とくに、年収・年齢・学歴といったスペックに関する条件は、すこし緩めるだけで出会いの幅が大きく広がることが多いです。
実際、筆者自身の経験や周りの友人のパターンを振り返ってみると、理想のスペックよりも「一緒にいて心地よいか」「将来のビジョンを共有できるか」といった本質的な相性に重きをおいてパートナーを選んだ人のほうが、夫婦関係が円満に続く傾向にあると感じています。
ちなみに、筆者は理想の年収を少し下げて価値観が合うことを最優先に相手を選びました。
その結果、どんなことでも話し合えるパートナーと、価値観の相違で揉めることなく幸せに暮らせています。
プロフィール検索をしてもなかなか良い相手を見つけられない、お見合いが組めないといった状況なら、設定した条件を見直してみる価値があるでしょう。
結婚への期待やプレッシャー、うまくいかないストレスや落ち込みといった婚活疲れが原因で退会を考えているなら、結婚相談所をやめる前に休会して一時的に活動をストップしてみるのもおすすめです。
多くの結婚相談所は休会制度を用意しており、これを利用すればお見合いの申込みと申受け、交際といった活動を一定期間お休みできるようになります。
休会中は、プロフィールなどを保存するための休会費が必要になる場合もありますが、月会費はかからないことがほとんど。
勢いで結婚相談所をやめてしまうよりも、休会して一度婚活から離れてみることで、精神的な疲れを癒しつつ結婚相談所での活動を続けるかどうかを冷静に判断できるでしょう。
また、忙しさから結婚相談所をやめるか悩んでいる場合も、一度休会してみると心境が変わってくると思います。
落ち着いたころに活動を再開すれば、ふたたび精力的に婚活に取り組めるかもしれませんよ。
後悔しない選択のためにも、まずは休会して時間と距離を置いてみませんか?
結婚相談所をやめようか悩む理由が、相談所の会員層やカウンセラーのサポート内容といったシステムの問題なら、ほかの結婚相談所と比較検討してみるのも大切です。
ひと口に結婚相談所と言っても、そのサービス内容や強みは相談所ごとに大きく異なってくるもの。
他社と比較しながらチェックするべき点は以下の3つ。
1.会員層
・どのような年齢層、職業、価値観の会員が多いか
・自分が求める会員は在籍しているか
・会員数が少なすぎて出会いのチャンスが狭まらないか
2.サポート
・お相手探しはカウンセラーからの紹介がメイン(仲人型)か、プロフィール検索がメイン(データマッチング型)か、どちらもできる(ハイブリッド型)のか
・カウンセラーがどんなサポートをするか
3.費用対効果
・費用は高すぎないか
・自身に合ったプランがあるか
・支払っている費用に見合ったサービスが受けられるか
複数の結婚相談所でこれらのポイントを比べてみると、「いまの相談所が自分に合っていなかっただけかもしれない」という結論に至る場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。
結婚相談所をやめるメリットとデメリットをふまえて条件の見直しや休会、他社との比較を行った結果として「やはりこのままでは結果が出そうにない」と感じたなら、現在の結婚相談所をやめたうえで別の相談所に「のりかえる」ことを検討してもよいでしょう。
とくに会員層やサポート内容、費用に不満を感じているものの「結婚相談所ならではのサポートがある環境で婚活を続けたい」と考えている場合、それはあなたが結婚相談所に向いていないわけではなく、いまの結婚相談所があなたに合っていないサインだといえます。
だから、結婚相談所をのりかえることで、あきらめかけていた成果を得られる可能性が大いにあるんです。
じつは結婚相談所によっては、のりかえを検討している人向けの割引や特典を提供していることも。
たとえばツヴァイでは、いまの結婚相談所でなかなかうまくいかず悩んでいる方向けに、お得な「のりかえ割」をご用意しています!
のりかえ割
ご入会料金
118,800円→85,800円
ご紹介プランの場合
28%OFF
※全て税込み
※※IBJ加盟店からののりかえは対象外となります
「のりかえ割」は、入会料が28%OFFになるお得なプランです。
これまでの結婚相談所で費用をネックに感じていた人も、新たな相談所で頑張ってみたいと感じている人も、活動をはじめやすい価格設定がうれしいですよね。
ツヴァイは、11.0万人*の会員数と多様な出会いのスタイル、カウンセラーのきめ細やかなサポートを提供する結婚相談所です。
* 2025年9月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計
いまの結婚相談所でうまく行かずに悩んでいる人も、ツヴァイで一生ものの出会いを見つけられるかもしれません。
まずは「結婚相談所をやめてよかった」と思える新たな婚活の選択肢のひとつとして、ツヴァイへののりかえを検討してみませんか?

引用元:ツヴァイ
これまで解説してきたとおり、多くの人が結婚相談所をやめようか悩むのは、希望する相手に出会えないことや成果が出ないこと、サポートやシステムが自分に合わないことが主な理由です。
ツヴァイは、そういった「やめる理由」を減らせる仕組みが整っています。
現在の結婚相談所で先が見えずにやめようか迷っている人も、ツヴァイにのりかえて活動をはじめたなら「やめたい」と思うようなストレスを感じる可能性はきっと低くなるでしょう。
「希望の相手と出会えない」「成果が出ない」というのは、あなたではなく、結婚相談所の会員数や会員層の少なさに原因があることも少なくありません。
その点、ツヴァイは豊富な出会いが見込めるのが強みです。
まず、ツヴァイの会員数はなんと11.0万人*。
もちろん、在籍しているのは真剣な結婚を望む身分証明済みの会員だけ。男女比もほぼ半々なので、「お相手が見つからない!」という心配はほとんどないといえるでしょう。
* 2025年9月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計

引用元:ツヴァイ公式HP
そして、会員の年齢層は20代〜30代を中心に60代まで幅広く、学歴も大学卒や専門卒などさまざま。

引用元:ツヴァイ公式HP
さらに、男女ともに会社員・公務員・医療系・自営業など、さまざまな職業に就いている人が在籍しています。

引用元:ツヴァイ公式HP
年齢も学歴も職業もさまざまな11.0万人*の会員が在籍しているからこそ、会員層も充実しています。
だから、あなたの希望する条件や価値観に合うお相手が見つかりやすいんです。
*※ 2025年9月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計
さらにツヴァイでは、最大9種類の出会いからお相手を探せます。
条件重視の紹介やプロフィール検索はもちろん、「価値観マッチング」や「ハンドメイドの出会い」であなた自身の価値観を大切にしたお相手選びができるのも大きな強みです。
価値観による出会い
価値観の合うお相手を検索し、趣味やお人柄を見てお申込ができます。
申込数:年間84名
価値観のマッチング率が表示されるので、相性が一目で分かります。
引用元:ツヴァイ公式HP
ハンドメイドの出会い
カウンセラーがプロ目線であなたに最適な方をご紹介します。
お見合い承諾率:91%
※2019年1月1日~12月31日のペアメイキング承諾率実績
カウンセラーが、あなたに会ったお相手を探してご紹介します。
初回のお見合いはツヴァイの店舗で行うこともできるので、はじめての方でも安心です。
引用元:ツヴァイ公式HP
「価値観マッチング」は、お相手の趣味や人柄などから、自分と本当に相性が良いどうかを数値で判断できる出会いの方法。
「ハンドメイドの出会い」は、カウンセラーがあなたの人柄や雰囲気、結婚への価値観を考慮して相性が良いと判断した女性を紹介する出会いの方法になっています。
このように、ツヴァイは会員数・会員層ともに豊富な会員のなかから、条件も価値観も考慮した自分に合うパートナー探しが叶う結婚相談所なんです。
結婚相談所で満足いく婚活をするためには、カウンセラーとの相性やそのサポートの質も大切ですよね。
ツヴァイでは、JLCA認定婚活カウンセラーの手厚いサポートを受けられるというのも特筆すべき特徴です。
ツヴァイのカウンセラーは、プロフィール作成のお手伝い、身だしなみのアドバイス、デートスポットやプロポーズのリサーチまで、親身にサポートします。
それだけにとどまらず、活動の進捗やお相手との関係に悩んだときは面談やメッセージのやりとりで相談に乗り、あなたの意向を尊重したうえで今後どうするべきかをプロ視点でアドバイスします。
ツヴァイのカウンセラーKからメッセージ
前向きに、そして安心して活動していただくために「会員様の悩みに寄り添うこと」「実行しやすいアドバイスを提供すること」を大切にサポートを行っています。
たとえば会員様が「お相手の気持ちを知りたい」と悩んでいたら、お相手のカウンセラー経由で意向を確認することも。
ツヴァイのカウンセラーは、どんなご相談にも熱意を持って向き合うのでご安心ください!
そんなカウンセリングの実際の雰囲気は、以下の動画からもご覧いただけます。
【お悩み別カウンセリング】真剣交際手前だがお相手の気持ちがわからない
動画は、悩みを抱える会員の思いに寄り添いつつ、ポジティブかつ的確なアドバイスをして次の一歩へ導く様子が体感できる内容になっています。
ツヴァイのカウンセラーがどんなサポートをするのかくわしく知りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
結婚相談所を利用するには、それなりの費用がかかります。
「やめたい」という思いがよぎってしまう要因には、その費用と得られるサービスや結果が見合っているかどうかも関わってくるでしょう。
先ほど紹介した「のりかえ割」をはじめ、「20代割」「メディカルワーカー割」など、その人に合った選択ができるお得なプランを多数展開しています。
のりかえ割
ご入会料金
118,800円→85,800円
ご紹介プランの場合
28%OFF
※全て税込み
※※IBJ加盟店からののりかえは対象外となります
そして、ここまで紹介してきたとおり、ツヴァイには豊富な会員数と会員層が生み出す出会いのチャンス、条件も価値観も大切にできる多様な出会いの方法、きめ細やかなカウンセラーのサポートがあります。
充実したサポートを受けながら自分に合ったお相手を効率的に見つけられるからこそ、ツヴァイでは納得感のある費用対効果を得られるのです。
豊富な出会い、質の高いサポート、納得できる費用対効果を兼ね備えた結婚相談所で婚活したいなら、ツヴァイで幸せへの投資をしてみませんか?
入会前には、スタッフと直接話しながらツヴァイの雰囲気やシステム、一部の会員情報を見られる無料相談も行っています。
まずはあなたがどんなパートナーを求めているのか、ツヴァイのスタッフに思いを伝えてみてください。
結婚相談所を「やめてよかった」と思えるかどうかは人それぞれ。
だから、結婚相談所をやめてしまおうかと悩んだら、まずはあなたの結婚条件の見直しや休会、他社との比較検討といった手段をとりつつ、あなたが後悔しない道を考えることが第一です。
たとえば思い切って結婚相談所をやめて新しい婚活方法を試してみたり、新しい結婚相談所にのりかえたりすれば、「やめてよかった」の先にいい出会いが待っているかもしれません。
もちろん、活動内容を見直してこれまでの結婚相談所を続けるのもひとつの選択肢。
あなたが前向きに婚活できるかたちを見つけるのがベストですよ。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)