
「職場に気になる女性がいるが脈があるのか分からない」
「どんな風にアプローチすればいいか分からない」
「この気持ちはフタをした方がいいのではないか」
職場で気になる女性ができたとき、そんな悩みを抱える人は多いと思います。
職場は公の空間であり、周囲の目があるので、好意を伝えるには慎重になるでしょう。
だからこそ、行動に移す前に、脈があるのかないのかをはっきりさせておきたいですよね。
この記事では、全国54店舗を展開する結婚相談所ツヴァイの編集部Mが、職場の気になる女性が脈ありか判断するサインを、「行動」「会話」「連絡」の3つのカテゴリーで紹介。
そのほか、よくある悩み、アプローチ法、避けるべきNG行動までを徹底的に解説します。
この記事を読むとわかること
・職場恋愛をする上での心構え
・職場で女性が見せる脈ありサイン10選
・職場に気になる女性がいる男性のよくある悩み
・職場の気になる女性へのアプローチ法
・職場恋愛を成功させるために知っておきたいこと
何を隠そう私自身も、バイト先と社会人になって勤めた会社、2つの職場で気になる男性ができたことがあります。
残念ながら恋愛成就には至りませんでしたが、彼に会えるというだけで、毎日の仕事を頑張れた記憶があります。
職場での人間関係を大事にしつつ、一歩前に踏み出すための行動ができるよう、そして願わくば気になる方と結ばれて欲しいという思いを込めた内容ですので、ぜひ参考にしてください。
職場恋愛を進めるにあたり、すべての基本となるのが「公私の線引き」の徹底です。
恋愛は極めてプライベートな感情です。
公私の線引きができないと、業務や周囲のチームワークに影響を与える可能性があり、結果的に組織全体のモチベーション低下やトラブルに発展しかねません。
そこで肝に銘じていただきたい心構えとしては、いくら好意がある相手であっても、仕事上の評価、指示、対応は、常に客観的かつ公平に保つことです。
そして、万が一うまくいかなかった場合でも、女性が職場で居心地の悪さを感じたり、業務がやりづらくなったりしないよう、相手のキャリアと立場を守るための配慮をしましょう。
そして、周囲に気を遣わせないために、2人の関係性や感情の揺れを周囲に悟らせないことも大事です。
職場はあくまでも働く場所であり、お互いキャリアを築いていく場でもあります。
その環境が女性にとって、脅かされるようなことはあってはなりません。
恋愛は、感情が揺さぶられるものではありますが、冷静さを失わない振る舞いこそが、結果として相手からの信頼に繋がるのです。
まずはそのことを改めて肝に銘じて、アプローチに進んでくださいね。
あなたが気になっている職場の女性は普段どんな行動をしていますか?
脈があるかないかは、日常のふとした行動に心理が表れます。
これから紹介するサインが何度も繰り返される、他の同僚への態度と明らかに違いがあると、それだけあなたに脈があると考えられます。
人は無意識のうちに、興味のある対象や好意を抱いている相手に目を向ける習性があります。
オフィスでふと顔を上げたときに、特定の女性とよく目が合う、遠く離れた席なのに、視線を感じて振り返ると彼女が見ていたといったことが頻繁に起こる場合、彼女が日常的にあなたを気に留めている可能性が高いと言えます。
重要なのは目が合った後のリアクションです。
目が合った瞬間に、何事もなかったようにパッと視線を逸らす、もしくは優しく微笑んでくれると脈あり度が高い反応です。
誰に対しても笑顔で接する社交性の高い女性も多いため、単に「笑顔を向けてくれた」という事実だけで判断するのは早とちりになりかねません。
重要なのは「自分と話すときの笑顔の質と頻度」であり、あなたと話し始めた瞬間に声のトーンが上がり、楽しそうな雰囲気になることです。
また、見極めるポイントとして、作り笑顔は口元だけでもできますが、本心の好意や楽しさは目元の緩みに現れます。
さらに、すれ違いざまやちょっとした雑談で、自然な笑顔を見せてくれる場合、彼女があなたとの会話そのものを「楽しい時間」だと感じているといえるでしょう。
仕事でミスをしたときや、繁忙期で明らかに疲弊しているとき、「大丈夫ですか?」「あまり無理しないでくださいね」と絶妙なタイミングで声をかけてくれたり、差し入れをくれたりすることです。
この行動の裏には、普段からあなたをよく観察している、周囲の目を気にせずにでも力になりたいという心理が働いています。
落ち込んでいるときに声をかけるという行為ができるのは、些細な表情のくもりや、ちょっとしたため息に気づけるほど、あなたに意識を向けているからです。
他人に深入りすることは面倒なことも多いものですが、それでも声をかけるのはあなたを気遣う気持ちがある可能性があります。
同じ部署や同じプロジェクトを抱えていないと、なかなかできないことですが、自分のタスクだけでも忙しいはずなのに、こちらの仕事を手伝おうとしてくれたり、何も言っていないのに、必要な資料を先回りして用意してくれたりといった仕事をサポートしてくれるのは、好意がある場合に見られる行動です。
一方で、プロジェクトを成功させるために、クオリティが満足いくものになっていないからやむを得ず手伝っているということも考えられなくはないので、その見極めは難しいところです。
ただ、「そんなことまでやってくれるの?」というところまで踏み込んできてくれるのであれば、あなたのために自発的に動くのが、仕事上の義務感を超えた「好きな人の役に立ちたい」という欲求と、「サポートを通じて接点を増やし、会話のきっかけを作りたい」という意図が働いているので、脈ありの可能性は高くなります。
また、手伝ってもらった際は、いくら気恥ずかしかったとしても、素直に丁寧にお礼を伝えることが大切です。
ミーティングや、複数人での飲み会の席などで、あなたが話した内容に対して彼女が誰よりも大きなリアクションを返してくれたことはありますか?
ちょっとした冗談に対して、すぐに反応して笑ってくれたり、仕事の報告などに対して「えっ、本当にすごいですね!」と喜んでくれる行動のことです。
これは、自分の好意を相手に気づかせたいという心理の表れでもあります。
「彼女と話しているといつも会話が盛り上がる」と感じるなら、相手が全力でリアクションをとってくれているからかもしれません。
行動で見せるサインも重要ですが、それ以上に言葉のやり取りの中には、具体的な好意のサインが隠されています。
大事なのは、会話のテーマが「業務」から「プライベートや価値観といった個人的なこと」へとシフトしているかどうかです。
職場の同僚としての会話であれば、内容は仕事の進捗ぐらいで終わってしまいますが、質問が仕事に関係のないプライベートな領域に踏み込んできた場合、それは「あなたに興味があります」というサインです。
その場を持たせるためだけに、単なる雑談として質問する女性もいるので絶対に好意があると断定はできませんが、たとえば「土日はいつも何をしてるんですか?」という休日の過ごし方、「どんな音楽を聴くんですか?」といった趣味や嗜好の話題を出してきたときは、脈ありの可能性あり。
あなたとの共通点を見つけて距離を縮めたいと思っているのかもしれません。
「髪切りました?」「ネクタイの色、今日いつもと違って新鮮ですね」など、外見の細かな変化に気づいて話しかけてくれるのも脈ありのサインです。
また「今日、鼻声ですね。風邪ですか?」「いつもより元気がない気がします」といった、内面や体調の変化をいち早く気づいて言葉にしてくれる行動も含まれます。
髪の長さや体調の変化などを口に出して伝えるのは、普段からあなたをよく見ているという無言のアピールになります。
他の男性社員の変化には無頓着なのに、あなたの変化にだけ敏感である場合は脈ありの可能性が高くなります。
過去に話した他愛のない雑談の中で、あなたがサラッと話した内容を、彼女が明確に覚えていたら脈ありのサインです。
たとえば「そういえば前に、〇〇っていう映画が好きって言ってましたよね。観てみたら面白かったです!」「〇〇さん、パクチー苦手でしたよね」といった会話です。
そもそも人間は、興味のない人間の些細な会話はすぐに忘れてしまうものです。
「そんなことまで覚えていてくれたんだ」という驚きが大きければ大きいほど、彼女の中であなたの存在が大きくなっている証拠です。
最後に紹介したいのは、社内チャットや個人のLINEなど、コミュニケーションツールを利用した連絡編です。
テキストベースのコミュニケーションは、対面と違って、じっくり考えて送ることができるため、より慎重に計算された表現になります。
一方、逆に言葉ではなかなか伝えることが難しい、抑えきれない感情も現れやすいのが特徴です。
仕事の連絡やスケジュール調整などの話がついて、やり取りが終了しているにもかかわらず、会話を終わらせようとせず、雑談のようなやり取りが延々と続く状態は、脈ありサインといえます。
LINEの場合、スタンプだけで終わらせてもいい状況なのに、追加の質問が送られてきたり、日常の報告が届いたりすることはありませんか?
特に、退勤後や土日・祝日などの休日など、フリーの時間帯に、このような連絡が続く場合、彼女は仕事ではなく、純粋にプライベートの時間を使ってあなたと繋がっていたいと感じているといえるでしょう。
職場というオフィシャルな関係ではなく、1歩踏み込んだ関係になりたいというサインです。
注目してほしいのは、返信のスピードです。
好意を抱いている相手からメッセージが届いた場合、その嬉しさからすぐに内容を確認して、できるだけ早く返信してラリーを続けたいと考えるものです。
既読がついてから数分以内に返事が返ってくる、遅くともその日のうちには必ず、遅れた理由を添えて丁寧な文言が返ってくるといった傾向がある場合、あなたの優先順位が高いと考えられます。
ただし、先輩と後輩の関係性であれば、失礼がないように、あなたを立ててくれていることも考えられますし、たとえ、好意があったとしても、元々の性格的に返信がルーズな人もいるため、普段の連絡ペースを観察しつつ判断しましょう。
職場恋愛において最も注意すべきことは、女性のビジネスマナーを好意と勘違いすることです。
多くの女性は、職場の環境を平穏に、また仕事を円滑に進めるために、気配りをもって働いています。
話しかけやすい雰囲気や、明るい笑顔を誤認して距離感を間違えたアプローチをすると、相手に引かれるだけでなく、周囲から冷ややかな目で見られてしまうリスクがあります。
以下の行動は、一見脈ありに見えて、実は典型的な、ただ愛想をよくしているというサインなので、冷静に分析しましょう。
いつも笑顔で自分の話を熱心に聞いてくれて、頼み事も快く引き受けてくれる。
一見すると脈ありに見えますが、どれだけ時間が経っても、どれだけ親しく雑談をしても、言葉遣いが変わらず、かしこまった敬語のままである場合は注意が必要です。
敬語を崩さないというスタンスは、あなたとの間に仕事上の適切な境界線を引いているということの現れであるケースが多いからです。
物理的に近づいたときにすっと一歩引かれたり、プライベートな話題を笑顔でかわされたりする場合も、距離感を崩さないように意識しているサインです。
あなたが勇気を出して「今度、仕事終わりにでもご飯行きませんか?」と誘ったとしましょう。
その際の返答には、脈ありか脈なしの決定的な答えが出てきます。
女性側から「いいですね!じゃあ、部署のみんなにも声をかけて行きましょう!」「〇〇さんも誘ってみますね!」などと返された場合、残念ながら脈なしの可能性が高いです。
女性側の心理として、「いいですね!」と乗ってくれてはいますが、誘いを断って関係性が気まずくなることを回避しようとしています。
行くこと自体を拒絶はしないが、2人きりになるシチュエーションを、他の人も一緒にというオブラートで包んではぐらかすという断り方です。
「みんなで」というキーワードが出た時点で、現段階では2人きりで深い関係になる意思はないと判断し、その後のアプローチは控えるのが賢明です。
前述したように、職場は公的な空間です。
だからこそ職場恋愛は、仲間内での恋愛やアプリなどで知り合って出会う恋愛とはまた違った悩みが出てきます。。
職場恋愛におけるよくある悩みを、具体的に紹介します。
まずは「部署が違うため業務上の接点が全くない」「彼女の周りにはいつも同僚がいて、1人になるタイミングがない」といった悩みです。
あまり恋愛に慣れていない人ほど、ドラマチックな展開を期待してしまいがちですが、職場という環境において、突然のリスキーな行動は女性の警戒心を高めるだけです。
部署をまたいだ飲み会や、社食などで席が近くなるなど、日常の延長線上にある自然な状態で、接する機会がないと、距離を縮めることは難しいでしょう。
「何度か目が合う気がするけれど、たまたま向こうが前を見ただけかもしれない」など、女性の真意が読めず、脈ありなのか確信を持てないというお悩みもあります。
気になる人ができたとき、「自分に好意を持ってくれているのかどうか」確信を得たいと思うのが、人の心理ですが、特に職場恋愛において100%分かりやすいサインが出ることは極めて稀だといえるでしょう。
大切なのは、彼女の行動のひとつひとつに一喜一憂するのではなく、これまで紹介したサインが「多角的に見て、断片的にではなく継続して現れているか」というトータルバランスで判断することです。
「もしフラれたら明日からの仕事が気まずくなる」「周囲に変な噂を流されて社内評価に響くのではないか」「セクハラと言われたらどうしよう」という職場恋愛のリスクもよくある悩みです。
まず、この恐怖は社会人として正しい危機感だといえます。
リスクをゼロにすることはできませんが、「アプローチの方法を細分化して、常に相手のリアクションを見ながら進めること」、そして「脈がないと感じたら、すぐに引き下がるスマートな撤退ルールを、あらかじめ自分の中に設定しておくこと」で、リスクは最小限に抑えられます。
職場恋愛を成功させる最大の鍵は、何をするにしても不自然さを感じさせないことです。
たとえば、ほとんど話したこともない状態から、いきなり「今度の日曜日、デートしませんか?」と誘うのは、いろいろな段階を飛ばしすぎた不自然なアプローチになってしまいます。
では、どうすれば自然に関係性を深めていけるのか、必ず踏んでいただきたい5つのステップについて解説します。
まずは、恋愛に関係なく人間関係の基本である「挨拶」を徹底しましょう。
単に「おはようございます」と言うだけではその他大勢の同僚から抜け出せません。
ポイントは、挨拶の直後に、返答に困らない、10秒で終わる軽いひと言(+α)を添えることです。
たとえば朝の出勤時間帯に会ったら「おはようございます。今週はずっと天気が悪いみたいですね。傘持ってきました?」と何気ない話をしたり、「お疲れ様です!今日の会議の資料、すごく分かりやすかったです」と労ったりするイメージです。
内容は天気や気温など、相手が「そうですね〜」とひと言で返せるレベルのものがベストです。
シンプルですが、これを繰り返すことで、「気軽に話しかけてくれる感じがいい人」という好印象が少しずつ積み重なっていきます。
挨拶+αが自然にできる関係になったら、次のステップとして、業務上の正当な口実を使って、会話の時間を1分から3分へと引き伸ばします。
ここで効果的なのが「軽い仕事の相談」と「些細なお礼」です。
たとえば「去年のあの案件のとき、どうやってスケジュール調整したか参考までに教えてもらえます?」といった、相手をリスペクトした相談をしてみましょう。
また、相談に乗ってもらった後「こないだはありがとうございました。これ、ほんの気持ちです」と、相手に負担にならない程度に、ちょっとしたお菓子をお礼として渡します。
彼女に、より良い印象を持ってもらいやすくなるでしょう。
私の場合、同じプロジェクトに携わった部署が違う男性のことが気になっていたのですが、ちょうど年末だったので、「会社の忘年会で乾杯しましょう!」と社内チャットワークで連絡した記憶があります。
お互い中途採用者同士だったことも共通点として話すきっかけになりました。
社内のビジネスチャットでやりとりする頻度が増え、仕事以外の雑談が混ざるようになってきたら、個人のプライベートな連絡先(LINEなど)へ移行するタイミングです。
大事なのは「ビジネスツールからプライベートな連絡手段に移行する自然な理由」を添えること。
具体的には「さっき言ってたおすすめの映画、社内チャットだと業務外だから、よかったらLINEで送ってもいいですか?」と切り出したり、「社内チャットだとちょっと堅苦しいので、もしよければLINEで話しませんか?無理のない範囲で大丈夫です」くらいの温度感でサラッと切り出すと、女性側も身構えずに済みます。
LINEを交換できたからといって、いきなり休日のディナーに誘うのは時期尚早です。
プライベートな時間を拘束するような誘いは、女性にとって心理的ハードルが高いからです。
まずは、気軽に誘えて、誘われたほうも気軽に返事ができる日常の延長にある誘いからスタートします。
たとえば平日のランチタイムに「会社の近くに新しくできたお店に行ってみない?」と誘ったり、コーヒーブレイクに「下のカフェでちょっとコーヒーでも買いに行かない?」と誘ったり。
こういった短時間のちょっとしたお出かけを2〜3回繰り返すことで、少しずつ距離が縮まっていきます。
短時間のランチやカフェで完全に打ち解け、お互いのプライベートな趣味や行ってみたい場所が分かってきたら、休日のお出かけを提案してみましょう。
その前に会社帰りのご飯や飲みに誘ってみるのもいいでしょう。
そこで打ち解ければ、休日に誘うことも違和感はありません。
気をつけてほしいのは、デートという言葉を使わないこと。そして、これまでの会話の文脈から必然性を持たせることです。
たとえば「この前、イタリアンが好きって言ってたよね。美味しい隠れ家バルを見つけたんだけど、今度の土曜日、もし予定空いてたら一緒に行ってみない?」などです。
相手のメリットや興味をベースにした誘い方をすることで、女性側は自然な流れで「OK」の返事を出しやすくなります。
職場恋愛におけるアプローチは、1歩間違えると社内での信用を失い、ハラスメント案件として人事沙汰になる致命的なリスクがあります。
男性側が「気持ちのアピール」だと思っている行動が、女性側にとって負担や不快感につながるケースが多々あります。以下のNG行動は絶対に避けてください。
相手から返信がまだ来ていないにもかかわらず「お疲れ様!今何してる?」などと連続してメッセージを送信したり、彼女の退勤に合わせてオフィスの出口や最寄り駅の改札付近で不自然に「待ち伏せ」をして合流しようとする行為です。
1度でも不快だと思われたら関係が大きく損なわれる可能性があります。
連絡のペースは必ず「相手の速度と量に合わせる」を徹底してください。
まだ付き合ってもいない段階で、同僚に「俺、実は〇〇さんのこと狙ってるんだよね」と言いふらしたり、オフィス内で彼女のことを露骨に見つめ続けたり、他の人がいる前でプライベートな話題を振ったりする行為です。
噂が立つだけで、仕事はやりづらくなり、悪影響を及ぼします。
社内でのアプローチは、周囲に不要な気遣いをさせないようにというスタンスを貫くのが鉄則です。
気になる女性が仕事でミスをした際、自分が上司や先輩の立場であることを利用して、他の社員には厳しく接するのに彼女のときだけ過剰にかばったり、楽な業務ばかりを優先的に割り振ったりするような特別扱いです。
これは正に公私混同であり、周囲からの不満や嫉妬の矛先がその女性に向いてしまいます。
真面目に働いている女性であればあるほど、そのような不公平な特別扱いを受けると強い不快感を抱きます。
呼び捨てや「ちゃん付け」で呼んだり、タメ口で話しかけたり、会話の最中に頭に触れたり、肩を叩いたりするボディタッチを行うこともNGです。
職場においては、充分セクハラになり得る極めて危険な行動です。
距離を縮めたければ、まずは心の信頼関係を構築することが先決。
物理的な距離を縮めるのは、最後の最後です。
勇気を出してランチやデートに誘ったのに断られた場合、過剰にショックを受け、翌日からあからさまに不機嫌な態度をとったり、挨拶を無視したり、業務連絡を冷淡にこなしたりする行動もNGです。
1度断られただけで態度を大きく変えてしまう男性を見ると、女性は「自分を拒絶した相手を攻撃する、信頼しづらい人だ」と感じてしまいます。
断られたときこそ、大人の余裕を見せるチャンスです。
企業によっては、ハラスメント防止や組織の透明性維持の観点から、「社内恋愛・社内結婚の際は、人事または上長への報告を義務付ける」「同じ部署内での交際を発見した場合はどちらかを異動させる」といった厳格なルールを設けているケースがあります。
自分の勤める会社がどのような社内ルールを持っているか、大人のリスクマネジメントとして把握しておきましょう。
職場でのルールがあったり、職場仲間の目があったりと、職場恋愛は難しいと感じることも多いもの。
ここでは、そんな職場恋愛で成功を手にするために、ぜひ知っておいていただきたいことを解説します。
職場恋愛を成功させる男性には、明確な共通点があります。
それは、誰に対しても態度が変わらず、自分の仕事に誇りと責任を持って誠実に取り組んでいること。
多くの女性は、誠実な男性に好意を抱きます。
逆に、上司に必要以上にへりくだり、後輩に対して横柄な態度をとっている男性や、仕事のグチばかりを言って業務をサボっている男性には魅力を感じません。
あなたが周囲の同僚から信頼され、ひたむきに仕事に向き合う背中そのものが、女性に対する最も強力で嘘偽りのない最大のアピールになるのです。
社内で気になる女性への好意を示す、あるいはアプローチを進める際は、徹底して「1対1の空間・手段」で行ってください。
周囲の同僚を巻き込んで探りを入れたり、飲み会のみんなが見ているような席でアピールしたりするのは避けるべき行動です。
勝手に外堀を埋められるようなやり方に、女性は「ずるい」「強引で怖い」と感じ嫌悪感を抱きます。
連絡は個人のLINEで行い、話しかけるときは周囲に人がいないタイミングを選ぶ。
こういった配慮で女性も安心しやすくなります。
職場恋愛に挑む以上、フラれたときのシミュレーションをしておくことは大事です。
もし、デートの誘いを何度もかわされたり、思いきって告白をしても、いい返事がもらえなかったりした場合は、即座に潔く引き下がり、翌日からは何事もなかったかのように完璧なプロの同僚として接することを絶対のルールとしてください。
断られたその場では「そっか!急に誘っちゃってごめんね!全然気にしないで!」と、笑顔で爽やかに会話を終わらせ、相手に罪悪感を抱かせないようにしましょう。
そして翌日以降の職場では、あえて距離を置いたりせず、いつも通りの明るいトーンで挨拶をします。
業務上の連携やサポートは、これまでと一切変えずに完璧にこなしてください。
このように大人の態度を徹底することで、女性側が感じている心理的負担を和らげることができます。
職場という環境は、一歩間違えればリスクを伴いますが、節度を保った距離感で接すれば、お互いの人間性や、その人の魅力を深く知ることができる、格好の出会いの場となります。
職場での恋愛は焦りが一番の禁物です。
今日明日で結果を出そうとするのではなく、中長期的な視点を持ち、仕事に対するプロフェッショナルな姿勢と相手を思いやる紳士的な配慮で、じわじわとあなたの魅力を浸透させていってください。
客観的な視点を忘れなければ、良好な関係へ発展させられる可能性が高まるでしょう。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)