
女性から男性へのボディタッチ。
やりたくても、どう思われるかが不安で一歩を踏み出せない人が多いはず。
実は、男性は女性からのボディタッチに「ドキッ」としたり嬉しくなったりするものなのです。
自然な感じでボディタッチをすれば、距離を縮めることができます。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが女性からボディタッチを受けた男性の心理やボディタッチをする上での条件、ボディタッチのやり方などをご紹介します。
相手にとっても自分にとっても良いタイミングで、さりげなくボディタッチをしましょう。
気になる男性との距離を縮めたいとき、言葉以上に強力なアプローチとなるのが「ボディタッチ」。
ボディタッチをする際に「重いと思われないかな?」や「あざといと感じられたらどうしよう」と不安に思いますよね。
実際に、「pairs」が男性1,653人に実施した調査によれば、「女性からのボディタッチに、ときめいた経験があるか」の質問に対し、85%が「ある」と回答しました。
つまり、8割以上の男性が女性のボディタッチに「ドキッ」としたことがあるということ!

引用元:pairs「思わずドキっとする男性多数。女性にされたらときめくボディタッチとは?」
相手のパーソナルスペースに踏み込み、肌が触れ合うことで、短時間で親密度が高まる可能性があります。
恋愛において、なかなか友達以上の関係に進めないと感じている方にとって、ボディタッチは現状を打破する有効なコミュニケーション術ともいえるでしょう。
女性からふとした瞬間に触れられると、男性の心の中ではさまざまな感情が生まれることがあります。
たとえそれが偶然のように見えても、男性は頭のどこかでその感触をリピートしたり、意味を考えたりしてしまうもの。
ここでは、男性がボディタッチを受けたときに感じる本音を掘り下げていきましょう。
男性にとって、女性から優しく触れられることは、理屈抜きで嬉しい出来事。
普段、男友達同士でベタベタすることはほとんどないので、女性の柔らかい手のひらや体温を感じるだけで、どこかホッとするような癒しを感じます。
たとえば、会話の途中で笑いながら肩をポンと叩かれたり、横に座っているときに袖が触れ合ったりするだけで、男性は「なんだか今日、楽しいな」と思うもの。
あなたと一緒にいる時間をより心地よい時間に。
筆者Aは意図的ではなく、不意に異性の友人の手に触れてしまったことがあります。
「ごめんっ」とすぐ言って離れたのですが、その友人は「嬉しかった」と話していました。
思わぬことにドキッともしたそうです。
今までただの「仲の良い友達」や「話しやすい同僚」だと思っていた相手でも、肌が触れ合った瞬間に、急に一人の女性として意識し始めることがあります。
これは、頭では「友達」だと思っていても、肌に触れることで体が「この人は異性だ」と再認識することがあると考えられています。
一度ドキッとしてしまうと、その後はあなたの髪の揺れや話し方まで気になり始め、以前のように普通に接することが難しくなるほど、恋愛対象として強く意識してしまう男性も多いでしょう。
男性の多くは「嫌いな人や興味のない人には、わざわざ触らないはずだ」という考えを持っています。
そのため、女性からボディタッチをされると、直感的に「もしかして、自分のことが好きなのかな?」と期待してしまうのです。
さらに、自分から誘う勇気が出ない男性にとって、女性からのボディタッチは「僕から誘っても断られないかも」という大きな安心感に変わります。
あなたが勇気を出して触れたその一瞬が、男性にとって「もっと仲良くなれるかも」というきっかけに!
「自分だけに触れてくれた」という事実は、男性の自尊心をとても大きく満たしてくれるもの。
周りに他の人がいる中で自分にだけ袖をこっそり引いてきたり、二人きりのときに特別に近くに寄られたりすると、男性は「もしかして僕のこと…?」と思うでしょう。
この自信がつくと、次第に男性はあなたに対して「もっと大切にしたい」や「守ってあげたい」という気持ちを強く抱くようになります。
触れられることで自分に価値があると感じ、結果として二人の絆が深まっていくはず。
ボディタッチは二人の距離を縮めるきっかけになりますが、ただ触れれば良いというわけではありません。
意識したいポイントは、以下の3つです。
・信頼関係ができてから行う
・相手の性格に合わせる
・TPOに合わせる
何よりもまずお互いの間にしっかりとした信頼感があることが大前提!
まだ知り合ったばかりで警戒心が解けていない時期や、相手があなたに対して心を開いていない段階でベタベタと触れてしまうと、男性はドキドキするどころか「慣れなれしいな」「何か裏があるのかな」と引いてしまう可能性があります。
大切なのは、会話を積み重ねて「この人といると楽しい」「安心できる」という土台を作っておくこと。
目を見てしっかり話を聞く、笑顔で相槌を打つといった基本的なコミュニケーションができていて初めて、ボディタッチはポジティブな意味を持ちます。
また、相手の性格に合わせることやその場の空気(TPO)に合わせることも忘れずに。
賑やかな場所を好む人もいれば、落ち着いた環境で話したい人もいます。
状況や相手のタイプを無視して強引に進めるのではなく、その瞬間の雰囲気に寄り添いながらアプローチしていきましょう。
ボディタッチで大切なのは、わざとらしさを消して、あくまで自然な流れの中で触れること。
男性に警戒心を与えず、それでいてドキッとさせるためには、触れる場所に合わせた理由作りがポイント!
ここでは、初心者でも挑戦しやすい日常的なやり方をパーツ別にご紹介します。
肩は、数あるパーツの中でも最もいやらしさがなく、友情の延長として自然に触れられる場所。
おすすめは、後ろから声をかけるときや、相手の注意を引きたいときに軽くポンッと叩くこと。
「ねえねえ」と名前を呼びながら肩に触れることで、言葉だけのときよりも親密な空気感が生まれます。
指先でつつくというよりは、手のひら全体で軽く触れるイメージで行うと、より温かみが伝わりやすくなるでしょう。
また、筆者Aの周りでは、「カラオケに行ったときにメニュー選びで肩を寄せる」という声も。
一緒にメニューを見る感じで自然に肩を寄せることができます。
肩の自然な触れ合いは、嫌な感じにならないはず。
背中へのタッチは、相手をリードしたりエスコートしたりするような状況で作ることができます。
駅のホームやイベント会場など、人混みの中で「あっちに行こう」と移動を促すときに、手のひらで相手の背中を優しく押すように触れてみましょう。
ほんの一瞬の出来事ですが、背中は自分では見えない無防備な場所であるため、そこに触れられると男性はドキッとしつつも、あなたに対して「自分を導いてくれる安心感」を覚えるようになります。
また、飲み会でトイレに立つときや帰ってくるときに、さりげなく背中を触るということも。
「おかえり」と自然な感じでポンと触ることができます。
男性側も「待っててくれた」と嬉しくなるでしょう。
直接肌に触れるのが恥ずかしいという方は、服の裾をキュッと引っ張ってみましょう。
並んで歩いているときに、少し歩くスピードが速い相手を止めたり、人混みではぐれそうになったりした瞬間に、シャツの袖やジャケットの裾を少しだけ掴みます。
肌に直接触れないからこそ、男性は「恥ずかしがっているのかな」や「頼られているのかな」と想像を膨らませ、あなたのことを守ってあげたくなるような愛おしさを感じるはず。
筆者Aは、学生時代、お祭りのデートで「迷子になるから」と彼氏の服の裾を掴んでいたら、手を繋いでくれたことがあります。
裾を掴むからの手を繋ぐ流れになることもあると思います。
二の腕は、男性らしさを象徴するパーツの一つ。
会話の中で相手の体格や服装を褒めるタイミングを狙って、「筋肉すごいね!」と言いながら軽く触れてみましょう。
さらに、服の生地感を褒めるふりをして「このシャツ、肌触りいいね」と腕に触れるのも効果的!
男性にとって、自分の男らしさを認められながら触れられるのは誇らしいことであり、自分を一番理解してくれる特別な存在だと感じやすくなります。
特に体を鍛えている人だと、褒めながら触ってくれると嬉しいこと。
逆に相手から「触ってみて」と言われるかもしれません。
その際は、大げさに「すごい!」と言って触りましょう。
自然なタッチから一歩踏み込んで、自分の好意をしっかり届けたいときには、少し大胆なアプローチをしてみましょう。
肌と肌が触れ合う面積が増えたり、顔の距離が近づいたりすることで、男性はあなたのことを異性として強く意識し始めます。
ここでは、二人の関係を一気に進展させるボディタッチをご紹介します。
手と手が触れ合うボディタッチは、数あるアプローチの中でも特別にドキドキさせる力が強いもの。
会話のついでに「手が大きいね」と手のひらを合わせて大きさを比べっこしたり、「手相が見れるんだよ」と相手の手を取って覗き込んだりしてみましょう。
指先だけでなく、手のひら全体の温もりが伝わることで、男性はあなたとの距離が急激に縮まったように感じます。
手を通したコミュニケーションは、言葉以上に親密な空気を作ってくれるものです。
手が触れ合うと、お互いにドキッとしてしまいますよね。
筆者Aが思うに、特に大きさの比べっこはやりやすい!
「手大きいね!手の大きさ比べてみよう」と自然に言えば、相手も応じてくれやすいはず。
顔周りへのタッチは、相手のパーソナルスペースに最も深く踏み込みます。
食事中やカフェで一息ついているときに、「まつ毛がついてるよ」や「髪にちょっと何かついてるよ」と言いながら、そっと顔を近づけて指先で触れてみましょう。
男性は至近距離で見つめられると、一瞬ドキッとして会話が止まってしまうこともあるほど緊張するもの。
この「近さ」こそが、あなたを一人の女性として強く印象づける鍵に。
バーのカウンターや横並びの座席で効果的なのが、膝へのボディタッチ。
会話が盛り上がっている最中に、膝と膝が軽く触れ合うように座り直したり、冗談を言いながら「もう、何言ってるの」と膝のあたりを軽くポンと叩いたりしてみましょう。
足元は普段あまり触れられない場所であり、ふとした瞬間に接触があると、男性は「もしかして、わざとなのかな?」とあなたのことが気になります。
横並びというリラックスした状況だからこそ、こうしたドキッとする仕掛けがより深く心に残るのです。
実際に飲み会の席で使えるテクニックが、自分の横膝を相手の横膝にさりげなく触れさせるというもの。
盛り上がっているときに、周りにバレないようにやるのがコツです。
突然のことで驚くと同様に、ドキッとして意識してしまうでしょう。
ボディタッチは強力なアピールになる一方で、やり方を間違えると相手に不快感を与えたり、自分の評価を下げてしまったりするリスクも…。
相手との良い関係を壊さないために、最低限守っておきたいマナーと注意点をチェックしていきましょう。
最も注意したいのが、触れる時間や回数。
ここでのしつこいとは、相手が反応に困っているのに何度も触れ続けたり、一度触れた手をいつまでも離さなかったりすること。
たとえば、肩や腕に触れたまま何分も話し続けたり、相手が少し身を引くような仕草を見せているのに追いかけるように触れたりするのは避けるべきです。
ボディタッチは、あくまで「一瞬」や「さりげなさ」が大切です。
物足りないかなと思うくらいで止めておくほうが、男性の心には「今の触れ方は何だったんだろう」という心地よい余韻が残りやすくなるもの。
あまりにしつこくすることで嫌われてしまうことも…。
特にボディタッチに慣れていない人だと「なんでずっと触ってくるのだろう…」と不快感を与えてしまうかもしれません。
ボディタッチをする際には、相手の反応をよく見ることを心掛けましょう。
飲み会などの場では気持ちが開放的になり、つい大胆なボディタッチをしてしまいがちですが、要注意。
お酒が入った状態での接触は、男性から「お酒の席だから誰にでもやっているのかな」や「ただ酔っ払っているだけだろう」と軽く見られてしまう可能性があります。
飲みの場でのボディタッチはお酒の力を借り過ぎず、理性を保てる範囲で行うのが大人のマナー。
ボディタッチを「コミュニケーションの一環」として誰にでも気軽に行う女性もいますが、これは気になる男性を落としたいときには逆効果に…。
もしあなたが他の男性にも同じように触れている姿を彼が見たら、あなたからのタッチに感じていた特別感は一瞬で消えてしまいます。
誤解されてしまう可能性もあり、本命の彼に嫉妬を通り越して呆れられてしまう可能性があります。
ボディタッチは「あなただけが特別」というメッセージを伝えるための大切な手段として、ここぞという相手にだけ使うのが鉄則!
女性からのボディタッチは、多くの男性にとってドキッとする嬉しい刺激であり、二人の関係を動かすきっかけに。
まずは肩や腕といった触れやすいパーツから、呼び止めるときや褒めるときなどの自然な理由を添えて試してみましょう。
大切なのは、相手との信頼関係を一番に考え、相手の反応を見ながら優しく触れること。
しつこくなりすぎず、あなただけが特別という気持ちを込めて行えば、言葉以上にあなたの魅力が相手に伝わります。
さりげない、自然なボディタッチで気になる彼との心の距離を縮めましょう。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)