
「結婚相談所は悲惨らしい」
そんな噂を耳にして、入会をためらっていませんか。
お見合いを断られ続け、高い費用を払ったのに選ばれない。
ネットには結婚相談所の悲惨な体験談があふれています。
けれど、その悲惨さの原因は本当に結婚相談所だけにあるのでしょうか。
結婚相談所も含めた婚活は、ときに就職活動よりもずっとエネルギーが必要なものです。
今まさに婚活の真っただ中で「これ、本当に意味があるのかな」と疑問を抱えている方もいるかもしれません。
その気持ち、痛いほどわかります。
そんなあなたに、まず一つお伝えしたいことがあります。
悲惨に見える婚活も、原因を正しく見極めて行動を少し変えるだけで、大きく流れが変わるという事実です。
なぜ悲惨と感じるのか、その原因や解消法についてツヴァイ編集部Mが紹介していきます。
なぜ婚活はこれほど悩みや不安が尽きないのでしょうか。
その正体は、お断りや交際終了によって「自分を全否定された」ように感じてしまうことです。
就職活動を思い出してみてください。
不採用通知、いわゆる「お祈りメール」が届いたとき、悔しさはあっても、どこかで「会社と合わなかっただけ」と切り替えられたのではないでしょうか。
就活はあくまで対企業のやりとりであり、落ちたのはあなたという人間そのものではなく、あなたのスキルや経験、学歴、専攻と企業の求める条件がマッチしなかったのでしょう。
ところが婚活は違います。
お見合いや交際のお断りは、生身の人間同士の「品定め」の結果です。
・自分の顔
・話し方やコミュニケーション
・仕草、振る舞い
・結婚や家庭に対する価値観
・(就活で評価される)学歴や専攻など
そのすべてを見たうえで「NO」と言われる。
だからこそ、まるで自分の人格すべてを否定されたように感じてしまうのでしょう。
実際、結婚相談所サンマリエが会員に行ったアンケートでも、婚活で心理的な負担になるものとして、36.8%、つまり3人に1人以上が「お断りが続いて自己肯定感が下がった」と回答しています。
引用元:サンマリエ「臨床心理士が明らかにした「婚活疲れによる心理的負担」の要因とは?」
「私という人間に、価値がないと言われた気がする」と落ち込むのは、ごく自然な反応です。
あなたの心が弱いからではありません。
まずは、その痛みを「当たり前のこと」として受け止めてあげてください。
心の痛み、ストレスを認めることが、立ち直りの第一歩になります。
ただし、それは「悲惨」ということではありません!
婚活のストレスすべてを「気の持ちよう」で片づけるつもりはありません。
残念ながら、サービスの質が低い「ハズレ」と呼ばれる相談所が存在するのも事実です。
ここでは、よく語られる4つの共通点を整理します。
相談所選びで失敗しないためのチェックリストとして活用してください。
「入会してから、ほとんど連絡が来ない」
これは、悲惨な体験談の中でも特によく聞かれる声です。
入会手続き後はカウンセラーからの定期的なフォローがなく、孤独感のなかで手探りの活動を強いられる。
暗闇のなか一人で手探りで進むような状態は、 悲惨と思うのも仕方ないことかもしれません。
決して安くはない費用を払ったのに、紹介もアドバイスもなく、ただ会員制サイトを眺めるだけ。
それなら、月数千円のマッチングアプリと変わらないかもしれません。
入会前にチェックしたいポイントをまとめました。
入会時にチェックしたいポイント
・担当カウンセラーの面談頻度
・連絡手段(結婚相談所のシステムだけか、LINEや電話でも相談できるか)とレスポンスの速さ
・1か月の紹介数の目安が明示されているか
面談頻度は「積極的にアドバイスを受けたい人」と「ある程度自分でやりたい人」でどちらがよいか分かれます。
ご自身の性格から判断すればよいですが、婚活に自信がない人はコースプランに定期的な面談が含まれている方が望ましいです。
面談しないとカウンセラーがわからない、アドバイスできないこともあるからです(動作、視線、髪型、身だしなみ・・)。
ちなみに、婚活に自信がなかった筆者は、「毎月1回の対面面談」が必須の結婚相談所で、「一番指導が厳しいカウンセラー」をお願いしました。
サポート体制が言葉だけで実態が伴っていないなら、これは確かに相談所側に責任があるケースだと言えるでしょう。
「家事や育児は女性がすべて担うべき」「デート代は男性がすべて奢るべき」 など、過去の固定観念に縛られたアドバイスをカウンセラーから投げかけられたら、どう感じるでしょうか。
共働きが当たり前になり、生き方も家族のカタチも多様化している今、一方的な価値観の押しつけは、会員を苦しめるだけになりかねません。
たとえば、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方は昭和→平成→令和と時代が移るにつれてどんどん少数派になっています。

引用元:内閣府 男女共同参画局 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方に関する意識(男女別・令和6(2024)年)
あなたの理想とする結婚生活とカウンセラーの価値観があまりにずれていると、相談のたびに違和感が募っていきます。
もちろん専業主婦希望の女性に「仕事を辞めずに働きなさい」と言うのもNGです。
「自分の生き方を否定されてまで婚活したくない、悲惨すぎる」
サポートする側が現代の多様な生き方をきちんと理解しているか、初回面談で見極めたいところです。
「希望をきちんと伝えたのに、まったく違うタイプの人ばかり紹介される」
これも、もどかしさを感じる場面でしょう。
会員数が少ない結婚相談所(グループ)だと、紹介できる相手の母数そのものが限られます。
その結果、希望に沿わない紹介が続いてしまうことがあるのです。
もちろん視野を広げる意味で「あえて」のおすすめをすることもありますが、その意図の説明もなく手当たり次第に紹介されているように感じたら、信頼は揺らいでしまいます。
会員数の多さは、出会いの可能性に直結する大切な要素だと覚えておきましょう。
「最初に聞いていた金額と、実際の請求が全然違う」
お金のトラブルは、もっとも避けたいものですよね。
入会後に「このオプションをつけないと成婚は難しい」などと高額な追加料金を求められてしまった。
このような不透明な料金体系は、不信感の温床になり、会員は悲惨さを感じてしまいます。
契約前に以下の事項をしっかりチェックしておきましょう。
入会前の結婚相談所チェック
・初期費用・月会費・成婚料の総額
・オプション料金の有無と内容
・中途解約時の返金規定(〇か月分一括払い、などの結婚相談所もあります)
ここまで4つの「ハズレ」の特徴を見てきました。
質の悪い相談所は確かに存在しますが、その多くは事前のリサーチで避けられます。
サポート頻度・料金の透明性・会員数・カウンセラーの価値観、この4点を入会前に確認するだけで、悲惨な結婚相談所を引いてしまうリスクは大きく減らせるでしょう。
とはいえ、ここで一度考えてみてほしいのです。婚活が悲惨になる原因は、本当にそれだけなのでしょうか。
実は悲惨な原因は会員にもあるかもしれないのです。
ここからは、少しだけ耳の痛い話かもしれませんが、あなたを責めるためのものではありません。
「自分は該当していないかな」という確認のつもりで読んでみてください。
実は、婚活が悲惨になる原因の多くは、相談所そのものではなく会員自身の姿勢に潜んでいることがあります。
自分では気づきにくいからこそ、一緒にチェックしていきましょう。
「お金を払ったんだから、あとは相談所がなんとかしてくれるはず」
もし、そんな気持ちがどこかにあるなら、少し注意が必要かもしれません。
結婚相談所は、あくまで出会いの場と専門家のアドバイスを提供する場所です。
実際に相手と向き合い、関係を育てていくのは、ほかでもないあなた自身です。
サポートは手厚くても、あなたの代わりに婚活をしてくれるわけではありません。
「自分が主役なのだ」という前向きな意識が、結果を大きく変えていきます。
「このプロフィールで十分」「写真もこれでいい」
カウンセラーから見直しを提案されても頑として受け入れないという姿勢は、出会いのチャンスを自ら捨ててしまいます。
プロフィールや写真は、あなたという人を相手に伝える最初の入り口であり、「書類選考」の最重要要素、お見合い成立率に直結します。
経験豊富なカウンセラーは、どんな写真が好印象を与えるかを熟知しています。
実際に、プロフィール写真をプロ撮影に変えただけで申し込み数が増えたということも珍しくありません。
少しの工夫を試してみる柔軟さを持ちたいですね。
これは、就活にもよく似ています。
自己分析をせず、誰もが憧れる人気企業ばかりに応募しても、内定はなかなか出ませんよね。
婚活でも同じで、自分の状況を客観視せず条件面で人気が集中しがちな相手にばかり申し込めば、お断りが続くのは自然なことでしょう。
申し込めば可能性は0ではありませんが、申し込みを続けるなかで「少し背伸びが必要なお相手」と「自然体でご縁が生まれやすいお相手」がいることに気づくはずです。
ここで言う「価値」とは人間の優劣の話ではありません。
大切なのは、自分を正しく知り、ご縁が生まれやすい相手にも目を向けること。
筆者もその厳しいカウンセラーに「あなたは無意識だと思うが、競争率が高そうな人に申し込み過ぎる」と言われました。
なるほど、人間は無意識だとそうなるんですね。
視野を少し広げるだけで、出会いの扉は驚くほど開きます。

「自分のやり方が一番」、そう思い込んでカウンセラーのアドバイスをまったく聞き入れない。
これも、結果が出にくいパターンです。
「自分」を持っているのは素晴らしいことで、あなたの意志は尊重されるべきですが、うまくいっていない現状があるなら、いったん人の意見を取り入れてみる価値はあるでしょう。
婚活のプロは、数多くの成婚を見てきています。
その客観的な視点は、自分一人では気づけない盲点を照らしてくれるかもしれません。
連絡の返信が極端に遅い、約束の時間にルーズ、相手への配慮を欠いた言動が目立つ、ドタキャンを平気でする。
こうした基本的なマナーの欠如は、どんなに条件が良くてもご縁を遠ざけてしまいます。
結婚生活は二人で築いていくものであり、相手を思いやる姿勢は婚活の土台そのものと言えます。
ルールやマナーは、お互いが気持ちよく出会うための最低限の約束ごと。
ここを大切にできる人は、自然と信頼を集めていくでしょう。
ここまで読んで「もしかして、自分にも当てはまるかも」と感じた方もいるかもしれません。
でも、落ち込む必要はまったくありません。
気づけたということは、変われるということだからです。
ここでは、今日から少しずつ試せる4つのことを、チェックシート付きでご紹介します。

就職活動で自己分析をしたように、婚活でも一度、自分自身と向き合ってみませんか。紙に書き出してみるだけでも、ぼんやりしていた自分の輪郭がはっきりしてきます。
自己分析チェックシート
・自分の長所を3つ書き出せたか
・大切にしている価値観を言語化できたか
・改善できる余地を1つ見つけられたか
完璧な答えを出す必要はありません。
注意点として、欠点探しに偏らないこと、長所を見つける時間も同じだけ取りましょう。
仕事で「SWOT分析」を行っている人は、それをご自身に使ってみてもいいでしょう。
意外な「ねらい目」が見つかるかもしれません。
頑固さは、ときに婚活の大きな壁になります。逆に言えば、柔軟になるだけで道は開けるということです。
・プロフィールの自己紹介文を見直す
・写真の表情・服装を変える(写真スタジオを変えるのもおすすめ)
・第三者に客観的な意見をもらう
すべてを一度に変える必要はなく、変えた結果を2〜3か月単位で振り返ってください。
焦って何度も変えすぎると効果が見えにくくなります。
いつも同じような条件の相手ばかりに申し込んでいませんか。もしお断りが続いているなら、選び方を少し変えてみるタイミングかもしれません。
これまで「対象外」と思っていたタイプの人にも、目を向けてみてください。
条件では測れない相性の良さに、思いがけず出会えることがあります。
・譲れない条件を3つまでに絞る
・年齢・年収の幅を少し広げる
・「会ってみてから判断する」相手を増やす
絶対に譲れない条件を持ちつつ、それ以外の条件については今までよりも幅を広げてください。
「食わず嫌い」かもしれませんよ。
人を「マイナス探し」の目で見ていると、誰と会っても不満ばかりが募ります。
これが、婚活を悲惨に感じさせる大きな原因の一つです。
婚活はどうしても「減点法」になってしまいます。
そこで、見方を「加点法」に切り替えてみましょう。
「話をよく聞いてくれる」「気遣いが細やかだ」-そんな小さな発見を重ねていくと、相手への印象は驚くほど変わります。
加点法に切り替えるためには、「デートの後に相手の良いところを3つメモする」「第一印象だけで判断しない」といった小さな習慣から始めてみるのがおすすめです。
あなた自身の表情も、自然とやわらかくなっていくはずです。
ここまで読んでくださったあなたは、すでに変わり始めています。
とはいえ、自分一人で客観視し続けるのは、なかなか難しいもの。
だからこそ、信頼できるパートナーの存在が力になります。
ツヴァイは、元上場企業として長年にわたり婚活サポートを提供してきました。
「放置される」「不透明な料金を請求される」といった悲惨な体験とは無縁の、安心できる環境づくりに力を入れています。
サービスの品質を一定に保つ体制が整っているからこそ、あなたは婚活そのものに集中できるでしょう。
出会いの可能性は、母数の大きさに大きく左右されます。ツヴァイの会員数は業界最大級の約11.2万人*。
これは、それだけ多くの出会いのチャンスがあるということです。
* 2025年12月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計
「希望に合う人がいない」という悩みは、母数が少ないことに起因しがちです。
膨大な選択肢の中からなら、あなたにぴったりの相手と巡り会える確率も自然と高まります。
カウンセラーからときには、聞きたくない助言もあるかもしれません。
けれど、本当にあなたのことを考えてくれる担当者は、必要なときにきちんと客観的なアドバイスを伝えてくれます。
頑固になりがちな自分を客観的な視点で軌道修正してくれる存在は、一人で悩む婚活とは比べものにならないほど、あなたの背中を押してくれるでしょう。
「いきなり入会するのは不安」
そう感じるのは当然のことです。
だからこそ、まずは無料のマッチング体験から始めてみてはいかがでしょうか。
自分にどんな相手の可能性があるのか、客観的なデータを通して知ることは、自己分析の大きな助けになります。
一歩を踏み出すハードルは、思っているよりずっと低いはずです。
結婚相談所に抵抗がある方でしたが、思い切ってツヴァイに入会し素晴らしい方と巡り会えた体験談をご紹介します。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
後悔から始まった2人の出会い! 出会って3ヶ月で成婚退会できた理由とは?

―ツヴァイに入会した理由を教えてください。
Tさん:最初は結婚相談所を利用することに抵抗がありましたけど、ツヴァイを見つけて、無料相談に行ってみたら、担当の方の印象がよくて、この人にお任せしたいなと思えたので入会しました。
Yさん:私はIBJの加盟店(※)なんですけど、中国・四国地方に強いということだったんです。香川県から離れたくなかったので、そこに決めました。マッチングアプリも使ったことはありましたけど、本気度がわからなくて。相談所だったら、担当の方もついているし、安心して活動できるし、最初は若干抵抗もありましたけど、あとあと後悔するよりは、今だと思って入会を決めました。
※ツヴァイはIBJグループの一員です
マッチングアプリではうまくいかない場合も、結婚相談所選びを間違えなければ悲惨な結果にはならないのです。
「結婚相談所は悲惨」
そのイメージは、本当に正しいのでしょうか。
確かに、ハズレ相談所は存在します。
けれど、悲惨さの原因の多くは、実は会員自身の姿勢に潜んでいることも、ここまで見てきたとおりです。
結婚は一生のものですから、妥協できないこともわかります。
しかし、100点を狙ってしまうとうまくいかないのはある意味で当然のことです。
逆に言えば、少し柔軟になり行動を変えるだけで、流れは大きく変わります。
60点~70点でも結婚後加点していけばよいのではないですか。
・自己分析をする
・人の話に耳を傾ける
・相手選びを見直す
・相手のいいところを見つける
どれも、今日から始められる小さな一歩です。
あなたの婚活は、まだ終わっていません。
むしろ、ここからが本番です。
悲惨なイメージを覆すのは、ほかでもないあなた自身の行動なのです。
焦らなくて大丈夫です。
まずは無料体験で、自分の可能性を客観的に確かめるところから始めてみませんか。
その先に、きっと笑顔の未来が待っています。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)