50代の再婚完全ガイド|再婚できる人・失敗する人の特徴と成功率の高い婚活方法

50代の再婚完全ガイド|再婚できる人・失敗する人の特徴と成功率の高い婚活方法

「50代になってから再婚なんて、もう遅いのではないか」
「この年齢で婚活を始めるのは恥ずかしい気がする」


こんな風に、一歩踏み出すのを躊躇していませんか?
人生100年時代といわれる現代、50代はまだ折り返し地点を過ぎたばかりです。

仕事もプライベートも経験を積み、自分の価値観が確立された今だからこそ、本当の意味で支え合えるパートナーを見つけられる絶好のタイミングなのではないでしょうか。

本記事では、ツヴァイ編集部のHが、50代の再婚を取り巻く最新データや、成功する人と失敗する人の決定的な違い、そして大人の再婚に最適な選択肢まで、皆さんの不安に寄り添いながら徹底的に解説していきます。


《目次》

  1. 1.50代の再婚数は?
    • 50代男性・女性別の再婚数
  2. 2.50代で再婚を考える5つのきっかけ
    • ①子どもの独立による生活の変化
    • ②老後のパートナーシップへの願望
    • ③経済的な安定と生活の質向上
    • ④新しい恋愛感情の芽生え
    • ⑤前向きな人生の再スタート
  3. 3.50代の再婚のメリット7つ
    • ①精神的な安定と心の支えを得られる
    • ②初婚より成熟した関係性を築ける
    • ③経済的な相互サポートが可能
    • ④介護・医療面でサポートし合える
    • ⑤社会的な繋がりが広がる
    • ⑥配偶者控除など税制上の優遇を得られる場合がある
    • ⑦老後の不安を分かち合えるパートナーができる
  4. 4.50代の再婚で注意したい点
    • 子どもとの関係構築の難しさ
    • 遺産相続・財産分与の複雑化
    • 親の介護問題の発生
    • 生活習慣の違いによるストレス
    • 遺族年金の受給資格変更
  5. 5.50代で再婚に成功する人の7つの特徴
    • ①過去の失敗を客観的に分析できている
    • ②相手への期待値が現実的
    • ③経済的な自立と透明性がある
    • ④子どもや家族への配慮を忘れない
    • ⑤コミュニケーションを重視する
    • ⑥柔軟性と妥協点を見つけられる
    • ⑦自分の人生を楽しんでいる
  6. 6.50代の再婚で失敗しがちな人の5つのパターン
    • ①元配偶者と新しいパートナーを比較してしまう
    • ②条件やスペックに固執しすぎる
    • ③相手の子どもの存在を軽視する
    • ④お金の話を避けて曖昧にする
    • ⑤再婚を急ぎすぎる
  7. 7.法律婚vs事実婚|50代再婚に最適な選択は?
    • 法律婚(入籍)のメリット・デメリット
    • 事実婚(パートナーシップ)のメリット・デメリット
    • あなたに合った再婚方法を選ぶ判断基準
  8. 8.再婚したい50代におすすめの婚活方法6選
    • ①結婚相談所
    • ②婚活アプリ・マッチングサービス
    • ③婚活パーティー
    • ④友人・知人からの紹介
    • ⑤趣味のコミュニティ・社会人サークル
    • ⑥自治体の婚活イベント
  9. 9.50代の再婚がツヴァイで成功する理由
    • 「相手の婚姻歴を気にしない」会員が半数以上
    • 40代50代の近い年齢層が多い
    • 相手の価値観を確認してから会える
    • 経験豊富なプロのサポートを受けられる
    • 50代で再婚を目指したいあなたにできること
  10. 10.【体験談】50代で再婚した人のリアルな声
  11. 11.50代の再婚にまつわるよくある質問Q&A
    • Q:結婚式や披露宴は挙げるべき?
    • Q:結婚指輪は必要?
    • Q:親や子どもへの報告タイミングは?
    • Q:婚前契約書は作るべき?
  12. 12.【まとめ】50代の再婚は人生を豊かにする新たなスタート

1.50代の再婚数は?

50代の再婚数は?

「自分と同じような状況の人は、本当に再婚できているのだろうか」と、まずは実際の数字が気になるという方も多いはず。
まずは、政府統計の総合窓口(e-Stat)の統計から、50代の再婚にまつわる2023年のデータをチェックしてみましょう。

50代男性・女性別の再婚数

 

初婚件数

再婚件数

50~54歳 男性

2,951

6,811

50~54歳 女性

1,697

5,923

55~59歳 男性

1,261

4,748

55~59歳 女性

654

3,403


引用元:政府統計の総合窓口(e-Stat)「人口動態調査 人口動態統計 確定数 婚姻 結婚生活に入ったときの年齢(5歳階級)別にみた初婚-再婚・夫-妻・年次別婚姻件数(各届出年に結婚生活に入り届け出たもの)

同統計によると、50代の婚姻の中でも、男女ともに再婚の割合の方が圧倒的に多いことがわかりました。
日本の婚姻市場において“再婚”は、もはや特別なことではないのです。

 

2.50代で再婚を考える5つのきっかけ

50代で再婚を考える5つのきっかけ

人生の酸いも甘いも噛み分けてきた50代。
そんな皆さんが、改めて「誰かと共に生きたい」と思う背景には、どんなきっかけがあるのでしょうか。

①子どもの独立による生活の変化

「子どものために」とがむしゃらに働いてきた日々が終わり、ふと家の中が静まり返る。
働く中での大きな目標が無くなった。
そんな瞬間に、これからの長い人生を一人で過ごすことに寂しさを感じるのは、誰だって当然のことです。

親としての役割を一区切りつけたからこそ、次は、一人の人間としての幸せを追求しても良いタイミングなのではないでしょうか。

②老後のパートナーシップへの願望

今は元気でも、20年後、30年後を想像したとき、病気や老いへの不安が頭をよぎることがありますよね。

「何かあったときに頼れる人がいる」
「日々の何気ない出来事を笑い合える相手がいる」
「老後の時間を共に過ごす人がそばにいてくれたらな…」


このように、お互いの心の支えとなるようなパートナーを求める方も少なくはありません。

③経済的な安定と生活の質向上

一人で世帯を維持するよりも、二人で支え合う方が経済的な余裕が生まれることも事実。
老後資金の不安を分かち合ったり、生活コストを効率化したりすることで、旅行や趣味など、生活の質(QOL)をワンランク上げることが可能になります。
これは決して打算的なものではなく、賢い選択のひとつといえます。

④新しい恋愛感情の芽生え

「50代で恋なんて……」と照れくさく思う必要はありません。何歳になっても、誰にとっても、自由に恋する権利があるはずです。
趣味や仕事、あるいは婚活の場で、誰かに心ときめかせ、大切にしたいと思う感情は素晴らしいこと。
若い頃の情熱的な恋とはまた違った“大人の恋”が、再婚への道を切り拓いてくれるでしょう。

⑤前向きな人生の再スタート

過去の離婚や死別は、決してマイナスな経験だけではありません。
そこから学んだ教訓を活かし、「次こそは理想のパートナーシップを築きたい」と願う人も多数いらっしゃいます。
これからの人生のことを考えて、前向きな人生の再スタートとして再婚を考えるきっかけとなるのではないでしょうか。


3.50代の再婚のメリット7つ

50代の再婚のメリット7つ

50代の再婚は、実は複数のメリットがあるのをご存知ですか?
若い頃の結婚よりも、もっと“自分らしく”そして“楽に”過ごせることが多いのです。
具体的にどのような良い変化が期待できるのか、整理してみましょう。

①精神的な安定と心の支えを得られる

一人で過ごす夜、ふと漠然とした不安に襲われることもありますよね。
再婚して一番はじめに感じる幸せは、やはり孤独感からの脱却なのではないでしょうか。

家に帰った時に明かりがついている安心感や、今日あった些細なことを笑いながら話せる相手がいる幸せ。
こうした当たり前の毎日が、心をぐんと元気にしてくれます。

50代は仕事でも責任が重くて疲れがちな時期。
そんな時、無条件で自分の味方でいてくれるパートナーの存在は、何物にも代えがたい心のサプリメントになってくれるはずです。
筆者の個人的な意見ではありますが、社会の中で責任ある立場にいることが多い50代にとって、ありのままの自分でいられるパートナーがいることは、何物にも代えがたい強みになると感じました。

帰宅してもずっとお仕事について考えてしまっていませんか?
筆者も、気付けば仕事目線でテレビを観ていることがあり、ハッとすることもあり日々反省しています。

「もし、自宅がほっと一息つけるような空間だったら…」
「誰かが出迎えてくれるあたたかい場所だったら…」


誰かとコミュニケーションを取ったり、そばにいてくれるだけで心が休まりますよね。
こんな風に、一度頭をリラックスモードに切り替えることで、明日からまたスッキリした考えでお仕事を頑張れるものです。

とくに、50代の再婚は、一人で抱え込むと“世間の目”を気にして萎縮してしまいがち。
そんな時、あなたの良さを客観的に伝え、背中を押してくれるカウンセラーの手厚いサポートがある環境を選ぶと、婚活の質が劇的に変わります。

結婚相談所ツヴァイは、カウンセラー全員がJLCA認定婚活カウンセラーの資格保持者のため、カウンセラーの質が高いのが強みです。まさに婚活のプロであるカウンセラーたちが、あなたの活動を徹底サポートします!

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②初婚より成熟した関係性を築ける

お互いに人生経験を積んできているので、ちょっとしたことで感情をぶつけ合うようなことは少なくなります。

「人間は完璧じゃない」と知っているからこそ、相手を尊重し、適度な距離感を保ちながら支え合える。
このように、大人の余裕がある関係が築けるのは、50代ならではの特権です。

③経済的な相互サポートが可能

二人で家計を支え合えば、金銭的な悩みも、将来への不安も半分になります。
共働きなら収入が増えますし、そうでなくても資産を賢く共有することで、一人では諦めていたようなゆとりあるセカンドライフが現実味を帯びてくるでしょう。

④介護・医療面でサポートし合える

入院の手続きや手術の同意など、家族でないとスムーズに進まない場面は意外と多いものです。一人の時に困ったという方も少なくはないでしょう。
法的なパートナーがいることで、いざという時も慌てず、お互いを守ることができます。

⑤社会的な繋がりが広がる

再婚すると、パートナーの友人や趣味仲間など、新しいコミュニティが広がります。
50代になってからの新しい出会いは、脳にも心にとっても良い刺激です。
人間関係が広がることで、毎日がぐっと賑やかで楽しいものに変わるはずですよ。

⑥配偶者控除など税制上の優遇を得られる場合がある

法律婚を選んだ場合、税金面でのサポートを受けられます。
配偶者控除や相続時の税制優遇など、実務的なメリットもしっかり。

このような制度を賢く利用することで、二人の生活基盤をより強固にできるのは嬉しいポイントですよね。

⑦老後の不安を分かち合えるパートナーができる

健康のこと、介護のこと…一人で考えると暗くなりがちな老後の話題も、パートナーがいれば「一緒に考えよう」という前向きな話し合いになります。

また、万が一の時に頼れる存在がいることは、お互いにとって、これからの人生を安心して楽しむための最強の相棒になるのです。


4.50代の再婚で注意したい点

50代の再婚で注意したい点

一方で、幸せな再婚のためには事前に考えておきたい“リアルな課題”もあります。
ここを曖昧にすると、後々のトラブルに繋がりかねません。

子どもとの関係構築の難しさ

たとえ子どもが成人して自立していたとしても、親の再婚に対して複雑な感情を抱くケースは少なくありません。

「お母さん(お父さん)を奪われたような気持ち」「遺産はどうなるの?」といった不安から、ストレスを感じることは容易に想像できます。
できれば、再婚する前に一度しっかりとコミュニケーションを取るのがベストです。
いきなり再婚の話をしても、子どもからすると誠実さを感じなくなってしまうでしょう。

遺産相続・財産分与の複雑化

50代は、すでに持ち家や貯蓄などの資産を築いている世代でもあります。
再婚することによって法定相続人が増えるため、自分の子どもと再婚相手の間でトラブルが起きないよう、婚前契約や遺言書の準備を検討しておくことをおすすめします。

親の介護問題の発生

自分たちだけでなく、お互いの親も高齢なのが50代。
再婚してすぐに、相手の親の介護という課題に直面することもあります。

どこまで協力し、どこからプロに頼るかなど、お互いの価値観をあらかじめすり合わせておきましょう。

生活習慣の違いによるストレス

金銭感覚、食事の味付け、就寝時間…。
50年以上続けてきた自分のスタイルを変えるのは、想像以上にエネルギーが必要です。

「自分の普通は、相手の普通じゃない」という前提で、お互いのこだわりを面白がれるくらいの心構えで立ち向かってみましょう。

遺族年金の受給資格変更

もし、前の配偶者との死別で遺族年金を受け取っている場合、再婚(法律婚だけでなく、実態のある事実婚も含む)によって受給権がなくなることがあります。
生活設計に大きく関わる部分なので、事前に年金事務所などでしっかり確認しておきましょう。

参考:日本年金機構「遺族年金を受けている方が結婚や養子縁組などをしたとき


5.50代で再婚に成功する人の7つの特徴

50代で再婚に成功する人の7つの特徴

幸せな再婚を掴んでいる人たちには、共通する心の持ちようやしなやかさがあります。
ぜひ、自分をアップデートするヒントにしてみてくださいね。

①過去の失敗を客観的に分析できている

「前の相手が悪かった」と一方的に責めるのではなく、「自分にもこういう至らない点があったな」と冷静に振り返ることができる人は、同じ失敗を繰り返しません。

自分のトリセツ(取扱説明書)をわかっているからこそ、次のお相手ともうまくやっていけるはずですよ。

②相手への期待値が現実的

50代で再婚に成功する人は、「年収は〇〇万円以上」「若くて美しい人」といった表面的なスペックではなく、「一緒にいて落ち着くか」「価値観の根底が似ているか」という本質的な部分を重視しています。

100点満点の人間なんていませんよね。
だからこそ楽しいのが人間関係なのではないでしょうか。
100点満点の相手を求めるより、60点の自分と60点の相手が合わさって120点になればいい、と思える心の広さを持って婚活に臨んでみましょう。

③経済的な自立と透明性がある

相手に養ってもらおうという依存心ではなく、自分も自立した上で協力し合おうとする姿勢は、相手に安心感を与えます。

また、資産や借金について最初から誠実に話せる透明性も、信頼を構築するうえで欠かせません。
良く見せようと取り繕っていても、後々苦しくなることは目に見えています。

④子どもや家族への配慮を忘れない

50代で幸せな再婚を叶えた人は、自分の幸せだけでなく、周りの人の気持ちに寄り添える優しさを持っています。
家族に祝福してもらうために、焦らず丁寧に段階を踏んでいける忍耐強さも、成婚への近道です。

⑤コミュニケーションを重視する

「言わなくてもわかるはず」は禁物です。
些細なことでも言葉にして伝えながら、話し合いを怠らない姿勢が絆を深めてくれます。
とくに、嫌なことを「どう伝えるか」の工夫ができる人は、再婚生活も円満です。
交際の段階からすれ違いをうやむやにせず、正面から話し合う練習を重ねても良いでしょう。

⑥柔軟性と妥協点を見つけられる

自分のルールを相手に押し付けず、「まあ、これくらいならいいか」と笑って流せる余裕も、50代の再婚成功への近道です。
ぶつかってしまった時には、二人の新しいルールを一緒に作っていくのも結婚生活の楽しみ。
そのプロセスを楽しめる人は、再婚生活もスムーズです。

⑦自分の人生を楽しんでいる

「誰かに幸せにしてもらおう」と思っている人より、趣味や仕事に打ち込んで「一人でも楽しいけど、二人だともっと楽しい!」と輝いている人の方が、圧倒的に魅力的に映ります。そんなポジティブなオーラが、素敵な縁を引き寄せるのでしょう。


6.50代の再婚で失敗しがちな人の5つのパターン

50代の再婚で失敗しがちな人の5つのパターン

逆に、なかなかうまくいかなかったり、再婚しても「こんなはずじゃなかった」と後悔したりする人には、ちょっとした落とし穴があるようです。
自分にも当てはまっていないか、一度立ち止まって考えてみましょう。

①元配偶者と新しいパートナーを比較してしまう

「前の奥さんはもっと料理が上手だった」
「前の旦那さんはもっと気が利いた」


といった比較は、お相手を傷つけるだけでメリットはありません。
そればかりか、元配偶者にとっても失礼な考えでもあるのです。
目の前の相手を一人の人間として見ることが、再婚への第一歩です。

②条件やスペックに固執しすぎる

自分の年齢や状況を棚に上げ、高い年収や若さ、容姿ばかりを追い求めていると、本当に幸せな再婚にはたどり着けません。
なぜなら、条件だけで相手を選んでしまうと、性格や価値観のズレに後から苦しむことになるからです。

③相手の子どもの存在を軽視する

「自分たち二人の問題だから」と子どもの存在を脇に置こうとすると、後々、深刻な家族トラブルに発展します。
子どもがいる場合は、「子どもたちの存在を含めての再婚」という意識が大切です。

④お金の話を避けて曖昧にする

「お金のことを聞くのは卑しい」という思い込みから、生活費の分担や貯蓄のルールを有耶無耶にすると、同居してから必ず揉める原因になります。
大人の再婚こそ、お金の話は最初が肝心ですよ。

⑤再婚を急ぎすぎる

孤独感から逃れたい一心で、相手を深く知る前に結論を出してしまうパターンです。焦らずじっくり向き合う時間を持ってくださいね。

孤独から脱出したくて先を急いでしまうのは、どの年代の恋活・婚活でも起こり得ること。お恥ずかしい限りなのですが、筆者も若いころは恋人がいることをステータスだと思い込み、数々の失敗を経験してきました…。
しかしだからこそ、今は慎重にお相手を見極めることの大切さを実感しています。急がば回れ、とはこのこと。
焦ったりもどかしさを感じる苦しさも、恋の醍醐味ととらえてゆったりと構えてみましょう。


7.法律婚vs事実婚|50代再婚に最適な選択は?

法律婚vs事実婚|50代再婚に最適な選択は?

50代の再婚では、必ずしも「入籍」にこだわらない選択をするカップルも増えています。
それぞれの特徴を理解し、自分たちのライフスタイルに合った形を選びましょう。

法律婚(入籍)のメリット・デメリット

  • ・メリット: 税制優遇、相続権、医療現場での権利など、法的な保護が万全

  • ・デメリット: 名字の変更、姻族(相手の親族)との付き合い、相続問題で子どもと揉める可能性。解消時の手続き(離婚届)が複雑

 

事実婚(パートナーシップ)のメリット・デメリット

  • ・メリット: 名字を変えなくていい、お互いの子どもの相続権を守りやすい、親族付き合いなどの距離感を保ちやすい

  • ・デメリット: 原則として相続権がない、遺族年金などの手続きが煩雑、社会的な証明が必要な時に不便

 

あなたに合った再婚方法を選ぶ判断基準

もし、お互いの資産が潤沢で、かつ子どもへの相続を最優先したいのであれば、事実婚がスムーズかもしれません。
名字を変えたくなかったり、親族付き合いを必要最低限にしたいという方も事実婚が向いているでしょう。

逆に、お互いの看取りまで責任を持ち、経済的にも完全に運命共同体になりたいのであれば、法律婚が適しています。
世間体やケジメを大切にしたい、老後の看取りまで法的責任を持ちたい、という風に考えている方は法律婚がピッタリです。

昔は法律婚がポピュラーでしたが、令和の今、事実婚を選択する方も増えています。
ぜひ、お互いの気持ちに寄り添える再婚方法を考えてみてくださいね。


8.再婚したい50代におすすめの婚活方法6選

再婚したい50代におすすめの婚活方法6選

出会いの場は多ければ良いというものではありません。50代という年齢と「再婚」という目的を考慮した、賢い選び方をご紹介します。

①結婚相談所

真剣に結婚を考えている人しかいないため、50代で再婚を目指す方にとって最も効率的といえるでしょう。多くの結婚相談所では、独身証明書の提出が必須となってるため、既婚者が紛れ込む心配もありません。

結婚相談所ツヴァイが発行した「成婚“その後”白書」では、出会い⽅別に「いまの結婚⽣活に満⾜しているか?」という質問でアンケートを実施。
「いまの結婚⽣活に満⾜している」と回答した割合を上位から見てみると、なんと結婚相談所は学校・サークルに次いで2位という結果に!

結婚相談所が上位にランクインするのは、もしかしたら少し意外に思う方も多いかもしれません。
しかし、結婚相談所は最初から結婚を真剣に⾒据えて出会うため、価値観やライフプランをしっかりすり合わせられることが強みといえるでしょう。

また、これは筆者の感覚なのですが、プロのサポートを受けて成婚したカップルは、交際期間が短い場合でも、深い価値観のすり合わせができているため、結婚後の満足度が高くなるのではないでしょうか。

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②婚活アプリ・マッチングサービス

スマホ一つで、いつでもお相手を探せます。
再婚に特化したアプリや、婚姻歴を気にしない人が集まるサービスを選べば、さらに効率よく出会える便利なサービスです。
ただし、相手の身元を自分で確認する慎重さが必要です。

③婚活パーティー

婚活パーティーは、一度に複数の人と会えるため、フィーリングを重視したい方に適しています。
「50代限定」「再婚・理解者限定」など、自分に合ったパーティーを選べば、最初からお互いの状況をわかった上で話せるので会話が弾みやすいですよ。

ただし、自ら積極的にコミュニケーションを取れる方や、人と話すことが苦ではない方でないと、精神的に負担がかかりやすい方法かもしれません。

④友人・知人からの紹介

あなたの性格を知っている人からの紹介は、ミスマッチが少ないのが魅力。
信頼できる人からの橋渡しは、やっぱり安心感がありますよね。
しかし、紹介者の顔を立てなければならないというプレッシャーを感じることもあるので、慎重にステップを踏んでいきましょう。

⑤趣味のコミュニティ・社会人サークル

テニス、登山、料理教室など、共通の趣味を通じて自然に仲良くなるパターンもあります。
婚活と構えずに始められるのがメリットですよね。
注意点は、純粋に趣味を楽しみに活動している方がほとんどのため、最初から婚活色を出すのは場違い感が生まれてしまうので気をつけましょう。

⑥自治体の婚活イベント

市区町村が主催するイベントは、参加費が安くて安心なうえ、近隣に住む人と出会いやすいのが特徴です。
信頼性は高いですが、開催頻度が少なかったり、サポート体制にやや不安が残る面もあるかもしれません。


9.50代の再婚がツヴァイで成功する理由

50代の再婚がツヴァイで成功する理由

結婚相談所ツヴァイには、50代で再婚を目指す方が多く在籍しています。なぜ、皆さんがツヴァイを選んだのでしょうか。そこには明確な理由があります。

「相手の婚姻歴を気にしない」会員が半数以上

再婚を希望する方にとって、婚姻歴があってもお見合いに繋がるのだろうか?という不安や疑問は尽きないもの。
実際に、ツヴァイの会員様へのアンケートでは、65%*の方が「相手に婚姻歴があっても気にしない・お相手次第」と回答しています。
*2021年3月1日時点


最初からハードルが低い状態でスタートできるのは、何よりも大きな安心材料になってくれますよね。

40代50代の近い年齢層が多い

結婚相談所ツヴァイの会員数は、なんと11.0万人*!40代〜50代も多数在籍しており、同じような価値観や時代背景を持つお相手に出会いやすい環境が整っています。
*2025年9月末日時点のツヴァイとIBJの会員数合計
    

相手の価値観を確認してから会える

結婚相談所ツヴァイで実際に行っている「価値観マッチング」では、趣味や金銭感覚、家族観など、50代の生活においてとくに大切なポイントを事前に確認できます。
これにより、外見や条件だけにとらわれない、本質的な出会いが実現するのです。


経験豊富なプロのサポートを受けられる

ツヴァイでは、経験豊富なプロの婚活カウンセラーたちが、あなたのペースに合わせて、成婚まで伴走します。
ちなみに、ツヴァイではカウンセラーの定期面談は何度でも無料となっています。


子どものこと、介護のこと、仕事のこと……50代の悩みは多岐に渡るからこそ、なんでもご相談くださいね。

50代で再婚を目指したいあなたにできること

50代の方が再婚を目指す中で、

「自分にどんな人が合うのか知りたい」
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10.【体験談】50代で再婚した人のリアルな声

成婚カップルの婚活体験談・エピソード
「王子様は来ない。見つけたら馬に乗って自分から会いに行く!」勇気を出した小さなアクションが大きな幸せに繋がった経緯を徹底解説


―婚活を始めたきっかけと相談所を選んだ理由を教えてください。


Hさん:7〜8年前に離婚をしたんですけど、この春、1人息子が大学院を卒業して社会人になったタイミングで、二世帯住宅のローンも払い終わりまして、これまで背負っていたものが一切なくなったんです。それまで再婚は考えていなかったんですけど、残りの余生を考えて、今度は自分のために時間とお金を使ってみようと思いました。
色々調べたところ、結婚相談所は身分証明証などの書類を提出すると知って、それならお金を払ってでも入ってみようかなと思ったのがきっかけです。「浜松 大手の相談所」と検索したら、ツヴァイともうひとつ出てきて、自分の年齢に近い人が多そうなツヴァイに決めました。

Yさん:私も1人息子が大学を出て、浜松で就職したんです。それで私も浜松に引っ越してきて2年ぐらいになるんですけど、コロナ禍になる前に離婚を経験しまして。かなり落ち込んでいたら、30年来の親友が「もう1回幸せになってみたら?」と言ってくれたんです。
騙されやすいタイプなのでマッチングアプリは怖いなと思ったのと、お見合いですごく幸せな結婚をした友達もいたので、子どものことにも理解がある、身元がしっかりした方と出会えそうな相談所に決めました。

―自分の見せたくないところは、やっぱり最初に見せたほうがいいですか?

Yさん:早いほうがいいと思います。あと、私は親御さんにも早くお会いしたかったので、最初のデートで彼の親御さんにお会いして、さらにスピードアップしたのを感じました。Hさんがこんなに素敵なのは、育ててくれた親御さんの影響もあるだろうと思っていて。
実際お会いしたら、やっぱりお父様もお母様も、とってもいい方だったので、このご両親だったら私も仲よくできるし、支えていきたいなと素直に思いました。

Hさん:再婚するつもりがなかった理由のひとつが、二世帯住宅ということもあって、再婚していきなり老夫婦を抱えるような形で私と付き合ってくれるような人は、この世にいるわけがないと思っていたんです。
だけど、Yさんは親に「会いたい」と言ってくれて、よく思ってくれて、支えたいとまで言ってくれる。そんな方はなかなかいないですよね。

―女性から積極的に行くって大事ですね。

Yさん:本当にそう思いました。「いつまで待っていても王子様は来ない。王子様を見つけたら、自分から馬に乗っていかないとダメ!」ってことなんだと思います。

―幸せオーラ全開です!改めて、相談所での活動を振り返っていかがですか?

Yさん:いい人に出会えて、本当に自分磨きの半年になりました。

Hさん:こうやってスピード婚できたのも、自然体でいられる相手だったからだと思うので、気を遣わせないということではなくて、飾らない自分でいられる相手と出会えたら、ずっと仲良くやっていけるんじゃないかなと思います。


「王子様は来ない。見つけたら馬に乗って自分から会いに行く!」―50代の再婚で幸せを掴んだYさんのこの言葉は、キラキラ輝いて聞こえますね。

HさんとYさんのように、少しの勇気(=結婚相談所での婚活)で人生は大きく変わります。
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11.50代の再婚にまつわるよくある質問Q&A

50代の再婚にまつわるよくある質問Q&A

ここでは、50代の再婚にまつわるよくある疑問に、Q&A方式でお答えします。

Q:結婚式や披露宴は挙げるべき?

A: 50代では、親しい友人や家族だけの少人数の食事会や、写真だけの「フォトウェディング」を選ぶカップルも多くいらっしゃいます。
形式にこだわらず、二人が納得できる形を選びましょう。

Q:結婚指輪は必要?

A: 絆の証として購入される方は多いですが、高価なものである必要はありません。
日常的に身につけやすいシンプルなものを選んでも良いでしょう。

Q:親や子どもへの報告タイミングは?

A: 交際が真剣になり、具体的な将来の話が出始めたタイミングがベストです。
事後報告ではなく、相談という形で少しずつ情報を共有していくのがコツです。

Q:婚前契約書は作るべき?

A: 資産や連れ子がいる場合は、後のトラブルを防ぐために婚前契約書の作成をおすすめします。
これは相手を疑うためではなく、二人の生活を守るための前向きな準備です。


12.【まとめ】50代の再婚は人生を豊かにする新たなスタート

【まとめ】50代の再婚は人生を豊かにする新たなスタート

最後までご覧いただき、ありがとうございます。「50代からの再婚、ちょっといいかも」と思っていただけたでしょうか。
現代において結婚は、しなきゃいけないものではなく、自分の人生をより豊かにするために選ぶものです。
周囲の目や年齢に縛られる必要はないのです。

これまでの人生で培ってきたあなたの優しさや強さは、きっと誰かの支えになります。
そして、あなたのことをありのまま受け入れ、大切にしてくれるパートナーも、必ずどこかにいます。
一歩踏み出すのは少し勇気がいるけれど、その先には、今まで見たこともないような穏やかで温かい毎日が待っているはず。

私たちツヴァイは、あなたが納得のいく選択ができるよう、いつでも全力でお手伝いさせていただきます。
そして、あなたの人生の後半戦が、愛と笑いに満ちた素晴らしいものになることを、心から応援しています。

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この記事の監修者

ZWEI編集部


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