
見た目はワイルドで中身は繊細な男性。
その男性のことを「アスパラベーコン男子」と呼びます。
好きになった彼は「アスパラベーコン男子」かも…。
そう感じているのであれば、アスパラベーコン男子の特徴と恋愛傾向をしっかりと掴み、効果的なアプローチをしていきましょう。
繊細な一面を持つ人もいるため、女性からの分かりやすいアプローチが関係進展のきっかけになることも。
この記事では、ツヴァイ編集部Aがアスパラベーコン男子の特徴や心理、恋愛志向、アプローチ方法などをご紹介します。
まずは、アスパラベーコン男子の特徴を掴むことから始めましょう。
あまり聞き慣れない「アスパラベーコン男子」という言葉。
アスパラベーコン男子とは、ワイルドで肉食系に見える外見(ベーコン)を持ちながら、中身はとても繊細で草食系(アスパラ)というギャップを持つ男性のこと。
彼らは一見すると自信家で恋愛にも積極的そうに見えますが、本質は控え目で慎重派。
「自分から誘って断られるのが怖い」と考える節があるため、見た目の印象だけで「リードしてくれるはず」と期待してしまうと、関係が進展せずに終わってしまうこともあるでしょう。
彼らとの距離を縮めるには、派手な外見に惑わされず、内面の誠実さや慎重な性格を理解することが大切です。
相手に分かりやすく好意を示したり安心感を与えたりすることで、本来の優しさを見せてくれる可能性があります。
「アスパラベーコン男子」 の本質を正しく理解するために、その特徴を見ていきましょう。
アスパラベーコン男子の第一印象は、とても男らしく活動的。
トレンドを巧みに押さえたファッションやこだわり抜かれた髪型、あるいは日々のトレーニングで鍛えられた筋肉質な体格など、周囲からは「いかにも恋愛経験が豊富そうで、自分から積極的に女性をリードするタイプ」に見えることもあるでしょう。
この「ベーコン」にあたる外見の華やかさは、彼らにとってのセルフプロデュースの結果であり、社会的な評価を得るためのものでもあります。
しかし、その力強いルックスが、時に「遊んでいそう」や「近寄りがたい」という誤解を招いてしまうこともあるのです。
外見のインパクトとは裏腹に、その中身は驚くほど純粋で、感受性が豊か。細くて繊細な「アスパラガス」のような内面を持っています。
初対面の相手や慣れない社交の場では、実は人一倍緊張しており、人見知りをして自分の殻に閉じこもってしまうことも。
相手の些細な一言に一喜一憂したり、自分の振る舞いが相手にどう映っているかを過剰に気にして一晩中反省してしまったりするような、とてもシャイでピュアな一面を持っています。
ワイルドな見た目から想像がつかないほどのピュアさ。
筆者Aが思うに、そのギャップに惹かれてしまう女性も多いはず。
ただ、繊細かつピュアなので、距離を縮めるには少し時間がかかるかもしれません。
対人関係において、自分から一歩を踏み出すことを極端に躊躇しがち。
相手の反応を深読みしすぎるあまり、「もし断られたら立ち直れない」や「今の心地よい関係が壊れたらどうしよう」とネガティブなシミュレーションを繰り返してしまいます。
活発で積極的な印象に反して、実際には相手からの誘いを待つ「受け身」の姿勢に徹してしまうのが彼らの典型的なパターンなのです。
周囲からは十分に魅力的で「モテて当然」に見えていても、本人は自分の性格やコミュニケーション能力に対して、自信を持っていないことが多いです。
過去の小さな失敗を長く引きずってしまったり、自分を他人と比較して過小評価してしまったりする傾向があります。
自分から大きな決断を下したり、全責任を負ってエスコートしたりするのが苦手。
それよりも、相手が方向性を提案してくれたり、会話の主導権をさりげなく握ってくれたりする状況の方が安心します。
決して主体性や責任感がないわけではありませんが、相手から明確に必要とされ、行き先を示されることで「自分は受け入れられている」という確信を持ち、本来の自分を出しやすくなるのです。
強引に振り回されるのは苦手ですが、優しく手を引かれるようなリードには心地よさを感じ、相手への信頼を深めていくのが「アスパラベーコン男子」の特徴のひとつ。
ガサツな振る舞いや大雑把な対応を嫌い、相手の気持ちを尊重しながら言葉をひとつひとつ慎重に選びます。
LINEなどのメッセージのやり取りにおいても、スタンプ一つで済ませるようなことはせず、相手の体調を気遣ったり、前の会話の内容を覚えていたりと、細やかな気遣いに溢れた返信を心がけます。
相手の話を遮らずに最後までじっくりと聞く力があるため、「大切にされている」「理解されている」と感じ、安心感を覚える人もいるでしょう。
筆者Aも、見た目が少しワイルドな男性がしっかり話を聞いてくれてアドバイスをくれた経験があります。
今、思えば、彼は「アスパラベーコン男子」だったのかもしれません。
そのとき、「人は見かけによらない」と実感したことを覚えています。
自分だけの世界や一人の時間を非常に大切にしており、特定の分野に対してプロ顔負けの深い知識や情熱を持っている一面があります。
ファッション、ガジェット、キャンプ、あるいはアニメやゲームなど、ジャンルは多岐にわたりますが、自分の好きなものに没頭している時間は彼らにとって欠かせない心の拠り所なのです。
この独自のこだわりを否定せずに面白がってくれたり、一緒に楽しんでくれたりする相手に心を開く傾向があります。
一見すると受け身で草食系ですが、自分にとって本当に価値があるものや、心から信頼を寄せている相手に対しては、とても強い責任感と保護本能を発揮する「アスパラベーコン男子」。
普段は目立つことを避け、争いから距離を置いていますが、いざ自分の大切な領域が侵されそうになったときには、外見通りの力強さを持って立ち向かう芯の強さを秘めています。
この「いざという時の頼りがい」こそが彼らの魅力であり、普段の穏やかさとのギャップに多くの人が惹かれる理由なのです。
彼らは誰とでもすぐに打ち解けるようなオープンな性格ではなく、自分の心のテリトリーに誰を招き入れるかを非常に慎重に見極めています。
これは高慢な意味でのプライドではなく、自分の内面という聖域を安売りしたくないという、自分自身に対する誠実さの表れ。
一度心を開いた相手には信頼を見せますが、そこに至るまでにはいくつものハードルがあり、相手が本当に自分の本質を見てくれているかを静かに観察していることも。
この慎重すぎるほどのプライドを理解し、じっくりと時間をかけて信頼を積み重ねることが、彼らとの深い関係を築くために必要でしょう。
アスパラベーコン男子がどのような恋愛観を持ち、パートナーとどのような関係を築きたいと考えているのか、気になりますよね。
彼らの恋愛スタイルは、現代の多様な出会いの中でもとても誠実。
一度信頼関係ができると強い絆が生まれます。
ここでは、アスパラベーコン男子の恋愛志向を見ていきましょう。
前述したように、アスパラベーコン男子は根本的に消極的。
恋愛においても、 慎重で受け身な姿勢が見られます。
見た目の印象から「自分からグイグイ女性を誘うだろう」と思われがちですが、実際には相手の気持ちを100パーセント確信できるまで、決定的な一歩を踏み出すことができないのが彼ら。
断られることによる心のダメージを人一倍重く受け止めてしまう傾向があるため、確実な脈ありサインを感じるまでは自分から熱烈にアプローチすることは稀です。
そのため、彼らとの進展を望むのであれば、相手からのリードを待つよりも、こちらから心を開いて歩み寄る姿勢が欠かせません。
一度交際が始まると、一途で誠実なパートナーに。
もともと中身が草食系で刺激よりも安定を求める性質であるため、わざわざリスクを冒して他の女性に目を向けるようなことはないでしょう。
外見が華やかなために浮気の心配をされることもありますが、本質的にはひとりの女性と穏やかで深い時間を共有することに最大の喜びを感じるタイプです。
この「内面の誠実さ」は、長く付き合うほどにパートナーにとっての大きな安心感へと変わっていくはず。
筆者Aが思うに、彼らは繊細だからこそ、一度愛すると決めた女性を愛し続けるのです。
ワイルドな見た目によらない、繊細さが恋愛でも表れます。
普段は控えめでリードされることを好む彼らですが、愛するパートナーや家庭という「守るべきもの」が明確になると、強さが表れます。
自分一人のためだけにはなかなか発揮されないエネルギーも、大切な誰かのためとなれば、外見通りの力強さを持って形にしていけるのです。
パートナーが彼に頼り、信頼を寄せることで、彼は自信を深め、より頼もしい存在へ。
守られることで安心感を得る一方で、守ることで強くなるということが彼らの愛の形なのです。
恋愛の初期段階でよく見られるような、わざと返信を遅らせたり相手を試したりするような駆け引きをあまり好みません。
そうした揺さぶりをかけられると、繊細な彼らは「嫌われたのかもしれない」とすぐに身を引いてしまいがち。
彼らが本当に求めているのは、お互いの弱さを見せ合えるような「深い信頼関係」。
言葉の裏を読むような疲れを伴う関係ではなく、ありのままの自分を受け入れてもらえる安心感を何よりも大切にするのです。
心の底から信頼できる相手だと確信できたとき、彼らは大切にするような深い愛情を注ぐ傾向があります。
見た目はパワフルで行動的に見える「ベーコン」な彼らですが、その本質は「アスパラガス」のようにデリケート。
そのギャップゆえに、一般的な肉食系男子への接し方ではうまくいかないこともあるでしょう。
彼らの心の鍵を開け、等身大の自分を見せてもらうためには、包容力と少しの積極性が鍵になります。
本来消極的な彼らは、自分から誘うことがほとんどありません。
もし、彼らとの関係を進展させたいのであれば、まずは女性側から積極的にきっかけを作ることが重要。
「食事に誘う」や「行きたい場所を提案する」といった具体的なリードをこちらから行うことで、彼は「自分を求めてくれている」と確信し、安心して心を開けるようになります。
筆者Aのおすすめは、気になる場所や行きたい場所を伝えること。
「ここ気になってる」と伝えれば、「じゃあ行こうか」と話が進むことがあります。
自分から誘えないアスパラベーコン男子だからこそ、積極的にアプローチしましょう。
アスパラベーコン男子は、そのワイルドなルックスゆえに「かっこいい」や「おしゃれ」といった外見への褒め言葉は聞き慣れていることが多いもの。
一方で、自分の繊細な内面や真面目な気質を正しく理解してくれる人は少ないと感じています。
だからこそ、彼の細やかな気遣いや仕事への丁寧な向き合い方、趣味への深い情熱など、内面の「アスパラ」の部分を具体的に褒めるようにしましょう。
自分の本質を見てくれていると感じた瞬間、彼はあなたを他の人とは違う特別な理解者として意識し始めるはず。
前述したように、アスパラベーコン男子は恋愛の駆け引きを好みません。
繊細で傷つきやすい彼らにとって、相手の気持ちを探るような駆け引きは逆効果。
彼らに対しては、素直で分かりやすいコミュニケーションを心掛けるのが大切です。
「一緒にいると楽しい」や「また会いたい」といったポジティブな感情をストレートに言葉にすることで、彼らは余計な不安を感じることなく、あなたとの関係に自信を持つことができます。
恋は、ときに駆け引きが重要とされますが、アスパラベーコン男子においては不要。
ありのままの言葉で真っ直ぐ伝えることこそが重要なのです。
彼らは自分のプライベートな世界に誰かを迎え入れるとき、相手が信頼に値する人物かどうかをじっくりと見極めます。
そのため、焦って一度に距離を詰めようとすると逆効果になりかねません。
共通の趣味の話を楽しんだり、小さな約束を守ったりしながら、一歩ずつ着実に信頼を積み重ねていくことが大切です。
時間はかかるかもしれませんが、一度「この人は信頼できる」と認識されれば、その絆はとても強いものに。
彼のペースを尊重しながら、寄り添うような気持ちで時間を共有していくことが、最終的に深い愛へとつながるはず。
焦らず、じっくりと着実に。
アスパラベーコン男子と恋愛するためには、時間をかけて信頼関係を築く必要があります。
アスパラベーコン男子は、肉食系を思わせるワイルドな外見と、驚くほど繊細で誠実な内面を併せ持つ魅力的な存在。
彼らとの恋愛で大切なことは、第一印象の力強さに惑わされず、その奥にある慎重でシャイな本質を優しく包み込んであげること。
自分から動くのが苦手な彼らに対しては、女性側から分かりやすく好意を伝え、積極的にアプローチしていくことが鍵になります。
見た目と中身のギャップを理解し、ペースを尊重しながら寄り添うことで、一途で揺るぎない深いパートナーシップを築くことができるでしょう。
ZWEI編集部
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