
恋愛がしんどい。
自分には向いてないのかもしれない。
このように、恋愛について一人で悩む人もいるのではないでしょうか?
「恋愛に疲れると思うのは私だけ?」と不安な人もいるかもしれません。
ですが、恋愛に疲れたと感じる人は決して少なくありません。
この記事では、ツヴァイ編集部Sが、恋愛疲れの実態や「恋愛が向いてない」と感じる原因、疲れた時に試したいことについて解説します。
本記事を参考に、自分らしいペースで婚活を進めてみてください。
ハッピーライフが男女200人を対象に実施したアンケートによると「恋愛に疲れたと思うことはありますか?」という質問に、約4割の人が「ある」と回答しています。
なぜこれほど多くの人が、本来は楽しいはずの恋愛に疲れを感じるのでしょうか。
そこには、現代ならではのコミュニケーション環境や社会構造が関わっています。
<情報過多による比較のストレス>
SNSの普及により、他人の「キラキラした恋愛」や「理想のプロポーズ」が嫌でも目に入ります。
自分と他人を無意識に比較し「なぜ自分はあんな風にうまくいかないのか」と自信を失う人もいます。
<タイパ(タイムパフォーマンス)を求める傾向>
効率性が重視される現代では、相手の気持ちを推し量ったり、駆け引きを楽しんだりする恋愛のプロセスを、コストと捉える傾向があります。
とくにマッチングアプリなどで出会いと別れを短期間に繰り返すと、一人ひとりと向き合うエネルギーが枯渇し「自分には恋愛は向いてない」と結論づけたくなるのです。
<恋愛=結婚というプレッシャー>
「恋愛の先には結婚がなければならない」という思い込みがあると、デートの一つひとつが、将来のパートナーとしてふさわしいかを見極める試験のように感じられます。
このプレッシャーが、純粋な楽しさを損なわせる原因になります。
ここで重要なのは、恋愛に疲れたからといって「恋愛に向いてない」と否定することではありません。
今の自分のエネルギー量やライフスタイルに、恋愛のやり方が合っていないだけだと捉え直してみてください。
「疲れた」という心のサインは、これまでの頑張りを認め、一度立ち止まるためのアラートです。
引用元:ハッピーライフ「恋愛に疲れた人へ…理由や疲れやすい人の特徴、対処法を紹介」
周りのみんなは当たり前のように恋愛をしているのに、なぜ自分だけこんなに疲れてしまうのだろう?
そう感じてしまうのは、決してあなたの能力が劣っているからではありません。
恋愛に真正面から向き合いすぎたり、思考の癖があったりすることが、知らず知らずのうちに心のブレーキになる場合があります。
ここでは、恋愛に疲弊しやすい人にありがちな7つの特徴を解説します。
恋愛において心の負担が大きくなる原因の一つが、嫌われることへの恐怖です。
自己肯定感が極端に低いと、相手の何気ない言動をネガティブに捉えてしまいます。
・LINEの返信が遅いのは、嫌われたからかな?
・こんな自分といても、相手は楽しくないのかも…。
常に相手の顔色を伺い、自分の価値を相手の評価に委ねると、デートをしている間も心が休まりません。
結果として、恋愛が「評価される場」となり、精神的な疲労が蓄積するのです。
初対面の人との会話や、関係性を深めるための自己開示にストレスを感じるタイプです。
とくに、沈黙を悪いことと捉え「何かおもしろいことを話さなければ」とプレッシャーを感じる人は、デートが終わる頃にはぐったりと疲れます。
自分の気持ちを言葉にするのが苦手で、言いたいことを飲み込み、我慢を重ねてしまう…。
その結果、恋愛=我慢という図式ができあがるケースも少なくありません。
仕事や趣味、ライフスタイルにおいて確固たる自分がある人は、自立していて魅力的です。
一方で、他人が自分のテリトリーに入ってくることにストレスを感じやすい傾向にあります。
・休日は趣味に没頭したい
・自分のペースを崩されたくない
といったこだわりが強い場合、恋人との連絡などを無意識に「自分の時間を奪うもの」だと捉えることがあります。
充実している一人の時間を犠牲にしてまで恋愛をするメリットが見出せず「向いてない」と感じるのです。
協調性が高く、優しい性格の人ほど陥りやすいパターンです。
「相手に喜んでもらいたい」という一心で、自分の意見よりも相手の希望を優先しすぎてはいませんか?
行きたくない場所でも「いいね」と言ったり、無理をして相手の趣味に付き合ったり。
初期の段階では良くても、演じ続けることに限界がくると、疲労感に耐えられなくなります。
現代の恋愛において、インターネットを介したやり取りは避けて通れません。
「即レスが愛情の証」「あえて返信を遅らせて気を引く」といった、暗黙のルールや駆け引きを面倒な業務のように感じる人もいるでしょう。
とくに仕事や生活で効率を重視する人にとって、恋愛特有の終わりのない雑談は非生産的に映ることがあります。
連絡頻度=愛情の深さという価値観を押し付けられると義務感が募り、恋愛を純粋に楽しめなくなるのです。
「昔の恋人に浮気された」「ひどい振られ方をした」といった、過去の経験が心の傷として残っている場合、無意識のうちに防衛本能が働きます。
新しく好きな人ができても「また同じように傷つくのではないか」という恐怖が先立ち、相手を信じ切れません。
「恋愛をしたい。でも前のように裏切られるかもしれない」という葛藤を抱えている状態です。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態が続くため、心身ともに激しくエネルギーを消耗します。
真剣に結婚を考えている人ほど、失敗したくないという思いから理想が高くなりがちです。
理想が高すぎるあまり、相手を評価する際に、加点方式ではなく減点方式になっていませんか?
・食べ方が気になった
・服装が好みではない
・趣味が合わない
このように相手の欠点ばかりに目が向くと、会う人全員が不合格に見えます。
完璧な人を探そうとすればするほど、現実とのギャップに苦しむのです。
「もう頑張れない」「何も考えたくない」と感じているのに、無理をして婚活を続けてはいませんか?
心が悲鳴を上げている状態で婚活を続けても、あなたの魅力が伝わらないという悪循環に陥るだけです。
「疲れた」という感情は、今のやり方を見直すべきという心からのサイン。
ここでは、疲弊したメンタルを回復させるために効果的な3つの対処法をご紹介します。
「休んだら、一生結婚できないかもしれない」という不安から、ボロボロになっても婚活を辞められない人は少なくありません。
そこでおすすめなのが、期限付きの休息です。
ただ漠然と休むのではなく「1ヶ月間だけは恋愛のことを一切考えない」というように、期間を明確に設定してみてください。
期限のある休息であれば、安心して心身を緩められます。
筆者も恋人と別れた時は「次の人を探さなければ」という強迫観念に駆られて、躍起になっていたことがあります。
最初はがむしゃらに頑張っていたのですが、ある日突然「疲れた」と電池切れして「何でこんなに頑張っているんだろう?」と虚しくなりました。
今振り返れば、思い切って恋愛を休むと決めて、仕事や趣味に打ち込んで自分磨きをしておけば、時間を有効活用できたのにと思います。
「1ヶ月間は婚活アプリを一切開かない」などの期限を決めると「逃げている」という罪悪感が「前向きな休息期間」へと変化します。
休息期間が終わった頃には、自然と「また動いてみようかな」という意欲が湧いてくるはずです。
恋愛疲れの原因は、インターネットを通じた情報の過剰摂取にもあります。
他人の幸せそうな投稿や、アプリの通知に追われる日々は、ボディブローのように少しずつ自尊心を削ります。
疲れたと感じたら、勇気を持ってデジタルデトックスをしましょう。
アプリをアンインストールしたり、通知を完全にオフにしたりして、外部からの情報を物理的に遮断します。
他人の動向が見えなくなると、心が静かになるはず。
「他人は他人、自分は自分」という感覚を取り戻すには、静かな環境が必要です。
恋愛がうまくいかない時に辛くなるのは、自分の価値のすべてを恋愛の成否に置くから。
この状態から脱却するためには、評価の軸を分散させることが有効です。
仕事や趣味、資格取得など、何でも構いません。
恋愛とは無関係の分野で「できた!」「楽しい!」という感覚を積み重ねてみてください。
・ヨガで体を動かし、精神を安定させる
・目に見える成果が出る料理に没頭する
などが良いでしょう。
「パートナーがいなくても、私の人生は十分に楽しい」と思える自立した姿は、結果として他者を惹きつける魅力となります。
まずは自分自身を喜ばせることに、100%のエネルギーを注いでみましょう。
恋愛のドキドキや駆け引きは疲れるけれど、人生をともにするパートナーは欲しい。
そう考えるのは、決して矛盾したことではありません。
むしろ、ドキドキよりも安定を求める姿勢は、円満な結婚生活のための重要な要素です。
ここでは、恋愛への苦手意識があっても結婚に近づくためのステップをご紹介します。
まずは、漠然とした疲れや苦手意識の正体を突き止めることからはじめましょう。
「恋愛の何が嫌なのか」を言語化すると、避けるべきストレス要因が見えてきます。
・会話が苦痛なら、趣味や沈黙を共有できる相手を探す
・自分の時間が減るのが嫌なら、お互いの個室を持てるような自立した関係を望む
・探り合いが面倒なら、最初から結婚前提で話せる環境を選ぶ
可視化した価値観は、結婚に向けた羅針盤。
自分が求めているのは、ロマンチックな恋愛ではなく、穏やかな生活だと気づくだけでも肩の荷が下りるはずです。
「大恋愛の末に結婚がある」と考える人もいるのではないでしょうか。
ですが、恋愛と結婚は求められる能力も目的も異なります。
・恋愛(非日常):スリル、見た目の魅力、駆け引き、一時的な情熱
・結婚(日常):信頼、価値観、長く続く安らぎ
恋愛力は低くても、生活力や人間力が高い人であれば、結婚相手にふさわしいのです。
「ときめくかどうか」という恋愛の物差しを捨てて「この人と一緒にいて楽かどうか」という結婚の物差しで相手を見るように意識を変えてみてください。
ここでいう自分磨きとは、流行の服を着ることではありません。
結婚相手として選ばれるための土台作りです。
生活をともにするパートナーとして見られるためには、精神的な自立と生活スキルが何よりの武器。
・料理や掃除などの家事能力を高める
・感情をコントロールし、自分の機嫌を自分で取る
・清潔感のある身だしなみを整える
これらは一朝一夕には身につきませんが、確実な自信になります。
自分は一人でも生きていけるけれど、二人ならもっと豊かになれる。
そう思える状態こそが、健全なパートナーシップを引き寄せます。
「恋愛が苦手だから」と殻に閉じこもっていては、結婚の可能性はゼロのまま。
とはいえ、やみくもに活動して疲弊するのは避けたいですよね。
重要なのは、自分と同じような目的の人が集まる場所に身を置くことです。
最初から結婚を視野に入れている人が集まる場であれば、恋愛特有の駆け引きをショートカットして、結婚に向けた価値観のすり合わせからはじめられます。
もし、自分にどのような出会い方が合っているのかわからない場合は、無料で試せる結婚相談所のマッチングシミュレーションなどを利用してみるのも一つの手です。
結婚相談所ツヴァイでは、マッチング無料体験を受け付けています。
マッチング無料体験では、以下のような面談を通して、カウンセラーと一緒にあなたに合うパートナー像を明らかにできます。
【マッチング無料体験】結婚直前で破談に…自分の価値観に悩む20代後半女性
リアルな情報を知ることで、具体的な活動イメージが湧くはず。
まずは「自分に合う人がどれくらいいるか」を確認することからはじめてみませんか?
恋愛が苦手な人のなかには、嫌われたくないという思いから不満を溜め込み、我慢の限界がきたところで関係を断つ人もいます。
ですが、結婚生活は、育ってきた環境や背景が異なる二人が、妥協点を見つけるプロセスの連続です。
「連絡が頻繁だと疲れてしまう」「週末は一人の時間が欲しい」といった自分の「取扱説明書」を早い段階で相手に伝えてみましょう。
これを伝えて去っていく相手なら、関係を続けてもうまくいきません。
受け入れて話し合える相手こそが、ともに人生を歩めるパートナーです。
「恋愛に向いてないこと」と「幸せな結婚ができないこと」はイコールではありません。
「駆け引きが苦手」「連絡をマメにするのが苦痛」という特徴は、裏を返せば「安定した関係を好む」「自立心がある」という、結婚生活において極めて重要な資質ともいえます。
恋愛市場では不利に働くかもしれない性格が、結婚市場では、誠実で信頼できるパートナーとして高く評価されるケースは珍しくありません。
もし今、あなたが恋愛に限界を感じている場合、戦う場所ややり方が合っていないだけかもしれません。
「結婚したい」という強い気持ちがあるのなら、結婚をゴールとする人が集まる場所で、自分を偽らず、自然体でいられる人を見つけましょう。
あなたの婚活の成功を、心から応援しています!
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)