
なんだか、パートナーと上手く話し合いができない…。
何かある度に避けられたり、話をすり替えられたりして困った経験ありませんか?
交際すると、何か問題が発生して話し合いをしなければいけない場面があります。
でも、話し合いができないと問題はいつまでも解決されず、関係が悪化してしまうことも…。
このような場合は、話し合いができない相手の心理を理解し、対処法を知ることが大切です。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが話し合いができない人の特徴や心理、対処法などを紹介していきます。
パートナーと良好な関係を築くためにも、気持ちを理解しましょう。
パートナーとの間に問題が起きたとき、良い関係を保つために、冷静に話し合って解決することが大切!
しかし、中には「話し合いができない」と感じる人も…。
それはなぜでしょうか?
彼氏や彼女が話し合いを避ける、またはうまく話せないと感じるとき、そこにはいくつかの共通した特徴が見られます。
ここでは、その代表的な特徴を見ていきましょう。
話し合いを始めようとすると、何も言わずに黙り込んでしまう。
それは相手が、言葉の代わりに沈黙で「話したくない」という意思表示をしている状態かもしれません。
これは、自分の意見をうまく言葉にできない、あるいは相手に何を言われるか不安で、思考がフリーズしている状態とも考えられます。
また、怒りや悲しみといった強い感情がこみ上げてきて、どう表現すればいいかわからず黙ってしまうケースも…。
この沈黙は、相手に「自分を理解してほしい」という無言の訴えであることもあれば、単純にどうして良いかわからないという混乱の表れでもあります。

話し合いの途中で、急に声を荒げたり、泣き出してしまったりと、感情がコントロールできなくなる人もいるでしょう。
冷静な話し合いを求めているのに、相手が感情的になってしまうと、建設的な議論は難しくなりますよね…。
これは、自分の意見が否定されることへの恐れや、過去のトラウマから感情が揺さぶられている可能性があります。
感情的になることで、それ以上話を進めさせないようにするために、一種の防衛本能が働いてる状態です。
こうした行動の背景には、自分自身の感情をうまく認識・表現することが苦手という課題が隠れている場合があるのです。
問題が起きたとき、「自分は悪くない」と頑なに非を認めようとしない人もいます。
何か指摘をしても、すぐに「でも、だって」と反論してきたり、責任をあなたに転嫁しようとしたりするのです。
自分の間違いを認めることは、自己の尊厳を傷つけられるように感じてしまうため、反射的に防衛的な態度をとってしまっているのです。
これは、過去に自分の非を認めたことでひどく傷ついた経験があるなど、自己肯定感が低いことが原因である場合も少なくありません。
議論の本筋から意図的にずらして、別の話題を持ちだそうとする特徴も見られます。
「そもそも、この前のあの件だって…」と、全く別の過去の出来事を持ち出してきたり、関係のない第三者の話を始めたりするのです。
これは、目の前の問題から逃げたい、あるいは、自分が責められていると感じて、その場から逃避しようとする心理が働いています。
話し合いのテーマから意識をそらすことで、プレッシャーのかかる状況から自分を解放しようとしているのかも…。
筆者Aも話を簡単にすり替えられてしまった経験があります。それも簡単に…。
こっちが真剣に話してるのに、「なんで別の話題に?」と不審に思うことが多々あり、その方とは話すことすらやめてしまいました。
話す度に何度も話をすり替えられると、だんだん疲れて、「話すの自体、やめよう」って思ってしまいますよね…。
将来の計画や日々の些細なことでも、最終的な決断をあなたに任せきりにするのも話し合いが苦手な人の特徴の一つ。
「何でもいいよ」「あなたが決めて」といった言葉をよく使うのであれば、それは話し合いを放棄しているサインかもしれません。
決断を丸投げするのは、自分の意見を伝える自信がない、失敗したときの責任を負いたくない、という気持ちの表れです。
もし、パートナーが決断を丸投げするタイプなら、将来的に苦労する可能性があります。
すべての重要な決断を任せ、もし誤りがあれば相手に責任を転嫁してしまうこともあります。それは、フェアではありません。
パートナーがなぜ話し合いを避けるのか。
その背景にある心理を理解することは、関係改善の第一歩!
単に「話したくない」というだけでなく、そこにはさまざまな心の葛藤が隠されていることがあります。
ここでは、話し合いができない人が抱える心理について解説します。
「自分の意見を言っても、どうせ否定される」「うまく言葉にできなくて、結局言い負かされてしまう」と感じている場合、話し合いの場は恐怖になりかねません。
これは、自己肯定感が低いことが原因の一つ。
過去に自分の意見を尊重してもらえなかった経験や、否定された経験が積み重なると、「どうせ言っても無駄だ」という無力感が生まれ、黙り込むという選択をしてしまいます。
また、相手の知識や経験が自分より上だと感じている場合も、発言することに臆病になります。「自分が間違ったことを言うのではないか」と不安になり、口を閉ざしてしまうのです。
筆者Aは、元々自己肯定感が低かったので、自分の意見に自信がない気持ちがよく分かります。
留学を経験してそれを改善したのですが、昔は「間違ったことを言うのでは…」と常に不安でした。
でも、そういう人たちもちゃんとした意見を持っていることが多いです。
もしかしたら、自分が先に意見を言ったり、「こういう意見もあるよね」と例を出してあげたりすると、言いやすくなるかもしれません!
話し合いの場で、感情が溢れ出してしまい、それをうまく制御できない人もいるでしょう。
感情のコントロールが苦手な人は、話し合いを始めると、怒りや悲しみ、不安といった感情が一気に押し寄せてくるのです。
そのため、感情が爆発してしまわないよう、最初から話し合いの場を避けたり、意図的に沈黙したりすることがあります。
これは、自分の感情を相手にぶつけて関係を壊してしまうことへの恐れや、感情的になる自分を情けなく感じている心理が隠されています。
人は、誰しも自分の間違いを認めることに抵抗を感じるもの。
特に、自己評価が低い人や完璧主義の傾向がある人は、自分の非を認めることが「自己存在の否定につながる」と感じてしまいます。
仮に、「自分が少しでも悪いかもしれない」という状況になると、非を認めない態度をとったり、相手を責めたりすることで、自分を守ろうとします。
これは、責任から逃れたいというよりも「自分は間違っていない」と信じることで、心の安定を保とうとする心理が働いていると考えられます。

話し合いに対する過去の経験が現在の行動に大きく影響していることも少なくありません。
たとえば、幼少期に両親が常にケンカしていた家庭で育った人は、「話し合い=怒鳴り合いや衝突」というネガティブなイメージを抱いている可能性があります。
そうした経験から、「話し合いをすると、必ず関係が悪化する」「結局、解決しないどころか傷つけ合うだけ」といった考えが染み付いてしまい、話し合いをすること自体を避けようとします。
健全な話し合いの経験がないため、どのように問題を解決すれば良いのか分からず、ただただ拒絶してしまうのです。
一度、頑張って話し合いをして、良い解決をすれば、そのネガティブなイメージを変えられるかも!
相手のそのネガティブな気持ちに寄り添い、健全な話し合いが一度でもできれば、今後も話し合いはできる可能性があります。
結婚生活は、楽しいことばかりではありません。
共に試練を乗り越えていくもの。
お互いの意見をすり合わせ、協力して問題を乗り越える必要がある場面が必ず出てきます。
もし、話し合いができない人と結婚した場合、どのようなリスクが考えられるでしょうか?
ここでは、結婚後に直面する可能性のある具体的な問題について解説します。
結婚後も、生活の中ではちょっとした意見の食い違いや価値観の違いは日常的に起こります。
たとえば、「休日の過ごし方」や「家事の分担」といった、小さなすれ違いです。
これらをその都度話し合って解決できないと、不満が心の中に蓄積されていきます。
最初は些細なことでも、解決されないまま放置されると、やがて信頼関係を揺るがす大きな問題へと発展しかねません。
言いたいことが言えず、我慢する日々が続けば、相手への不満が募り、関係に亀裂が入ってしまうリスクがあります。
筆者Aの友人は、同棲する際、気になるところをお互いに徹底的に話し合ったそうです。
なかなか言いにくいことも思い切って話し合うことで解決され、その後の生活がしやすくなります。
「小さいからいっか」と見逃すのではなく、小さいからこそ、話し合うことが大切なのです。
友人は初めての同棲ですが、最初の話し合いを頑張ったからこそ、とても良い関係を築いています!
結婚は、二人だけの問題ではなくなります。
特に、将来設計や子育てといった重要なライフイベントにおいては、お互いの意見をしっかり共有し、合意形成を図る必要があります。
しかし、話し合いができないパートナーとでは、「住宅ローンはどう組むか」「いつ、どこに住むか」「子どもは何人欲しいか」「どのような教育方針で育てるか」といった、将来に関わる重要な決断が滞りがちに。
一方的に決断を押し付けられたり、あるいは話し合われずに放置されたりすることで、結婚生活に大きなストレスやトラブルが生じるケースも…。
将来への不安は、夫婦間の信頼を損なう大きな要因になってしまいます。
話し合いができない状態が続くと、コミュニケーションの不全から感情がコントロールできなくなるリスクがあります。
特に、自分の非を認めなかったり、不満を溜め込んだりするタイプの人は、ある日突然、溜め込んでいた感情を爆発させてしまうことがあるでしょう。
言葉による暴力(モラハラ)や身体的な暴力(DV)は、話し合いを避けてきた結果、行き場を失った感情が暴走した形であることも…。
これは極端な例ではありますが、お互いが本音を話さず、不満を隠し続ける関係は、こうした危険な事態を引き起こす可能性があります。
健全な話し合いは、互いの安全を守るためにも欠かせないのです。

パートナーが話し合いに応じてくれない、またはうまく話せないとき、どうすれば良いのでしょうか。
一方的に責めたり、感情をぶつけたりしても、状況は悪化するばかり…。
ここでは、建設的な話し合いを進めるための具体的な対処法をいくつか紹介します。
これらのアプローチは、関係を改善し、お互いが安心して意見を交換できる環境を作る助けに!
話し合いができない相手に対して、感情的になると、相手はさらに心を閉ざしてしまいます。
そこで効果的なのが「I(アイ)メッセージ」!
これは、「あなたは〜だからダメだ」という「You(ユー)メッセージ」ではなく、「私は〜だと感じている」という「I(アイ)メッセージ」で自分の気持ちを伝える方法です。
たとえば、「あなたはいつも何も話してくれない」と言う代わりに、「私はあなたが黙り込むと、どう思っているのか分からず不安になる」と伝えます。
これにより、相手を責めることなく、自分の感情や困っている状況を穏やかに伝えることができます。
相手も攻撃されていると感じにくくなるため、話を聞き入れてもらいやすくなりますよ。
言い方を少し変えてみるだけで、相手の気持ちを落ち着かせ、話し合いに前向きになってくれます。
この「I(アイ)メッセージ」も否定的にはならず、「不安になる」「寂しい」などにすることで、相手も真剣に受け止め、寄り添ってくれるはず!
話し合いが苦手な人は、自分の意見が否定されることを恐れています。
そのため、たとえ相手の意見が自分と違っていたとしても、まずは「そう感じているんだね」「そういう考え方もあるんだね」と、一度相手の意見を肯定も否定もせず、受け止める姿勢を見せましょう。
これにより、相手は「自分の意見を言っても大丈夫だ」と安心し、心を開いてくれる可能性が高まります。
相手が話しやすいと感じる環境を意図的に作ることで、徐々にコミュニケーションの糸口が見つかるかも!
突然「話したいことがある」と切り出すと、話し合いが苦手な人は身構えてしまいがち。
そのため、話し合いの「段取り」を事前に決めておきましょう。
・いつ:お互いが時間に余裕のある日や時間帯(例:週末の午後、夕食後など)
・どこで:リラックスできる場所(例:カフェ、公園、自宅のリビングなど)
・何を:話し合うテーマを明確に伝える(例:「家事の分担について話したい」「将来のキャリアについて相談したい」など)
このように、話し合いのタイミングとテーマを事前に共有しておくことで、相手は心の準備ができ、落ち着いて話に臨むことができます。
また、テーマを絞ることで、話が脱線したり、感情的になったりするのを防ぐ効果も!
話し合いの努力を重ねても状況が改善されない場合、それは関係を見つめ直すタイミングかも!
特に結婚を考えるなら、パートナーと健全なコミュニケーションが取れるかどうかは、とても重要なポイントです。
もし、現在の関係に未来が感じられないなら、新しい道を探すことも一つの選択肢です。
今のパートナーと話し合いができないことが大きなストレスなら、新しい出会いを視野に入れることも大切です。
対話を大切にする人と出会うことは、より良い未来への近道!
具体的な出会い方としては、まずはマッチングアプリ。
これを利用すれば、メッセージのやり取りで相手のコミュニケーションスタイルを見極めることができます。
また、共通の趣味や興味から関係を深める方法も有効!
習い事やサークルに参加することで、自然な会話を通じて相手の人柄や話し合いの姿勢を知るきっかけが得られます。
待っているだけでは出会えないので、パートナーがほしい場合は行動しましょう。
急ぐ必要はありませんが、先延ばしにすると、時間だけが過ぎていってしまいます。
後悔しないためにも、第一歩を!
新しい出会いでは、相手が話し合いのできる人かをしっかり見極めることが重要!
「真剣に話を聞いてくれるか」「自分の意見だけでなく、あなたの意見にも耳を傾けてくれるか」「意見が違ったときに冷静に対応できるか」といった点を必ずチェックしましょう。
これらの点に注意し、時間をかけて相手の本質を見抜くことが将来のミスマッチを防ぐことができます。

もし効率的に、そして真剣に、話し合いができるパートナーと出会いたいなら、「結婚相談所」の利用も有効な手段!
結婚相談所には真剣な人が多く、カウンセラーが間に入ってサポートしてくれます。
自分一人では判断が難しい相手の価値観やコミュニケーションスタイルについて、客観的な視点からアドバイスを得られるのが大きなメリットです。
また、大切な話はお互いのカウンセラーを通じて意思確認することもできるので、「話し合いができない」という状態が生まれることもありません。
婚活に不安があってもカウンセラーと一緒ならば、安心して取り組めます。
どんなときもあなたに寄り添ってくれるでしょう。
現段階の婚活の不安をツヴァイのカウンセラーに打ち明けてみませんか?
話し合いはもちろん、普段の何気ないコミュニケーションも楽しみたいもの。
ツヴァイで成婚したカップルの中には、そのコミュニケーションがきっかけでお互いが好印象を持ち、結ばれたカップルがいます。
そのストーリーを少しだけ見てみましょう。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
「離婚を経験しても、やっぱりともに生きていきたい」アラフォー夫婦のご縁を結んだ“ワン”ダフルストーリー

―お二人はどのようにして出会われたのでしょうか。
Yさん:IBJのシステムを利用して、僕から申し込みました。僕がお相手に求めていた条件は、家の中だけで煮詰まらないように仕事はしていてほしいんだけれども、家庭のバランスもきちんと意識してくれる人がいいなと思っていたんです。
彼女はその点で、自分の仕事を持ちながらも、犬との生活も大切にされている印象だったので好感が持てました。
Hさん:初めて聞いた(笑)。私としても一緒に暮らしている犬を受け入れてくれる人が一番の条件だったんですね。「私を大切にしてくれても、犬を大切にしてくれないなら結婚はしない」と割り切って婚活をしていたくらいで。
それでお相手をキーワードで検索するときに「動物」とか「犬」で検索をかけていたのですが、キーワードに該当する人はご自身で動物をすでに飼っていらっしゃる方がほとんどでした。
ただ、うちの子は犬が苦手な“犬見知り”なので、すでに動物を飼っている方だと一緒に暮らすのが難しいんです。そんな中で、Yさんは動物を飼っておらず、かつプロフィールの一言欄に「共働きで協力し合える動物好きな方」と書いてあったんです。
「これは本物だ!」と思いました。ただ、入会当初は私が土日休みを取れなかったので、お申し込みをしてから会うまでに3週間くらいかかってやきもきしましたね。
―お互いの第一印象はいかがでしたか。
Yさん:実際にお話してみて喋り口が柔らかくていい人だなと思いました。お付き合いをスタートしてからもすごく自然に喋れて気を遣いませんでしたし、一緒にいて心地良い人だなと思いましたね。
Hさん:私も喋っていてこんなに楽しい男性っているんだなって思いました。話が合うし、話題も尽きない感じで。初対面のときから冗談を交えながらユーモア溢れるお話をしてくれて……こんなに素敵な人だからほかに仮交際をしている方もたくさんいるんだろうなと思いました。
Yさん:お互いにフィーリングが合うなと感じていたので、仮交際に進むのも自然な流れでした。仮交際では、2人でランチやお茶をしたり、水族館に行ったり。「この人、本当にこの場を楽しんでくれているな」とわかるような表情をしてくれたことも、お付き合いを続けていくうえでの安心材料になりましたね。
話やフィーリングが合った、YさんとHさん。一緒にいて居心地が良かったからこそ、交際に進んで、その後、結ばれたのでしょう。
きっと、この先に何か試練があったとしても、きちんと話し合いをし、乗り越えられるはずです。
やはり、日頃の話やフィーリングが合うと、お互いの気持ちが理解しやすいですし、良好な関係が築けます。
話し合いをする場面でも、コミュニケーションが取りやすいでしょう。
もし、話し合いができないパートナーとの関係に悩んでいるなら、まずはその背景にある心理を理解し、お互いが歩み寄る努力をすることが大切!
しかし、どれだけ努力しても解決が難しい場合は、新しい幸せを掴むために、次のステップへ進む勇気を持つことも重要です。
交際でも結婚でも、あらゆる場面で話し合いが必要になります。
自分が苦しくならないためにも、きちんとコミュニケーションが取れて、話し合いができる人をパートナーにすると良いでしょう。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)