
2回目のデートをしたものの、女性の態度が素っ気ない。
それは、「脈なし」のサインかもしれません。
大切なのは、3回目のデートに進む前に、脈なし・ありをしっかり見極めること。
また、脈なしだったとしても、逆転できる可能性もあります。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが2回目のデートに行く女性の心理や2回目のデートで見せる脈なし・脈ありサイン、「脈なし」から逆転する方法などをご紹介します。
2回目のデートの脈なし・ありサインを見逃さないようにしましょう。
「脈がなければ、そもそも2回目には来ないはず」と考えてしまいがち。
しかし、女性の心理は複雑です。
2回目のデートを承諾したからといって、必ずしも好意が確定していない可能性があります。
まずは、女性がどのような動機で2回目のデートに足を運んでいるのか、代表的な5つの心理を掘り下げていきましょう。
「もっと知りたい」という前向きな好奇心があるケースは理想的です。
1回目のデートで会話が弾み、「この人といると楽しい」や「もっと深い話を共有してみたい」という純粋な興味を持っている可能性があります。
この段階の女性は、あなたとの共通点を探したり、自分の内面を知ってもらおうとしたりするなど、積極的な姿勢を見せる傾向があります。
また、あなたとの未来をポジティブに想像しており、会話のテンポや空気感の良さを再確認したいと考えています。
婚活や真剣な出会いの場において、多いのがこの「再確認」の心理。
1回目のデートでは緊張のあまり、相手の本当の人柄や細かなマナーまで目が届かないことがあります。
そのため、「いい人そうに見えたけれど、たまたま機嫌が良かっただけではないか」や「自分の結婚観やライフスタイルとズレがないか」といった項目を、2回目で冷静にチェックしようとするのです。
最初のデートは、お互い緊張していて「素」を出せないもの。
実は、筆者Aも2回目のデートでお互いに素を出せた経験があります。
2回目ということで緊張が解けて安心しました。
また、1回目でお互いのことを知ることができたことと敬語をやめたことが安心につながったと思います。
その結果、デートを楽しめて、距離が縮まりました。
直感的な「生理的な相性」は、関係を続ける上で極めて重要なこと。
1回目はレストランの雰囲気や会話の内容に気を取られていた女性も、2回目ではより至近距離での清潔感や、ふとした瞬間の仕草、声のトーンなどをしっかり見ていることが多いです。
特に、2回目は1回目よりも滞在時間が長くなる場合もあり、「長時間一緒にいても不快感がないか」や「自然に隣を歩けるか」を最終判断しようとすることも。
「人としては素晴らしいけれど、異性としてはまだ意識できない」という状態です。
人によっては、何度も会う中で徐々に好意が深まることもあるため、現時点では恋愛対象として見られなくても、「何度か会ううちに印象が変わるかもしれない」という期待を持ってデートに行っていることも。
この場合、焦って強引に距離を詰めすぎると「やっぱり違った」と思われる場合があります。
もどかしさを感じるかもしれませんが、まずは友人として慎重に距離を縮めることが大切です。
中には、誘いを断りきれなかったケースも。
押しに弱い性格の場合や、共通の知人がいるなど関係性を崩せない場合、本心では「もう会いたくない」と思っていても、1回目の終盤やLINEでの誘いを断れずに承諾してしまうことがあります。
この場合、デート自体が「穏便にフェードアウトするため」という目的になっており、当日もどこか事務的で、早く切り上げたいという空気が漂うことも。
彼女にとっては「2回会ってみたけれど、やはり合わなかった」という自分への納得感を作るための時間になっている可能性も考えられます。
2回目のデートは、初回の緊張が解けてお互いの相性を冷静に見極める機会です。
女性が見せる反応の変化には、言葉にできない本音が反映されていることも。
ここでは、期待とは裏腹に現れることが多い代表的な脈なしのサインについて解説します。
デート中に女性がスマホを手に取る頻度が高くなるのは、目の前の相手や会話に対する関心が薄れている可能性が考えられます。
本来、好意を抱いている相手との時間であれば、通知が届いても後回しにしたり、画面を伏せて会話に集中したりするはず。
沈黙が流れるたびにSNSをチェックしたり、友人と連絡を取り合ったりする様子が見られる場合、それはあなたとの空間を退屈に感じているか、手持ち無沙汰をスマホで埋めようとしているサインなのかもしれません。
視線には、相手との心理的距離が表れることもあります。
会話をしている最中に女性の目がどこか遠くを向いていたり、メニューや周囲の景色ばかりを追っていたりする場合、あなたとの心理的な距離を感じている可能性があります。
目を合わせて微笑み合うといったやり取りを避けようとする仕草は、「これ以上踏み込まれたくない」というサインなのかもしれません。
本来ならば、会話中に自然と目が合うもの。
もし、目が合わないなら、「脈なし」の可能性が高いかも…。
会話があなたからの問いかけに対して彼女が答えるだけの一方通行になっている状況は、要注意。
興味がある相手に対しては、自然と相手の価値観や近況を知りたくなり、質問が返ってくるものです。
返答が「そうですね」や「なるほど」といった相槌のみで終わり、彼女側から話題を広げようとする意欲が感じられないのであれば、現時点ではあなたを深く知りたいという意欲が低いのかもしれません。
筆者Aの友人でも、「相手に質問しても質問が返ってこない」という人がいました。
会話が一問一答になっており、彼女が答えるだけで会話が続かない状態に…。
友人は、その時点で「脈なし」と判断していました。
デートの終盤や解散間際に次の約束を取り付けようとした際、具体的な日程調整を避けられるのも「脈なし」サインの一つ。
本当に予定が詰まっているだけであれば、いつ頃なら落ち着くといった代替案や、時期を提案してくれるもの。
単に「仕事が忙しいからまた今度」や「予定が分かったら連絡する」といった言葉で濁される場合は、暗に次の機会を設けるつもりがないことを伝えています。
筆者Aは、「今度」といって実現されるものはないという話を聞いたことがあります。
「今度」は、予定をはぐらかすための良い言い訳なのかもしれません。
歩いているときの距離感や、レストランで座っているときの体の向きには、相手に対する警戒心や親密度が現れることがあります。
意図的に一歩引いた位置を歩いたり、パーソナルスペースを広めに保とうとしたりする動きは、まだ心の準備が整っていないか、あるいはこれ以上の接近を拒んでいる証拠なのかもしれません。
無理に距離を詰めようとすると、さらに心理的な壁を厚くしてしまうことも…。
まだ時間に余裕がある時間帯であるにもかかわらず、急に明日の早起きや些細な体調不良を理由に帰宅を急ぐ様子が見られるなら、その日のデートを「一刻も早く切り上げたい」ということなのかもしれません。
1回目のデートよりも滞在時間が短くなっていたり、食事のあとの2軒目やカフェへの誘いを少しの迷いもなく断られたりする場合は、彼女の中で既に「この人ではない」という結論が出ている可能性があります。
また、「これ以上一緒に過ごすことに時間を使いたくない」と考えていることも。
男性側が好意を示そうと支払いを申し出ても、自分の分をきっちりと、かつ執拗に支払おうとする女性の心理には、後に引け目を感じたくないという強い自立心や拒絶が隠れていることがあります。
好意があれば「ありがとうございます、次は私が」と甘えて次回の口実にするでしょう。
しかし、過度なほどに1円単位の割り勘を強調するのは、「貸し借りがない対等な関係のまま関係を終わらせたい」という気持ちの表れであるケースも。
借りができてしまうと、次に会う口実になることがあります。
「もう会わない」と決めているからこそ、割り勘を強く希望するのかもしれません。
デート直後の高揚感や満足感があるうちに届くメッセージは、それだけ相手との時間が有意義であったことを証明します。
しかし、解散後に一切の音沙汰がなく、こちらから送った気遣いのメッセージに対しても翌日の午後以降に事務的な返信が来るだけ、あるいはそのまま返信が途絶えて既読スルーされるのは、あなたへの優先順位が低いのかもしれません。
また、お礼の内容が「今日はありがとうございました」という定型文のみで、具体的なエピソードや「また会いましょう」という言葉が添えられていない場合、それは丁寧なフェードアウトの始まりということも考えられます。
脈ありならば、お礼のLINEが丁寧で、具体的な感想が添えられることが多いでしょう。
それが来なかったり、お礼の一言だけだったりすると、「脈なし」の可能性が高いかもしれません。
2回目のデートにおいて、女性が発する脈ありのサインは、1回目よりも具体的かつ積極的なものへと変わることがあります。
一度会った上でもう一度会うという選択をした背景には、少なからずあなたへの好意があることが多いですが、その熱量がどれほど高まっているのかを冷静に判断することが大切です。
以前の会話の中で何気なく触れた好きなものや趣味、仕事のちょっとしたエピソードを彼女が詳細に記憶している場合、それはあなたに対してとても高い関心を抱いているサイン。
一般的に、興味のない相手との会話はすぐに忘れてしまうものですが、大切な存在になりつつある相手の言葉は、無意識のうちに脳に記憶されます。
前回のデートで「これが好きだと言っていましたよね」と、あなたの嗜好に合わせた提案をしてくれたり、前回の話の続きを振ってくれたりするのは、あなたを特別な存在として認識し、喜ばせたいというサービス精神の表れ。
興味がある相手の話は、よく覚えているもの。
筆者Aが思うに、相手のことをよく考えているからこそ、話を覚えているのではないでしょうか。
意識をしているからこそ、デート中に相手の話に耳を傾け、内容を記憶する。
さらに、デートの後に会話を思い出し、忘れないようにします。
そして、二人でいるときに、度々、その話題に触れるのです。
会話の端々に「次はあのお店に行ってみたい」や「最近あそこが話題らしいですよ」といった具体的なスポットや食べ物の話題が出てくるのは、3回目のデートを明確に意識しているということ。
単にその場所に興味があるだけでなく、あなたと一緒にそこへ行く自分たちを想像しているからこそ、具体的な提案をするのです。
女性から「ここに行きたい」とリクエストするのは、あなたに誘うきっかけを与えているお膳立てでもあり、誘えば確実に応じるという意思表示を伴う極めてポジティブなサイン。
過去に、筆者A自身も誘う勇気がなくて、「〜へ行きたい」と言って誘ってもらった経験があります。
「〜したい」ということは、誘い待ちということもあるでしょう。
夜の時間帯に二人きりでお酒を飲む提案を受け入れ、さらにその場の雰囲気を楽しんでいる様子があれば、あなたに対して信頼を寄せているといえます。
お酒が入る場は素の自分が出やすく、警戒している相手とは避けたいもの。
サシ飲みの誘いを快諾し、さらに会話が盛り上がって「もう一軒行きませんか」と彼女の方から提案があるようなら、「もっと長く一緒にいたい」や「より深い話を共有したい」という欲求が高まっているのかもしれません。
家族の話や仕事での葛藤、過去の失敗談など、誰にでも話すわけではないプライベートな領域をさらけ出してくれるのは、あなたに対して心を開き、特別な信頼を置いているということ。
弱みを見せるというのは、相手に自分のすべてを受け入れてほしいという欲求の裏返しでもあります。
こうした自己開示が行われるようになると、単なる知人から、より精神的な繋がりの強い関係へと一歩進んだと思っても良いでしょう。
歩いているときに肩が触れ合ったり、笑いながら軽く腕に触れてきたりするなど、身体的な接触が自然に増えるのは、あなたに対する拒絶反応がないことを示しています。
女性は生理的に受け付けない相手には絶対に触れようとしませんし、一定の距離を保とうとするもの。
さりげないボディタッチは、「もっと近づいても大丈夫ですよ」という彼女からの無意識のサインであり、あなたとの距離を物理的にも縮めたいという好意の現れなのです。
デートが終わり、駅の改札や別れ際で姿が見えなくなってから間を置かずに、彼女の方から感謝のメッセージが届く場合は、その日の満足度がとても高かったことを意味します。
楽しかった余韻が冷めないうちに「今日は本当に楽しかったです」と伝えたくなるのは、あなたと過ごした幸せな時間を思い返しているということ。
社交辞令であれば翌日でも良いですが、解散直後に届くLINEには、彼女の高揚感やあなたに安心感を与えたいという配慮が詰まっています。
筆者Aの友人も、「楽しかったデートはすぐお礼LINEを送る」と話していました。
「楽しかった」という素直な気持ちを相手に伝えるそうです。
お礼のLINEが届くタイミングもよくチェックしましょう。
解散後のやり取りやデート中の会話で、次の予定について彼女の方から積極的に触れてくる場合、それは脈ありといっても良いかもしれません。
たとえば、「再来週なら時間が取れそうです」や「いつが空いていますか」と日程の調整に前向きな姿勢を見せるのは、あなたに会う優先順位がとても高くなっていることが関係しています。
誘われるのを待つだけでなく、自分から予定を合わせようとしてくれるのは、「あなたともっと仲良くなりたい」という真っ直ぐな気持ちの表れ。
具体的な日付を提案してくれたなら、それはあなたとの関係に前向きなサインです。
何とも思っていない人には、予定を聞いたり、提示したりすることは少ないはず。
1回目のデートに比べて緊張が解け、心からの笑顔を見せる時間が増えているなら、あなたとの空間が心地よく、安心できる場所になっている証拠。
目が合ったときに笑ったり、冗談に対して大笑いしたりする様子は、あなたと一緒にいることの純粋な喜びを表現しているのです。
飾らない笑顔が多く見られるようになれば、彼女にとってあなたは既に、自分をさらけ出せる特別な存在になっているのかもしれません。
2回目のデートで手応えが得られず、現時点で脈なしの気配が濃厚だったとしても、そこですべての可能性が絶たれたわけではありません。
恋愛関係においては、一度下がってしまった熱量を再び引き上げるための戦略的な振る舞いが鍵です。
脈なしを察知した直後に最も避けるべきなのは、不安だからといって何度も連絡を送ったり、強引に次のデートに誘ったりすること。
相手の反応が鈍いときに追いかけてしまうと、彼女の中にある警戒心や負担感はますます強まってしまうことがあります。
まずは潔く自分から身を引き、最低でも2週間から1ヶ月程度は連絡を一切絶つ冷却期間を設けることが大切です。
こちらからの気配を消すことで、相手が抱いていた重たさがリセットされ、ふとした瞬間にあなたのことを思い出す心の余裕を作ってもらうことが逆転のきっかけに。
冷却期間は、単に時間をやり過ごすためのものではなく、次に会うときのための準備期間にしましょう。
2回目のデートで交際に至らなかった理由が、外見の清潔感不足や会話のマンネリ化にあった場合、前と同じ状態で再会しても結果は変わりません。
髪型を現代的なスタイルに整えたり、服装をより自分に似合うものに新調したりといった目に見える変化はもちろん、仕事や新しい趣味に没頭して自分の世界を広げることも大切です。
自分磨きに夢中になっていれば、冷却期間が苦にならないはず。
彼女の連絡に神経質になることもないと思います。
自分磨きを頑張って、彼女に次に会ったときに「魅力的になった」と思ってもらいましょう。
自分磨きを続けながら十分な期間を置いたら、再びコンタクトを取ってみましょう。
このとき、いきなりデートに誘うのではなく、相手が返信しやすい「軽くてポジティブな話題」を選ぶのが秘訣。
たとえば、二人の間で以前盛り上がった共通の趣味に関するニュースや、彼女が好きだと言っていたお店の新メニューの話など、あくまで自然なきっかけにしましょう。
そこで彼女の反応が以前よりも柔らかくなっていれば、少しずつ距離を縮め直し、友人としての気軽な食事から再スタートを切ることで、かつての脈なしを覆せる可能性があります。
再アプローチの際には、誘いに乗ってもらえるような話題を練ることが大切です。
相手が興味のありそうな話題にしましょう。
筆者Aのおすすめは、相手が好きな食事。
「美味しいもの食べに行こうよ」でも、誘いに乗りやすいはず。
2回目のデートは、お互いの相性を冷静に判断する重要な節目であり、そこでのサインは今後の関係を左右する大きな手がかりに。
もし脈なしの気配を感じたとしても、焦らずに距離を置くなどの戦略を取ることで、再び興味を持ってもらえる可能性は十分にあります。
これまでのデートで得られた気づきを自分を磨く糧にしながら、焦らずに次の一歩を踏み出すことが大切です。
2回目のデートで脈なし・脈ありサインを見逃さないようにしましょう。
ZWEI編集部
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