
初デートの会話について、「何を話せばいいんだろう」「沈黙したらどうしよう」そんな不安を感じたことはありませんか。
実は、初デートの会話に不安を抱く人はとても多いです。
初対面の相手と限られた時間で関係をつくろうとする場面では、緊張したり相手の反応が気になったりするのは自然なこと。
会話が苦手だからうまくいかない、というわけではありません。
では、なぜ初デートの会話は難しく感じやすいのでしょうか。
多くの場合、原因は「話題のセンス」や「話し上手かどうか」ではなく、初対面という状況で何を意識すればいいのかわからないことにあります。
今回は、ツヴァイ編集部 I が、初デートで会話に不安を感じる理由をまとめ、会話が続きやすい話題や相手に「また会いたい」と思ってもらえる考え方をご紹介します。
この記事でわかること
・初デートの会話で不安になる理由
・初デートで盛り上がる会話
・会話が自然につながるコツ
・NGな会話
・初デートの前にやっておきたい準備
初デートは会話を完璧にこなすことが目的ではなく、評価される場所でもありません。
お互いを知るための時間として過ごすためのヒントを、一緒に見ていきましょう。
初デートの会話に不安を感じるのは、あなただけではありません。
実際にPreply(プレプリー)の「沈黙」に関する調査を見ると、初デートは多くの人が「沈黙」や「気まずさ」を感じやすい場面のひとつであることがわかります。

引用元:impress「日本人は何秒まで「沈黙」に耐えられる? 世界基準での長短では何位?【プレプリー調べ】」
会話に関する調査では、日本人が気まずさを感じやすいシチュエーションとして「見知らぬ人との何気ない会話(36.0%)」に次いで、「初デート(28.7%)」が上位に挙げられています。
これを見ると、初デートはかなり緊張が生まれやすい場面だといえるでしょう。
さらに、初デート前に感じる不安の中身を見ていくと、その多くが「何を話すか」以前の問題であることもわかります。

引用元:IBJ「初めて会うマッチング相手に対し、7割が不安を感じている!?マッチングアプリでは事前メッセージのやり取りが“不安解消のカギ”に。」
婚活サービスの調査では、「メッセージのやり取りだけでは性格がわからない」と感じる人が67.7%、「相手が真剣な出会いを求めているのかわからない」という不安も61.7%にのぼっています。
つまり、多くの人は「会話を盛り上げられるか」よりも、相手のことがまだ見えない状態そのものに不安を感じているのです。
そこに「初デートだから盛り上げなきゃ」「沈黙したら失敗かもしれない」という意識が重なることで、会話にプレッシャーがかかり、かえって言葉が出にくくなってしまうのも無理はありません。
これらの数字から見えてくるのは、初デートの会話が難しいのは個人の会話力の問題ではないということ。
初デートは、初対面・情報不足・期待などがいろいろ重なる場面だからこそ、誰でも不安になりやすい状況なのだと、私は思います。
初デートで「何を話そう」と考えたとき、普通に心配なのは「盛り上がるかどうか」でしょう。
けれど実際には、初デートの会話で大切なのは、無理に面白い話をすることではなく、相手と自然にやり取りが続くかどうかです。
初対面の相手との会話では、重すぎず踏み込みすぎず、それでいて相手が答えやすい話題を選ぶだけで、会話は思っている以上に弾みます。
ここでは、初デートという緊張しやすい場面でも使いやすく、会話が途切れにくい話題をいくつかご紹介します。
初デートの会話で、休日の過ごし方や最近あった出来事が使いやすいのは、相手の価値観に深く踏み込まず、そして具体的なイメージを持ってもらいやすい話題だからです。
先ほど見た調査でも、多くの人が初デートで不安を感じる理由として「相手の性格や考え方がまだわからないこと」を挙げていました。
その点、休日の過ごし方や最近の出来事は、重い会話ではなくその人らしさが伝わりやすいテーマだといえます。
たとえば、「休日はどんなふうに過ごすことが多いですか?」「最近、何か印象に残ったことはありましたか?」といった質問は、気軽に答えられますよね。
相手は自分のペースで話せるため、緊張している状態でも答えやすくなります。
また、この話題のメリットは、会話が一方通行になりにくいことです。
相手の話を聞いたあとに、「それ、いいですね」「自分は逆で、家で過ごすことが多いです」と自然につなげやすく、やり取りが生まれやすくなります。
初デートでは「面白い話をしなければ」と構えるよりも、日常の延長にある話題を共有するほうが不安は感じにくいものです。
初デートの会話では、食べ物やお店、カフェの話題も使いやすいテーマのひとつです。
この話題が向いている理由は、好みの違いがあってもお互い楽しめて、会話が広がりやすい点にあります。
相手の価値観がまだわからない初デートでは、意見が分かれても深刻になりにくい話題を選ぶことが、不安を減らすうえで重要です。
たとえば、「甘いものと辛いもの、どっちが好きですか?」「よく行くお店ってありますか?」といった聞き方は正解がないので、気軽に答えられます。
そこからお店のジャンルや雰囲気の話に広げれば、会話が途切れにくくなるはず。
また、食べ物の話題はその場の状況とも結びつけやすいのもメリットです。
カフェで会っている場合であれば、「このお店、落ち着きますね」「こういう雰囲気のお店、好きですか?」といった一言から会話を広げられます。
今いる場所をきっかけに話せるため、話題探しに悩みにくくなりますよ。
趣味やリフレッシュの話題は、相手の人となりが自然に伝わりやすく、初デートでも使いやすいテーマです。
大切なのは、深掘りしすぎず相手が話したい範囲に任せること。
たとえば、「休日は何をしているとリラックスできますか?」「忙しいときの気分転換って何かありますか?」といった聞き方であれば、特別な趣味がなくても答えやすくなります。相手の答えに対しては、無理に共通点を探そうとせず、「いいですね」「そういう時間、大事ですよね」と受け止めるだけで十分です。
初デートでは趣味を詳しく知ることよりも、「この人とは落ち着いて話せそうか」を感じ取ることが大切です。
初デートで仕事の話をすること自体は問題ありませんが、踏み込みすぎないことが大切です。
相手の働き方や価値観がまだわからない段階では、仕事は話題になりやすいですが、重くなりやすいテーマでもあります。
たとえば、「どんなお仕事をされているんですか?」と聞いたあとは、仕事内容を詳しく掘り下げるよりも、「忙しい時期ってありますか?」「お休みの日はしっかり取れていますか?」といった日常に近い話題に広げるほうが、会話は続きやすくなります。
評価や比較につながりにくい聞き方を意識すると、相手も答えやすくなるはず。
以前、私は初デートで何を話せばいいのかわからず、「仕事はいつ終わるのか」「大変なところはどこか」など、まるで面接官のように聞いてしまって失敗したことがあります。
初デートでは、仕事のやりがいや大変さを語り合う必要はありません。
仕事の話は、相手の生活リズムや雰囲気を知るための入口として、あくまで軽く触れる程度にとどめておくと、会話に余計な緊張を生まずに済みます。
初デートの会話が続かないとき、「話題選びが悪かったのかもしれない」と感じる人は多いかもしれません。
しかし実際には、同じ話題でも聞き方ひとつで会話の流れや印象は変わります。
初対面の相手は、「何を聞かれるか」以上に「どう受け止められるか」を気にしています。
そのため、質問の仕方によっては、相手が無意識に会話を短く終わらせてしまうこともあるでしょう。
逆に、相手が安心して話せる聞き方ができると、無理に話題を探さなくても会話は自然につながりやすくなるはず。
初デートで大切なのは、盛り上げることではなく、「この人とは話しやすい」と感じてもらえる空気をつくることです。
ここでは、初デートでも取り入れやすく、会話が途切れにくくなる聞き方のポイントをご紹介します。
初デートでは、相手が答えやすい質問を意識することが、会話を続けるうえで重要です。YES・NOで終わる質問は手軽ですが、答えが短くなり会話がそこで止まってしまうことがあるかもしれません。
たとえば、「映画は好きですか?」と聞くと、「はい」「いいえ」で終わってしまう可能性があります。
そこで「最近観た映画で印象に残っているものはありますか?」と聞けば、相手は思い出しながら話せて、自然と会話が広がりやすくなります。
初デートで大切なのは、話を引き出そうと頑張ることではなく、相手が話しやすい形で問いかけることです。
少しだけ質問の仕方を変えるだけでも、相手はちゃんと聞いてもらえていると感じやすくなり、会話の流れは自然につながっていきます。
質問をしても会話が続かないと感じる場合、原因は質問の内容ではなく、答えを受け取ったあとの反応かもしれません。
相手の話に対して何のリアクションもしないと、「これ以上話さないほうがいいかな」と感じさせてしまうことがあります。
たとえば、相手が休日の過ごし方について話してくれたときに、「そうなんですね」で終わらせるのではなく、「それ、いいですね」「意外です!」といった相槌や一言を添えるだけでも、会話の流れは変わります。
こうした相槌やリアクションがあると、相手は「ちゃんと聞いてもらえている」と感じて、話すことへの自信も持ちやすくなります。
初デートでは、相手にも安心して話してもらえる空気をつくることで、会話は一方通行になりにくくなり、自然なやり取りが続きやすくなるでしょう。
会話が途切れそうになると「次の話題を出さなきゃ」と焦ってしまいますよね。
しかし、話題を次々に広げようとするほど、気持ちが落ち着かず、かえって緊張が高まってしまうことも。
相手の話が一段落したときに、少し間が空くのは自然なことです。
無理に新しい話題を振るよりも、相手の言葉をゆっくり受け止めたり、短く共感を返したりするだけでも、会話は十分に成立します。
沈黙そのものが失敗を意味するわけではありません。
初デートでは、話題の数よりも、ひとつのやり取りを安心して終えられるかどうかが大切です。
話を広げすぎないことで、相手も「急かされていない」「このペースで大丈夫」と感じやすくなります。
また、緊張している様子を可愛らしさとして受け取る人も少なからずいます。
完璧に振る舞おうとしすぎないことが、かえって好印象につながることもあるでしょう。
初デートでは、盛り上がったかどうかよりも、一緒にいて楽しかったかが印象として残りやすいものです。
会話が多少ぎこちなくても、無理をせずに話せたと感じられる時間は、「また会いたい」と思ってくれるかもしれません。
ここでは、初デートでも好印象を持ってもらうために、盛り上げること以上に意識したいポイントをご紹介します。
楽しかったか以上に、一緒にいて安心できたかは、次につながるかどうかを左右する大きなポイントです。
多少ぎこちない場面があっても、優しさや思いやりが感じられる時間は、相手にとって印象に残りやすくなります。
相手と同じ気持ちで過ごせたかどうかが、「また会いたい」と思ってもらえるかどうかの分かれ目になります。
初デートでは、相手の話に対して無意識に評価して「この人はこうだ」と決めつけてしまうことがあります。
「それはすごいですね」「自分は違うかな」といった一言は、受け取り方によっては否定された気分になってしまうことも。
相手の考えや感じ方がまだわからない段階では、まずは否定せずに受け止める姿勢が大切です。
たとえば、価値観や趣味の話が出たときに自分の意見を言うのではなく、「そういう考え方もあるんですね!」「面白いですね!」と一度受け取るだけで、相手は話しやすくなります。
初デートで好印象につながるのは、「この人は私を尊重してくれるんだ」と感じてもらえるかどうかではないのかなと私は思います。
歩いていると、よく知らない人から道を聞かれる人っていますよね。
特別に目立つ行動をしているわけではないのに、「この人なら話しかけても大丈夫そう」と感じさせる雰囲気を自然とまとっている人です。
初対面でも話しかけやすい人は、以下のような共通点があります。
・口角が上がっている
・怒らなさそう
・物腰が柔らかい
あなた自身が「話しかけやすいな」と感じる人を思い浮かべてみてください。
おそらく、自然体でこちらの話を受け止めてくれそうな雰囲気を持っているのではないでしょうか。
初デートでも同じです。
会話の内容以上に、「この人となら落ち着いて話せそう」と感じてもらえる雰囲気があるかどうかが、相手の印象に残ります。
話しやすい雰囲気は、特別なテクニックではなく、表情や態度から自然と伝わるものです。
ここからは、初デートではできるだけ避けたい会話をご紹介します。
うまく話すことを意識するのではなく、NGな会話をしないことが重要なポイントです。
初デートで、将来や結婚、お金の話をしてしまう人は、実は意外に多いです。
真剣にお相手とのことを考えているからこそ、つい先の話をしたくなる気持ちはわかります。
実際、私の知り合いにも、なかなか交際まで進まなかった中でようやくマッチングでき、うれしさのあまり、初デートで将来の話をしてしまった人がいました。
本人は前向きな気持ちを話したつもりでも、結果的には怖がらせてしまったようです。
初デートの段階では、相手はまだ「この人がどんな人か」を知ろうとしている途中です。
そこに結婚やお金の話が出てくると、「もう決断を求められているのかも」と不安に感じてしまう人もいます。
私の経験上、前の彼氏・彼女、自分の恋愛経験のことを話すメリットは一つもありません。
というのも、元恋人の話が出ると、「まだ引きずっていそう」「比べられていそう」「この先も元恋人の話をされそう」と感じさせてしまうからです。
本人にそのつもりがなくても、聞く側は意外と敏感に受け取ってしまいます。
もし相手から過去の恋愛について聞かれた場合は、隠す必要はありません。
ただし、詳しく話しすぎず、「人並みに経験はあります」「今は前向きに考えています」といったように、軽く濁すくらいで十分。
相手が知りたいのは、元恋人のことではなく、「今のあなたと一緒に過ごしたらどう感じるか」です。
その点を意識しておくだけでも、余計な誤解は与えないでしょう。
仕事に一生懸命向き合っている姿は、傍から見ていて素敵だと思います。
しかし、初デートで「部下が言うことを聞かない」「上司が怠慢で困っている」といった愚痴を聞かされると、相手はどう反応していいかわからなくなってしまいます。
共感してほしい気持ちで話していたとしても、聞く側からすると「この人は仕事の話は愚痴になりやすいのかな」「一緒にいると、こういう話が多くなりそう」と感じてしまうことも。
本人の意図とは関係なく、ネガティブな印象だけが残ってしまうのは、もったいないところです。
初デートでは、仕事の大変さを詳しく伝える必要はありません。
もし仕事の話題が出たとしても、「忙しい時期もあるけど、なんとかやっています」といった程度にとどめておくだけで十分です。
愚痴をこぼしたくなる気持ちはわかりますが、その話は、もう少し関係ができてからでも遅くありません。
相手の話をきっかけに、自分の話につなげてしまうのは、実は無意識にかなりやりがちなことです。
「わかる、それ私もあって」と意気投合しているつもりでも、気づけば話の主役が自分に入れ替わってしまうことがあります。
最初のうちは気にならなくても、それが何度か続くと、「あれ?また話を取られたな」と相手が感じてしまうこともあります。
本人に悪気はなくても、聞く側は「ちゃんと話を聞いてもらえていないのかも」と引かれてしまうかもしれません。
自分の体験談を話したくなったときも、まずは相手の話を最後まで聞いて、「そう感じたんですね」「それは大変でしたね」と一度受け止めてからにすると印象はだいぶ変わりますよ。
初デートで距離感を無視した下ネタや踏み込みすぎた質問をしてしまうと、それだけで一発アウトになってしまうくらいNGな会話です。
本人は場を和ませるつもりでも、相手にとっては「気持ち悪い」「配慮がない」と感じてしまいます。
特に初対面に近い段階では、どこまでが許容範囲なのかは人によって異なります。
そのラインがわからないうちに下ネタやプライベートすぎる質問を投げてしまうと、相手は警戒心を強めてしまうのは無理がありません。
相手との関係ができていない段階では、懐に入り込みすぎないという配慮が思いやりとして伝わるはずです。
初デートの会話は、その場のノリや相性だけで決まるものではありません。
事前に少し準備しておくだけで、緊張や焦りはかなり減らせます。
ここでは、無理なくできて、初デートで役立ちやすい準備をご紹介します。
事前に完璧な会話を考える必要はありませんが、大まかな流れを頭の中でイメージしておくのはおすすめです。
たとえば、最初は挨拶や近況、そこから休日の過ごし方や食べ物の話題に移る、といったことで十分です。
何も考えずに当日を迎えると、会話が一度途切れたときに焦ってしまいがちです。
流れをなんとなくでも想像しておくことで、「次はこの話題に戻せばいい」と気持ちにも余裕が生まれます。
事前に相手のプロフィールややり取りを見返して、話しやすそうなポイントをいくつか拾っておきましょう。
趣味や休日の過ごし方、よく行く場所など、軽く触れられそうな情報で問題ありません。
ここで大切なのは、深く掘り下げすぎないことです。
「これ聞いていいのかな」と迷うようなら避けて、あくまで会話のきっかけとして使えるものを選んでください。
相手も「ちゃんと見てくれている」と感じやすくなります。
どれだけ準備していても、会話が止まってしまうことはあります。
そんなときのために、いくつか逃げ道を用意しておくと安心です。
たとえば、目の前の料理やお店の雰囲気、最近の出来事など、その場にある話題に戻れるようにしておくだけで十分です。
とはいえ、あまり無理して会話を探そうとするのではなく、「少し間が空くのは当たり前」と思っておくことで、気持ちがだいぶ軽くなります。
どれだけ準備をしても、初デートの会話に不安を感じてしまうことがほとんどです。
そんなときは、「一人で何とかしよう」と抱え込まず、少し見方を変えてみるのも一つの方法です。
身近に異性の友達がいる場合は、率直に相談してみるのもおすすめです。
「初デートでこんなことを話そうと思っているんだけど、どう思う?」と聞いてアドバイスをもらうことだけでも、自分では気づかなかったところが見えてきます。
頭の中だけで考えていると、「これ言ったら変かな」「嫌われるかも」と不安が膨らみがちです。
一度誰かに話すことで、不安な要素を言語化できて整理できます。
可能であれば、デート前に一度電話で話しておくのもおすすめです。
人は状況を具体的に想像できないと、「会話が続かなかったらどうしよう」「変な空気になったらどうしよう」など、どうしても悪いことばかり考えてしまうもの。
一度でも電話で声を聞き、会話をしておくと、「この人とは普通に話せそう」という感覚が持てます。
それだけで、当日の緊張はかなり和らぐはずです。
できればLINEのやり取りだけでなく電話がおすすめですが、相手の都合もあります。
いきなり電話をかけるのではなく、「今、少し電話してもいいですか?」とLINEで一言確認してからにしましょう。
それだけでも、無駄な不安を減らせますよ。
どうしても緊張してしまう場合は、正直に「ちょっと緊張しています」と伝えてしまうのも一つの手です。
実は、相手も同じように緊張していることが多く、「自分だけじゃないんだ」と感じてもらえることがあります。
心理学では、こうした正直な気持ちの共有は「自己開示」と呼ばれ、相手との距離を縮めるきっかけになりやすいとされています。
無理に平静を装うよりも、素直な一言のほうが安心感につながることもあるでしょう。
最後に初デートに関して多くの人が悩んでいる疑問をまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
A.性格の問題であることは、ほとんどありません。
初デートで会話が続かない背景には、「会話に自信がない」「失敗したくない」という気持ちが隠れていることがあります。
相手にどう思われるかを気にするあまり、言葉を選びすぎてしまったり「これを言っていいのかな」と考えているうちに間が空いてしまったりします。
これはコミュニケーション能力の問題ではなく、緊張や不安からくる自然な反応です。
会話が止まったからといって、「自分は人と話すのは苦手だ」と決めつける必要はありません。
全部踏まえて受け止めてくれる相手であれば、自然と話せるようになります。
A.「どれくらい話したか」よりも、「居心地の良さ」のほうが大切です。
ずっと話し続けていなくても、沈黙があっても気まずく感じなければ、それは十分にうまくいっているサインです。
初デートの目的は盛り上がることではなく、「もう一度会ってもいいかな」と思ってもらえるかどうかです。
A.はい、うまくいく可能性は十分にあります。
会話が得意かどうかよりも、「相手の話をちゃんと聞こうとしているか」「無理をしていないか」のほうが重要です。
実際、落ち着いて話を聞いてくれる人や、少し緊張している様子を見せる人を「好印象」と感じる人もいます。
会話が苦手だからこそ、丁寧で誠実な印象が伝わることもありますよ。
初デートの会話が思うようにいかなかったとしても、必要以上に自分を責める必要はありません。
緊張したり言葉に詰まったりするのは、相手と真剣に向き合っているからこそ起きることです。
大切なのは、初デートをゴールにすることではなく、その次も目指せる時間を過ごせたかどうか。
会話を完璧にこなすことよりも、相手を思いやる姿勢や一緒にいて安心できる空気感があったかどうかが、次につながります。
多少ぎこちなくても、その誠実さや優しさを好意的に受け取ってくれる人はいます。
それでも「これでよかったのかな」「また同じことで悩みそう」と感じるときは、一人で抱え込まなくて大丈夫。
ツヴァイでは、出会いの前後だけでなく、初デートの不安や迷いにも寄り添いながらサポートしています。
自分のペースで向き合いたいと感じたら、ぜひ無理のない形で頼ってみてください。
ZWEI編集部
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)