婚活体験談

婚活の秘訣がつまった、ツヴァイ体験者の声をご紹介します。

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「余命1年の父に花嫁姿を見せてあげたい」 勇気を出してはじめた婚活で半年以内に夢を実現

結婚の素敵なところは、夫婦間だけでなく「お互いの家族間にも深いつながりが生まれる」ところ。だからこそ結婚相手には、自分の家族を大切に思ってくれる人を選びたいものです。

今回ご紹介するのは、Tさん、Mさんご夫婦。「病気の父に花嫁姿を見せてあげたい」と入会を決めたMさんが、はじめての婚活に怖がりながらも勇気を出して活動を開始したところ、最初に出会ったのがTさんでした。

「お義父さんが元気なうちに、結婚しよう」。TさんがMさんにそう告げたのは、出会って3回目のデートのとき。それからわずか半年以内に入籍しました。互いへの思いやりに満ちた2人はどのように出会い、どのように惹かれ合っていったのか。夢を叶えた2人のストーリーをお伝えします。

はじめから息が合っていた2人。3回目のデートで結婚の意思を確認

お2人はどんなきっかけで入会されたのでしょうか?

「独り者にはたいした仕事はできない」と会社の人に言われたのが、入会のきっかけでした。その心ない言葉を鵜呑みにしたわけではないんですけど、なんとなく悔しくて「出会いさえあれば僕だって結婚できることを証明したい!」と思ったんです。

ツヴァイを選んだのは、システムに魅力を感じたから。中には「お見合いは月2回」などとはじめから決められている相談所もあって、その時々のコンディションや状況によっては窮屈に感じそうだなと思いました。でもツヴァイにはそういう決まりごとがなく、自分のペースで活動できるところがいいと思いました。

私は、父に「花嫁姿を見せて安心させてあげたい」と思ったのが、入会の一番の動機です。昨年2017年に母が長年患っていたガンで息を引きとり、そのあとすぐに父が「余命1年」の宣告を受けたんです。2人とも、私が幼いころからいつか結婚するのを楽しみにしてくれていたので、せめて父だけにでも私の花嫁姿を見せてあげたい、と思っていました。

そのことを彼女から聞いたのが、出会ってから3回目のデートのときでした。2回目のデートのときにはすでに「彼女と結婚したい」と思っていたんですけど、その話を聞いて心が決まったので、「お義父さんが元気なうちに、結婚しよう」と伝えたんです。

そう言ってもらえて、本当にうれしかったです。私も「Tさんとなら結婚したい」と思っていたので。

素敵ななれそめですね。Mさんは、Tさんのどういうところに惹かれていったのですか?

彼とはものごとの感じ方が似ていて、意見や会話のテンポも合うんです。最初に彼と会ったのは2017年12月にツヴァイ主催で行われたクリスマスパーティーで、そのときから「話が合うな」と感じていました。

初対面でも、一緒にいて空気がこわばらなかったよね。彼女と出会う前に何人かの方とお会いしましたが、ここまで何のストレスを感じることもなく自然体で過ごせた人は、はじめてでした。ただ、自分はそう思っていても相手はそう思っていないこともありますよね。だからパーティーの後に、「返信がなければ自分の思い過ごしだったとあきらめよう」と思いながら彼女にメールを送りました。そうしたら、すぐに返事が返ってきたんです。

私にとっては、そのパーティーへの参加が入会後にした初めての活動だったんです。それまでに何人かの方から連絡をいただくことはあったのですが、お会いしたことがない人と2人で食事をするのが怖くて、会う勇気を出せませんでした。でも、パーティーなら2人きりになることもなく、相手とお話しして雰囲気を知ることができたので安心できました。なかでも話の合った彼からメールがきて、とてもうれしかったのを覚えています。そこからやりとりをはじめて、2、3日で「やっぱりすごく価値観が合う。私、この人と結婚したい」と思うようになりました。

それまではこちらから女性にメールを送っても、返事が返ってくるまで数日かかることも多かったのですが、彼女はいつも数時間以内には返事をくれました。やりとりにストレスがなくて気持ちが良かったですし、なにより「真面目な人なんだな」とさらに彼女への好感度が高まっていきました。それから自然に会うようになり、会うたびに「やっぱり好きだな」と感じることばかりで、次第に好意が確信に変わっていったんです。それで3回目のデートで結婚の申し出をしました。

待望の花嫁姿をしっかりと見届けてから旅立った父

結婚することをMさんのお父さまに伝えたときは、どんな反応でしたか?

昔気質の方だったので感情はそんなにみえませんでしたが、遠回しな表現で「娘を頼む」と言っていただきました。でも今振り返ると、本当は「この男で大丈夫か?」なんて思われていたんじゃないか、と不安になることもあります。

そんなことないよ。あなたが帰った後にお父さん、「彼、いいんじゃないか」と言ってくれていたもの。「お前は口数が少ないほうだけど、彼はよく喋る人だから合ってるな」って。そう言ってもらえて、私はすごくうれしかったよ。

そうだったんだ……。お義父さん、ぎこちなさはあったけど「好きな食べ物は何だ」とかいろいろ聞いて僕とコミュニケーションをとろうとしてくれていたよね。お義父さんなりに結婚を喜んでくれていたのかな。

お2人の姿を見ていると、きっとそのときお父さまも喜ばれていたんじゃないかなと感じます。

お義父さんが元気なうちに安心させてあげたかったので、そうであったらとてもうれしいです。

幸い、父は私たちの入籍を見届けた後に旅立ってくれて、念願だった花嫁姿も見せることができました。挙式にはさすがに間に合わないと思ったので、写真館でウェディングドレスと打ち掛けの両方を着て写真を撮ってもらって、それを父に見せたんです。きっと少しは安心してもらえたんじゃないかな、と思っています。

2人の背中を押してくれたのは予想外の「ある存在」

結婚を決められた後、今日撮影で来ている宮城県塩竈市の鹽竈神社で、ある不思議な体験をされたそうですね。

そうなんです。「結婚しよう」と伝えた後、2人で鹽竈神社へ初詣に行ったときに、そこで犬を見たんです。鹽竈神社の境内は動物が入ってはいけないことになっているので、本当はいないはずなんですよ。

彼は以前、「神社でその年の干支の動物を見ると運気が良くなる」と聞いたことがあるそうなんです。だから彼は「今、犬いたよね?」とすごく喜んでいました。

たしかに柱の影から、犬がひょこっと顔を出していたのを見たんですよ! でも、次の瞬間にはもういませんでした。僕の見間違いかもしれないですけど、結婚の意思を伝えた後だったので、幸先の良さを感じてうれしくなったんです。

そういえば、はじめて手をつないだのも犬がきっかけだったよね。

そうだったね。2回目のデートでアウトレットに行ったときのことです。彼女は動物がすごく怖いみたいなんですが、そのアウトレットに犬がいたんですよ。それで、怯えて動けなくなってしまったんです。そのときに「大丈夫だよ」と言って彼女の手を取りました。思えば僕たち、犬に何度も背中を押してもらっている気がします(笑)。

背中を押してくれたと言えば、「ツヴァイ郡山」のMC(マリッジコンサルタント)の浅野さんもだよね?

そうだそうだ。彼女とはじめて出会ったクリスマスパーティーに参加するかどうか、実は直前まで迷っていたんです。そのことを浅野さんに相談したら、「気楽な気持ちで行ってみてください」って背中を押してくれたんです。それが後押しになって「じゃあ行ってみるか」と思えたので、あのとき浅野さんに相談して良かったと思っています。そうじゃなかったら、きっと彼女と出会えていなかったかもしれません。

無事に出会えた今、彼女には寂しい思いをさせないようにしたいと思っています。僕の職場が福島県にあるので、今は平日に福島の実家で過ごして、週末は宮城県にある家で彼女と過ごす暮らしをしているんです。なのでできるだけ早く毎日寝食を共にできるような環境にして、彼女をもっと安心させてあげたいですね。

これから婚活する方へ

  • 最初にお相手の条件を明確にする際、担当MCの浅野さんに「Tさんなら、年下に限定しなくてもいい方が見つかると思います」と言われて半信半疑だったんです。でも実際には浅野さんが言った通り、一番相性が良かった相手は年上のMさんでした。もちろん自分の意思を持つことは大切ですが、MCさんの意見には耳を傾けたほうがいいと思います。

  • 私は最初、自分よりも年上で同じ県で、かつ長男じゃない人を探していたんです。でも実際に運命の相手として選んだ人は、その真逆でした。Tさんは年下で他県の人だし、長男です。振り返ってみて分かるのは、そういう細かい条件にこだわり過ぎないほうがいいということ。もし最初はピンとこなくても、会っているうちに印象が変わるかもしれませんから。

(2018年8月25日取材)

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